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北軽井沢スウィートグラスをレビュー!サイトとコテージさらには遊具まで人気のキャンプ場は評判通り良いのか紹介します!

2016年5月24日

高規格キャンプ場で、とても人気の高い北軽井沢スウィートグラス。

連休中や夏場は予約がなかなか取れないが、ハイシーズンを外せば比較的空いていて、しかも安く楽しめます。

(というのは以前のこと、今やキャンプ人気で平日でさえ予約が取りにくいキャンプ場になっています。)

前回訪れた時には、たまたま予約が取れたので、ブログで紹介しようと写真をいっぱい撮ってきました。

あっちゃん
東京からはちょっと時間がかかるのが難点です。

写真ばかり撮っていたので、のんびりできなかったのが、ちょっと残念ですが、その魅力をレビューしたいと思います。

でも、長男と2人きりでのスウィートグラスは、とても楽しかったです。

(2020年10月にも娘と行ってきました)

今回は人気のキャンプ場、北軽井沢スウィートグラスのサイトとコテージ、さらに遊具まで紹介とレビューをしたいと思います。

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北軽井沢スウィートグラスをレビュー!

スウィートグラスの入口付近

P1030643

北軽井沢スウィートグラスは、アメリカのモンタナ州にある、イエローストーン国立公園をモチーフに造られたキャンプ場です。

細い坂道を車で進み、右手に曲がると入口手前からシンボルのティピが見え始めます。

上の写真は場内に入ってから撮影したのですが、公式サイトの写真で見た可愛らしいデザインそのままで期待が膨らみました。

北軽井沢スウィートグラスの入口を入ってすぐ右手に駐車場。

コロナのこの時期は、駐車場内に受付が移動しているかも知れません。2021年に訪れた時にはドライブスルーのように簡易タープがありそこで受付でした。

kanritou

管理棟はこじんまりとしているんですが、可愛らしい雰囲気です。

中に入ると、シーズンズランタンなどが飾ってあるのが、また心をくすぐられます。

受付を済ましたあと、管理棟の前の注意書きが書かれたボードの前に集まり、10分程度の説明があります。

内容は、受付時にもらったクリアファイルに書かれています。

あっちゃん
コロナ禍の2020年10月では一斉に宿泊者を集めて説明はしていませんでした。

同時に燃えるゴミと燃えないゴミの袋も頂き、少し感動。

高規格ではないキャンプ場に慣れていると、スタッフの対応やゴミ袋の事など、サービスに驚きます。

スタッフは皆さん、ニコニコして丁寧に対応してくれ、素晴らしいとしか言いようがありませんでした。

管理棟の周りにはショップがあり、おしゃれな小物から調味料、薪などが売られていました。

IMG_3271

管理棟の裏には、第一サニタリーとトイレがあります。

その並びに、セルフの貸切りのお風呂「薪焚の湯」があります。

自分でお湯張りからお湯抜き、そうじまでするようです。

45分で1200円です。

onnsen

管理棟の向かい側には、SGフードショップがあります。

ランチから、パフェ・ソフトクリーム・ドリンク等販売しています。

SG-foodshop1

愛層の良い店員さんに、ソフトクリームを注文し、可愛い感じのウッドデッキで周りを見渡しながら食べた味は、絶品でした。

SG-foodshop2

娘と訪れた2020年10月の時は、コロナ禍だったのか平日だった為か分かりませんが、ショップがオープンしていなくてソフトクリームを食べることができませんでした。

あっちゃん
凄く楽しみにしてたのにショック・・・

その時は、娘より僕の方が落胆が大きかったです(笑)

