テントやタープなどのキャンプギアって、自然を意識したナチュラルカラーが多いですよね。
ホワイトやベージュ、サンド系、タンやダークブラウン、モスグリーンなどのアースカラー。
キャンプでは、少し前にサンド系のカラーが一斉に流行り、昔よく見たブルーやレッド・イエロー系のテントは全体的に減ったように感じます。
自然の多いキャンプ場の中で、不自然に存在するテントやタープなど「人」にまつわるものが馴染みやすくなるように、ナチュラルな自然色が選ばれるのはある意味当然のことなのかも知れません。
逆に登山などで使用される本格仕様のテントは、派手なカラーリングのものが多い傾向にあります。
登山で派手な色のテントが使われるのは、一見しただけで「ここに人がいます!」というのを知らせるためなんです。
万が一の遭難や事故に備えるためにも、山では視認性の高い色を使う方が安心ですよね。
派手なキャンプギア、ナチュラルカラーなキャンプギア。
現在のキャンプブームを受け、様々なメーカーから様々なキャンプギアが登場していますが、人気のキャンプギアはやっぱり人が多いキャンプ場では被りがち。
流行っているからと買ったその色も、周囲の人と被ってしまうことが多いんです。
もちろんカラフルなキャンプギアや色や柄の組み合わせでおしゃれにかっこよくキメるキャンパーさんもいますが、キャンプに慣れてくると、自分好みにセンス良く色々試してみたくなります。
そんなおしゃれ上級者なキャンパーさんの間で、最近人気が高いのが黒いキャンプギアなんです。
黒いキャンプギアは有名メーカーでも人気が高い商品で、DODやコールマン、カナディアンイーストなどでも見かけることがありますが、今回紹介する「BlackishGear」は「真っ黒」にこだわりありの超かっこいいブランドなんです。
今回は、ブラックカラーにこだわりるBlackishGear(ブラキッシュギア)の魅力とおすすめアイテムを紹介します。
また黒色のアイテムを使うことであり得るメリットとデメリットも合わせて考えてみます。
目次
BlackishGearとはどんなブランド?
BlackishGearのブランドサイトには、「BlackishGearはどんな色にも染まらない「黒」になる。」という一文があります。
これがBlackishGearというブランドのデザインコンセプトです。
BlackishGearはまだ世の中にはないような黒いキャンプギアを追求し、商品開発と販売を行なっています。
代表取締役である長尾湧太氏は、2歳の頃から家族や親戚とキャンプを始め、大人になった今でもキャンプを嗜む根っからのキャンパーなのだとか。
そして彼は何よりも黒が好き。身につけるもののほとんどは黒というこだわりよう。
キャンプギアももちろん黒で揃えたいと思い始めてみたところ、考えていた以上にその選択肢が少ないことに気づいたようなんです。
Instagramで情報発信を始めてから、同じような悩みを抱える人がいることにも気づき、その悩みを解決するには「自分で黒にこだわったキャンプギアを作り出すしかない!」と、そんな思いを込めてBlackishGearを立ち上げたんです。
闇を塗り込めたような漆黒のキャンプギアは男心をくすぐり、男心を掴むブラックカラーのギアは、カッコよさを求める女性キャンパーさんの心もガッチリ掴むことでしょう。
海外からの問い合わせも多いとのことで、将来的にはアメリカやヨーロッパといったキャンプの本場へも黒の格好よさや魅力を届けたいとも考えているそうです。
BlackishGearで取り扱われている魅力的なアイテムとは
現在BlackishGearの公式サイトで取り扱われているのはテント、チェア、ヘキサテーブル、そしてアルコールストーブです。
テントはツーポール式の広々としたテントと、ワンポール式のテントの2種類があります。
そして2ポール式のテントの中に設置できるインナーテントもあり、これもまたこだわりの「黒」です。
せっかくキャンプギアを黒で揃えるのなら、テントもチェアもテーブルも、同じ「漆黒」同じ「BlackishGear」で揃えてみませんか?
