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How to 初心者

初心者キャンパーがまず知るべきキャンプのマナー7項目!あなたは知ってる?守れてる?ルールとマナーを守って気持ちの良いキャンプをしよう!

2022年6月6日

テントが多いキャンプ場

こんなに盛り上がっていいの?ってほど盛り上がりを見せるキャンプ人気。

テレビ番組では、キャンプ場での撮影はもちろん、キャンプにちなんだことを毎日どこかで見かけるようになりました。

僕がキャンプを始めたはるか昔・・・その当時では考えられない状況です。

どんだけ昔だよ(笑)

あっちゃん
まだスマホもYouTubeもなかった時代です・・・

テレビやYouTubeから色々な情報が入手でき、しかもこんなに人気なら、これからキャンプデビューしちゃおうかな・・・なんて考えている人も多いのではないのでしょうか?

「アウトドアでハメ外すぞ〜!」「思いっきり楽しも〜!」なんて、何も考えずに思っているなら、ちょっと待って!

その前に、チェックしておいて欲しいことがあるんです。

キャンプを始めるその前に知っておいてもらいたいのが、「キャンプのマナー」と「キャンプ場のルール」です。

キャンプは、キャンプ道具を揃えてキャンプ場に行っちゃえば、誰でも始められる趣味です。

キャンパーが増え、キャンプ業界が盛り上がるのは大いに嬉しいことなんですが、キャンパーのマナーの悪さが目につくようになれば、いずれ今僕達が楽しませてもらっているキャンプ場も制限が厳しくなったり、閉鎖してしまうことになってしまうかもしれません。

今回は、初心者の方にはもちろん、ベテランキャンパーさんにも改めて頭に入れておいて貰いたい、そんなキャンプ場のルールやキャンプのマナーについて詳しく掘り下げてお話していきたいと思います。

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初心者キャンパーがまず知るべきキャンプのマナー7項目!

何故ルールやマナーを守らなくちゃいけないの?

赤信号

キャンプって自由だし開放的だよね!

私達が日常生活を送る上で、当たり前のように自然に守っているマナーやルールってありますよね。

例えば、信号機。赤信号は止まって、青信号は進みますよね。

他には、知り合いや顔見知りの人に会ったら軽く会釈したり、挨拶で声をかけたりします。

小学校の道徳で習ったこともあるし、おうちの人から教わったり、見て覚えたこともあります。

他人に失礼な態度を取らない、乱暴ことをしない、ゴミをポイ捨てしない、困っている人を助けたり声をかけたりする・・・最近ではちょっと薄れてきてしまっていますが、それらは昔からある常識ですよね。

現代では、歩きスマホをしない、自転車や車に乗りながらスマホをいじらないといったことだって、マナーやルールの1つです。

あたり前のことだけど、どうしてそうするんだろ?

あっちゃん
それがない世界だとギズギスしちゃうからかな・・・

これらのルールやマナーがあるのは、みんなが気持ちよく過ごす為の、集団生活の知恵ですよね。

これは、キャンプでも同じことが言えます。

せっかくの休みの日に、ストレスやシガラミのある都会から離れ、自然の中のキャンプ場にやってきたんです。

同じように、羽根を伸ばしに来た人同士がお隣になったり、または同じキャンプ場内にいるんです。

1泊2日とかの短い期間ですが、できれば嫌な思いをせず、楽しく気持ちよく過ごして帰りたいですよね。

その為にはやっぱり、キャンプ場にいるキャンパーさんみんなが、キャンプ場でのルールやマナーを知って守るべきだと思うんです。

ここ最近だけではなく昔からも夏になると、バーベキューやキャンプでマナーを守れない「迷惑な人」や「迷惑キャンパー」としてテレビや雑誌で取り上げられ、ネットでもどんどん拡散されて話題になるようになっています。

こうしたルールやマナーを守れない迷惑行為は、「これぐらい大丈夫」「みんなやってるから大丈夫でしょ」「人に迷惑かけてないよ」という自分勝手な考えや油断が原因になっていると思います。

それが発端で、今まで許可されていた直火の焚き火などが禁止されてしまったり、新たなルールが増えたり、さらにはキャンプ場そのものを閉鎖に追い込んでしまうようなケースが増えています。

また、マナーやルールを守れなかったが為に、トラブルや事故に発展してしまうケースもあります。

今後も僕たちがキャンプを平和的に楽しむ為にも、ルールやマナーはしっかりチェックして、みんなで共有していくようにしましょう!