スウィートグラスのキャンプサイト

北軽井沢スウィートグラスには、いくつものサイトが用意されています。

全ての写真を撮ろうと思っていたのですが、既にキャンパーさんがいたり、または所々撮り忘れているところもあります。

Xエリア

dengentuki-X

管理棟のすぐ裏には、Xサイト。

このエリアには、電源付きサイトX・ガーデンサイトX・砂場ガーデンサイト・ポリンポリンサイトXがあります。

電源付きサイトXは、遊び場にほど近くサイト背面・側面には植栽があります。

側面の植栽は少なめだった為、プライベート感はあまり得られないかもしれません。

目の前の道は奥のYサイトに続くため、人通りも多少あるように感じられます。

ガーデンサイトXは、テントスペース(10mx8m 80m²)と駐車スペース(5mx8m 40m²)を一体で使える広々としたサイトです。

garden

ポリンポリンサイトは、大人気のトランポリンが自分のサイトに常設され独占できるサイトです。

砂場ガーデンサイトは、名前の通りプライベート砂場が持てます。

シャベルやバケツ、ジョウロなど砂場グッズ付きです。

Gエリア

管理棟の東側には、Gエリア・ソロサイト・デビューサイト・電源付きデビューサイトが並びます。

ソロサイトはフリーで、3人用以内のテントが張れます。

デビューサイトは、管理棟・サニタリー・トイレに近く、初心者や小さな子供連れにおすすめです。

Pエリア

garden-hiro

Gエリアの東側には、Pエリアです。

そこにはガーデン広々サイト・ダイニングコテージがあります。

ガーデン広々サイトは1区画約12m×13mと、一般のサイトの2倍ほどの大きさ。

柵で仕切られているので、ワンちゃんを連れていてもいいですし、プライベート感を持てます。

サニタリーやトイレも近いです。

Yサイト

Yサイト修正

Xエリアの東側Pエリアの南側には、Yエリアがあります。

草原広々サイト・浅間ビューサイトがあり、草原広々サイトは120m²の広さがあり、大型のテント・タープでも張れます。

草原広々サイトの奥には浅間ビューサイトがありますが、Yサイトの奥側でも正直浅間山は見えます。

草原広々サイトの奥の方から見た浅間山です。

奥に見える黒い山がそうなの?

そうです、あれが浅間山でちょこっと頭がみえます。

手前に見えるのは、草原広々サイトです。

周りにコテージや柵が見えているので、大自然の中でキャンプって感じは味わえないかも知れませんが、気取りの気持ち良い草原で広々と使えるサイトは、とても良い感じです。

Fエリア

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奥の方にはFエリアがあり、ここは林間サイトが並びます。

直火広々サイト・直火サイト・直火タープサイトがあり、直火広々サイトは電源付きで通常の1.5倍の広さがあります。

直火サイトは、雑木林に囲まれて雰囲気がいいです。

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多目的広場に近く、奥のアスレチックにもアクセスが良いです。

直火タープサイトは、常設タープの下で焚き火ができワイルドでかっこいい感じを出しています。

スウイートグラスのコテージ

Cottage1

スウィートグラスには、コテージも沢山あります。

全てではないですが、少し紹介します。

管理棟にほど近い所には、コテージ『トントゥの庭』があります。

コテージの前にプライベートの庭を持て、そこで焚火が出来ます。

コテージ内にも薪ストーブが設置されてます。

『トントゥの庭』の隣には、ファイヤーサイドコテージがあります。

firesideCottage

ここは、ウッドデッキ付きのコテージです。

広々としたデッキにはBBQグリルとファイヤピット、コテージ内には薪ストーブがあります。

別荘みたいだね!

tree-House-Forest

ツリーハウスは、子供が喜びそうな作りをしています。

下には、常設のブランコが付いているので、自分が子供だったらめちゃくちゃ泊まってみたいと思うと思います。

あっちゃん
娘と泊まってきました。

2階にコテージの部屋があり、ウッドデッキは半透明のシートで覆われていて、入り口には部屋の鍵とは別に鍵が付いています。

その為プライベート感はバッチリ!

コテージ内の薪ストーブ

コテージ内に入るとすぐに薪ストーブが設置してあります。

薪ストーブって難しくない?