また、BlackishGearは最近、チタンマグをも真っ黒に染め上げることに成功したんです。
Makuakeにてクラウドファウンディングを開始しましたことを、以前このブログでも紹介させていただきました。
せっかく揃えるなら、キャンプで使うマグも黒がいい。
特殊な加工で漆黒に染まったチタンは、光の変化で表面がブルーにも輝き、カップ1つ1つが違った表情を見せてくれるので、それも楽しいですよ。
BlackishGearの黒色アイテムのメリットとデメリットを紹介
BlackishGearは、どんな人におすすめのブランドなのでしょうか?
その答えに迫るべく、BlackishGear・・・黒いキャンプギアのメリットとデメリットについて詳しく掘り下げてみたいと思います。
メリット
①キャンプ場で異彩を放つカッコよさ
やっぱり何は無くとも、黒色のキャンプギアの存在感、そしてカッコよさが挙げられます。
カラフルだったり、ナチュラルなカラーやアースカラーが中心のキャンプギアの中で、真っ黒いキャンプギアで揃えているキャンプサイトがあったらやっぱりカッコいいし目立ちます。
最近ブラックカラーの人気が高まっているとはいえ、実際に使っている人、またはキャンプ場で出会うことはまだまだ少ないという印象もあります。
ピンとこない人はとにかく公式サイトの写真を見てみてください。
これこそが、BlackishGearの最大のメリットなんです。
②汚れが目立ちにくい
テントやその他キャンプギアを使っていると、気になってくるのが汚れです。
キャンプ中の天候変化はつきものだし、自然の中で楽しむアクティビティだから汚れてしまうのは当然のことですよね。
いくら念入りにお手入れをしていても、汚れる時は汚れちゃうし、使い続けていけば経年劣化してしまうのはしかたないこと。
明るい色のテントは、そんな経年の汚れや予期せぬアクシデントによる汚れを落としきれず目立たせてしまいますが、黒いテントやキャンプギアなら多少の汚れや黒カビが発生してしまっても、それほど目立つことなく使えるんです。
しかし目立たないからといって、手入れしなくていいわけではないです。
キャンプ前後のメンテナンスは、キャンパーの嗜み。
キャンプギアの寿命を延ばしてくれます。
ただ、黒と反対の色・・・白っぽい汚れは逆に目立ってしまうこともあります。
土や砂利サイトだと、白っぽい砂や泥汚れが目立つこともあるので、それだけは払うようにしましょう。
③センス良くコーデしやすい
例えばファッションで考えてみてください。
黒ってファッションにおいて、万能なカラーですよね。
カジュアルでも、フォーマルでも、男性でも女性でも、大人でも、子どもでも、お年寄りでも。
どんな人でもどんなシーンでも使いやすくあわせやすい黒は、白、グレーと並んでどんな色とも相性がいい色と言われています。
洗練してシュッとしたクールなイメージも持たれる黒は、例えば黒一色で染め上げるキャンプサイトでもカッコよく見栄えが良いです。
キャンプギアにありがちな、カラフルな配色やド派手な柄を、引き締めてまとめ上げるカラーとしてもセンス良く見えるはず。
BlackishGearの黒いテントやキャンプギアを中心に、他メーカーのおしゃれでカラフルなキャンプギアをコーディネートしてみるのも楽しいと思います。
④紫外線をカットして眩しくない
白は紫外線を吸収し、黒は紫外線を反射することは皆さんご存知かと思います。
日傘として使われる色に黒が多いのは、そのせいもあるでしょう。
例えばBlackishGearの黒いテントは夏の強い日差しを遮ってくれるので、テントの中は日中でも薄暗く眩しさを感じにくくなり、日焼けも防いでくれます。
テント内で、お昼寝をしたり、うとうとしたい人にもおすすめです。
①キャンプ場で異彩を放つカッコよさ
②暗い汚れが目立ちにくい
③センス良くコーデしやすい
④紫外線をカットして眩しくない
デメリット
①暑い
白色は紫外線を吸収し、黒色は紫外線を反射する。では熱はどうでしょうか?
