高校時代からの親友にキャンプに誘われて、静岡県の富士市にある富士見の丘オートキャンプ場へ行ってきました。
ここのキャンプ場の特徴は、夜景。
まだ新しいキャンプ場で、サービスが行き届いていない事もあるかも知れません。
それでも、ただただ夜景がキレイ。
夜景が眺められるサイトは100万だらぁサイトと名付けられていて、その名前の通り街の夜景が素晴らしいんです。
と、いう話をその友達に聞いて、今回は2回目のチャレンジです。
以前、キャンプに行こうと予定を立てた時は雨で中止。
今度こそはと、リベンジで行ってきました。
これが想像していた以上に良かったので、今回紹介したいと思います。
100万だらぁの夜景が楽しめる富士見の丘オートキャンプ場をレビューします。
また、夜景はどのサイトからが一番良く見えるのか、検証しおすすめを紹介したいと思います。
目次
富士見の丘オートキャンプ場をレビュー!
予約
出典:RESERVA
富士見の丘オートキャンプ場は、ネットの予約サイトから予約をしておきます。
夜景が見えるのは区画サイトで1〜10までがあり、その他はフリーサイトがあると言う前情報を聞いていたので、それを元に予約サイトを見てみました。
実際にあったのは、区画サイトが10区画、そしてプレミアムだらぁサイトという広くて電気水道付きのサイト・フリーサイト・直火OKサイト・林間サイト・ハンモックサイト・訳ありサイトと、かなり種類が豊富です。
しかしやっぱり街の夜景と海が見えるのは、区画サイトのようです。
出典:RESERVA
区画サイトは1〜10番まであるのですが、何処が夜景が一番綺麗なのかという事は記載されていないので、これは先に行っているキャンパーさんの情報を頼るしかありません。
とは言っても、ちょっと調べている時間がなかったので、今回は情報を集めないで2番サイトを予約しちゃいました。
プレミアム100万だらぁサイトにグループが来て騒がしかったら嫌だなぁと言う理由で、1番サイトを飛ばして2番。友達は3番で予約です。
この区画サイトは、キャンセルする場合はキャンセル料が発生します。14日〜1日前までは50%、当日は100%なので、天気予報の情報は重要になってきます。
せっかくの夜景も雨が降ったら、見えない事はないですが、台無しになってしまいますよね。
雨中でキャンプをしたくないという人は、天気予報をしっかりとチェックしておく必要がありそうです。
キャンプ場までの道のり
※写真はイメージです
当日、僕の車のナビには富士見の丘オートキャンプ場の登録がなく、友人の車の後を付いて行きました。
って、思ってしまうような未舗装の道を進んで行くと、鉄塔が見え、その下がキャンプ場でした。
ナビに登録がない方は、この鉄塔が目印になりそうです。でもこの鉄塔、キャンプ中にはちょっと景色を邪魔してしまうのが困ったところです。
途中、スーパーはバロー新富士店があるので、高速道路を使用した方は、降りてからすぐに食材の調達が出来ます。
バローの良いところは、海鮮が豊富にあり、またお弁当が安かった事。
この時購入したサーモンいくら丼は500円でした。
受付・管理棟
キャンプ場へ到着したら少し登り坂があり、その先に100万だらぁの区画サイトが左手に見えてきます。
写真の右側にある緑の草の場所は、フリーサイトです。
そこを逆の右側に曲がると受付・管理棟が遠くに見えてきます。
50〜70m先といった感じでしょうか、少し先にあります。
まだ重機がむき出しで置かれているので、第一印象はちょっと悪いかも知れません。
先程目印にした鉄塔を右側に見て、重機やトイレを通り過ぎた先に、ロッジ風の建物があります。
階段を登り、左にある建物が受付。
今回中の写真を撮り忘れてしまいましたが、入ってすぐに右手にカウンターがあり、そこで受付をします。
部屋の左側は売店となっていて、商品が並んでいました。
受付棟の反対側には、シャワールームとパウダールームが設置されています。
シャワー室は全部で4つ。
借りる前には鍵がかかっていて、中は覗く事ができないようになっています。
張り紙には、シャワー1回500円と記載がありました。2人で利用すれば700円なようです。
張り紙にあるシャワールームの写真では、かなり綺麗な感じ。
シャンプーや石鹸も用意されているようなので、さっとシャワーを浴びれるので良さそうですよね。
パウダールームは、左右に1つづつ。中を覗くと席が3つありました。女性の方は、テントではなく鏡が設置されているパウダールームでお化粧出来るので、便利ではないでしょうか?