郷に入っては郷に従え キャンプ場ルールにまず従おう

混み合うキャンプ場

キャンプの予定を立てたら、まずは訪れるキャンプ場のルールにしっかり目を通すようにしましょう。

公式サイトでも雑誌でも前もって知れる場合もありますし、それがなければキャンプ場に着いてからでも遅くはありません。

去年は大丈夫だったのに、今年は禁止されているなんてことも多々あります。

あそこのキャンプ場は大丈夫だったから、ここも大丈夫なんじゃない?

なんてことは絶対にありません。

そして、キャンプ場も予約制のところが増えてきました。

予約のついでに質問しておくことも大切だし、キャンプ場によっては「よくある質問」としてそのキャンプ場での禁止事項をまとめてくれている場合もあります。

チェックイン時に説明をしてくれる場合もあるので、その際はしっかりと頭に入れるようにしておきましょう。

知っておこう7つのキャンプの基本マナー

①挨拶のマナー

あいさつ

キャンプ場では、その日その場所で初対面の人と隣人として過ごさなければならないので、挨拶はしないよりした方が良いと考えるキャンパーさんが多いようです。

混みあっていて十分に距離が取れず、テントやタープを張る位置を確認する必要がある場合は、一声かけた方が感じがよいでしょう。

隣のサイトと距離がある場合は、わざわざ隣のサイトまで顔を出す必要まではないと思いますが、炊事場などの共有スペースやすれ違った時には「こんにちは〜」程度の挨拶はあってもいいと思います。

でも、無視されちゃうんだよね。

あっちゃん
外見が怖いからね〜

たまには、挨拶しても無視されちゃうこともあるかも知れません。相手が人と関わりたくないのかも知れません。

しかし、それにくじけずに、こちらから挨拶しておけば、きっと気持ちいいキャンプになると思います。

特に、設営時間が遅くなってしまったり、事情があり騒がしくなってしまうなど気になることがある場合は、トラブル回避の為に挨拶や声掛けはしておいた方がいいと思います。

逆に、女性のソロキャンパーさんの場合は、挨拶がトラブルの元となってしまうこともあるようです。

臨機応変、相手をみて挨拶をするということも大切な時代なのかもしれませんね。

②騒ぎすぎは厳禁!周囲に配慮しよう

騒がない

高性能なBluetoothスピーカーが登場している昨今、キャンプでも気軽に高音質な音楽や映像を楽しめるようになっていますよね。

僕も、このブログでも家電系をレビューしているブログでも、Bluetoothスピーカーを取り上げて紹介しています。

でも、キャンプ場ではついつい盛り上がり過ぎてボリュームが上がってしまったり、ワイワイと騒ぎすぎてしまうこともよくあります。

そうならない為には、周囲の迷惑にならないように、騒ぎすぎやボリュームの上げすぎには注意しましょう。

キャンプ場によっては、音響機器自体が禁止されているところもあるので、前もって確認しておくのが良いと思います。

あっちゃん
熊よけのために是非ボリュームを大きくして使ってというキャンプ場もあったよ。

キャンプ場によって、または環境や混雑状況にもよって違ってくるので、まずは管理人さんに確認してみるのが確実です。

また、キャンプ場の暗い夜を照らすロマンチックなランタンも、明るさが過ぎればただの迷惑行為にかわりません。

就寝時間を過ぎてからのメインランタンの照明は、照度を絞りって控えめにしておきましょう。

喋り声や車のエンジン音やドアの開閉音なども、何回もすると静かなキャンプ場では悪目立ちしてストレスになります。

朝7時くらいまでは静かに過ごすようにしましょうね。

③他人のサイトを横切らない・他人の物に触らない

自分のキャンプサイトは自分のスペース、いわば自分の敷地です。

たった1泊2日だとしても、その敷地内を他人が勝手に出入りしていたらどう思いますか?

近道だからといって、他人のキャンプサイト内を横切る行為はマナー違反です。

これは、絶対にやめてください。

あっちゃん
気になっちゃうんだよね〜

横切る本人は気にして無くても、サイトを使っている人は異常に気になるものです。

また、他人のキャンプギア、所有物に勝手に触れたり、黙って写真を撮る行為もよくありません。

炊事場などの共有スペースの占領行為も、キャンプ場でのマナー違反です。

そんな時に、調理器具などを忘れてしまったり置きっぱなしにしてしまい「盗まれたかも!」「なくしちゃったかも!」なんて騒ぎはじめちゃうと、キャンプ場でのトラブルの元にもなってしまいます。

