キャンプ料理といえば、バーベキューやカレーが定番中の定番ですよね。
年に一回のキャンプなら、毎回同じ定番のメニューとして、誰もが頭に浮かぶ料理だと思います。
しかしキャンプに慣れてくると、ちょっと手が込んだ料理を作りたくなってくるはず。
そうすると、パンやピザ作りもやってみたくなったりしますよね。
実際にちょっとキャンプに慣れてきた人から、もちろんベテランの方までパン作りやピザ作りは人気で、ちょっと検索しただけでキャンプ向けのピザのレシピや焼き方動画なんていうのもたくさん出てきます。
深夜にYoutubeで、ピザを作って美味しそうに食べている動画を見ちゃったら、キャンプでのピザ作りに興味出ちゃったりしますよね?
興味が出てくると、具体的に何を用意したらいいのかも気になります。
そもそもキャンプで生地から作るピザ作りって難しいのかな?必要な道具は何だろう?材料は?ピザを焼くには何を使うの?冷凍で良くない?なんて、色々と考えたり疑問が出てきてしまうはず。
そこで今回は、絶対に試したくなるキャンプでのピザの焼き方とそれに必要な道具を紹介していきたいと思います。
すでにお家でピザ作りをしていてキャンプでも楽しみたい人も必見です!
目次
キャンプ料理の定番「ピザ」が簡単に焼けちゃう?!
キャンプにピザは美味しい上に楽しい!
ふかふかだったり、パリパリだったりと様々な生地があって、バリエーションが豊富なピザ。
小麦粉でできた美味しい生地の上に、トマトソースやバーベキューソース、チーズやサラミ、ベーコンやアンチョビ等、様々な具を乗せて焼き上げますよね。
イタリアンなどの外食だけでなくデリバリーや冷凍食品でも定番のメニューなので、日本中の老若男女誰にでもで愛されている食べ物かもしれません。
メインの食事のメニューとしてだけでなく、おつまみとしても優秀なピザ。
出来合いのもの買って食べてもいいんだけど、せっかく楽しいキャンプなんだから、是非是非生地から作ってみませんか?
材料を混ぜ合わせて生地を作り、ソースと具材をのせて焼くだけというピザは手順と分量さえ間違えなければ誰にでも作れます。
1人分なら少ない材料でも簡単にできちゃいますし、ファミリーなら小さなお子さんでもお手伝いしやすく、みんなで楽しく作業できるひとつのレクリエーションにもなりますよ。
でもそんなピザ、オーブンレンジ、そもそも電気もないキャンプだとどうやって焼くんだろう・・・って気になりませんか?
それなら、イタリアンレストランでみるピザ窯みたいなものを使うの・・・?
しかしあんな大掛かりなもの、1泊2日や2泊3日くらいじゃ作れないし現実的じゃありませんよね。
キャンプでピザを焼くために必要で便利なものって、実はキャンプ道具の中にもあるんです。
ピザ作りに必要なもの
まず道具。
生地をこねるために大きめのボウルを準備しましょう。
生地にお湯を加えるための小さな容器も必要です。この容器は小鍋や火にかけられるシェラカップなどもおすすめ。
あとはバーナーや焚き火、生地を寝かせるためのラップ、焼くときにクッキングペーパーやアルミホイルがあると良いですよ。
こうして見てみると、ピザを焼くために必要な道具って普段のキャンプ料理のクッカーの準備とたいして変わらないんですよね。
次に材料。
小麦粉は強力粉と薄力粉を準備しましょう。
これらを同量ずつ混ぜて使用するレシピが多いのですが、強力粉の分量を多めにするとパンのようにもちもちしますし、薄力粉を多めに使用するとパリッとした仕上がりになります。
なお、薄力粉はピザ生地をのばす打ち粉としても使用するので必ず持参しましょう。
あとは砂糖、塩、オリーブオイル、お湯、ドライイースト。
こちらも強力粉やドライイースト以外はキャンプでよく持参する調味料が多いですよね。
トッピングとして使用する食材は事前に切っていったり、缶詰を利用するのもお手軽で便利です。
ピザソースはケチャップに粒マスタードを混ぜるだけでも作ることはできますが、マヨネーズを追加したり、ちょっとこだわって手作りトマトソースを作ってみるものよさそうです。
サクッと作ってしまいたい人は、お家で作っておいてそれを持参したり、市販のピザソースを準備しておくのもお手軽なのでおすすめです。
具材にレトルトカレーを活用するのも美味しいですよ。
ピザを焼く方法と道具7選!
では出来上がった生の状態のピザはどうやって焼いたらいいのでしょうか?