受付棟とシャワールームの間はちょっとした広場のようになっていて、ベンチがあちらこちらに設置されているので、ここでものんびりできそうです。
この日はやってなかったのですが、かき氷の旗が掲げられていたので、それを食べながらのんびり座れるのかも知れません。
100万だらぁ〜サイト
夜景が楽しめる区画サイトは、受付棟を出て、また入り口の方に引き返します。
1番角には、プレミアム100万だらぁサイト。
ここには水道と電気が設置されていて、広さは18×12m。
定員は10名までなので、3人以上で来た時には、別々の区画サイトを予約するよりプレミアムだらぁサイトを予約した方が安くなります。
プレミアム100万だらぁサイトは、18,001円〜。その他の区画サイトは6,600円〜になっています。
プレミアム100万だらぁサイトも、その他の100万だらぁサイトも、地面には赤茶色の石が敷き詰められています。
フリーサイトは普通の土。雨が降るとフリーサイトは水溜りができてしまうようですが、区画は大丈夫そう。
プレミアム100万だらぁサイトも全体ではありませんが、テントを張る位置には、赤茶色の石が敷いてあります。
※左側の奥が訳ありサイト
景色は、富士市の町、海ももちろん眺めることができます。
ただ視界に訳ありサイトが入ってしまうのが微妙なところ。
区画の1番サイトがある右側をみると、富士市の町が広がって見えます。
1番夜景が見えるのは何番サイト?
※区画2と区画3の間
1番サイトにはキャンパーさんが既にいたので、今回は写真を撮れませんでした。
2番サイトと3番サイトから見る景色は、正面に富士市の街を見下ろす感じ。
手前の木は一見邪魔になりそうですが、意外に大丈夫。
遠くには海も望めます。
ちょっと左側を見ると、手前に訳ありサイト。その奥に駿河湾と伊豆半島が見えます。
そして後ろを見ると、富士山が堂々とそびえ立っていました。これがとても美しくて、前を見て良いのか、後ろを見て良いのか迷ってしまいます。
区画サイト以外のフリーサイトなとでは、富士市の夜景が見えないので、富士山を正面にテントを張るのが良さそうです。
区画2番からの夜景は、かなり綺麗に見えました。
ランタンを使わなくても、街の灯りだけで癒やされます。
区画サイトの1〜6番までは、多分同様の景色を楽しめるハズ。ちょっと角の6番に寄ると右手に林が迫るので多少は見づらさもあるかも知れません。
それを考えると、1〜5番。出来れば1〜4ぐらいがベストだと思います。
2番サイトからは、夕日も綺麗に見えます。
この日は7月3日。夕日は6番サイトの方に見えました。
なので、区画の3番サイトの方を見て座ると、くつろぎながら眺められる感じです。
7・8番サイトは正面が林になってしまいます。
富士市の夜景を眺めるのなら、6番サイトの方を向いて座る必要があります。
※区画7から6番側を見る
崖の手前にロープが張って張るのですか、その近くがビューポイントになると思います。
※区画8から6番側をみる
これは奥にある9・10番サイトでも同様で、より望める角度が狭くなってきます。
8番サイトから6番側の真横を見てみても、富士の町は少し見えます。
ただ7番サイトにテントが張ってあったり、人がいると、真横を見るのはちょっと厳しいかも。
2つ上の写真のような斜め左側を見る感じの景色になりそうです。
真後ろを見ると、フリーサイトの先に鉄塔と重機。
富士山は区画の9・10番サイト側なので、富士山を見るとしてもレイアウトに工夫が必要かも知れません。
※区画9・10
9・10番サイトの前は完全な林。左の方に夜景が少し見える感じではないでしょうか?