黒という色には熱を集めてしまう性質もあるので、夏の暑い時期直射日光にあたっていると熱を吸収しすぎて、思っていた以上にテント内が暑くなってしまう場合もあります。
夏場は風通しを良くして、テント内の温度の上昇に気をつけましょう。
②蜂が寄ってきやすい
地球温暖化の影響で、最近は都市部でも大型の蜂の発生が増えてきていることは記憶に新しいところ。
蜂には、黒色や動きのあるものを敵と認識したり、ニオイの強いものに寄せ付けられる習性があるので、黒いキャンプギアやテントは蜂の多いキャンプ場では心配ですよね。
蜂避けや、万が一蜂に刺されてしまった時の対策グッズなどがあると安心です。
また、特に怖いスズメバチが攻撃的になる7〜10月は、黒いテントの使用を避けたり、周辺に蜂の巣がないかチェックしておく事も大切です。
カッコよさを追求し過ぎるあまり、危険な目に遭わないように、気をつけてください。
③テント内が暗い
これはメリットにもなりますが、デメリットに感じる人もいるでしょう。
遮光性が高い黒いテントは、昼間でもテントの中が暗く感じてしまうので、小さなお子さんなどは怖がってしまうかもしれません。
テントを閉め切らない、出入り口が大きいテントを選ぶと外側からの光を調整しながら取り入れることができます。
それでもあまりにも暗い場合には、日中でもランタンが必要になってしまうこともあります。
①暑い
②蜂が寄ってきやすい
③テント内が暗い
BlackishGearのおすすめギア!
BlackishGearと言えば、やはり2種類のテントがめちゃくちゃカッコよくておすすめです。
BLACK SHELTER TWIN V2 (ブラックシェルターツインV2)
販売開始から早々に完売となってしまったBLACK SHELTER TWIN(ブラックシェルターツイン)が、バージョンアップして帰ってきました。
バージョン2となるこのBLACK SHELTER TWIN V2(ブラックシェルターツインV2)は、デザイン性やカスタマイズ性、さらに通気性を兼ね備えたハイスペックなツーポールテントに仕上がっています。
最大の特徴は、フロントウォールとサイドウォールが標準装備されていること。
上の写真を見てください。ほぼ幕に囲まれていますよね。
これなら、周囲を歩く人の視線は気にならないし、逆に歩く人からしたら中の様子をうかがい知ることは難しそうです。
完璧に近いプライベート空間ができあがっちゃいます。
このBLACK SHELTER TWIN V2(ブラックシェルターツインV2)は、前面を跳ね上げられるんですが、それと同じように背面も跳ね上げることができるんです。
フロントウォールも併せて跳ね上げれば、なんと最大680cmもの広さのプライベートな前室空間を作り出すことができちゃいます。
これだけの広さがあれば、タープが必要なくなりますよね。
ただし、跳ね上げるためのポールは、別売りとなっているので注意が必要です。
そんな不安を抱えて購入に踏み込めない人もいるでしょう。
このBLACK SHELTER TWIN V2は、ツーポールの上部に大きめのベンチレーションが2カ所配置されています。
Y字型のポールは室内スペースを広く感じさせるだけでなく、天井のスペースも広めに確保しているので、換気口も広めに設計できています。
また背面や前面は巻き上げも可能です。
跳ね上げポールが無い時には、こんな感じに巻き上げれば、風通しがよくなりそうです。
テントのサイドの開閉部分にはメッシュを装備。虫などの侵入を防ぎながら通気性も確保できます。
このようにテント内部に風の通り道を作ることで、風通しがより良くなっているんです。
さらにTC素材(ポリエステル65%・コットン35%)を採用しているため、他の素材よりも通気性がよく、火の粉にも強いのでテントの近くで焚き火を楽しむことができます。
冬キャンプにも使用できるように、隙間風対策のスカートや煙突穴も標準装備しています。
煙突穴までの高さは約140cmです。
ですが、内部でのストーブなどの暖房器具の使用は一酸化炭素中毒の危険性がありますので、使用は自己責任で行なってください。
