最近のキャンプ事情と言えば、スマホやスピーカー、プロジェクターやゲーム機など電化製品を持ち込んで楽しむという、一昔前とは違った楽しみ方をする人が増えている事。
それも、電化製品自体が進化していて、コンパクトで持ち運びしやすくなっていたり、バッテリーを搭載していたりする為だと思います。
僕は以前、自然を楽しむのに何で電化製品をキャンプに持ち込むのかと、反対派の考えをしていました。
しかし、やっぱりスマホの進化というか、スマホに依存してしまっている為か、キャンプでも常に持ち歩くようになってしまっているんです。
もちろんそうなると、スマホのバッテリーも切れるから、充電の為にモバイルバッテリーが必須になってしまいます。
そんなことで、充電用のモバイルバッテリーを常備するようになったのが数年前でしたが、今ではそれよりも大きなポータブル電源まで持ち込むようになりました。
ポータブル電源があれば、スマホの充電はもちろんの事こと、その他の電化製品を使う事ができるようになります。
ポータブル電源は気になるけど、一体何が使えて何が使えないのか、いまいちピンとこなかったりしますよね。
そこで今回は、ポータブル電源で何が使えるか、どんな家電がキャンプで使えるのかをおさらいしてみたいと思います。
キャンプに持って行くポータブル電源で使える電化製品は何があるか考えてみる!
蓄電池の容量
ポータブル電源と一括りで言っても、それぞれ蓄電池の容量が違います。
値段が安いポータブル電源になるほど蓄電池の容量が少なく、値段が高くなればなるほど蓄電池の容量が多くなる傾向がありますが、自分の使用用途を事前によく考えて購入するのが良いと思います。
そもそも、スマホだけの充電だけならポータブル電源ではなくて、モバイルバッテリーで事が済むので必要ありませんよね。
何十回もスマホを充電する為だけに、ポータブル電源を購入するのはもったい気もします。
使いたい電化製品は、持続して長く使うのか、短時間だけ使いたいのかも、容量に関係してきます。
例えば、こたつや電気毛布、または扇風機や冷蔵庫などは、長時間使えなければ意味がないですよね。
それらを持続的に長く使いたいなら、出来れば容量は多いに越した事はありません。
単発的に、ドライヤーを使うとかハンドミキサーを使うとかだけなら、大きな容量は必要としませんよね。
消費電力
ポータブル電源を使用するのに当たって気をつける必要があるのが、消費電力です。
ポータブル電源は、同じ容量でも使用できる消費電力に違いがある場合があります。
例えば、A社のポータブル電源は400Whの容量で200Wまでの消費電力の電化製品を使えることができますが、B社なら400Whの容量で消費電力が500Wの電化製品まで使えるとしたら、もちろんB社のポータブル電源の方が色々な種類の電化製品を使う事ができるので、使用用途が増えますよね。
しかし消費電力が高ければ、一度に消費する電力が高くなるので、使用できる時間は逆に短くなってしまうということも考慮しておく必要があります。
寒い時期のキャンプだと、暖を取って快適に過ごす為に暖房機器を持っていきたいですよね。
以前僕も電気毛布を持っていって就寝時に使ったのですが、モードを強にして暖まって寝ようとすると、消費電力が上がり朝までバッテリーが持たないという事がありました。
結果、消費電力を抑えた弱モードで朝までの長時間使ったのですが、就寝時は寒くて幾度も目を覚ましてしまいました。
消費電力と蓄電池の容量は、何気に重要になるポイントなので熟慮しておくことをおすすめします。
キャンプで使える電化製品
ポータブル電源の容量はメーカーや機種ごとに違いがあるので、今回は消費電力で分けて何が使えるのか何が使えないのかを考えてみたいと思います。
定額消費電力をいくつかの段階に区切って、使える電化製品をリストアップしたいと思います。
もちろん、同じ種類の電化製品でも消費電力に差があったりします。
この商品は40Wの消費電力だけどあれは60Wと、同じ用途で使えるものでも違いがあるので、何点か商品を見てみて、僕なりに振り分けてみたいと思います。
その商品よりも消費電力が高いものが多数あっても、またはそれより低いものがあっても、あくまで参考値としてみてください。
消費電力200W以内の電化製品
まず200Wまで使えるとしているポータブル電源なら、電化製品の消費電力が200W以内でないと使うことができません。
200Wを超えてしまうと、電源が落ちたり、または入ったり切れたりを繰り返すことになってしまいます。