※区画9から斜め左側
昼間に確認してみたのですが、1〜6番サイトよりも、街の景色は見難く感じました。
富士山を見るのも9番サイトでは隣に10番サイトがあるので、ちょっと見づらいかも。
10番サイトなら、富士山側はフリーサイトになっているので、見やすいと思います。
以上のことを考えると、基本的にプレミアム100万だらぁ〜サイトから区画の1番〜6番を選ぶのがベスト。
真後ろの富士山も眺めたいならプレミアム100万だらぁ〜サイトから区画の1番〜5番ぐらい。
6番だと斜めに後ろの富士山を見る感じ。
しかし、夕日をメインに眺めるのなら、区画6番サイトから10番サイトもありかも知れません。
またプレミアム100万だらぁ〜サイトから区画の1番サイト寄りの方が、トイレと炊事場が近くなるので、便利さはアップします。
大人数のグループならプレミアム100万だらぁ〜サイト、個人だったら区画の1番サイトが良いと思います。
ただこれも、プレミアム100万だらぁ〜サイトにグループでキャンプをしていなく空いていた場合で、もしグルキャンしていたら騒がしく感じるかも知れないので、それを考慮すると区画2番サイトから5番サイトがベストではないでしょうか?
夜景では区画2番サイト〜4番までは、あまり差はなかったように思います。(5番サイトは未確認)
区画サイトは少し狭い
区画サイトで特に1〜5番ぐらいまでは注意が1つあり、それらの区画サイトは思いの外狭いです。
テントとタープを並べるように張るのはキツいかも知れません。
僕はサバティカルのギリア(5.2×3m)と車でちょっと焚き火スペースが前方に作れる感じ。友人はモーニンググローリー(4.7×4.4m)と車でいっぱいいっぱいでした。
お隣のオシャレキャンパーさんは、5×5mのタープと車でした。
その他は、ツールームテントと車なら大丈夫そうな感じでした。大型のシェルターだったら、もしかしたら張れないかなという印象です。
フリーサイト
内側に広がるのはフリーサイト。フリーサイトは、混雑時にはロープで区切られるようですが、空いている時なら、どこでも富士山を望めます。
街の夜景は見えませんが、大きくそびえ立つ富士山を目の前にするだけで、かなり満足度があると思います。
ほとんど遮蔽物はないので、ふもとっぱら並みと言っても良いほど、きれいな富士山が見えます。
※富士山が雲に隠れる
もちろん雨が降ったり曇ったりすれば、富士山は隠れてしまいます。また霧が発生する事もあるので、その時も富士山は隠れてしまいます。
フリーサイトは5,000円から、夜景の為にプラス1,600円出すのか悩みどころです。
個人的には、この富士見の丘オートキャンプ場の夜景が凄く良かったので、1度は区画サイトでキャンプをするのがおすすめです。
夜は富士山が見えなくなるので、やっぱり夜景がずっと見えているのは、気分が高鳴ります。
※フリーサイトの地面
地面は慣らされてなく、少し凸凹した感じ。
区画サイトに近いところは、水溜りが出来そうな感じでした。
真ん中付近では、小石がちょこちょこあるように見えます。
ちなみにフリーサイトから区画サイトの方を眺めると、夜間はこんな景色でした。
フリーサイトでも富士山寄りになると、草が少し伸びている感じ。
良い意味でワイルド、悪く言えば手入れをしていない感じ。ハイシーズンの混み具合はわかりませんが、この日では奥の方に人はほとんど居なかったので、プライベート感を大切にしたいなら良さそうです。
ただフリーサイトの奥では林があるので、富士山を遮る形になってしまいます。目の前に高く伸びる樹々で、富士山が見えません。
これはフリーサイトの奥の方、全体の4分の1程度になってしまうので、もし混雑時にはそこしか空いてないと、富士山を見ながらキャンプはできなくなってしまいます。
その為、奥の方は人が少なく手入れされていないような感じになっているのかも知れません。
