TSBBQのホットサンドメーカーをレビュー!食パンは何枚切りが良い?フライパンとして使うのはどうか試してみた。~専用カバーも合わせてレビュー~

      2019/05/13


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少し前になりますが、クラウドファンディングで村の鍛冶屋さんを支援しました。

支援したのは、村の鍛冶屋の株式会社山谷産業が、アートディレクターの石川竜太さんと立ち上げたブランドであるTSBBQのホットサンドメーカーとダッチオーブンのセットです。

ホットサンドメーカーは、バウルーのダブルを持っていましたが、前々からもう1つシングル野タイプの物を買い足したいなと思っていました。

ダッチオーブンも、欲しい欲しいと思っていましたが、今まで中々煮え切らずに購入できずにいました。

その両方が、通常より安く手に入るというチャンスがあり、迷わず支援したんです。

先日、TSBBQのホットサンドメーカーとダッチオーブンが届きました。

早速使ってみたいと思ったのですが、中々キャンプに行く予定がありません。

そこで、キャンプ気分を味わうという事も兼ねて、家でホットサンドメーカーを使ってみました。

今回は、クラウドファンディングで村の鍛冶屋さんを支援して届いた、TSBBQのホットサンドメーカーをレビューしたいと思います。

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TSBBQのホットサンドメーカーをレビュー

届いたTSBBQ内容物一覧

村の鍛冶屋さんを支援して家に届いたのは、ホットサンドメーカーとその専用のカバー、8インチのステンレスダッチオーブンと底網です。

ホットサンドメーカーは、今まで販売されていたのが、よくある鋳鉄のような黒色をしたものです(素材はアルミニウム合金)。

今回の支援で届いたホットサンドメーカーは、本体がシルバーの物です。

シルバーカラーだからと言って、素材が変わる訳ではなく、同じアルミニウム合金を使用しています。

水を弾く本体

表面には、フッ素樹脂加工がされているから汚れも落としやすそうです。

届いてから、一回洗ってみましたが、しっかりと水を弾いていました。

表面を水玉が滑り落ちていく様子は、見ていて気持ちが良いですよね。

クラウドファンディングで村の鍛冶屋さんを支援した時の様子はこちら。

熱源

カセットコンロ

使用できる熱源は、ガス直火、ハロゲンヒーター、シーズヒーター、ラジエントヒーターです。

IH電磁調理器具には対応していませんが、これらの熱源を使う家庭の調理器具があれば、家でも使う事ができますよね。

我が家はキッチンがIHなので、イワタニのマーベラス(カセットコンロ)を出して使うことにします。

もちろんキャンプでも、ツーバーナーのコンロを持っていくので、それを熱源にして使えます。

セパレート出来る

セパレート

TSBBQのホットサンドメーカーは、本体をセパレートする事ができます。

アウトドア用のホットサンドメーカーは、ほとんどがこのように2つに分ける事ができますが、僕の使っているバウルーではそれができませんでした。

本体上下が取り外せないと困るのが、ホットサンドが焼けた後に、お皿に乗せる時です。

熱々のホットサンドを手で持つわけにはいかないので、本体を傾けてお皿の上に滑らせるようにします。

トングや箸を使えば良いじゃん。

熱いホットサンドを直接手に持てないなら、他に何かを使えば良いのですが、キャンプ場では何故か面倒くさいんですよね。

それでホットサンドメーカーを傾けて、焼けたホットサンドをお皿の上に滑り落とすという作業になっちゃうんです。

その作業をする時、本体をセパレート出来ないタイプのバウルーだと、上に広げた持ち手が邪魔になってしまうんです。

セパレートできる

でも、セパレート出来るホットサンドメーカーなら、そんな事気にしないでサッとする事が出来ますよね。

しかも片側だけになった本体を、フライパンのように使う事も出来るんです。

ホットサンドを焼いた後に、目玉焼きやソーセージを焼いて食べる事も出来るので、凄く便利に使えるはずです。

絵柄

絵柄

TSBBQのホットサンドメーカー本体には、絵柄があります。

両面とも同じ絵柄で、TSBBQのロゴが入っています。

ロゴは「TSBBQ」の文字と「Try Stylish BBQ!」の文字、そしてツバメの飛んでいる姿が焼印されます。

何もない殺風景なものよりも、焼きあがった時に絵がある方が楽しいですよね。

実際に使った使用感をレビュー

今回のレビューでは、キャンプ場で使ってませんが、家でカセットコンロを使用してホットサンドを焼いてみました。

TSBBQのホットサンドメーカーの説明には、食パンの6枚切りか8枚切りを使用できますと書かれています。

食パン8枚切り

8枚切TSBBQ

普段僕は、バウルーのホットサンドメーカーでも、食パンの8枚切りを使用するので、今回も8枚切りを使ってみます。