自分の荷物の管理もしつつ、共有スペースを使用したら忘れ物に気を付けて、さっと場所を譲るようにしましょうね。

④炊事場など共有スペースは綺麗に使う

炊事場

キャンプ場の共有スペースは、綺麗に使いましょう。

特に炊事場。残飯や生ゴミをそのまま放置、流してしまうなんてことは絶対にやってはいけないことです。

排水溝や配管が詰まってしまい、壊れてしまうこともあります。

野生動物も来そうだしね。

キャンプ場に迷惑が掛からないように、ゴミの分別や廃棄ルールは正しく守りましょう。

食器やクッカーを洗う前に、キッチンスクレーパーで汚れを取り除いた後、新聞紙やキッチンペーパーであらかじめふき取っておくと炊事場での作業が素早く楽になりますよ。

洗浄力のあるアルカリ電解水のスプレーも便利です。

自分の作業が終わった後は軽くお掃除をしてから場所を譲りましょう。

⑤小さな子どもから目を離さない

小さな子供

小さな子どもがいるファミリーキャンパーさんは、特に要注意!

そこにいる、と思ったらいつの間にかいなくなっていたなんてことはザラにあります。

しかし、あれもこれもと禁止していては、せっかくのキャンプも台無しになってしまいますよね。

でも、ちょっとした油断から迷子になってしまったり、最悪事故になってしまうことも大いにありえます。

あっちゃん
毎年、川に流されたとか車で轢かれたとか何かしらニュースがあるもんね。

ファミリーキャンパーさんは、子供が目の届く範囲にいることを確認しながら楽しんでくださいね。

連れ出す年齢にも気を付け、なるべく見晴らしのよいキャンプ場で。

遊ばせる時は自分のサイト内を心がけ、子供の遊び場があるような広いキャンプ場なら、大人が一緒に行くなどの心がけも大切です。

何かあってからでは遅いので、過保護過ぎるくらいが丁度いいと思います。

⑥ゴミ捨てのルールを守ろう

ゴミ

ゴミの分別って、住んでいる場所や自治体によって全然違うものですよね。

この町では、細かく分別が必要だけど、ここでは分別しなくていいなんて、町ごとで大きく違ったりします。

それは、キャンプ場でも同じです。

ゴミの分別ルールはキャンプ場によって異なっていて、ゴミはすべて持ち帰りとなっているキャンプ場もあれば、ごみの種類によってはキャンプ場で処分してくれる場合もあります。

撤収作業が完了した後は、今まで使わせてもらったサイト内を見回ってみて、落とし物や細かなゴミがおちていないかチェックしてから帰るようにしましょう。

あっちゃん
立つ鳥跡を濁さずだね。

難しい事言わないでよっ!

なるべくなら、自分たちが訪れる前よりもきれいな状態になっているよう心がけましょう。

⑦キャンセルはお早めに

最後にお伝えしておきたいのは、万が一のキャンセル時のマナーです。

こんなご時世なので、突然の体調不良でキャンプにいけなくなってしまう事なんて、ありえない話ではありません。

もちろん急な仕事が入ってしまったり天候の不安など理由は様々あると思いますが、キャンプに行かないと決まった時点で、なるべく早めにキャンプ場にキャンセルの連絡をしてください。(不要なところもあります)

人気のキャンプ場では、その日のキャンセル待ちをしているキャンパーさんがいる場合もあります。

キャンセル枠も譲り合いながら、楽しくキャンプができると良いと思います。

事前にチェックしておきたいよくあるキャンプ場ルール6例

基本的なマナーではないかも知れませんが、一般的なキャンプ場のQ&Aでよく見かける質問を6つほどピックアップしてみました。

キャンプ場によってルールが違う場合があるので、キャンプ場予約のついでにチェックしておきましょう。

①焚火はOK?

焚き火

最近では、焚火を禁止しているキャンプ場が増えています。

生えている芝生や植物に構わず火をつけて傷をつけてしまう人や、火の不始末による事故や山火事の危険性、燃えカスを放置するどころかその場に埋めて帰ってしまうようなマナーの悪い人が増えてしまったことが原因だと言われています。

焚火をしたい場合は、毎回必ずチェックしておきましょう。

直火禁止は多いよね。

この時、直火でなければOKとしているキャンプ場が多くあります。それは直接地面で焚き火をせずに、焚き火台を使用すれば焚火をしてもよいという意味なんです。

しかし焚き火台の形状、風向きによっては火の粉や燃えカスが地面に落ちてしまうことはありえるので、焚い火台シートや難燃シートを敷いておくとより安心です。

また、風向きによっては焚火の火の粉が散って近隣に迷惑がかかる場合があるので、隣のサイトがあまりに近くなるような混雑している時や、強風時は止めておいたほうが良いケースもあります。

②花火はOK?

