キャンプに快適性を求めているキャンパーさんには、電源もしくはポータブル電源は必要不可欠な存在になっていますよね。
もちろんキャンパーの中には「そんなの邪道だよ!」「キャンプは不便さを楽しむものなんだよ!」と批判的な考えがある事も承知しています。
ただ個人的には電源を用いる事で、キャンプでも何不自由なく過ごしたいと思ってしまうんです。
特に寒さや暑さなど、自然環境面では我慢するのが辛いんです。
夏は汗だくに火照った身体を団扇で仰ぎ続けたり、冬ではガクガク震えながらじっとしている事は、僕的には耐えきれません。
そしてそれを解決する為に必要なのがポータブル電源。
さらにキャンプに持っていくポータブル電源は、容量が大きいければ大きい程良いと考えています。
今回紹介するのは、BLUETTIの超大容量のポータブル電源のAC200P。
容量が2000Whもあるので、バッテリー切れを起こす事も少ないはず。
BLUETTI AC200Pの特徴や魅力、キャンプで使った時のメリット・デメリットなど、超大容量ポータブル電源の詳細を紹介したいと思います。
BLUETTIの超大容量のポータブル電源AC200Pをレビュー!
ポータブル電源は容量が大きい方がいいの?
キャンプに持っていくポータブル電源を購入する時って、その容量を決めるのに悩んでしまいますよね。
容量が大きければ良いというのは何となく分かっているのですが、容量が大きくなるに連れて値段も高くなってしまうのが悩みのタネ。
予算の関係上、安くお手頃価格のポータブル電源にしてしまうと、今度はあまり活躍しなかったなんて事もあり得ちゃうんです。
例えば1〜2万円ぐらいで購入できるポータブル電源だと、容量が200〜300Whぐらいです。
その容量全てそのまま使えるのではなく、ロス(損失)が出るので、約8割を実際に使えるとして、ほとんどのメーカーが計算していると思います。
PCだったら何時間、小型冷蔵庫なら何時間とか目安が書かれていますよね。
これはメーカー毎のバッテリーの品質によって損失の割合も変わってきたり、または気温などにも左右される事もあると思うので、一概にそうだとは言い切れないんですが、だいたいの目安として見ておくしかありません。
容量が260Whのポータブル電源だと、ロスを考慮して208Wh。それを使う機器の消費電力で割った数値が、何時間使えるかと分かります。
冬キャンプで使いたい電気毛布だったら、Highモードで約50Wとすると、使える時間は約4時間。
就寝している間中ずっと使いたいなら、6時間以上は使えないと厳しそうです。
そうなると、400Wh程度のバッテリー容量があるポータブル電源が必要になります。
テントの設営の準備で疲れてしまったり、夜遅くまでお酒を飲んでしまったりしたら、就寝時間がさらに伸びるかも知れません。
7時間、8時間と、電気毛布を使う時間を長くしたいなら、ポータブル電源の容量もそれに合わせて増やす必要があります。
しかもこれ、1人で電気毛布を使った場合の事です。
2人だったり、それ以上の人数分の電気毛布を使う場合には、更に容量が大きくないとダメなんです。
さらにはポータブル電源には定格○Wと、使える電化製品の消費電力に上限が決められています。
値段が安いポータブル電源は、この数値が低いことがあり、使えない電化製品も出てきます。
定格出力が300Wのお手頃価格のポータブル電源では、1200Wのドライヤーは使えないなんて考えると、使用用途が限られてしまうのが何となく分かると思います。
電化製品を使う為、もしくは長時間使う為には、容量が大きい方が、何かと便利だったりするんです。
BLUETTI AC200Pの特徴
バッテリー容量2000Wh
そこで今回紹介するBLUETTIのAC200Pというポータブル電源なんですが、容量が2000Whと超大容量。
そしてAC定格出力が2000Wとなっているので、1200Wのドライヤーだってもちろん使う事ができちゃいます。
僕個人が普段良く使うのが700Whぐらいのポータブル電源です。1000Whも使っていましたが、今回はそれの倍の容量。
例えば50Wの電気毛布を使ったとしたら、700Whのポータブル電源でも約11時間使えるのですが、2000WhあるAC200Pだとロスを考慮してもおおよそ32時間使えるんです。
参考までに、公式ページにシュミレーターがあり、そこでは50Wと入力すると、32時間24分と表示されます。
就寝時に8時間使ったとしても、4日分の容量がある事になります。
スノーピークのフィールドファンは、バッテリーとAC電源で使える扇風機ですが、AC電源で使うと強モードで約11W。