まず、TSBBQのホットサンドメーカーの片側に食パンを1枚置いてみます。

置いた食パンの形が少し歪んでいるという事もありますが、かなり余裕がある感じです。

8枚切バウルー

普段使っているバウルーでは、かなりキツキツでした。

食パンをそのまま置く事も出来ない事もあり、手で詰め込むこともしばしばある感じです。

それもそのはず、本体のサイズが全く違いました。

TSBBQのホットサンドメーカーでは、本体のサイズが16×14.5cmです。

バウルーのダブルでは、約14.5×12.5cmです。

両方ともミミを切らなくても入りますが、素早くパンの準備ができるのはTSBBQの方でした。

8枚切厚み

6枚切りの食パンに、トマトとチーズ、ハムとアボカドを入れて焼くことにしました。

この具材だと、サンドしてもそれ程厚みは出ません。

軽く2つの持ち手を握れば、ストッパーも難なく留める事ができました。

中火で片面約2〜3分、途中焼き加減を確認しながら焼いていきます。

片側がいい感じの焼き色になったら、ひっくり返して焼けてない方を下にします。

そしてまた焼き加減を見ながら焼きます。

しかし、ひっくり返した側の方が早く焼ける気がするので、のんびり構えていたら焦げちゃうかも知れません。

8枚切切り分け

出来上がりは、美味しそうな色が付き、匂いも食欲をそそります。

外はカリカリ、中はふっくらとした焼き上がりです。

切り分けても、中身は潰れることなく、見た目も良い感じです「。

8枚切圧着

8枚切りでは、具材に厚みがないと圧着に余裕があるような気がします。

圧着される部分は、バウルーよりも広く、本体の絵柄がない浅い部分です。

食パンの周り約1cmぐらいが圧着される部分で、そこは硬めに焼きあがります。

完全に圧着されるというものではなくて、中に入れた具材や食べ方によっては、少し垂れてしまう事もあります。

上の写真は、真ん中を切ったことによって少し開いてしまった様子です。

食パン6枚切り

6枚切厚み

次は、食パンの6枚切りで試してみたいと思います。

TSBBQのホットサンドメーカーに、食パンを置いても、食パン自体の厚み以外のサイズは変わりがないので、余裕を持って入れる事ができます。

具材も、それ程厚みが出ないチーズとハムとトマトを入れます。

こちらも持ち手をギュッと握ってストッパーを留めます。

先程の8枚切りよりは、少しだけ力が必要になります。

6枚切焼き上がり

同じように焼いてみましが、食パンの厚みがあるのか、少しだけ焼き時間が早いような気がしました。(ホットサンドメーカーは1度冷ましてあります)

商品の説明通り、6枚切りで丁度良い感じでした。

6枚切切り分け

圧着は、気持ち8枚切よりもしっかりした感じかも知れないです。

約1cmぐらいある固く焼きあがるミミの部分は、好き嫌いが分かれるかも知れません。

特に子供は、残してしまうかも知れません。

食パン5枚切り

5枚切厚み

TSBBQのホットサンドメーカーの説明では、6枚切りか8枚切りの食パンをおすすめしています。

しかし、我が家には5枚切りの食パンがあるじゃないですか。

これを試してみないわけにはいきません。

5枚切りの食パンの厚みは約2.4cm。

なかなかやりごたえがありそうです。

ホットサンドメーカーの片側に置いてみただけでも、その存在感はハンパないです。

具材を乗せてもう一枚の食パンを置いたら、本当に閉じる事が出来るのかと不安になるくらいの厚みになってしまいました。

少し力を入れるだけでストッパーを留める事ができ、5枚切りでもホットサンドメーカーに挟めました。

5枚切焼き途中

しかし、本体は完全に閉じることはできませんでした。

具材が、大きなコロッケやお肉だとさらに難しくなるかも知れませんが、ハム、チーズ、トマト、アボカドぐらいなら全く問題ありませんでした。

本体に隙間があっても、その部分が焦げるという事もありませんでした。

焼き上がりは厚みがある為か、早く焼き色がつきました。

5枚切切り分け

気になる中身もしっかりと火が通り、温まっていたので、5枚切りでも大丈夫そうです。

包丁で真ん中を切って別けて食べましたが、圧着部分からトマトの汁が出てしまう事もありました。

これも食べ方や具材の量次第だとは思います。

同じ8枚切りの食パンで比較してみると、TSBBQはバウルーと比べて、全体的にフワッとした感じのホットサンドが焼きあがるように感じました。

バウルーは、まるでランチパックのようにキッチリと圧着し、ギュウギュウに具材が詰まる感じの焼き上がりになります。

焼き上がりで好みが分かれると思いますが、僕的にはどちらも美味しいので問題ありません(笑)

フライパンとして使ってみる

目玉焼きを焼く

今回は、ホットサンドを焼いたレビューにしようと思っていましたが、急遽片側だけを使って目玉焼きを焼いてみることにしました。

ここで1つ注意!

