SABBATICAL(サバティカル)のスカイパイロットTCでキャンプしてきた様子をレビュー!設営やサイズ感などを気になることをチェック!!

      2019/09/27

サバティカルレビュー-3

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連休直前の金曜日に、キャンプに行く事になっていました。

今回は、グルキャン。

キャンプブロガーの豚ゴリラさんを含めて6人でキャンプです。

今回持っていこうと思っていたのが、最近すっかりその手軽さが僕の中で好評のDODのカンガルーテントM。

ほぼワンタッチで設営する事が出来ちゃうから楽なんです。

キャンプ当日の朝、荷物を載せて近くのスーパーで買い出しをしていたら、奥さんから

奥さん
テント届いたよ。

と、LINEがありました。

そういえば、少し前にサバティカルのスカイパイロットTCを予約していたんです。

まさかこんなに早く届くなんて思っていませんでした。

今日届くのを期待していたのは、新しいiPhone。

iPhoneも楽しみにしていましたが、朝イチで届かなかったので諦めて出発したんです。

奥さん
iPhoneも届いたよ。

不意に届いたテント、楽しみにしていたiPhone、2つも一気に家に届いたとの知らせに

あっちゃん
今すぐに取りに帰るよ!

と、急いで家に戻りました。

予想外の大きな荷物を載せて、再びキャンプ場へ向かうのでした。

もちろん、iPhoneも箱のまま持ってきました(笑)

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サバティカルのスカイパイロットTCの設営をレビュー

重量感に戸惑い

外箱

玄関に置いてあったスカイパイロットTCのダンボールは、かなり大きな物でした。

持ち上げると、かなりの重さがあります。

ちょっと腰に不安を抱きながら、既に車に積んである荷物の上に投げ入れました。

積荷を整頓する余裕もなく、ただただテントを載せたんです。

キャンプ場に到着してすぐに設営を開始です。

雑に積んであるスカイパイロットTCが入ったダンボール箱を、砂利のサイトに下ろして開封です。

テープを切ってダンボール箱の中を見ると、さらにスカイパイロットTCが入った箱がありました。

それをダンボール箱を壊さずに、垂直に持ち上げようとしたら、無理でした。

ダンボール箱と中の箱に隙間がないという事もありましたが、何せ重いんです。

大人2人でも試しましたが上手くいかず、結局ダンボール箱を壊して取り出しました。

ダンボール箱

そして、ダンボールの中の外箱。

その中に、収納袋に入ったスカイパイロットTCがあります。

それを取り出すのも一苦労。

ダンボール箱とは違い、外箱を壊すのはちょっと勿体ないですよね。

でもダンボール箱から外箱を取り出す時と違って、収納袋に付いている持ち手が取り出しやすくしてくれているんです。

グッと、力を入れて持ち上げると、コレがかなり重い。

持ち歩き

箱から取り出して、少し先に移動しようとしたら、ヨレヨレのおじいちゃんのような歩き方になっちゃいました。

そういえば、スカイパイロットTCの重量ってどのくらいだったかなと調べてみると、「本体14.7kg+ポール5.6kg+ペグ2.1kg」と記載されていました。

なんと、総重量で約22.5kgもあるじゃないですか!

これは重たいハズです。

僕がちょっと前に使っていたヘリノックスのTac.フィールド6.0が8.7kg、まだまだ現役のスノーピークのトルテュライトで18.5kgなので、過去最高に重いテントでした。

少し移動させたところで、腰からお尻にかけての筋がつりそうな感覚を覚えました。

体を鍛えてる方は大丈夫だと思いますが、運動不足のおじさんには結構辛いものがあります。

キャンプ場や家での収納など、持ち運ぶ場面での取り扱いは、ちょっと色々と考える必要がありそうです。

付属品

説明書は付属していない

収納袋には、「取扱説明書は付属しておりません」と書かれた紙が入っていました。

取扱説明書は、WEBサイトにあるPDFファイルで確認する事ができます。

しかし、僕は早く設営したいという焦りから、取扱説明書を全く見ませんでした。

それが、後からちょっとした失敗を招く事になるんです。。。

ポール

収納袋から幕を取り出すと、ポールとペグが入った収納袋がそれぞれ出てきます。

ポールは、太いセンターポール(φ32mm)が1本と、サブポール(φ22mm)が4本あります。

それぞれビニール袋に入っていて、緩衝材に守られています。

ポールの傷

※マジックで塗られていて目立たなくなっています

それらを取り除くと、たまたまキズを見つけました。

1cmぐらいのキズですが、マジックで塗られていました(笑)