200W以内でしかもキャンプで使えそうな電化製品をピックアップしてみました。
- サーキュレーター(30W前後)
- 扇風機(35W前後)
- 電気毛布(強モードで約50W前後)
- かき氷器(約25W前後)
- ポータブル冷蔵庫(55W前後)
- ハンドミキサー(80~150W前後)
扇風機・サーキュレーター
キャンプで使いたい電化製品の中で200W以内のものを探してみると、暑さ対策や寒さ対策になるものが数種類ありました。
夏には団扇で扇ぐより、やっぱり扇風機やサーキュレーターで効率的に涼みたいですよね。
扇風機では、あまり値段が高くない機種を参考にしましたが、だいたい35W前後の消費電力です。
羽を回して風を起こすだけなので、消費電力が少なくすむんだと思います。
同じようにサーキュレーターでも30Wと、消費電力が低くなっていました。
ただサーキュレーターでは360°自動で首が回るようなタイプだと、ほんの少し消費電力が高くなっているように思えました。
とは言え、200Wには全く届かないので、問題なく使う事ができそうす。
電気毛布
電気毛布では、サイズによっても消費電力に差があると思いますが、今回は188×130cmぐらいの1人用でみてみたら、強モードで約40〜50Wといった感じでした。
弱モードなら5Wと、かなり消費電力が抑えられますが、秋冬キャンプでは外気温がかなり下がるので強モードで使う事を想定しておいた方が良さそうです。
かき氷器
夏キャンプで子供に喜ばれそうなのが、アイスクリームやかき氷だと思います。
アイスクリームは、溶けないように持って行くのがちょっとハードルが高いと思いますが、かき氷ならキャンプ場の近くのコンビニで氷を買っておけば、作れそうですよね。
そこで使いたいのが、かき氷器。
近年人気が高い、ふわふわのかき氷が作れるドウシシャの電動ふわふわ とろ雪かき氷器で定格消費電力は25W。
上限200Wのポータブル電源でも、全く問題なく使う事ができます。
かき氷器を持って行く事ができれば、子供達に喜ばれると思います。
ポータブル冷蔵庫
キャンプにポータブル冷蔵庫があれば、いつでも冷たいドリンクが飲めたり、冷凍庫として使えばアイスクリームを食べることができちゃいます。
しかしポータブル冷蔵庫って、ちょっとハードルが高い気がしますよね。
でも意外にも消費電力は低いんです。
多くの機種が55W前後と記載されていていますが、機種によっては80W必要なものもあります。
僕がポータブル冷蔵庫を使ったところ最大で消費電力は85Wぐらいまであがりました。
それでも200W以内だったので、全く問題なく使えます。
消費電力が低くても持続的に使うポータブル冷蔵庫は、ポータブル電源の容量に左右されます。
容量が少ないと使える時間も短くなるので、なるべく容量が大きいポータブル電源を選ぶのが良いと思います。
ハンドミキサー
キャンプ場でちょっと張り切って、キャンプ料理を作ってみたいと思うママさんもいらっしゃるかも知れません。
手の混んだ料理やスイーツ作りに、あると便利なのがミキサーです。
しかしミキサーはちょっとかさばります。
そこで持ち運びやすくコンパクトなハンドミキサーなら、消費電力が抑えられているようです。
何点かみてみると、80〜150Wぐらいであるようでした。
消費電力500W以内の電化製品
消費電力が500Wまでになると、使える電化製品も増えてきます。
調理器具で言えば、あまり高価な機種でなく、シンプルな機能がついた安価なものの方が消費電力は低いような気がします。
熱で温めたり熱したりするような器具は、比較的消費電力が高くて500W以内に収まるものが少ないようです。
- コーヒーミル(約200W前後)
- 炊飯器(240W前後)
- ホットカーペット2畳用まで(1.5畳・300W前後/2畳・480W前後)
- こたつ(300W前後)
コーヒーミル
キャンプに行ったら、美味しいコーヒーを飲みたくなっちゃいますよね。
美味しいコーヒーなら、挽きたての豆を使ったほうが香りが立って美味しいはず。
美味しいコーヒーが飲みたくて手動でコーヒー豆を挽くミルを買ったとしても、使い始めは良かったけれど、だんだんとその作業がめんどくさくなって使わなくなったという人も多いと思います。
円を書くようにハンドルを回し続けるのって、たった数分のことなんですが、疲れちゃいますよね。
そこで便利なのが、電動のコーヒーミルです。
これがあれば、コーヒー豆を入れてスイッチをいれれば30秒ぐらいで挽くことができちゃうんです。
