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キッズ用サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」の特徴と魅力とは?紫外線・有害光線対策に子供用サングラスの必要性を考える!!【Makuake】

2023年5月25日

キャンプで親子でサングラス

夏が近づくと、暑さによる熱中症だけでなく、強い太陽光と紫外線対策の重要性についての話題がちらほら聞こえてきますよね。

女性の方や最近の若い男性の中にはその話題に敏感な方も多いと思いますが、僕の世代の男性は結構無頓着な人も多いんです。

ゆーちゃん
あまり気にしたことないな〜
まーくん
眩しかったらサングラスをするぐらいかな。

強い日差しが気になり、日傘や帽子で対策を始めた人、サングラスを着用し始めた人もいるでしょう。

そう、これらの問題は日差しの熱や日焼けの他にも、光の強さも問題になっているのです。

大人なら、気になったらすぐに自分で対策をすることができますが、あなたのお子さんはどうですか?

何も対策もしなくても良いのでしょうか?

日中によく眩しがる子供は、目や発達において、なんらかの問題を抱えるケースも多いと聞きます。

ですが、大人でも眩しく、目が痛くなるような日差しの下だとしたら、子供だって辛くないわけないですよね。

もしも、おもちゃではない、子供用のちゃんとしたサングラスがあったら、強い日差しや紫外線対策に「欲しい」と感じる人もいるのではないですか?

今回紹介するのは、メガネの産地福井県のメガネの開発メーカーからお送りする、キッズ用偏光サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」です。

キッズ用偏光サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」の特徴と魅力、必要性などを紹介します。

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紫外線が目に与える影響とは?

紫外線

紫外線が強くなる季節になると、多くの人は日焼け止めを塗ったり帽子をかぶったり、UVカット効果のある服を着たり、日傘をさしたりなどの紫外線対策を行いますよね。

でも体の中で紫外線の影響を受けるのは、実際肌だけなのかな・・・なんて、考えてみたことはないですか?

ゆーちゃん
肌以外も影響があるってこと?
あっちゃん
そうなんです。

実は「目」も、強い紫外線を浴び過ぎてしまうと、影響を受けてしまうことがあるんです。

主に目に当たった紫外線は、黒目の部分(角膜)で吸収されることになるのですが、吸収しきれなかった紫外線は水晶体や網膜といった目の奥の方までに到達し、影響を及ぼしてしまうこともあります。

また、紫外線で受ける目のダメージには、急性のものと慢性のものがあるそうです。

急性のもので代表的なものは「結膜充血」。

海や山のレジャー中に目が充血する症状で、「ほこりでも入ったかな〜」なんて片付けられがちですが、実はこれ、紫外線が影響して起こることもあるんです。

大体は一晩で回復するようなんですが、炎症がひどくなると角膜の表面が剥がれて強い痛みと涙が出ます。

これは雪や海(水面)の太陽の反射で直射日光よりも多くの紫外線を受けることで起きやすくなるので、対策できるものなら事前に対策しておきたいですよね。

このような急性障害を繰り返していると、慢性的な障害になり手術が必要になってしまうこともありえます。

やはり日差しが強くなる季節のキャンプや海水浴、地面からの照り返しが強いスキーなど、普段より紫外線を多く受けるのがわかっているのなら、事前に対策をして紫外線から目もしっかり守っておきたいものです。

子ども時代に浴びた紫外線が将来に影響?!

子供の目

皆さんは子どもの頃に目に浴びた紫外線が、将来の目の病気や目の老化を招くという話を聞いたことがありますか?

帽子をかぶせ、日焼け止めを塗るだけでは今の時代、対策は不十分なんです。

太陽からの強い光、紫外線、その他の有害光線は、地面からの照り返しからも発せられます。

身長の低い子供は、大人よりも地面に近い為に照り返しの光の影響を受けやすく、この影響は長期にわたる強い光を浴び続けることで出てくるものが多いのです。

なので小さなうちからの紫外線対策というものは、今後とっても重要なものになっていくと言えるでしょう。

とはいえ、適度な日光は子供の健康のためにも必要不可欠。

全く外に出ないわけにもいきません。キャンプにも行きたいですよね。

これらを踏まえると、適度に太陽の光を浴びつつ地面の照り返しを予防するためには、帽子と日焼け止め、そしてサングラスや紫外線カット機能が施されたレンズを使用したメガネなどを着用するのがおすすめなんです。

でもメガネはともかく子供用のサングラスって、なんとなくちゃちいというか、おもちゃっぽいものが多いようなイメージもありますよね。

まーくん
まあでも、おもちゃのサングラスを買っちゃうよね。
あっちゃん
お土産屋さんとかサービスエリアで売ってるのを買いがちかも。

そのようなおもちゃのサングラスではなく、できればしっかりとした性能があり、大人に比べて活動的な子供にもに対応できるくらい丈夫なものが望ましいです。

かけ心地だって、いいものでなければなりません。

不快感を感じて嫌がってしまうこともあるはずだし、耳元や鼻筋、眉間が痛くなってしまうことも考えられます。

そこでおすすめしたいのが、今回紹介するキッズ用偏光サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」なんです。

キッズ用偏光サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」とは?