ポールはどうしてもキズが付いてしまうのは仕方ないので、文句はありませんが、楽しみにしていたので少し残念な気持ちになってしまいました。

ペグ

付属のスチール製のペグは、20本入っています。

しかし、僕は自分のソリッドステークやエリッゼステークを使う予定です。

その為、付属のペグは次回から持ってくるのをやめようと思います。

だって、それだけで重さが2.1kgもあるんですよ。

ちょっとは、軽量化する事ができますよね。

その他、3mのロープ8本がペグの入っていた収納袋にありますが、これはペグとは別に持っていかないと設営できないので忘れないように注意です。

TCDX広げる

僕が中身の確認をしている間に、となりの豚ゴリラさんはサーカスTCDXをもう広げていました。

設営風景をもっとじっくり見たかったのですが、諦めてスカイパイロットTCの設営を進めていきます。

想像以上に大きい

大きい

いよいよ、幕を広げていくのですが、俺が想像よりもはるかに大きかったです。

重量もあるので、広げる作業も大変。

しかも広げ終わった後に、テントの向きが間違っていたら、それを直すのも大変です。

幕を広げて、ビルディングテープがある4隅をペグダウンする為、設営したい場所に置く必要があります。

その時、全体の大きさが何となく分かるんです。

スカイパイロットTCの設営時のサイズは、720×380×270(h)cmです。

今まで僕が使ったテントで1番大きいんです。

サーカスTC立ち上がる

スカイパイロットTCを広げ、向きを直している間に隣ではもうテントが立ち上がっています。

ん~仕事が早いです!

ペグダウン

ビルディングテープ

サバティカルのスカイパイロットTCには、ビルディングテープが2本付いています。

テントの4隅を繋ぐこのテープをしっかりと伸ばした状態で長方形を作ります。

ビルディングテープは、購入当初はバックルで留まっていますが、使用時には収納するハズです。

次回の設営時にバックルが留まってないと、苦労する事になるので、撤収時にバックルを留め直しておくのが良いと思います。

写真では、念のため仮でペグダウンしていますが、キャンプに慣れている人なら、特に問題なくこの作業は進むと思います。

センターポールを建てる

センターポールを持つ

4隅をペグダウンしたら、今度はセンターポールを建てます。

センターポールを差し込む前に、天井部分のベンチレーションを開けておきましょう。

それを忘れると、手が届かないので、後から開ける事は難しくなります。

閉じているベンチレーション

実際に僕は、説明書を見ないで進めてしまったので、キャンプ中にベンチレーションを開ける事ができませんでした(笑)

これが、取扱説明書を見なかった結果です。

後から後悔しますが、やり直すのは面倒くさいので諦めました。

センターポール

センターポールを差し込む為、テント内にポールを持って入ります。

これも幕が重たいので、ちょっと大変。

天井にある頂点部分にポールを押し当て、そのまま上に持ち上げます。

ポールが垂直になる前に、幕にテンションがかかり、ポールから手を離しても倒れなくなります。

ポールが斜めになった状態でも立ち上がってしまいますが、微調整をして垂直になるようにします。

幕の重さもあるし、テンションもかかっているので、ちょっと力が必要かもしれません。

出入口のポール

出入り口のポール

※先にサイド側を立てちゃってあります

センターポールを建てただけでは、スカイパイロットTCの形は崩れた状態です。

4カ所ある出入口にそれぞれサブポールを建てる必要があるんです。

説明書では、前後の出入口のサブポールを先に建てることになっています。

この部分は、タープを建てる感じに似ていると思います。

サブポールの先端をグロメットに通して、その上からロープを引っ掛けて、テンションをかけながら引っ張りペグダウンします。

ポールは外側

サブポールは、テント内に設置するのではなく、出入口のドアパネルの外側になるように建てます。

前後両方とも設置したら、今度はサイド側も設置しちゃいます。

サイド側

サイド側のサブポールは、外側ではなくテントの内側のグロメットに先端を差し込みます。

ロープをかけたら、魔法使いの小さな三角形の帽子のようなレインカバーを被せます。

センターポールが立ち上がった後のサブポールは、特に大変な事はなく、スムーズに作業できました。

(説明書を見なかった僕は、テンションがかかって自立することをいいことにロープを張りませんでした。実際にはポールの先にロープをかけペグダウンします。)