実は、本格的なピザ窯やオーブンレンジがなくても、ピザって美味しそうに焼けちゃうんですよ。
キャンプで実際に使われている、ピザ窯の代用になる道具がいくつかあるので紹介します。
①フライパン
どこのご家庭にもあるフライパンを使えば、ピザ窯の代用になるんです。
フライパンの表面にクッキングシートを敷き、その上にピザを乗せて焼き上げる方法です。
ピザ生地はフライパンより一回りほど小さめに作りましょう。表面には穴を開けて膨らみ過ぎを防ぐようにしておきます。
焚き火台やグリルなどの火の上にフライパンを乗せ、蓋を閉めてしっかり加熱します。
蓋がない場合はアルミホイルで代用可能です。
火力は弱火でじっくり焼き上げるのが一般的。そうしないと表面に熱が加わる前に、底面が焦げてしまうからです。
サイズや具材などにもよりますが、生地や具材が生焼けにならないようにしっかり加熱しましょう。
蓋は中身が見えるタイプだと、初めてでもうまく焼き上げることができます。
しかしフライパンは上からの加熱がないのでうまく焼き上げることができない場合があるので、生地は薄めにのばすなど火が通りやすいように工夫をしておくと良いようです。
また、ピザ窯は高熱で一気に焼き上げるのですが、フライパンではそうは出来ません。
なので、食感や味、風味など、本格的なピザとはちょっと違ってきます。
表面の具材はカリッとはならなく、ふんわりした食感。
ピザ窯を持っていない場合や、手軽にピザを作りたい場合には、フライパンでの代用も有効な方法になります。
TURK(ターク)ロースト用 鉄製フライパン 16cm
ドイツ製、タークのフライパンは鉄製でとても丈夫!
直火でもオーブンでも使用することができるので、キャンプでもとても人気があるフライパンです。
鉄製はシーズニングを行い定期的かつ適切なメンテナンスが必要ですが、育てることで長い時間を共に過ごせる良き相棒となってくれますよ。
16cmのフライパンは同社の他の製品より小さめで、1人分の朝食に目玉焼きを焼いたり、ちょっとしたおつまみを作るのにいい感じのサイズ感。
ソロキャンプでの1人用ピザやバーベキューの時に片隅に置いて、小さめピザを焼くのにもちょうどいいのではないでしょうか?
Petromax(ペトロマックス)シュミーデアイゼンフライパン/ sp28
タークと一緒に紹介され、比較対象としてよく登場するペトロマックスからもひとつ紹介します。
主食レベルの大きめピザを焼くときはこちらの28cmかこれ以上のサイズがおすすめ。
全て鉄製の丈夫なフライパンなので、こちらも直火OK。
ずっしりとした重みとシーズニングなど定期的なメンテナンスが必要ですが、薪ストーブや焚き火でも使用でき、大切に使えばかなり長い間使うことができるはずです。
②ダッチオーブン
人気のダッチオーブンならパンやピザをパリッと香ばしく焼き上げることができます。
上手く焼くコツは、ダッチオーブン内に底上げネットを使用すること。
ピザを香ばしく焼くには下からの熱だけでなく上からの熱も重要です。
底上げネットを仕掛け、内部に具材やチーズが垂れないようにクッキングシートを敷きます。
その上にピザを乗せ、蓋を閉めて加熱を行います。
蓋の上に炭を乗せてピザを上下からしっかり熱を加えることで表面を香ばしく、中をもちもちに焼き上げることができるんです。
フライパンを代用する時よりも、より本格的なピザに焼き上がるでしょう。
ロッジ ロジック キャンプオーヴン 10インチ ディープ ダッチオーブン
キャストアイアン(鋳鉄)製にこだわりのある、有名なロッジのダッチオーブン。
ロッジのキャストアイアン製品は大豆油で工場出荷時に慣らしてあるので、箱から出したらお湯で洗うだけですぐに使用することができるのが簡単でいいんです。
このキャストアイアンの特徴は、熱伝導率の高い鉄よりも熱をゆっくりじっくり伝えることにあります。
さらに厚さ5mmという作りで金属的な特性を高め、食材の旨味をじっくりと引き出すんです。
ピザを焼くにもダッチオーブンは使いやすく、サイズは10インチか12インチがおすすめとされているので、このロッジのダッチオーブンは非常に使いやすいはず。
直火だけでなくオーブンやIHクッキングヒーター、ハロゲンヒーターでも使用可能です。
TSSBBQ ライトステンレスダッチオーブン 10インチ
キャンプのクッカーは鋳鉄製がいいけれど、扱いやすさも重視したいですよね。
シーズニングで育てていくのは鉄製品の醍醐味であり憧れとも言えますが、やはりこまめにお手入れを続けていくには忙しい人やちょっぴりズボラな人には難しいかも知れません。
そんな不安がありつつダッチオーブンに憧れるキャンパーさんには、このTSBBQのライトステンレスダッチオーブンがおすすめ!