場内の道も水溜りと轍が残っていました。
この富士山を遮る林が林間サイトだと思うのですが、行き方が分からなくて今回は見てきませんでした。
ハンモックサイト
フリーサイトを一周し受付棟に戻る手間、トラックか数台置かれていました。
その奥に、ハンモックサイトがあります。
ハンモックサイトは、ベテラン用。
ちょっと階段を登ると、樹々に囲まれたサイトがあります。
日陰なので涼しく感じましたが、なかなかワイルド。ちょっと湿気が多く、蛇やトカゲが出そうな感じ。(実際には出るか出ないかは不明です)
慣れていないと、大変かも知れません。
トイレ
トイレは、簡易トイレではないのですが、プレハブっぽい作り。
工事現場の足場のような階段を登った先に、男性用3部屋、女性用3部屋が設置されています。
トイレ内は、スリッパに履き替えて使用する様になっています。
キャンプ場では、このようなトイレでも土足で上がってしまう人もいるのですが、ここのトイレは見た感じ大丈夫そう。
トイレの床に足跡などは付いていませんでした。
外観のイメージとは違って、トイレ内は意外とキレイ。
これなら女性の方でも、安心して使えそうです。
ちなみに、トイレの入り口の上にはライトがあり、使用中は赤く点灯します。
また昼間にトイレに入ると、まるでサウナのよう。
短時間でも汗をかいてしまいました。
炊事場
トイレの前には、炊事場があります。
炊事場は向かい合わせで、12個。
全てではありませんが、お湯が出る場所もあるようです。ハンドソープと消毒が置かれているのは良いですよね。
シンクの中も、ちゃんと清掃されている感じ。汚さは感じませんでした。
作りは雑というか、配線などが剥き出しだったりと、まだしっかりと整備されていませんが、それでも手入れや清掃はちゃんとされていて、炊事場もトイレも不快に感じることはありませんでした。
ちなみに、炊事場の前には、自動販売機が設置されているので、飲み物が足りなくなったら買い足す事ができます。
灰捨て場もあり、使用し終わった炭や灰は捨てて帰る事ができます。
富士見の丘オートキャンプ場のデメリット
薪の量
富士見の丘オートキャンプ場。
夜景も富士山もキレイに見る事ができて、それだけで大満足のキャンプ場なんですが、手放しに喜んでいるだけにはいきません。
ちょっとデメリットに感じたことを紹介します。
売店では薪が購入できます。
って、キャンプでは、焚き火をやりたくなりますよね。
しかしここで購入した針葉樹。1束800円と、高規格キャンプ場並みの高目の値段設定でした。
それだけなら、まあ仕方がないと諦めがつくのですが、その量を見たらちょっとびっくり。
余りにも少な過ぎて・・・
6本で800円、これで焚き火をしたら1時間は全然もたないと思います。
はじめに薪を組んだ時点で無くなってしまう量です。
広葉樹は1,000円だったので、もし焚き火を長くする予定なら、薪代が高くついちゃいそうです。
ハエが多い
なんて言いながら食事を取っていると、ハエが寄ってきました。
季節的に暑くなってきたので、虫は仕方ありません。
しかし今回はハエ、しかも何匹も。
昼の食事中には、緑色に輝くハエが2匹、そして通常の黒いハエが3〜4匹。
途中のスーパーバローで買ってきたお刺身に、散々飛び回った後に止まるんです。
潔癖症の僕は、当然それを食べる事が出来ません。
しかも、うんこバエと呼ばれる緑色のハエが止まったお刺身は、流石に大好物なサーモンやトロだったとしても、口に入れる事は出来ないんです。
友人は気にせず食べていましたが、ちょっとハエの多さに引いてしまいました。
しかも持っている殺虫剤は蜂用だけ。蜂用だとハエは飛散しないんです。無駄にシュッシュと振り撒いてしまいました。
それだけではないんです。撤収時に車のリアゲートを開けておいたら、車内でハエが2匹ランデブー。
