キャンプで使うポータブル電源って、形状でいったらどのメーカーのものも似ていますよね。
奥行きより横幅が長いデザインで、配置や配色は違えど、似たような雰囲気がします。
逆に、横幅が狭く奥行きがあるデザインのポータブル電源って、超大型のポータブル電源以外では、そんなに多く販売されていないような気がします。
でもキャンプでラックの上、テーブルの上などにポータブル電源を置くのなら、横幅を広く取ってしまうものより狭い物の方がスッキリとして見えるし、他のギアを置くスペースも広く取れますよね。
と言う事で、今回レビューするポータブル電源は、奥行きが長く横幅が狭い形状をしたもの。
これだけが特徴ではなく、もちろん大容量だし、スタイリッシュなデザインが未来的でおしゃれ。
それはVIGORPOOL(ヴィゴプール)のCaptain1200というポータブル電源です。
今回はこの大容量ポータブル電源をキャンプで使ってきたので、レビューと合わせて特徴やメリット・デメリットを紹介したいと思います。
目次
VIGORPOOL(ヴィゴプール) Captain1200
VIGORPOOL(ヴィゴプール)のポータブル電源Captain1200は、現在多く販売されている一般的な横長のデザインではなく、横幅より奥行きが長い形状をしたポータブル電源です。
先述もしていますが、ラックやテーブルに置いた時に、横幅を取らない為、他のキャンプギアを並べて置くスペースが確保できます。
狭いフィールドラックの棚やテーブルの上などにポータブル電源を置くと、大きく場所を取りがち。
横幅が狭いタイプなら、普段よりもう1〜2個多くキャンプギアを並べる事が出来るかもしれません。
ただ奥行きが長くなってしまうので、ポータブル電源が棚をはみ出してしまう恐れもあります。
その時は、バランスを取って落ちたりしないように工夫する必要もあります。
大容量
VIGORPOOL(ヴィゴプール)のポータブル電源Captain1200は、バッテリー容量が1280Whと大容量。
例えば、消費電力が10Wの扇風機をキャンプで使ったとしたら、一般的な損失が20%として考えると、約102時間使う事ができます。
(あくまで単純な考え方なので、損失、ポータブル電源のバッテリー出力の性能、気温などの環境等で数値は大きく変わる事もあります。)
ちなみにいくつか大容量ポータブル電源をみてきましたが、約102時間使えるというものはなく、だいたい半分ぐらいになっていました。
他社の1200Whのポータブル電源で、約50時間前後という感じです。
パラレル機能
VIGORPOOL(ヴィゴプール)のCaptain1200は、1台で1280Whの容量がありますが、パラレル機能という2台接続する事で容量を2倍にする事ができるんです。
Captain1200を2台持っている必要があるので、金銭面的には難しいですが、バッテリー容量を簡単に増やせるのがメリットです。
1台で1280Whだったので、2台で2560Whになり、最大出力も2400Wになるんです。
電子レンジやセラミックヒーターなど、消費電力が大きいな電気機器も使えるようになります。
もちろんキャンプに拘らなくても、災害時などにとても役立つでしょう。
リン酸鉄リチウムイオンバッテリー
最近は、リン酸鉄リチウムイオンバッテリーを搭載しているポータブル電源が増えてきましたが、やはりまだ普通のリチウムイオンバッテリーを搭載している機種もあることから、リン酸鉄リチウムイオンバッテリー使用しているのはまだまだ大きなメリットの1つとして挙げられる特徴でしょう。
100%の状態から0%になるまでを1サイクルとすると、今までのリチウムイオン電池だと500〜1500ぐらいで80%の容量に減少すると言われています。
しかしリン酸鉄リチウムイオンバッテリーなら、3500サイクルで80%になるとされているので、寿命で考えたら大分長持ちする事になります。
「500サイクルも使わないよ!」「3500サイクルなんて使いきれないよ!」という考えもありますが、短いよりは長い方が良いと思いませんか?
