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メレルのジャングルモック2.0をレビュー!キャンプで履く靴なら楽な方が良い!雨でも滑らなく長時間履いても疲れない〜快適に履けるアウトドアシューズがバージョンアップ〜

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キャンプに履いていく靴って、何が良いか迷いませんか?

整備されたキャンプ場では、普段通りのスニーカーでも大丈夫だと思いますが、それだとちょっと雰囲気が出ないですよね。

今日はキャンプだと、気分を上げる為にも、アウトドアっぽい靴を履きたいところです。

アウトドアっぽい靴ってどんなの?
あっちゃん
アウトドアっぽい靴って。。。あれだよ。。。ナイキじゃないやつ。。。

ストリートで履くようなスニーカーだと、僕的には汚れてしまうのが気になります。

キャンプでは、多少なり土汚れや、いつ付いたか分からない葉っぱの緑色の線など、何かしら汚れてしまいますよね。

アウトドアブランドの靴なら、その点あまり気にしないでも履けるような気がします。

そんな事で、ここ数年ずっとキーンの靴を履いていたんですが、先日のキャンプで何故か親指の爪が紫色に変色してしまったんです。

もう1年半ぐらい履き続けている靴なのですが、この様になったのは初めてです。

先日行ったキャンプ場は山に面している為、坂道が多かったのが原因かも知れません。

坂道を降る時に、足の親指に力が入ってしまったんじゃないかなと思っています。

それから既に1ヶ月何過ぎたのですが、全く改善しません。

もしかして靴が悪いんじゃないかなという疑念が湧き、もう少し楽に履ける靴を探してみました。

探すと言っても頭にすぐ浮かんだのは、メレルのジャングルモック。

楽に履ける靴と言ったら、コレですよね。

何年か前に試着した事があり、メチャクチャ履きやすかったんです。

そこでそのジャングルモックを買うつもりで検索してみたら、「ジャングルモック2.0」という物があるじゃないですか。

どうやら、僕の知っているジャングルモックが、少し前にバージョンアップしたようなんです。

メレル ジャングルモック2.0

ジャングルモックって

ジャングルモック

出典:Amazon

アウトドアシューズを販売するメレルには、ジャングルモックという定番中の定番の靴があります。

このジャングルモックは、紐のあるスニーカーとは違って、アウトソールにスリッポンがくっついたようなデザインをしているんです。

このデザインを初めて見たときは、良い感じに力が抜けていて、可愛らしいなと思った記憶があります。

しかし、少しボテっとしたシルエットは、好き嫌いが分かれるようです。

ボテっとした感じが、一部ではダサいと言われる事もありましたが、2013年時点で全世界で1200万足以上売れている実績があるので、多くのファンがいることは間違いないです。

そんなボテっとしたデザインからイメージ出来る様に、履き心地は緩やかで、それでいて歩きやすいんです。

僕も友人が履いているのを見て、かなり欲しかったのですが、被ってしまうので諦めた時がありました。

それから暫く時間が経ち、やっと購入しようと思ったら、いつの間にかバージョンアップしていたんです。

ジャングルモック2.0

ジャングルモック2.0

出典:Amazon

バージョンアップしたジャングルモック2.0、前モデルと何が変わったのかと言うと、第一にシルエットだと思います。

前モデルのボテっとしたシルエットは、スマートなスタイリッシュなデザインになっているんです。

僕的には、前モデルのシルエットが好きだったのですが、今の時代に合うようにバージョンアップされたということなんでしょうか、ちょっと残念な気もします。

そして、前モデルのジャングルモックでは、雨の日に滑りやいという欠点があったようなんです。

Amazonのレビューでも、駅の構内やマンホールで滑ると書かれていました。

普段使いした時のコンクリートやタイルでも滑るようなんです。

せっかくのアウトドアシューズなのに、そこがちょっと残念に感じるところでした。

しかし、ジャングルモック2.0になり、アウトソールがVibram社製のアウトソール(Vibramソール)に変更されました。

Vibramソールと言えば、グリップ力が強く、最近では多くのアウトドアシューズに採用されています。

雨の日の濡れた路面をしっかりとグリップして、歩きやすくなっているハズです。

アウトソールが変わったことで、前モデルでは側面にタコの吸盤のように見えていたデザインが、ジャングルモック2.0ではクモの巣のような格子状のデザインになっています。