SOLAIZ

この「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」には、強いこだわりと信念が込められています。

というのも、キッズ用アイケア製品を作った実行開発者自身が三児の親であり、子供達のキラキラとした輝く瞳を守りたいという想いがあったからこそなんです。

子供達の遊ぶ環境、生活スタイル、そして子供達が今後過ごしていくであろう自然環境すらも、5年後、10年後どんなものになっているかわかりません。

そんな彼らの心と体の健やかな成長のためにも、外遊びは欠かせないものです。

しかし、子供達の目は大人よりも光を通しやすく、子供時代に浴びた紫外線が大人になってから悪影響を及ぼすといった研究データも存在しています。

大人として親として、子供の健康の事を考えるのは当たり前のこと。

外遊び、キャンプ、海水浴にピクニック、スポーツ、ハイキング。外で体験できることはたくさんあります。

できることはたくさん体験させてあげたい、一緒にたくさん遊びたいですよね。

そんな時、子供に安心してかけさせられる、いや、かけさせたくなるようなサングラス、それどころか子供自身がすすんでかけたくなるようなサングラスがあるといいと思いませんか?

SOLAIZ kid´s OUTDOORは、そんな子供の為のサングラス。

是非、その特徴と魅力を知ってみてください。

キッズ用サングラスSOLAIZ kid´s OUTDOORの6つの特徴とおすすめポイント

特徴とおすすめポイント

①丈夫なショック吸収素材

②調整不要のテンプルでフィット感も抜群!

③安全・安心な耐衝撃レンズ!

④視界が暗すぎない

⑤日本独自開発の超高機能偏光レンズを使用

⑥ストラップとポーチが付属

①丈夫なショック吸収素材

吸収素材

サングラスをかけるシーンはやはり、野外で体を動かして遊んだり、キャンプなどのような作業中が予想されますよね。

動き回っている時にサングラスが落ちたり、夢中になって遊んでいる子供が転倒した時などに、サングラスも一緒に破損するのではないかと心配になってしまう方も多いはず。

特に、ヤンチャで活発な子供なら、なおさらです。

まーくん
子供ってすぐ壊しちゃうことがあるもんね。
あっちゃん
おもちゃのサングラスでもテンプルが取れちゃってるものが多いよ。

SOLAIZ kid´s OUTDOORに使用されているフレームは、TR-90樹脂素材というものです。

この素材はとても軽量で人体に優しい素材と言われていて、哺乳瓶や医療用にも使われるほどのものなんです。

軽くしなやかでアレルギーフリーな素材でもあるので、アトピーやアレルギー持ちの子供でも安心して使用することができます。

さらにフレームの内側には柔らかいラバー素材が採用されていて、クッション性を高めるための溝加工を施した二重構造となっているんです(実用新案取得済)。

万が一の転倒時にも、衝撃を柔らかく吸収してくれるでしょう。

②調整不要のテンプルでフィット感も抜群!

フィット感も抜群

使用中にだんだん歪んでしまったり、お子さんがいじって遊んでしまいがちで心配なメガネのテンプル。

SOLAIZ kid´s OUTDOORのテンプルは、頭部をふんわり包み込む形状となっていて弾力性があります。

この弾力性が程よいフィット感を生み出すようです。

また、テンプルはまっすぐな形状をしていて(ストレートテンプル)、調整も不要。

頭部にまっすぐに沿う形は、内側のラバーがさらなるクッション性とグリップ力をアップさせ、使用中のズレをも防いでくれます。

この高いフィット感により、SOLAIZ kid´s OUTDOORのフレームは1サイズ展開でありながら、年少から小学校高学年までという長期間の使用を実現しています。

③安全・安心な耐衝撃レンズ!

耐衝撃レンズ

子供の大切な目を守るサングラスだからこそ、そのレンズの強度も高いものを選びたいですよね。

SOLAIZ kid´s OUTDOORのレンズ素材に採用されたのは、耐衝撃のポリカーボネート。

非常に割れにくく、熱にも強いと言われている素材です。

日本産業規格JIS(JIS T8147、2016)耐衝撃試験(45gの鋼球を1.27〜1.30mの高さから自由落下させ試験する)をクリアしています。

万が一サングラスが衝撃を受けてもレンズが割れにくいので、怪我の危険性も少なくなるでしょう。

④視界が暗すぎない

暗すぎない

ゆーちゃん
偏光サングラスって暗すぎない?
あっちゃん
これは大丈夫!