UPS(無停電電源装置)
家庭用コンセントと電化製品の間にポータブル電源を中継させる事により、停電時に電力の供給が途絶えさせないようにする事ができます。
この使い方をした事はないのですが、もしもの時に便利そう。
なんて、この機能を使った事がないので、普段からポータブル電源を挟むようにして使うのか、それとも台風とか停電しそうな時にセットするのかは分かりませんが、もし大切な作業をパソコンなどで行っているのならとても重宝しそうな機能です。
切り替え時間は10msとなっているので、0.01秒と言う事になります。
これならほぼ気が付くことなく、切り替えてしまうのではないでしょうか。
UPS機能比較
最近レビューした、大容量のポータブル電源とUPS機能の有り無し、またあった場合の切り替え時間を比較します。
商品名 | UPS機能 | 切り替え時間 |
VIGORPOOL Captain1200 | ◯ | 10ms(0,01秒) |
AFERIY AF-P110 | ◯ | 10秒以内 |
EBL | ✗ | - |
VIGORPOOL Captain1200をレビュー
デティール
VIGORPOOL(ヴィゴプール)のポータブル電源Captain1200は、先述した通り、奥に長い形状をしています。
上部には、前面と背面に取手が付いているのですが、それがデザインの一部に取り込まれていて、とてもスタイリッシュに感じます。
その前後の取手の間には、ワイヤレスパッドが配置されています。
最近、いくつかポータブル電源のレビューをしていますが、やはり使う使わないを別にして、ワイヤレスパッドがあると良いと感じるし、天板部分が平らなら小物などが置きやすくて便利に使えるんです。
正面部分には、比較的大きめの表示ディスプレイ(スマートLCDスクリーン)があり、その下に電源ボタンと各種出力ポートが配置されています。
出力ポートは、USB-Aが2つ、USB-Cが2つ、DCが2つ、後はシガーソケットが1つこの部分に配置されています。
VIGORPOOLのCaptain1200に配置されている出力ポートは、すべてが前面にまとめられているのではなく、4つのAC出力端子は背面にありました。
全ての出力ポートを合わせると、ワイヤレスパッドも含めて12個の出力することが可能です。
個人的には、キャンプで使う場合には、出力ポートは前面にまとめられて配置されている方が使いやすいと考えているので、もしかしたらAC出力ポートを使う時には不便に感じてしまうかも知れません。
前面の出力ポートの下には、蓋がありそれを上に開くと、中には入力用のAC端子とAndersonケーブル端子、アースなどがあります。
ソーラーパネルから本体への充電には、この端子を使用します。
本体側面には、大きなライトが配置されています。
一見、デザインに溶け込んでいるので、ライトには見えなかったです。
また側面にライトがあると、正面を照らしたい時に本体の向きを変更する必要があるので、使いにくそうな予感がします。
使ってみる
本体の電源は、表示ディスプレイ(スマートLCDスクリーン)の下にある電源ボタンを長押しします。
するとディスプレイが点灯し、電源がオンになったのを確認する事ができます。
※反射しちゃうので商品説明ページの写真を使用
小さくてモノクロ表示のディスプレイよりも、やっぱりカラー表示されている方が良いですよね。
各種出力ポートを使う時には、ポートの近くに配置されているDCボタンやACボタンを押してから使用します。
ワイヤレスパッドは、ボタンと関係なく使用する事ができます。
他のポータブル電源は、DCボタンやACボタンと連携しているタイプが多かったのですが、ワイヤレスパッドが単体で動作するのは初めてです。
この方がわかりやすくて良いかも知れません。
ちなみにCaptain1200のワイヤレス最大出力は10Wですが、iPhoneシリーズは7.5Wまでしか対応していません。
USB出力端子
本体前面に配置されているUSB出力ポートは、USB-Aが2つ、USB-Cが2つの系4つです。
これが多いか少ないかは個人差もあると思います。
この日持って行った電気器具では、iPhoneのライトニングケーブル、GoPro の充電器、ミラーレスの充電器、この3つはUSB-Aを使用するので、この時点で1つ足りなくなってしまいます。