普通のスニーカーと違って、通常時でもアウトソールの一部が見えているジャングルモックでは、アウトソールのデザインが変わることで全体的な見た目にも少し変化が見られます。

細くスタイリッシュになり、Vibramソールでグリップ力も強化され、それに伴い全体的なデザインに変化が見られます。

洗練され都会的になったように感じますが、僕的にはボテっとしたシルエットのでままグリップ力を強化して欲しかったという気持ちもあります。

メレルのジャングルモック2.0をレビュー!

アッパー

アッパー

ジャングルモック2.0のアッパーを見てみると、細くてシュッとしているのが分かります。

まるでナイキのランニングシューズのようなシルエット。

前モデルのボテっとしたシルエットじゃないんです。

ジャングルモックアッパー正面

出典:Amazon

 

確認の為に、前モデルの写真と比べてみると。。。

うん、違いがわからない(笑)

角度が違うからか、パッと見ても違いがあまり分かりませんでした。

それなら同じ角度の写真なら。。。

ジャングルモック2.0アッパー正面

出典:Amazon

これなら違いが分かりますよね。

大きくどこが違うか言葉では表現できませんが、確かに2.0ではスマートになっているように見えます。

アッパー接写

このスマートになったアッパーの素材は、撥水ピッグスキンレザーを使用しています。

耐久性と通気性に優れたピッグスキンスエードなので、肌触りも滑らか。

革なめしの段階で撥水処理をしているので、小雨程度なら弾くようです。

アッパー指で撫でる

そしてスエードなので、指でなぞると起毛している向きが変わり、色の明暗ができます。

なので手入れをしていないと、マダラ模様に見えてしまう事もあります。

ミッドソール

ミッドソール

前モデルでは、ミッドソールはブラックでした。

アウトソールのブラックとミッドソールのブラックが重なって見え、アウトソールの上にそのままアッパーが乗っているように見えました。

しかしジャングルモック2.0では、ミッドソールがホワイトになっています。

その為、スニーカーのような雰囲気がちょっとします。

全体的には、前モデルの方が統一感があるように見え、ワイルドなアウトドア感がしました。

ジャングルモック2.0では、少しスニーカーっぽく見えるのが、カジュアル寄りに感じました。

スリット

スリット

スニーカーで言う、シュータンとアッパーの境い目に、ジャングルモックではスリットが入っています。

前モデルのスリットに比べて、ジャングルモック2.0では、このスリットが長くなっています。

スリット広げる

このスリットにはゴムがあり、伸縮するようになっています。

この部分が履き心地に影響してくるのかは分かりませんが、見た目は前モデルの方がスッキリして見えるのは僕だけでしょか(笑)

履き口

履き口

履き口を見てみると、スリットとアッパー部分の繋ぎ目が、ちょっと雑なような気がしました。

全然気にならないよ。

神経質な僕だけでしょうか、何となく残念な気持ちになってしまいました。

かかと

カカト部分は少し立ち上がっています。

見た目には違和感はありませんが、よくよく見てみると高さがありますよね。

ジャングルモックかかと

出典:Amazon

前モデルでは、カカト部分は低く、その代わりにプルストラップが付いていました。

どちらが履きやすいかは分かりませんが、今モデルでは、手を使わずにスポッと足が入るように考えられているようです。

インソール

インソール

ジャングルモック2.0のインソールには、クッション性と衝撃吸収性が高い「AIR CUSHION」が使われています。

着地時にカップ状にカカトを包み込み、長時間の歩行も疲れないようです。

実際に覗き込んでみると、見た目は他の靴と違いは分かりません(笑)