蓄熱性にも耐衝撃性にも優れ、鋳鉄製の弱点である水分にも強く錆びにくい。
もちろんピザを焼くにもおすすめです。
③焚き火台&アルミホイル
これから秋冬キャンプに向けて、より人気が高まる焚き火。
焚き火台を上手く利用すれば、ピザ生地も焼くことができます。
まずは焼き網にアルミホイルを巻いて、ピザを置き焼く場所を作りましょう。
それを焚き火台の上の焼き網に乗せ、ピザの上に蓋がわりのアルミホイルを被せます。
これで簡易ピザ窯の完成です。
熱されたアルミホイルの輻射熱で表面までしっかり焼けます。
ピコグリル 398 Picogrill 398
焚き火でピザを焼いてみたい人におすすめなのがピコグリルです。
折り畳むとA4サイズほどまで小さくコンパクトになり、付属のスピット2本は串焼き用に使ったり、鍋を置くこともできます。
もちろん焼き網をのせることもできるので、この上でアルミホイルと焼き網を使ってピザ焼きにチャレンジしてみましょう!
④スキレット
スキレットを代用すれば、美味しいピザを焼くこともできますよ。
生地の耳がぽこぽこと焼けた、ちょっと本格派に仕上がります。
方法はスキレットの上にピザ生地をのせて加熱するだけ!
上からの加熱ができないので、蓋を閉めて加熱する、または同じサイズのスキレットを用意してかぶせ焼き上げると良いですよ。
ロッジ ロジック スキレット 8インチ カバー付き(L5SK3 / L5IC3)
ロッジのスキレットも、ダッチオーブンと同じく5mmという厚さのキャストアイアン製。
面倒なシーズニングは工場出荷時に終わっているので、箱から出したらお湯で洗って即使うことができます。
熱をじっくり伝え、食材の旨味を閉じ込めて焼き上げるので、ピザを焼くにもピッタリ。
便利な蓋付きですが、この蓋の内側についた突起が蒸気となって逃げた素材の旨味を逃さずキャッチして鍋全体に降り注ぐという効果を生み出しています。
⑤メスティン
メスティンに入れて加熱すれば、小さめで四角いピザも作れます。
焦げ付かないようにクッキングシートを敷き、メスティンの底よりも小さめに作った生地を敷き、ピザの具材を乗せて蓋を閉めて加熱します。
トランギア ラージメスティン
メスティンといえばトランギア!
熱伝導率が高く直接火にもかけられる軽量なアルミ製なので、持ち歩きにもおすすめ。
ただし焼き料理はアルミという素材にとってちょっぴり苦手な調理法なので、アルミホイルやクッキングシートなどを使って上手く活用してください。
可愛い四角いピザが焼き上がりますよ!
ピザ以外にも色々活用できるところもいいところですよね。
⑥ホットサンドメーカー
こちらも大人気!ホットサンドメーカーでもピザが焼けちゃいます。
クッキングシートの上にホットサンドメーカーより一回り小さいサイズでピザ生地をのばして成形しましょう。
具材を乗せ、蓋をしめます。
上からも熱を通すなら蓋の上に炭を置くのがおすすめです。
熱が通りやすいので、乗せる炭は1本で十分です。
TSBBQ ホットサンドメーカー
TSBBQのホットサンドメーカーは、こびりつきにくく扱いやすいフッ素樹脂加工済みのアルミニウム合金。
熟練の職人が手がける大人気商品です。
サイズは16×37.4cmで端までしっかり圧着でき、二つに分かれるセパレート式。
お手入れも、ピザの盛り付けも安定して行えます。
炭火、ガス火、ハロゲン・ラジエント・シーズヒーターに対応しており、キャンプでの活用に向いていますが、IH電磁調理器には非対応なので注意してくださいね。
⑦キャンプ用ピザ窯
据え置きタイプなどこれまでも家庭用のピザ窯もあったんですが、最近はもっとお手軽にピザ焼きを楽しむことができる道具も増えてきました。
移動式でキャンプに持っていけるピザ窯や折りたたみ式などもあり、よりキャンプで使いやすく、美味しく焼けるものも増えてきています。
LOGOS THE KAMADO EMiwa
ロゴスの万能グリル THE KAMADO EMiwaには、驚く顔と笑った顔が施されたカマとかまどがセットされています。
このかまどには上部に10インチのダッチオーブンがセット可能で、竈のように鍋を周りからじっくり加熱させることができるので鍋料理に最適!
カマでは燃焼の対流熱で調理する石窯の仕組みが採用されており、キャンプでもオーブン料理が楽しめちゃいます。
これでピザを焼いてみたくないですか?他にもグラタンやナン作りもおすすめです!