調べて見ると、コーヒーミルも機種が多いのですが、だいたい200Wぐらいで使えるようです。
120Wとか低い消費電力のものもありますが、挽くのに時間がかかってしまったりするようです。
それなら200W以上の機種が良いと思い、200W以上に分類させていただきました。
コーヒーにちょっと拘りたいけど、自分で挽くのはちょっと・・・という人におすすめです。
炊飯器
これが意外にいるかも知れません。
メスティンや飯盒、ライスクッカーなど、キャンプでご飯を炊く道具はいくつかありますが、それを使って炊くのに不安だったり、面倒に感じてしまう方も少なからずいそうです。
そんな方は、炊飯器があれば失敗しないでご飯を炊くことができるので、とても便利で重宝する電化製品だと思います。
炊飯器も容量が大きかったり値段が高く機能がたくさん付いている機種だと、消費電力も高くなりがちです。
1.5合や3合ぐらいで見てみれば、200Wだったり280Wだったりと、500W以内で使える炊飯器がたくさんあります。
炊飯器が使えればご飯を炊く以外にも使い道があるので、ポータブル電源があれば僕の思っている以上に便利に使えるかも知れません。
ホットカーペット
寒い季節のキャンプにはホットカーペットがあれば、ファミキャンでもちょっと安心しますよね。
子供がいると、体が冷えないようになるべく、暖房機器を使いたいです。
特に寝る時に体が冷えてしまうのが心配なので、ホットカーペットを使える電源サイトを選びがちになってしまうと思います。
ホットカーペットは上限が200Wのポータブル電源では使うことができませんが、500Wを上限としたものなら使うことができるようになります。
とはいえ、なかなか消費電力は高め。
1畳用のホットカーペットならだいたい230W前後、1.5畳用で300W前後、2畳用で450W前後ぐらいになっているようです。
もう少し大きい3畳用だと700W前後になってしまうので、テントの大きさや敷きたい場所によって考える必要があります。
一例をあげると2畳用で176×176cmなので、ツールームテントのインナーテントや、ソロやデュオ用テントぐらいの大きさだと思います。
こたつ
冬はやっぱり温々とこたつで温まりたいですよね。
お座敷スタイルのキャンプでは、こたつがあれば寒い冬でも快適に過ごせるはずです。
こたつも、大きさなどによって消費電力が大きく違います。
低いもので160W〜300W程度で使えるものもあるし、600Wぐらいのものもありました。
いくつか見てみたんですが、消費電力300Wのこたつが多かったような気がします。
なので今回は、こたつを500W以下に分類させていただきました。
すでにご自宅にあるこたつの消費電力が高く使えないという場合もあるとは思いますが、これから購入するのならポータブル電源で何ワットまで使えるか見てからにした方が良いと思います。
消費電力700W以内の電化製品
700Wまで使えるポータブル電源では、かなり用途が増えてきます。
しかも多分それに比例して蓄電池の容量も増えていると思うので、本体の大きさも少し大きくなると思われます。
値段も7万円前後ぐらいと、ちょっとハードルが高くなるのもこの辺りだと思います。
電気機器については、加熱する調理器具が使えるようになってきます。
しかし加熱できる調理器具は消費電力が高いほど高熱で使えるので、700W以内で使えるものは調理に時間がかかってしまいがちな機種が多いです。
- コーヒーメーカー(約600W前後)
- ホームベーカリー(450〜550W前後)
- ポット(低い機種で650W)
- 電気圧力鍋(600〜700W)
- 電気フライヤー(600W)
- たこ焼き器(低い機種で650W)
コーヒーメーカー
キャンプにコーヒーメーカーを持っていく人は多くないと思いますが、比較的低価格なものなら消費電力が低いものもあり使えないことは無いと思います。
コーヒーメーカーは水を熱湯にしてコーヒーを抽出するので、消費電力も高めかと思っていたのですが、5000円以内で購入できるようなコーヒーメーカーの多くは700W以内でした。
コーヒーメーカーとはちょっと違うかも知れませんが、ネスプレッソのマシンは1200Wぐらいだったので使うことはできません。
価格が安いコーヒーメーカーはほとんどがドリップ式なので、わざわざ嵩張るものを持っていかなくても、自分で淹れた方が良さそうです。
ホームベーカリー
キャンプで焼きたてのパンを食べたいと思いませんか?