フッ素樹脂加工がしてあるからといって、油を敷かないで焼くと焦げ付く事があります。

焦げ付いたホットサンドメーカー

って、実際にやってしまいました。

火が強かったのかもしれませんが、目玉焼きの下が焦げてしまい、ホットサンドメーカーも焦げ付いてしまったんです。

上の写真は、かなり洗ったんですが、それでも落としきる事は出来なかった、残念な姿です。

油多め

試しに、油を敷いてからも焼いてみることにしました。

焦げ付かないように、油たっぷりで(笑)

焦げ付かなかった

火も気をつけながら焼いてみたら、今度は全く焦げ付く事はありませんでした。

キレイに使いたい方は、フライパンとして使う時には油を敷いてから使いましょう。

四角い目玉焼き

目玉焼きは、本体真ん中の深い場所で焼くと四角い形で焼き上がります。

この部分には、絵柄がある為に凹凸が沢山あります。

その部分に汚れがたまらないようにする為にも、油を敷いてから使うのが良いと思います。

もちろんホットサンドを焼く時は、油なしで良いんですよ。

TSBBQ ホットサンドメーカー スペック

サイズ 16×37.4cm
重量 777g
材質・本体 アルミニウム合金 (フッ素樹脂加工)
材質・ハンドル ステンレス/フェノール樹脂

僕が今まで使っていたバウルーとその他のおすすめ商品はこんな感じです。

TSBBQ ホットサンドメーカーカバーをレビュー

ホットサンドメーカーカバー

今回ホットサンドメーカーと同時に届いた物に、ホットサンドメーカーカバーがあります。

TSBBQのホットサンドメーカー専用の本革のカバーで、これがあれば持ち運びにとても便利です。

ホットサンドメーカーって、持ち手(ハンドル)の部分が長いので、他の物と合わせて収納するのが大変です。

僕が持ち運びする時には、大きめの収納ボックスにそのまま入れてるのですが、これが移動中に周囲の物と当たったりして、カチカチと音を立てる時があります。

バウルーは、すでに年季が入り、キズが付いても特に気にしません。

しかし新しいホットサンドメーカーなら、キズが付いてしまうのは嫌ですよね。

そんな時、専用のカバーがあれば、音も立てずにキズも付く事なく持ち運べます。

しかも、見た目もオシャレな感じで良いと思いませんか?

カバー斜め

カバーは薄いベージュで、食パンをイメージしたものです。

中央には、ホットサンドメーカーと同じTSBBQのロゴが入っています。

カバーの側面は、食パンのミミをイメージして、ブラウンカラーになっています。

カバーボタン

カバーを留めるのはボタンを2箇所留めるようになっています。

持ち手(ハンドル)を挟んで、左右に1箇所ずつあります。

カバーをする

実際にカバーを付けてみると、かなりキツキツです。

サイド部分を見てみると、ホットサンドメーカーの膨らみがあるのが分かります。

カバーに収納

徐々に1番奥まで押し込んで行くと、本体の形が微妙に浮かび上がる感じで収納する事ができました。

ボタンは固い物ではないので、すんなりと留外しが微妙できます。

まだ革が馴染んでない今の状態では、たまにボタンが外れてしまう事もありました。

しかし、少しずつ馴染んできたら、味もでて、使い勝手も良くなると思います。

初めのうちは、収納しづらいかも知れませんが、今から馴染むのが楽しみです。

TSBBQ ホットサンドメーカーカバー スペック

サイズ 横幅18、奥行21、高さ4cm
重量 170g
材質 本革(ヌメ革)

まとめ

村の鍛冶屋さんがアートディレクターの石川竜太氏と立ち上げたTSBBQ。

そのホットサンドメーカーをレビューしてみました。

TSBBQのホットサンドメーカーの魅力は、やはり使い勝手が良い事。

食パンをパッと乗せて、すぐに焼き始める事ができます。

具材も沢山入れても大丈夫な大きさと厚みがあります。

焼き上がりは、こんがりと焼けていつつ、具材をふっくらと包み混んでいる感じです。

バウルーは、もっとキッチリと具が詰まっている感じで、より圧着もしっかりとしているように思えます。

どっちも美味しいよ

食べてしまえば、どっちもほっぺたが落ちるほど美味しいんです。

TSBBQのホットサンドメーカーは、使い勝手が良いです。

ファミリーキャンプに、難なく使えるのが良いと思います。

食パンは6枚切が一番良い感じだと思いました。

8枚切りだと少し物足りなくて、5枚切りだとボリューム感があり過ぎな気もしました。

このTSBBQのシルバーカラーのホットサンドメーカー、今だと楽天市場やAmazonで数量1,000個限定で販売されています。

シルバーカラーが欲しい方は、今のうちに購入しておきましょう。

クラウドファンディングで届いた8インチのライトステンレスダッチオーブンは、また今度レビューしたいと思います。

ライトステンレスダッチオーブン8インチをレビューしました。


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