偏光サングラスって聞くと、なんとなくレンズの色が濃くて真っ暗になってしまうんじゃないかというイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかしSOLAIZ kid´s OUTDOORの可視光線透過率は30%と暗すぎないので、子供の快適な視界を確保してくれるでしょう。

⑤日本独自開発の超高機能偏光レンズを使用

見え方

SOLAIZ kid´s OUTDOORに使用されている偏光レンズは、日本製のめちゃくちゃ高性能なものなんです。

水面やガラスなどのギラギラした不快な反射光を抑える偏光機能だけでなく、目に悪影響を及ぼすとされているHEVを約99%カット。

近赤外線も約85%カットしてくれます。

しかもこちらのレンズの各種カット剤はコーティングではなく、素材自体に添加してあるんです。

また、レンズカラーによって防いでくれるダメージの数値量が変わることも要チェック。

レンズによってブルーライトカット率が違う

偏光グレイ(GRY)の紫外線カット率は99.99%以上、ブルーライトカット率76%、HEVカット率約99%、近赤外線カット率約85%、可視光線透過率30%、偏光度97%。

偏光ブラウン(BR)の紫外線カット率は99.99%以上、ブルーライトカット率90%、HEVカット率約99%、近赤外線カット率約85%、可視光線透過率30%、偏光度95%。

まーくん
ブルーライトカット率に違いがあるんだね。
あっちゃん
その他は大きく変わらないみたいだよ。

ブルーライトカット率や偏光度に違いがあるので、もしこだわりがあるようであれば気にして選んであげてください。

また、子供用なので関係ないとは思いますが、どちらのレンズも夜間運転は不可となっています。

念の為、夜間の着用は控えた方が良さそうですね。

⑥ストラップとポーチが付属

ストラップとポーチが付属

激しく動き回る子供だからこそ、気になるのはサングラスの落下。

SOLAIZ kid´s OUTDOORには、バンドにもなるストラップが付属しています。

テンプルに差し込むだけのシンプルな構造で、使用しない時はストラップを使用して首飾りのようにぶら下げておけるので紛失防止にも役立ちます。

このストラップは大人も兼用できるので、たくさん活用してください。

また、オリジナルのマイクロファイバーポーチもついていて、キャンプなど出先への持ち運びだけでなく、メガネ拭きとしても活用できるという優れものです。

キッズ用偏光サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」はどこで買える?

現在、SOLAIZ kid´s OUTDOORを取り扱う実店舗がないため、実際に試着して購入することはできません。

2023年5月20、21日に開催されるアウトドア展示会にて手に取る機会もありましたが、今のところはMakuakeにて応援購入することが可能です。

残り日数を1ヶ月以上残しすでに目標金額は達成されていますが、商品にはまだまだ余裕がある様子。

お得に購入できるチャンスは今だけかも?!

気になる人はぜひチェックしてみてください。

大人用もある?

大人用

「SOLAIZ」の公式では、大人用のアウトドア偏光レンズを購入することができます。

大人用「SOLAIZ」アウトドア偏光レンズは税込14,300円。

子ども用の「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」もまた、税込販売予定価格14,300円。

親子で購入すると28,600円となるところですが、今回Makuakeでは特別に親子セット割というものを用意してされています。

早割の20%引だけでなく最大30%引の超早割もまだ残っています。

これからのキャンプ・アウトドア・お出かけシーズンに、「SOLAIZ」のアウトドア偏光レンズで親子コーデを楽しみながら大切な目のケアを始めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

気象庁によると年々増加の一途であるとされている紫外線。

子供達の生活は生活習慣だけでなく、自然環境も年々変化しているんです。

日差しの暑さによる熱中症、日焼けなどはわかりやすいので思いつきやすいと思いますが、目のケアはいかがでしょうか? 対策していますか?

実は肌が日焼けをするように、紫外線は目にもダメージを与えると言われています。

しかも子ども時代に目に浴びた紫外線は、大人になってから悪影響を及ぼすというデータも存在しているんです。

直接当たる日差しは帽子で遮れば良いのですが、キャンプや海水浴、ハイキングや釣り、スポーツ、スキーなど、野外でのアクティビティを楽しんでいる時はどうでしょう?

地面からの強い照り返しが、気になったりしませんか?

身長が低い分地面からの照り返しは、子供の方が大人よりも強い影響を受けます。

「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」は、そんな地面の照り返しや直射日光から子どもの目を守り、外遊びを応援する最適アイテムです。

子供用だからって、ちゃちいとかおもちゃみたいなんて言わせません。

医療用にも使われる丈夫なTR-90樹脂素材は軽量でしなやか、かつアレルギーも起こしにくい素材です。さらに、フレームの内側にラバーを使用した二重構造で衝撃を吸収します。

頭に沿ってフィットするテンプルは壊れにくく調整も不要。

程よくフィットしつつ、グリップ力もある作りになっています。

日本独自開発の超高機能偏光レンズは、ポリカーボネート製で日本産業規格JIS(JIS T8147、2016)耐衝撃試験もクリア。

眩しさを抑えつつ暗すぎない視界となり、万が一の転倒時もレンズが割れにくいので安心です。

今回紹介したSOLAIZ kid´s OUTDOORは、現在Makuakeにて先行して応援購入が可能となっています。

今なら大人用の「SOLAIZ」のアウトドア偏光レンズとセットで、お得に購入することもできます。

これからの夏休みのキャンプでは、キッズ用サングラス「SOLAIZ kid´s OUTDOOR」で、子供の大切な目を紫外線からしっかり守ってあげてくださいね。


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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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