確かにダッチオーブンでパンを焼くことはできますが、ちょっとハードルが高いような気もします。
色々と大変そうだし、焦げてしまっても。。。なんて考えて諦めてしまっている人も多いハズです。。。多分。
それなら、ホームベーカリーを持っていってパンを焼いても良いかも知れません。
調べてみると500W以内で使える機種もありましたが、少しオーバーして550Wぐらいの機種もあるので、念の為700W以内で使える電化製品に分別してみました。
ただ今回は消費電力だけでピックアップしているので、生地をこねて寝かしてという作業にかかる時間等は考慮していません。
ちなみに、食パンで焼き上がるまで4時間程度かかるようです。
ポット
ポットは急速にお湯を沸かす機能が付いているので、比較的消費電力は高めです。
湯沸かしの時間が早ければ早いほど、消費電力が高くなるのですが、その中でも低めの機種で650Wで使えるものがありました。
少し質の良さそうな機種だと1000Wを超える感じでした。
その他、電気ケトルなんかも消費電力が高く、1000W前後のものが多かったです。
700W以内のポータブル電源で使う事ができるので、お湯を沸かして保温してと、いつでもお湯を使うことができるようになります。
ただ保温時の消費電力が記載されてない事が多いので、どれぐらいの時間使えるのかは不明です。
しかし一般的には保温時は35W程度とされているようなので、そう考えると長時間使えそうですよね。
電気圧力鍋
電気圧力鍋があれば、簡単に煮込み料理などを作ることができます。
豚の角煮や肉じゃがなんて料理も、簡単に作れちゃうんです。
キャンプで使うような調理器具だと、火力の調節など難しいことがあったりしますよね。
そんな時は、やっぱり電化製品が使えた方が便利なはず。
電気圧力鍋も、消費電力に差があり600Wで使えるものもあれば、1200Wのものもあります。
コイズミのマイコン電気圧力鍋だと約600Wなので、700Wまでのポータブル電源で使うことができます。
しかし、ただ使えるというだけで、長時間の調理はできないかも知れません。
電気フライヤー
キャンプ場で、お手軽に揚げ物を食べたいなら、電気フライヤーという選択肢もあります。
実際に使えるか使えないかは別として、消費電力が低いもので600Wのものがありました。
天ぷらやフライが簡単に楽しめるので、これはありかも知れません。
電気フライヤーなら簡単に安全に熱することができるのがメリットかも知れません。
たこ焼き器
キャンプでたこ焼きって、良いですよね。
たこ焼きパーティーなんてできたら、めっちゃ盛り上がること間違いなし!
そんな時、たこ焼き器があれば良いのですが、素早く周りをカリッと焼き上げるたこ焼き器は、消費電力が高めです。
それこそ1000W以上のものの方が、美味しく焼けるはずです。
しかし、それにはポータブル電源も値段が高めのものを買う必要があるので、ちょっと大変です。
安いたこ焼き器だと、焼き上がりまでの時間はかかってしまいますが、それでも楽しむことはできます。
650Wのたこ焼き器も、評価を下げているのはその点ですが、それでも使ってみたいと思いませんか?
まとめ
ポータブル電源を使用した際、機種によってそれぞれ何ワットまで使えるかという制限があります。
事前にどんな電化製品が使えるか分かっていると、ポータブル電源選びに失敗しないと思います。
せっかく買ったポータブル電源が、使いたかった物が使えないなんてなってしまったら悲しいですもんね。
今回おさらいのつもりで、いくつか電化製品をピックアップしてみましたが、この他にも数多く電化製品があるので、全てを考えきることはできませんでした。
特に調理機器や暖房機器を中心に選んでみましたが、やっぱり高い消費電力を使えるポータブル電源の方が、使用用途が増えて良さそうに思えました。
しかし、高い消費電力を使えるポータブル電源になれば値段も高くなる傾向があると思います。
それだとちょっと手が届かなかったりしちゃいますよね。
そして同価格帯にあって容量が同じぐらいであっても、使える消費電力に差があったりすることもあります。
購入前に、しっかりこの点もチェックしておくと、失敗することを防げると思います。
ポータブル電源でより快適なキャンプを楽しみましょう。
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