また、THE KAMADO EMiwaには鍋料理やオーブン料理だけでなく上部のカマを外してたき火台として、さらに別売りの焼き網をのせればバーベキューも楽しめます。
組み立て式で、設置や撤収も簡単。持ち運びやお手入れがしやすい丈夫なステンレス製です。
スノーピーク フィールドオーブン
スノーピークにもアウトドア用のオーブンがあるので紹介します。
焚火台L(ST-032R)にセットできる野外用のオーブンです。
炭を使って調理できるだけでなく、こちらは薪の高温にも耐える丈夫さも売り。
家庭用オーブンではなかなかできない500℃の高火力でピザを短時間かつ美味しく焼き上げることができます。
直火の良さを存分に味わえるこのフィールドオーブンはキャンプ料理をより楽しく彩ってくれるでしょう。
ENRO 窯焼き名人2
ENROの窯焼き名人2は、上記の2つよりも、もっと本格的にピザを焼きたい方におすすめのの商品です。
組み立ては購入時に取手などを取り付けておけば、そのああとはほぼ必要なく、キャンプ場でも簡単に設置可能。
本体から折りたたまれている脚部を広げて、あとは煙突とピザストーンをセットするだけ。
収納バックが付属しているので、キャンプやアウトドアに運びやすくなっています。
窯を熱する為に木質ペレットか薪を用意して窯の後ろに投入し点火。
本体に付属の温度計で400度を超えたらピザを投入、約1分から1分半で美味しいピザが焼き上がります。
その味は、本格的なイタリアンでピザを食べるよう。
ピザストーンがあることで、さっと高熱で焼き上げるのが良いのだと思います。
この美味しさが人気になっており、ENROの窯焼き名人2は各メディアで取り上げられていて、今すごく人気が高いんです。
キャンプで、本格イタリアンでピザを食べるような経験をしたい方に、是非おすすめしたいです。
ピザ窯のレビューもしているので、読んでみてください!
もっともっと手軽にしちゃおう!
現地での材料の計量が面倒なら、事前に分量を測っていく、ピザ生地専用のミックス粉を使用すると便利です。
粉を混ぜる時にはジップロックなどチャック付きの袋の中でこねると飛び散らず洗い物も少なくて済みます。
むしろピザ生地を自宅で作り、冷凍して現地に持参するのもおすすめ。
ピザ生地を現地で自然解凍し、薄くのばしてそのまま焼くこともできます。
これなら荷物を減らして手間を省きたいソロキャンプでも、気軽にピザ作りを楽しむことができますね。
上記で紹介したENROでも、冷凍のピザ生地が販売されています。
しかもナポリ風やローマ風や全粒粉など、違った味や食感が楽しめちゃうんです。
人気がありすぎて、たまに売り切れになってしまいますが、冷凍なので前もって購入し冷凍庫で保存しておくこともできます。
個人的にも美味しすぎて、10個入りのピザも生地もあっという間になくなてしまいました。
どのピザ生地を買って良いのか分からなかったり、生地を1から作るのが面倒な方におすすめです。
あると便利なトーチバーナー!
オーブンや石窯で焼き上がったピザの表面には美味しそうな焼き色がつきます。
ピザ窯やオーブンでは上下からピザに熱が加わるから、中はふっくら、上は美味しそうな焼き色がついた状態に仕上がるんです。
キャンプでのピザの焼き方だと環境などによっては同じ手順を踏んでもピザの上部に熱が伝えにくくて、チーズをとろりと溶かすことはできても上手く焼き色がつかないことがあります。
そんな時はトーチバーナーを活用するのがおすすめです。
トーチバーナーは火力をが強いので、炙り料理にもよく使われます。
焼き足りないところに火を通したり美味しそうな焦げ目をつけるにも便利なので、キャンプでのピザ作りに1つ所持しているといいと思います。
まとめ
キャンプでピザ作り、なんていうと、オーブンも電気もないのに?まさか石窯から作るの?なんて思ってしまいそうですが、実はとっても簡単なんです。
生地の材料をまとめて捏ねて寝かせるだけ。
薄くのばして好きなソースや具材をのせて加熱すれば、主食としてもおつまみとしても食べられます。
フライパンやスキレットなんていう普段のキャンプでも活躍しているような道具でも焼けますし、人気のダッチオーブンやホットサンドメーカーでも簡単にピザは焼けます。
むしろ上下から熱を与えられる分フライパンより上手に焼けちゃうかも?
焦げ目が足りないというのであればトーチバーナーを使うのもおすすめです。
慣れてきて、もっと本格的に焼きたい!というキャンパーさんには、キャンプ用に移動式のピザ窯をおすすめします。
でも僕は、なんだかんだ言って冷凍ピザが簡単で一番良いかも(笑)
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