カップルなのか、仲良く一緒に飛び回っています。
でも、空気を読めないとか関係なく、車から追い払いたいところ。
持っていたタオルを振り回して、追い出そうとしても、全く出て行く様子はありません。
撤収作業中だという事もあり、とりあえず全ての窓を全開にして、ハエが勝手に出て行ってくれる事に期待しました。
車内を見てみると、やっぱりハエがランデブー。
3組ほどのカップルが飛び回っているんです。
1匹オオカミのハエは、ポツンとフロントガラスに留まっています。
こんなに多くのハエ崖車内を飛び回ってるのは、人生で初めて見ました。
これも追い払おうとしても、一旦窓から出て行ってもすぐに戻ってきちゃう。
ハエとの格闘で、何十分使ったか分かりません・・・。
とにかく富士見の丘オートキャンプ場には、ハエが多いと感じました。
もちろん、ハエ以外の虫もいるので、蚊帳やインナーテントなしで寝ると、たくさん刺されたり、赤い晴れができていたりします。
と、デメリットを書きましたが、そんなものどうでも良くなっちゃう景色がここにはあります。
デメリットを上回る景色が、富士見の丘オートキャンプ場の魅力だと思います。
富士見の丘オートキャンプ場 詳細
- 〒417-0801 静岡県富士市大淵1297
- 駿河湾と100万だらぁの夜景を望める丘の上のキャンプ場
- 東京ドーム以上の広さでオートサイト160張
- 100万だらぁサイト:6,600円〜
- プレミアム100万だらぁサイト:18,001円〜
- フリーサイト:5,000円〜
まとめ
駿河湾と100万だらぁの夜景を望める丘の上のキャンプ場で人気がある、富士見の丘オートキャンプ場をレビューしました。
富士市の夜景を眺めながらキャンプをしたかったので、区画の100万だらぁ〜サイトに泊ってきました。
100万だらぁと言うだけあって、本当に夜景がキレイ。
夜景だけではなく日中に見下ろす街並みや眼前に広がる駿河湾や伊豆半島の景色も最高です。
さらには反対側をみると、大きな富士山がそびえ立っているんです。
こんな景色がいいキャンプ場は滅多にないと思います。
そこで今回は、夜景も富士山も楽しめるのは何番サイトが良いのか考えてみました。
個人的には、100万だらぁ〜サイトの区画の中では、1〜6番だと思います。
もし、プレミアム100万だらぁサイトにグルキャンをしている人が居たとしたら、2〜5がよりベスト。
番号が若いほうが、炊事場とトイレに近いのでできれば2〜3番。
でも6番は、夕日が綺麗に見えそう・・・。
ということで、色々考慮しちゃうとよくわからなくなっちゃうので、結果的には、区画サイトの1番から6番までならどれもおすすめです。
せっかくなら、1度は夜景をみながら贅沢なキャンプを楽しんでください。
富士山も絶景なので、富士見の丘オートキャンプ場で100万だらぁ〜サイトが空いてなくても、フリーサイトで楽しめるはずです。
関連記事
森のまきばオートキャンプ場を紹介!メリットとデメリットはここ!!
内山牧場キャンプ場をレビュー~果たして僕らは星空を見ることができたか~
穴場的キャンプ場?『オートキャンプきたかる』をレビュー~初心者やファミキャンにおすすめ~
PICA八ヶ岳明野の紹介とレビュー!割引を使って安くお得にキャンプができる高規格キャンプ場!~サイトの紹介とキャンプのレポ~
姫木平ホワイトバーチキャンプフィールドを紹介!白樺に囲まれてキャンプができる長野県のキャンプ場をレビュー!
マウントフジキャンプリゾートをレビュー!サイトが超広くてホテル並みのサービスが受けられる高規格キャンプ場!!リゾートオートサイトを中心に紹介
海に沈む夕日が見たくて南伊豆夕日ヶ丘キャンプ場に行ってきた!!遠いけど絶景が見れるキャンプ場?!〜1番高い場所にある青色サイト(Gサイト)メインのレポ〜