こればかりは、履いてみないと分からないですよね。

アウトソール

アウトソール

アウトソールは、前モデルではメレル独自のタコの吸盤のようなデザインから、Vibramソールのクモの巣のような格子状のデザインになっています。

靴を裏側にしてみると、その格子状のデザインが良く分かります。

アウトソール溝

そして一面格子状になっているのではなく、指先と足裏部分の境目に切り込みがあり、曲げやすくなっているようです。

アウトソールサイド

格子状のアウトソールは、サイドまで包み込むようなデザインになっています。

その為、普通に立っていても、格子状のデザインを見ることができるんです。

履き心地

履く時

メレルのジャングルモック2.0につま先を入れてみると、高くなっているカカト部分にちょうど自分のカカトが当たり、そのまま押し込めばすんなりと履けました。

履き口は、そこまでゆったりとしている感じではなかったのですが、スリッパを履くようとまではいかないものの、すんなりと入りました。

しかしカカトまで入れてみると、足首から足首の付け根から約3cmぐらいの甲辺りまで、キュッと締まっている感じです。

街なかで履いている様子

指先の方はゆとりがあり、外から見た細身のシルエットとは相反しているように感じました。

足首辺りのホールドされている感が、履きはじめは気になりました。

それも暫く歩いていると、あまり気にならなくなってからので、何日か履き続ければ、全く気にならなくならのかも知れません。

指先

※カカトを合わせると指先に少し余裕があります

指先の方は、逆に初めから楽に感じて、歩きやすかったです。

普段ナイキなど27.5cmを履いている僕ですが、ジャングルモック2.0も同サイズで問題ありませんでした。

しゃがんだ状態

少し甲高なので、細身の靴は実寸よりも大きめのサイズを選んでいます。

メレルもつま先には多少余裕がある感じですが、幅はピッタリなので、ちょうど良い感じに履く事ができました。

雨の日のグリップ力

コンクリートで歩く

雨が降ったので、街中を歩いてみました。

前モデルでは、コンクリートやタイル、マンホールの上で滑るのが不評でしたが、ジャングルモック2.0ではVibramソールでグリップ力が上がっています。

雨で濡れたアスファルトでは、全く問題なく歩く事ができました。

晴れている時と同じように、普通に歩けます。

マンホールの上を歩く

マンホールの上を歩いてみましたが、これも滑る事なく大丈夫でした。

こんな事をしながら、長時間歩きましたが、1度も滑らなかったです。

前モデルとは直接比較する事は出来ませんが、ジャングルモック2.0を履いただけで言うなら、雨の日でもしっかりとグリップ力があるように感じました。

撥水

アッパー部分は、耐水性能はありませんが、多少の水は弾くようになっています。

試しに水を垂らしてみると、しっかりと弾きました。

しかし、多量の水に耐えることが出来ないはずです。

撥水スプレーなどしておくともう少し良くなるかも知れません。

まとめ

楽に履けるメレルのジャングルモック、そのバージョンアップ版のジャングルモック2.0をレビューしました。

僕の想像していた、前モデルの緩く心地よい履き心地とはちょっと違い、足首周りの締め付け感がありますが、それでも全体的には楽に感じました。

デザイン的には、細くスッキリとしスタイリッシュになったのは、好みもありますが、僕的には前モデルの方が好きです。

ただ、Vibramソールのグリップ力は、かなり魅力的です。

キャンプなどのアウトドアで履くのなら、滑らない方が良いですもんね。

足首の締め付けも、履いているウチに気にならなくなるかも知れません。

今買うならどっち?

キャンプ履くなら滑らないジャングルモック2.0が良いと思いますが。。。ちょっと値段が安い前モデルも気になっちゃいますよね。

余裕があれば、両方欲しいのが本心です(笑)

前モデルのジャングルモックはこちら。

その他、キャンプで履ける靴はこちら。


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