別売りオプションのインナーテントを設置することもできます。
このインナーテントを設置すれば、寝室スペースを作り出すこともできます。
インナーテントは2〜3人用で、両サイドからの出入りが可能です。
吊り下げ式で設置も簡単。テントの両サイドに設置すれば3ルームの空間を作り出すことができるため、最大6人までの寝室スペースを確保することができます。
BLACK SHELTER TWIN V2 (ブラックシェルターツインV2) スペック
- 設営時サイズ:幅600cm×奥行き310cm×高さ195cm
- 収納時サイズ:幅75cm×奥行き32cm×高さ30cm
- 重量:19.7kg
- 耐水圧:350mm
- セット内容:幕体×1・Y字ポール×2・サブポール×4・ペグ×22・ガイロープ×14・エンドキャップ×4・幕体留め具×1・煙突ポート×1・各種収納袋
BLACK TIPI(ブラックティピー)
BLACK TIPI(ブラックティピー)は、表面撥水加工が施されたT/C素材(ポリエステル65%/コットン35%)のティピー型テントです。
火の粉に強いT/C素材なので風合いや通気性もいい感じ。テントの近くで焚き火ができるのがT/C素材の魅力ポイントです。
真っ黒で重厚感すら感じる存在感は、ソロキャンプの満足度をさらに高めてくれるはず。
付属のサブポールを使うことでキャノピーを跳ね上げ、前室スペースも作り出すことができます。
跳ね上げは、上の写真では左右両側になっていますが、右側だけ、左側だけと使い分けることも可能。
その日の気分、シチュエーションで、目隠しや風除けに使えます。
フライシートのみでの設営も可能で、インナーテントを設置しなければシェルターとして使用することもできます。
コットを用意しておけば、簡単に寝床が完成です。
この、多彩なカスタマイズ性が、BLACK TIPI(ブラックティピー)の魅力の1つと言えるのではないでしょうか。
ワンポールテントなので4隅をペグダウンして、メインポールを立ち上げるだけと設営がとっても簡単なのも嬉しいポイント。
慣れれば10分ほどで設営が完了しちゃうのではないでしょうか。
付属しているインナーテントは、2名まで眠れるスペースがあるので、デュオでもソロでも。
ソロなら広々と使えるのが、良いですよね。
本体のサイズが幅250cm×奥行き210cm×高さ200cmで、インナーテントが幅240cm×奥行き200cm×高さ200cmということは、テントの半分がインナーになるのではなく、テント全体にインナーを張る感じになるはず。
そう考えると、本体のサイズ的にソロキャンプでBLACK TIPI(ブラックティピー)を使うのが、ベストではないでしょうか。
そしてもちろんインナーテントも、こだわりのブラック仕様となっています。
冬キャンプにも使えるように、隙間風対策のスカートも標準装備しています。
これ有ると無いとでは大違い。秋冬キャンプには必須のスカートが装備されているのは個人的には嬉しいポイントです。
そんなスカートは、夏キャンプだと逆に風通しが悪くなり、熱がこもって暑くなりがち。
でもこのスカートは巻き上げも可能なので、黒いテントの夏の弱点である「暑さ」対策もバッチリ。
ベンチレーターは2ヶ所搭載し、さらに通気性も確保しています。
ソロ〜デュオ向きのテントも、ブラックカラーならカッコいいですよね。
BLACK TIPI(ブラックティピー)も、おすすめのアイテムです。
BLACK TIPI(ブラックティピー) スペック
- 設営時サイズ:幅250cm×奥行き210cm×高さ200cm
- インナーテントサイズ:幅240cm×奥行き200cm×高さ200cm
- 収納時サイズ:幅62cm×奥行き20cm×高さ20cm
- 重量:8.2kg
- セット内容:フライシート×1・インナーテント×1・メインポール×1・サブポール×1・ペグ×15・ガイロープ×6・幕体留め具×1・各種収納袋
ブラックカラーで揃えるために、チェアもブラックが良い!