700Whのポータブル電源なら約51時間弱、AC200Pなら約145時間(公式ページのシュミレーターでは147時間16分)となります。あくまで目安の数値なので実際には変わってくるかも知れませんが、それにしても差が大きいのが分かると思います。
AC200Pの最大の特徴は、この超大容量のバッテリーだという事です。
さらにBLUETTIのAC200Pは、リン酸リチウムイオン電池を採用しているので、充放電サイクルは3500回以上と長く使えるようになっています。
他の機種でも一般的によく使われる通常のリチウムイオン電池だと、寿命は500サイクルぐらいと言われているので、それと比較するとかなり長持ちするはずです。
定格出力2000W
定格出力が2000Wある事から、出力が大きい電化製品、もしくは複数の機器を同時に使えるようになっています。
電気毛布や扇風機などは比較的消費電力が低いのですが、例えばポットなどの湯沸器、コーヒーメーカー、たこ焼き器、焼き鳥焼き器、ドライヤー、ファンヒーターなどは600〜1200Wと消費電力が高めなんです。
値段が安く容量が小さいポータブル電源では、定格出力が200Wぐらいと低い物もあり、それだと上記の機器は全て使う事ができません。
また瞬間最大出力が4800Wまで対応している事も付け加えておきます。
電化製品は電源を入れた時に、瞬間的に消費出力以上必要な物があります。
AC200Pなら4800Wまで対応出来るので、電源がつかないという心配はほとんどなさそうです。
最大17台同時接続
BLUETTIのAC200Pは、最大で17台接続する事ができます。
出力できるポートは、USB-Aのポートが4口、PD Type-Cが1口、AC100Vが6口、15Wワイヤレス充電が2つ、DC12V/3Aポート2口、、DC12V/10Aシガーライターポート1口、12V/25A車用ポート1口。
それらが本体正面に配置されています。
キャンプで使った場合に思いつくのは、扇風機や電気毛布、ポータブル冷蔵庫、Apple WatchやiPad、iPhoneなどのスマホの充電、ミラーレスやGoProなどのカメラの充電、モバイルバッテリーやスピーカー、LEDランタン・・・と、列挙してみても、流石に17台となるとなかなか出てきません。
そして複数台を同時接続しても定格出力が2000Wなので、それに収まるようにする必要があります。
上記に挙げた機器では、そのまで消費電力が大きくないので、同時に繋げることができると思います。
ただ、ポットやファンヒーター、ドライヤーなど消費電力が大きいものは同時には使えない場合もあると知っておく必要もあります。
BLUETTI AC200Pは重たい
キャンプにBLUETTI AC200Pを持っていって使ってきました。
まず最初に感じた事は、大きくて重たいという事。
大きな容量のバッテリーはメリットが多いのですが、反面、本体のサイズが大きかったり重量があったりとデメリットもあります。
AC200Pの重量は、27.5kg。
いつも使っているBLUETTIのEB70は9.7kgなので、AC200Pは3倍弱の重さがあるんです。
EB70は片手で持って運べますが、AC200Pは流石に両手で持ち上げないと無理。下手したら持ち上げる時に腰を痛めてしまいそうなんです。
そして本体のサイズも大きく、42×28×38.6(h)cmとなっています。
EB70のサイズは32×21.7×22.2(h)cmなので、倍とまではいきませんが、一回り大きなサイズになっています。
その為、キャンプ場に持ち込んで使う時には、置く場所もよく考える必要が出てきます。
テーブルやラックの上に置きたいと考えた場合には、その耐荷重をチェックしておく必要があります。
耐荷重が30kgあるものなら大丈夫ですが、それ以外だとテーブルやラックが破損してしまう恐れもあるので気をつけましょう。
ちなみに自宅でコンセントから充電する際に使用するACアダプターのサイズも、本体に合わせて大きなものでした。
ただ充電時間は約4時間半とかなり短くなっています。
ソーラーパネルなどと併用して充電するデュアル高速充電をすると、フル充電で約2.5時間と、凄く短時間で充電する事ができちゃうのもメリットの1つだと思います。
ACアダプターには、EB70にあったファンが無いので、充電時に静かな事も良いと感じました。
付属品
BLUETTI AC200Pの付属品は、コンセントから充電する為のACアダプター、ソーラーパネルに繋げるMC4コネクタのケーブル、車のシガーソケットの接続ケーブル、X90変換アダプター。
これらのケーブルをしまっておく収納袋。
こういうケーブル類って、どこかにまとめて置いてあるつもりでも、必要な時に見つからなかったりした事はありませんか?