Apple WatchはUSB-Cなので大丈夫、MacBookやサーキュレーター、ポータブル冷蔵庫は ACコンセントを使うのでこれらも大丈夫。
そうなるとUSB-Aがもう1つあれば、僕的には完璧。
とはいうものの、キャンプで撮影などしない人にとっては、ポート数は過剰過ぎると感じる人もいるでしょう。
この辺りは、人それぞれっていう感じかも知れません。
使いやすい使いにくいという、使用感は、特にありませんでした。
ということは、普通に使いやすいという事。
前面に配置されている事で、素早くアクセス出来るのが良かったです。
AC出力を使ってみる
AC出力端子は、背面に縦横2×2で4つ配置されています。
使用する時にはACボタンを押してから使用します。
今回は、スノーピークのフィールドファンを持ってきていたのですが、フィールドファンはACアダプターが縦長の物です。
VIGORPOOLのCaptain1200にあるAC出力端子にせつぞくして使用します。
アダプターがあるものは4つあるAC端子のうち、上側につなげるのが良さそうです。
ちなみに、MacBookのACアダプターを横に接続しましたが、横との間隔は狭すぎず干渉することもなく大丈夫でした。
背面AC出力端子があると、電気器具を前側で使う時には、ケーブルが長くないと取り回しし難いというデメリットを感じました。
ケーブルが短い電気器具では、前の方に置くのも大変かも知れません。
逆にメリットは、ケーブルがごちゃごちゃしなくてスッキリして見えるという点。
個人的には、使用中はごちゃごちゃしちゃうのは仕方ないと考えるので、前面にAC出力端子を配置して欲しかったと思います。
前面下にある充電用のAC端子等を背面に持っていき、AC出力端子を前面に配置されていたら、かなり使いやすくなるはず。
今後に期待です。
フィールドファン出力電力数をチェック
スノーピークのフィールドファンを使った時、どのくらいの電力を使うかチェックしてみます。
これはポータブル電源にあるBMS(バッテリーマネージメントシステム)や、バッテリーの容量、使用する環境等で変わってくるようです。
同じ電気器具でも出力電力を抑えることができているのなら、キャンプで長時間使えるので優秀と言えるのではないでしょうか?
とは言え、このテスト状況は厳密ではないので、頭の片隅に入れる程度として読んでください。
まずはスノーピークのフィールドファンを弱モードで使ってみました。
ちなみに気温は約33度と暑い日でした。
VIGORPOOLのポータブル電源Captain1200の表示パネル(スマートLCDスクリーン)には、出力電力(W)とバッテリー残り時間が表示されます。
弱モードでは、出力が1Wで表示されています。
バッテリーが100%の残量があり、残り時間は55時間・・・。
では次に中モードも確認してみます。
中モードでは7Wで残り時間が48時間。これもやっぱり少ないような気がします。
確かにこの日は暑い日でしたが、これがバッテリーに何か影響を与えているのかは不明です。
次は強モードでも見てみます。
強モードでは、出力が10Wの表示。弱モードも中モードも、出力の数値自体は他のポータブル電源とそんなに大きな違いはないのですが、残り時間が少な過ぎるんです。
強モードでも、残り44時間とちょっと少なめ。
そもそもこの数字が正確なのかどうかという問題もありますが、ちょっと気になりました。
・弱モード:0W
・中モード:7W
・強モード:10W
ポータブル冷蔵庫の出力を見てみる
スノーピークのフィールドファンと同様に、HiKOKIのポータブル冷温庫でも出力を見てみます。
HiKOKIのポータブル冷温庫は、庫内を板でセパレートでき、それぞれ温度を変える事ができるのですが、今回はその板を無くして1つの部屋にしています。
冷蔵庫で5℃、冷凍庫として-18℃に設定して計測してみました。
ますば冷蔵庫として5℃に設定した時には59Wの表示。
他のポータブル電源では、だいたい36〜38Wぐらいだったので、この数字はちょっと高め。(別日に計測)
冷凍庫として-18℃にセットすると、106〜201Wの間を行ったり来たりと、凄く不安定。
元々の数値も、他のポータブル電源が60W前後だったのでそれと比較すると高いのですが、安定していない時の振り幅も大きかったです。
そこで自宅に帰ってから、再度計測。