受付棟の近くで薪を買っておけば、あとは説明書があるのでその手順に従ってやれば、問題なく使うことが出来ると思います。

僕もその通りにやったら、特に問題はなくスムーズに点火することができました。

ただ10月だった為か、すぐに室内の温度が上がって汗をかくぐらい暑くなってしまいました。

薪ストーブの威力は凄いなと改めて実感することができました。

ピザを焼く

また薪ストーブを使ってピザを焼くこともできるようです。

薪ストーブの中に入れるピザを焼くためのプレートをレンタルしてピザを焼くことができます

薪ストーブで調理

また薪ストーブの上は高温になるので、なにか調理器具があれば料理したりお湯を沸かす事もできます。

今回はスキレットを持参していたので、それを置いて調理しました。

コテージ内

室内は、小学校や中学校の時に行った合宿所のような2段ベッドが設置されていました。

娘は喜んで2段目に上がってはしゃいでいましたが、僕が2段目に上がると天井が近すぎて窮屈でした。

大きな大人は、心の中ではしゃぎたい気持ちがあると思いますが、それを抑えて我慢して下に寝ましょう。

コテージの下のブランコ

建物の1階部分にはブランコが付いていますが、背もたれ付きのブランコと、丸太に跨る物の2種類があるようでした。

そのブランコをどちらにするかは、選ぶことはできませんでした。

ただ、この時に隣の宿泊者が、僕らがコテージ内にいる時に勝手にブランコを使っていたんです。

使ってないなら良いじゃん。使わせてあげなよ。

あっちゃん
ん〜でもね・・・

ブランコを使うのは良いんですが、2階のコテージ内にいると、ギコギコとメチャクチャ響くんです。

人間としての器の大きいところを見せて許してあげたい気持ちもあるのですが、音と揺れが気になっちゃっいました。

ドアを開けて外に出たら、パーっと走っていくのが見えたので挨拶もできませんでしたが、ちょっとモヤモヤが残った出来事がありました。

コテージの横にはハンモックを掛けられる柱がありました。

多分ハンモックはレンタルする事ができますが、この時は持参していたので、別料金はかかりませんでした。

treehouse2

この手作りしたようなおしゃれなコテージは、ツリーハウス『フォレスト』です。

ここは木の上というか、高床式になってます。

ツリーハウス『マッシュルーム』は、木の上に家があります。

スウィートグラスのサニタリー

daiiti

北軽井沢スウィートグラスのキャンプ場内のどこのエリアも、サニタリーやトイレは近くて、高規格ならではの手が行き届いた配置になっています。

上記の写真は、管理棟の裏にある第一サニタリーです。

シャワーとコインランドリーがあります。

人の出入りが激しいためか、多少くたびれた感はありますが、まだまだ綺麗です。

dai2suijitou

dai2sanitary1

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林間サイト入口付近には、第二サニタリー棟があります。

炊事棟もトイレも、まずまず綺麗といったところです。

特別『スィートグラス』だから綺麗、という感じは受けませんでした。

dai3sanitary2

Gエリアに近い第三サニタリーは、一番きれいでした。

第四サニタリーは見ていないので、ここが一番とは良い切れませんが、とにかく綺麗です。

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トイレは、ウッドハウスの様な小屋の中にありました。

あっちゃん
凄く綺麗で感動したよ。

IMG_3269

その隣の炊事棟も、ピカピカです。

高規格ならではの綺麗なサニタリーは、女性の方も喜びそうですよね。

簡単ですが、動画にてちょっと駆け足で紹介します。

北軽井沢スウィートグラスのアクティビティー

ツリーハウス

tree-House1

北軽井沢スウィートグラスには、子供の遊び場がいっぱいあります。

その為、キャンプ場内で一日中楽しめると思います。

上の写真がツリーハウス・トントゥで、そこから木の上を渡してある橋をあるいて散歩することができます。

tree-House2

子供にとっては、冒険のような感じだと思います。

橋は細くて、一人が渡るとギリギリな感じです。すれ違う時には木がある場所が広くなっているので、そこですれ違うか反対側から来た人が渡るのを待つようにします。

これは多分暗黙のルールなので、小さい子供たちは、気にせずどんどん来ちゃうこともあります。

大人が渡っても大丈夫なので、小さい子供を付き添うこともできます。

このまま樹の上の橋を渡っていくと、ツリーハウス・ノアまで行けます。

写真には映ってないですが、滑り台もあります。

tree-House3

最後まで行くと、下に木製の船(ボート)がついたツリーハウス・ノアにたどり着きます。

はずかしながら、子供に紛れて実際に渡ってきました(笑)

大きな大人には、きつい場所もありましたが参考までに見てください。

アスレチック

Athletic1

ツリーハウスからさらに奥に行くと、アスレチックがありました。

3種類の簡単な難易度の物から、難しい物まで。

小学校4年生以上の子供を対象にしているようです。

上の写真の遊具は、穴に入ってロープを使って穴から脱出するというものです。

子供だとなかなか難しいかも知れません。

Athletic2

これは、穴を潜り抜けるスピードを競おうっていう目的の遊具です。

四つん這いになってくぐるだけなので簡単そうですが、長男は一人で遊んでいたので微妙そうな顔をしていました。

友達がいないとつまらないかもね。

お友達や兄弟がいると、きっと盛り上がると思いますが、体力が落ちたお父さんとだと面白みも半減しちゃいそうです。

その奥には、クライミング出来る壁があります。

これは、やってみたのですが、大人だからか簡単でした。

小学4年生の長男も、なんなく出来ていました。

ハイジブランコ

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何ヶ所がかハイジブランコがありました。

木の上の方からぶら下がる、あのブランコです。

ツリーハウス・ノアの隣。。。おしぎっぱの森の中。。。

小さいころは、こんなブランコに憧れていませんでしたか?