僕はちょくちょくそんな事があるので、しっかりと把握しておかないと、いざと言う時に困ってしまいそうです。
ちなみにACアダプタは大きいので、収納袋に入れるとパンパンになってしまいます。
あとは、日本語表記で書かれた説明書、保証カード、合格証明書も付属しています。
ディテール
BLUETTIのAC200Pは、液晶パネル、電源、各種出力ポート類は本体正面に配置されています。
残りのワイヤレス充電は天井部分、入力用のポートが側面下部にあり、使いやすくなっています。
AC 200Pでは、出力用のポートはほとんどが本体正面の上半分に配置されているので、素早くアクセスできるようになっています。
またワイヤレス充電以外は、全てのポートにキャップのようなカバーがつけられてていて、水や埃の侵入を防いでくれます。
正面左上部には電源ボタンがあり、ポータブル電源の使用時には短く押し、電源を切る時には2秒間押します。
電源が入っているかは、タッチスクリーンが点灯しているかで判断する事もできますが、電源が入ると電源ボタンの周囲が緑色に光る事でも判断する事ができます。
電源ボタンの下には、DCの出力ポートが配置されていています。
DCポートの横には、USB-Aのポートが4口、PD Type-Cが1口配置。
USB-Aのポートは、2口ずつに分かれてカバーがされています。
USB-Aのポートの横には、ACポートが6口、上1列に3口下1列に3口で並んで配置されています。
ACポートは1口ずつにカバーが付いていて、使用する場所だけ開けて使います。その為、余計な汚れ等の侵入を防げる事ができるのが良いですよね。
中央部にあるタッチスクリーンは、指で触って操作する事が出来るものです。
初めて使う時には時計がズレているので、設定から合わせておきましょう。
僕は今まで幾つかのポータブル電源を使ってきましたが、タッチスクリーンはありませんでした。
基本的にポータブル電源では、そこまで細かく操作する必要がないという事もあると思います。
しかし逆に言うとAC200Pは、細かな設定が出来ると言う事なのかも知れません。
本体上部には、ワイヤレス充電が2つ配置されています。
ワイヤレス充電に対応した機器を置くだけで充電する事が出来るので、凄く楽ちんです。
ただワイヤレス充電で思い浮かぶのがiPhoneとBluetoothイヤホンしかなかったので、キャンプでの個人的な使い方はスマホの充電だけになりそうです。
本体側面下部には、充電用のポートが配置されています。
ソーラーパネルやシガーソケット、またはACコンセントからの接続は、ここにケーブルを繋げて行います。
本体充電中は、横からケーブルが伸びるような形になるので、邪魔になる事はなさそうです。
タッチスクリーン
ポータブル電源AC200Pを使う時には、電源を短く押して電源を入れます。
その後、タッチスクリーンが点灯するので、初めて使う事には設定を済ませておきます。
タッチスクリーンは、微妙に反応位置がズレているように感じ、指先でタッチしたと思っても反応しない時がありました。
自分が思っているより少し下の方をタッチすると、反応する感じです。
タッチスクリーンには、使用電圧や電流、電力・温度・時間などの情報が表示されます。
その為、残バッテリー容量が細かな数値で何%あるのか、現在使用している電力はどのくらいなのか確認する事が出来るようになっています。
初めの設定は、時間・周波数・省エネモードのオンぐらいで大丈夫かなと思います。
また故障やエラーが起きた場合には、このタッチスクリーンで何が起こったのか確認する事も出来るようになっています。
1つ面倒だなと感じたのが、DCのオン・オフ、ACのオン・オフがあり、DCを使う時には本体の電源を入れて、タッチスクリーンのDCのオン、ACを使う時もACをオンにする必要がある事。
本体の電源とタッチスクリーンのDC・ACのオンの2段階の操作をする必要があるのが、ちょっと手間に感じました。
キャンプでファンヒーターも使える
容量や定格出力が低いポータブル電源では、ファンヒーターなどを使う時には制限がありました。
ファンヒーターは、消費電力が高く1000Wを超える物もざらにあります。
容量が700Whぐらいのポータブル電源では、定格出力が500〜600Wぐらいなので大きなファンヒーターは使う事が出来ません。(消費電力が低いコンパクトなファンヒーターなら使えます)
しかしAC200Pなら定格出力は2000W。
家から持ってきたファンヒーターを、使う事が出来ました。
その時の消費電力は1400W弱ぐらい。ファンヒーターの説明書では1500Wとなっていたので多少の上下はあるかも知れません。
とは言え、まだまだ余裕がありそうでした。
しかし、もしこのファンヒーターを使ったとしたら、1時間ちょっとしか使えない計算になるので、キャンプで消費電力の高いファンヒーターを長時間連続で使う事は現実的ではないですよね。
そこにコンパクトファンヒーターも繋いでみました。
両方とも強モードで、合わせて2000Wちょっと。
タッチスクリーンの表示では2018Wとなっていたので、ちょっとぐらいのオーバーなら大丈夫そうでした。
それなら、さらにドライヤーを接続してみたらどうでしょう?