5℃の冷蔵庫の時には、出力が49Wと低くなり、残時間は22時間。
-18℃では52Wの出力で、これも残時間が22時間と表示されていました。
ポータブル冷蔵庫の場合は、庫内の温度が設定温度に下がっている時と下がっていない時で出力が変わってきて、不安定だった時には温度を下げようとしている時ではないかと思います。
なのでキャンプ場で計測した時は、庫内の温度を下げる途中だったのかも知れません。
それでも再計測して、5℃の冷蔵庫で49Wという出力は、それでも他社ポータブル電源よりも若干高めでした。
・5℃冷蔵庫:59W
・5℃冷蔵庫(再計測):49W
・18℃冷凍庫:106〜201W
・18℃冷凍庫(再計測):52W
電気毛布の出力
最後に、電気毛布でも試してみます。
電気毛布は弱モード、中モード、強モードで計測します。
弱モードでは、0Wの表示。他のポータブル電源でも弱モードだと0Wで表示されていたので、この辺りは同じかという感じ。
残時間は、これもちょっと少なめな感じがします。
中モードでは出力が68W、残時間が16時間と表示。
他社のポータブル電源では、だいたい53W前後。
残り時間は15時間ぐらいだったので、これについてはVIGORPOOLのポータブル電源Captain1200の方が出力が大きいのに1時間長く使えるとなっていました。
そして他のポータブル電源でも同じで、何故か電気毛布の強モードの方が出力が大きく出てしまいます。
Captain1200では、強モードで66Wなので、中モードの67〜68Wより低い値。残り時間は16時間と変化はありませんでした。
ここまで見てくると、全体的にはVIGORPOOLのポータブル電源Captain1200は、他社ポータブル電源と比較して出力が高く表示されているようでした。
この数値が正しいものだとするのなら、VIGORPOOLのCaptain1200は、同じ電気器具を使っても他のポータブル電源よりも長時間使えることはあまりないでしょう。
・弱モード:0W
・中モード:68W
・強モード:66W
ライト
VIGORPOOLのポータブル電源Captain1200の側面に配置されているライトは、キャンプ場で写真を撮るのを忘れてしまいました。
ただ、点灯させた感じ、メインライトに使えるほど明るくはありませんでした。
そしてCaptain1200のデザインから、勝手に白青色のライトだと思っていたのですが、実際には黄色がかった白昼色かなと思います。
明るさは2段階、点滅モードが2種類あり、合わせて4つのライトモードになります。
とは言え、元々キャンプ用に開発されたものではないので、暗く見えるオレンジ色の電球色にするメリットがありません。
ちょっと何かを探す時など、周囲を照らすような使い方が良いのかも知れないです。
また非常時には、周囲を照らす明かりがあると便利です。
本体への充電
VIGORPOOLのポータブル電源Captain1200への充電は、ソーラーパネル、ACコンセント、車のシガーソケット、発電機からできます。
この中で、1番使うであろう家庭のACコンセントからは、約2時間でフル充電されます。
体感で2時間は、かなり早い。
そもそも、バッテリー残量を0まで使い切っていなければ、フル充電まではもっと短時間で可能になります。
キャンプ前日に充電を忘れても、朝の準備中にコンセントに繋げておけば、ある程度充電できちゃいます。
しかし車のシガーソケットからは約14時間かかるので、車で移動中に充電しちゃおうという考えはしない方が良さそうです。
アプリ
VIGORPOOLのポータブル電源Captain1200は、アプリで操作が可能です。
温度、残容量、残り時間、DCボタン、ACボタンの操作が、スマホからできるようになります。
しかしアプリ内に端末(使用するポータブル電源)を追加するためには、サインアップする必要があります。
Eメールのアドレスとパスワードを入力する必要があるので、心配な方は無理してアプリを導入しなくても良いでしょう。
Captain1200のメリット・デメリット
・横幅が狭く奥行きがある形状なのでラックに置いた時に横にスペースができる
・スタイリッシュなデザイン
・大容量
・表示パネルがカラー
・ACコンセントからの充電が2時間と早い
・10msのUPS
・マルチモードLEDライト
・10Wのワイヤレス充電
・出力が高め?