そんな方には、以前レビューしたBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)もおすすめです。
まとめ
今、密かに話題沸騰中の注目の黒いキャンプギア。
密かにだと、話題は沸騰していないなんて矛盾はさせておき、キャンプギアを何もかも黒で揃えることで、目立つ存在に。
最近のキャンプ場ではベージュやサンド、タンカラーが溢れていて、それが定番になりつつある中、キャンプサイトのなかでブラックがあれば一際異彩を放つ存在になれます。
黒という色の持つイメージは、クールでスタイリッシュ、洗練されていてカッコいい等など。
キャンプに必要なアイテム全てを黒で揃えたい!そんな代表取締役自らの願いを込めて誕生したのが、今回紹介したBlackishGearというブランドです。
BlackishGearの製品は、代表取締役の長尾湧太氏が2歳の頃からキャンプを嗜む根っからのキャンパーかつ黒を愛する男なだけあって、とにかく黒にこだわりがあります。
とくに闇を塗り込めたように黒いテントは、めちゃくちゃにカッコいいので是非見ていただきたいです。
黒いテント、黒いチェア、黒いテーブル。
全てのキャンプギアを黒で揃えるのもおすすめですし、メインとなるキャンプギアを黒で統一し、小物類に色を差し込むことでコーディネートをまとめるのもおすすめ。
流行っているベージュやサンド等と組み合わせても、いい感じになります。
なんとなくキャンプサイトがゴチャゴチャしちゃって、おしゃれに見えないとお悩みの人に是非おすすめしたいブランドでもあります。
また、黒いテントは紫外線をカットし日差しを遮る効果がありますが、その反面熱を吸収しやすいという特性も持つため、テントの中が暑くなりやすいという難点があります。
その点BlackishGearのテントは設置されたベンチレーションやキャノピーを跳ね上げたり、風合いが良く通気性のいいT/C素材を使用することで夏でも気持ちよく過ごせる工夫も凝らされています。
もちろん冬でも愛用できるように巻き上げ可能なスカートを標準装備していたり、煙突口も用意されているのでオールシーズン使用することができます。
ただ黒いテントの黒色は、蜂を寄せ付けやすいという弱点だけはどうにもならないので、蜂などの虫対策はしっかり行いましょう。
流行中!と言ってもまだまだ使用者の少ないブラックキャンプギア。
個性的でとってもかっこいいので、気になる人は是非チェックしてみてください!
関連記事
黒色なのにT/C素材のツーポールシェルターがBlackishGear(ブラキッシュギア)から登場!ブラックカラーのBLACK SHELTER TWIN(ブラックシェルターツイン)が黒すぎてカッコいい!
UNPLUGGED CP(アンプラグドキャンプ)のパップテントHYDEをレビュー!設営はこんな感じ!ブラックカラーのパップテントは難点もあったけどクールでカッコ良かった!
テンマクデザインのBLACK SUMMIT(ブラックサミット) GG8がカッコいい!新商品のツインポールシェルターは見た目がオシャレで機能的!発売前に要チェック!
黒は正義!おしゃれキャンパーはブラックで決めろ!!~テントは黒ピルツ一択。タープは・・・~
ホールアースの魅力やおすすめ商品を紹介!高品質なのにお値段控えめ?!なんでも揃って便利なブランドとは?
タキビズム(TAKIBISM)は職人による無骨なキャンプギア作るブランド!どんなブランドなのか魅力とおすすめアイテムを紹介!!
BlackishGearのBLACK SHELTER TWIN V2(ブラックシェルターツインV2)をレビュー!TC素材のツーポールシェルターの魅力と使ってわかったメリット・デメリットを紹介【PR】
BlakishGearのブラックシェルターツインV2の設営方法と撤収方法を説明をしながらレビュー!設営をスムーズ進めるとコツを紹介!【PR】
BlackishGearのブラックチタンマグをレビュー!直火で使うと変色するのか試してみた!チタンマグカップの魅力とメリット・デメリットを紹介!!【PR】
BlackishGearのブラックウッドテーブルをレビュー!真っ黒なテーブルは90cmと120cmで選べる2サイズ!違いはここにある!!【PR】