子供に人気があったので、僕は今回見送りました。。。

乗っておけばよかったです(笑)

おしぎっぱの森~ジェロニモの滝

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おしぎっぱの森は、20種類ほどの高原を代表する樹木が植生する約1万坪の雑木林です。

森の各所では、森林浴や自然散策が楽しめます。

森の一番奥にあるジェロニモの滝のすぐそばは、水遊びを楽しめます。

マイナスイオンたっぷりと言った感じで、リラックスできました。

osigippa2

川沿いに続く道は、散策には良い感じです。

ジェロニモの滝から続く川には橋が架かり、渡れるようになっています。

P1030677

ちょっと幻想的な、絵本の中のような景色でした。

アスレチック横当たりのおしぎっぱの森からジェロニモの滝までの動画です。

雰囲気だけ参考になれば・・・。

おしぎっぱ画廊

黒板遠くから

多目的広場には、おしぎっぱ画廊と呼ばれる大きな黒板がありました。

こんな感じの大きな黒板は、それだけでも絵になります。

子供は楽しいと思います。

Gallery2

チョークは売店で1本50円で売っていますが、黒板の下の箱には使いかけのチョークがありました。

子供たちが複数人いると、そのチョークも奪い合いになってしまうので、黒板を使う予定があればチョークを買っておいたほうが良いと思います。

またこの黒板から売店まで少し歩く必要があるので、前もって購入しておくと便利だと思います。

北軽井沢スウィートグラス 概要

  • サイト数:128ほど
  • AC電源付きサイト:64区画
  • サイト:土、芝、その他
  • 料金:おおよそ7,200円ほど(大人2人+子供2人)
  • 温水・お風呂・シャワー・管理棟・炊事棟・洋式トイレ
  • 売店・ランドリー・自販機・遊具
  • テントサイト・チェックイン:13:00〜
  • テントサイト・チェックアウト:〜12:00
  • 通年営業

北軽井沢スウィートグラスのメリットデメリット

メリット

  • ロケーション・サービスは、共にピカイチ!
  • 子供の遊べる遊具が豊富にある
  • コテージ泊も種類が豊富
  • スタッフの対応・笑顔が素晴らしい
  • ソフトクリームが美味しい
  • サニタリーが綺麗
  • イベントが多く楽しめる!

デメリット

  • 都心からは少し遠く時間がかかる(週末の高速道路が混雑しがち)
  • 人気のキャンプ場のため、予約が取りにくい
  • 見回りが少ない(マナー違反を注意してもらいたい)

まとめ

人気が高いキャンプ場の1つでもある北軽井沢スウィートグラスは、ハイシーズンは予約も取りづらく、しかも値段が高いです。

また最近のキャンプ人気から更に予約が取りにくくなっているキャンプ場だと思います。

以前ならレギラーシーズンは比較的空いていたと思いますが、やっぱり空いているところを探すのが大変かもしれません。

しかし、それだけの価値があるキャンプ場だと思います。

ちなみに以前、レギュラーシーズンの平日に草原広々サイトに子供と2人で泊まったら、1,500円とめちゃ安でした。

その時は、キャンプ場が空きすぎていて、空いているサイトでキャッチボールや野球、家族で競争をしている人たちがいました。

ボールが車に当たるんじゃないかとか、人のサイトまで入ってきて走り回っている人たちを、もう少し見回りの回数を増やし注意してほしかったです。

(初めに注意があったのでマナー違反の人たちが悪いのですが)

大人気のキャンプ場なのでサービスもしっかりしていますが、お客様として来るキャンパーには色々な人がいます。

キャンプをしたことがない人、初心者キャンパー、またはベテランキャンパーなど様々なので、キャンパーとしてのルールやマナーを守らない人がたまにいます。

(人のサイトを横切らないとか)

キャンプ場としては高規格のキャンプ場なので、サービスがよく設備も整っているので、キャンプをはじめたいという方、またはキャンプに触れてみたいと方にとっては、比較的馴染み安いところだと思います。

ソロキャンプで静かにキャンプが出来るかというと、昼間は子供が多いのでちょっと違うかなと言う感じです。

とにかく子供の笑顔がいっぱいのファミリー向けのキャンプ場です。

評判が良く、人気があるキャンプ場だということも行ってみたらよくわかりました。

ファミリーキャンプに北軽井沢スウィートグラスが、かなりおすすめできます。


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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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