・AC出力端子が背面にあり使い難い
・アプリ登録にサインアップが必要
VIGORPOOL ポータブル電源 Captain1200 スペック
- サイズ(横×奥行×高さ):40.6×23.9×29.4 cm
- 重量:約15kg
まとめ
VIGORPOOLのポータブル電源Captain1200をレビューしたのですが、個人的にはデザインとバッテリー容量の多さが魅力に感じました。
キャンプでよく使われるポータブル電源って横幅があるタイプがほとんど。
それだと棚に置いた時に、場所を多く取ってしまいます。
とは言え、その形状の為にAC出力端子が背面に配置されているのだとしたら、それはちょっと使い難かなって思うので、改善してもらいたい点でもあります。
基本的にACコンセントを使う電気機器は、正面側に持ってくると思うので、ケーブルが短いと取り回しし難くなります。
延長コードがあればとも思うのですが、キャンプに持って行くのを忘れてしまうことも多々あるはず。
出力ポートや端子は、個人的には前面にまとめて配置されているのが使いやすいです。
あと、これが一番の問題点になるのかも知れませんが、出力電力が高いのと残り時間が短いのが気になりました。
出力が高くなれば残り時間が短くなるのは当たり前なんですが、それにしても他社ポータブル電源と比べて短すぎるところもあったので、この数値が正確なものだとしたら大きなデメリットになります。
しかし、これだけの容量があれば十分なんですけどね。
キャンプ場でスタイリッシュでおしゃれな大容量ポータブル電源を使いたい方におすすめです。
関連記事
BLUETTI(ブルーティ)のポータブル電源 EB70をレビュー!キャンプには大容量716Whが便利に使える!ポータブル冷蔵庫も電気毛布もこれ1台で大丈夫?!【PR】
BLUETTIのポータブル電源AC60とB80をレビュー!容量拡張可能ポータブル電源の特徴とメリット・デメリット!【PR】
BLUETTIの超大容量のポータブル電源AC200Pをレビュー!バッテリー容量が大きい事の魅力は何?メリットとデメリットはこれ!【PR】
キャンプにポータブル電源は必要なの?数種類のポータブル電源を使ってみて改めて必要か不必要か5つのポイントで考えてみた!
キャンプに持って行くポータブル電源で使える電化製品は何があるか考えてみる!機種によって違う消費電力の上限別にキャンプで便利そうな電化製品をピックアップ!!
最強ポータブル電源EcoFlow DELTA Maxをレビュー!大容量はもちろんあらゆる家電が使えるのが凄い!昼過ぎのチェックインでソーラーパネルは使える?【PR】
EcoFlowのポータブル電源RIVER Proをレビュー!今までキャンプで使えなかった家電が使えるようになる?!〜EcoFlowバレンタインキャンペーン開催中〜【PR】
Joyzisのポータブル電源BR1000をレビュー!大は小を兼ねる?!大容量で1000WのAC出力にも対応できるから焼き鳥焼き器も使えちゃう!【PR】
CTECHiのポータブル電源をレビューと特徴を紹介!容量240Whのコンパクトなポータブル電源のキャンプでの使い道を考える!!【PR】
ALLPOWERSのポータブル電源R600をレビュー!安く買えるポータブル電源のメリットデメリットは?ソーラーパネルとの組わせでさらに快適に!【PR】
AFERIYの大容量ポータブル電源AF-P110をレビュー!特徴と魅力を紹介しつつメリット・デメリットを考えた!他機種と出力ワット数が違うか計測!【PR】
EBLのポータブル電源パワーステーションVoyager1000をレビュー!大容量だけど低価格でコスパ優秀!デメリットはあるの?【PR】
CTECHiの大容量ポータブル電源GT1500をレビュー!特徴とメリット・デメリットは何?同容量の他社製品と比べてみた!【PR】
テレビ付きの大容量ポータブル電源でゲームも映画も楽しんじゃおう!キャプテンスタッグのCS Portable Battery 500TVの魅力と考えられるデメリットを紹介!!【Makuake】