既にファンヒーターとコンパクトファンヒーターで2000Wを超えているので、流石にドライヤーは無理だと思いますが、念のために試してみました。
ドライヤーの電源を入れると、タッチスクリーンの表示は2800Wを超えました。
本来ならもっと数値は高くなると思いますが、ここで繋げてあった機器の全ての電源が落ち停止してしまいました。
タッチスクリーンの故障の場所が光り、異常があった事を知らせています。
故障の項目には、様々な故障内容が羅列されているので、該当するところまで進めると「インバーター過負荷」であった事が分かりました。
この状態で、ファンヒーターなどの電源を入れ直しても作動しません。
少し焦りましたが、AC200P本体の電源を入れ直すと、再び使う事が出来るようになりました。
消費電力が2800Wを超えた辺りで使えなくなったので2000Wを多少超えても大丈夫なのかも知れませんが、本体へのダメージがどのくらいあるのかは不明なので、なるべく過度な電力を使わない方が良いと思います。
ちなみに、AppleWatch・Macbook・モバイルバッテリー・カメラのバッテリー・LEDランタン・コンパクトファンヒーター・ドライヤーを繋げても1200W弱でした。
ファンヒーターやドライヤーのモード低くして、消費電力を抑える事で同時に使える事もあるので、複数機器を使うことを考えている方はキャンプ前に試しておくのが良いと思います。
あと、僕の持っている電気毛布は他社のポータブル電源だと消費電力が50〜55Wと表示されたのですが、AC200Pでは80Wと表示されました。
この数値の違いの理由は不明です。
超大容量ポータブル電源AC200Pのメリットとデメリット
メリット
- 定格出力が高いので消費電力が大きい電気機器や複数台同時でも使える
- 電気毛布や扇風機などは長時間たっぷり使える
- 消費電力の目視がしやすい
- エラーや故障内容が確認できる
- 各ポートにカバーがあるので屋外でも汚れが入り込まない
- ポートの数が多い
- フル充電まで最短で4時間半と早い
- 3500サイクル以上と寿命が長い
デメリット
- 重たく大きいので持ち運びが大変
- 値段が高いので手軽に買えない
BLUETTI AC200P スペック
- サイズ : 420×280×386mm
- 重量:27.5Kg
- 容量 : 2000Wh
- 定格出力電力 : 2000W
- 動作環境温度 : 0℃-40℃
まとめ
BLUETTIの超大容量ポータブル電源のAC200Pをレビューしました。
AC200Pは、バッテリー容量が2000Whと超大容量なので、キャンプではもちろん非常時にかなり役立つポータブル電源です。
しかも定格出力が2000Wなので、大部分の電器機器を使えます。
さらに電化製品を17台同時に使う事が出来るので、特に非常時に役立ちそうです。
実際に試してみたところ、消費電力は2000Wを少し超えても大丈夫そうでした。
またパソコンやスマホなど消費電力が低いものなら、複数台同時に使っても全く大丈夫。むしろ安心感が半端ない感じでした。
そして大容量なのに、フル充電まで最短で約4時間半という短さも助かりますよね。
こんな特徴とメリットがある上に、使用しているバッテリーがリン酸リチウムイオン電池なので、充放電のサイクルが3500回以上と寿命が長いんです。
これなら値段が高くても長期間使えると考えると、コストパフォーマンスは良さげですよね。
ただ購入時の値段が高いのが悩みどころ。
キャンプ専用としてと考えるのではなく、非常時用にも活躍すると考えると、超大容量のポータブル電源も1つ持っておくのもおすすめです。
クリスマス以外でも、公式オンラインストアでは、クーポンやセールをちょくちょく開催しているので、チェックは欠かさずに!
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