花火

まずは花火をしていいキャンプ場なのか、そうではないのかを事前にチェックしておきましょう。

花火の種類によって、許可不許可が分かれるキャンプ場もあります。

火の不始末などがないように水が入ったバケツを準備して、花火のゴミの始末も忘れずにしてください。

持ち帰るのか、キャンプ場で処理できるのかも含めてチェックしておきましょう。

花火は煙もでるし、盛り上がると騒がしくもなります。

隣のサイトが近い場合は、花火の前後にご挨拶をしておくと良いと思います。

そして遅くても、21時までには終えるようにしてください。

花火をしないキャンパーさんにとっては、不快そのものと感じてしまう人もいると思います。

トラブルにならないよう、気を使うことが大切です。

③車には細心の注意が必要

駐車場ではなく、自分のサイト内まで車を入れられるキャンプ場があります。

一方通行などルールがある場合それを守るのはもちろん、安全運転と徐行運転を心がけるようにしましょう。

最近ニュースで見かける事故としては、車を出す時やバックする時、自分の子供を轢いてしまったという痛ましいものです。

車を動かす時には、周囲に人がいないかの確認は当たり前ですが、小さな子供が絶対近寄らないようにしたり、車に一緒に乗せてしまうなど、事故にならないように万全の対策が必要です。

また、朝晩の車のドアのバンっという開閉音、ガキの開け閉めのピピッという電子音などがトラブルになる場合もあります。

周囲への配慮を考え、なるべく控えるようにしてください。

④クワイエットタイムは静かに

キャンプの夜

キャンプ場には消灯時間はありません・・・といいたいところですが、多くのキャンプ場では就寝時間や消灯時間があります。

またキャンプ場によっては言い方を変えて、「クワイエットタイム」と呼ばれる時間を設けている場合があります。

この時間帯はキャンプ場によって異なりますが、大体遅くとも夜10時くらいから翌朝7時くらいまで。

夜9時には消灯してしまうキャンプ場もあります。

この時間帯に騒いだり、音楽をかけたりする行為は迷惑行為になります。

早すぎて寝れないよ。

あっちゃん
だとしても静かに!

この時間になったらランタンの灯りを落として、静かに過ごすようにしましょう。

話し声のボリュームも最小限にして、静かなキャンプ場の夜を楽しんでみてください。

⑤キャンプ場でもマスク・手洗いを徹底!混みあわないように配慮を

自然の中だから大丈夫でしょ、と油断しがちですが、キャンプ場の共有スペースでもマスクの着用をお願いしています。

マイ手洗い石鹸やアルコール除菌スプレーなどを持ち歩いておくと便利ですよ。

チェックイン・チェックアウトも代表者のみでOKな場合がほとんどです。

チェックアウト時は特に混みあうので、お友達同士で行って割り勘する場合は事前にしておき、なるべくおつりが出ないよう配慮しておくとよりスマートです。

⑥その木、登って大丈夫?

キャンプ場の木

キャンプ場によっては木登りや、ハンモックなどの取り付けを禁止している場合があります。

木に傷をつけることでそこから病気になり、木がダメになってしまうことがあるんです。

これもキャンプ場ごとにルールが違うので、木が生えているようなキャンプ場の場合は事前にチェックしておいた方が良いと思います。

まとめ

僕達が今暮らしている場所に細かなルールがあるのは、みんなが譲り合いながら気持ちよく生活するためです。

キャンプは1泊2日や2泊3日という短い期間ではあるんですが、見知らぬ人同士が同じ場所で炊事場やトイレなどを共有して過ごすので、もちろんルールやマナーがあります。

ゴミをポイ捨てしないのはもちろん、自分が使用する前より綺麗にして帰るくらいの心構えで「場所をお借りする」という、謙虚な気持ちを忘れないでください。

キャンプ場で楽しく気持ちよく過ごすために、ある程度のローカルルールやキャンプ場独自のルールが存在する場合もあります。

予約時にキャンプ場のHPで確認しておいたり、チェックイン時に管理人さんに確認しておくなどしておくのが良いと思います。

普段白い目で見ている「民度の低いキャンパー」に、知らず知らずに自分がなってしまわないように、家族や友達みんなとキャンプ場のルールやキャンプのマナーを共有しておきましょう。

ルールやマナーをしっかり守って、楽しいキャンプライフを送ってくださいね。

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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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