タープ

隣のサーカス TCDXは、タープの接続中のようです。

同シリーズのタープを接続したら、広い前室が出来上がりますね。

それにしても、カッコいいです。

最終工程

張綱

ここまで来たら、後は残りのコーナーをペグダウンする事と、張り綱をペグダウンすれば、設営は完了します。

サイドの出入口の両横にペグを打つのですが、ゴムをしっかりと外側に引っ張ってやらないと、形が悪くなります。

ここまで前後左右の出入口と、コーナー4カ所のペグダウンで、合わせて8カ所ペグダウンする事になります。

さらに、テントにロープを取り付け、4カ所ペグダウンします。

これは補助的な役割なので、テンションをかけないようにと説明書に記載されています。

合わせて12カ所にペグダウンする事でほぼ完成しました。

大体完成

今回は、僕1人ではなかったので、途中からペグダウンは友人に頼みましたが、それでも汗をかきました。

(風がなかったので補助のロープは張っていません)

設営はほぼ1人、友人に撮影を頼みながら約40分ぐらいでここまでできました。

僕は取扱説明書を見なかったので、実は前後の出入口のサブポールとサイドのサブポールの建てる順番が逆転になってしまうということはありましたが、それでも大丈夫でした。

ただ天井のベンチレーションだけ、開け忘れたのを悔やみます(笑)

残りは、テント内にハンガーテープを取り付けたら完成です。

ハンガーテープ

ハンガーテープには、リングが3つ付いていて、そこにLEDランタンなどを吊り下げる事ができます。

テント内のセンターポールの天井側付近あるフックに、ハンガーテープを引っ掛けるのですが、これが結構高いんです。

スカイパイロットTCの高さが270cmですが、そこまではないとしても、かなりの高さです。

取り付けには、センターポールを倒してと説明書にはあります。

スロウワー

僕はスロウワーの折りたたみチェアがあったのでそれを脚立代わりにしました。

折りたたみチェアがあると便利だと思います。

広い

シェルター内

設営後に、テント内に入ってみると、やっぱり広い。

サバティカルの展示発注会でも見ていましたが、その時よりも広く感じます。

サイドがポールで立ち上がっているのも、テント内を広く見せているのかも知れません。

デッドスペースになるような場所は、あまり無さそうに思えました。

テント内側の周囲に荷物やコットを置いても、大丈夫そうです。

センターポールだけが、邪魔になりそうな気はしますが、上手く配置をすれば良いんですもんね。

SABBATICAL(サバティカル)の展示発注会の様子はこちら!

カンガルーテントMを入れてみた

カンガルーテントM

今回は、DODのカンガルーテントMを持ってきていたので、それを中に入れてみようと思います。

スカイパイロットTCの出入口は広い訳ではありません。

その為、シェルターの外側でカンガルーテントを設営して、後から中に移動するという事は難しそうです。

なので初めから、スカイパイロットTC内で設営する事にしました。

とは言っても、カンガルーテントMはほぼワンタッチみたいな感じなので、あっという間に完成です。

しかも、カンガルースタイルなのでフライシートなしでも大丈夫。

5分もあれば設置が完了です。

その後、なるべく隅に寄せて置けば、スカイパイロットTC内の空間が広く使えます。

そうして、隅に寄せてみましたがセンターポールから、はみ出す事なく置く事ができました。

カンガルーテントを入れたテント内

※広角で撮影しています

スカイパイロットTCの中にカンガルーテントMを置いてもかなり余裕があります。

カンガルーテントの背後とスカイパイロットTCの隙間は、20cmぐらいある感じです。

カンガルーテントMは、210×210×140(h)cmです。

大人3人用のテントですが、もう少し大きいサイズでもまだまだ行けそうな気がします。

前に使っていたヘリノックスのTac.フィールド6.0も余裕がありましたが、スカイパイロットTCの方が更に余裕があります。

テント内の天井

今回は、グルキャンで6人の大人の男性がいましたが、スカイパイロットTC内の残り半分にイスを6脚とハイランダーのウッドロールトップテーブルを1つ置けました。

もちろん隅には、荷物も置いてありました。

スカイパイロットTCは、僕の予想以上に広く使えるんだと、実感しました。

撥水

夜のテント内

残念なことに、新幕の初設営なのに、夜に雨が降りました。

その為、結果的に雨での使用感をレビュー出来ることになりました。

この日は、始めは小雨でしたが、夜中にはかなり強い雨も降っていました。

小雨の時には、テント内の幕を触っても、もちろんサラサラのままです。

TC素材は、雨に濡れると膨張し目が詰まって雨が侵入しにくくなるという効果があります、

しかし完全に防水する事ができないと、商品紹介に書かれています。

その為、少し不安を感じてしまう方も居るかも知れませんが、強い雨が降った後、朝になって触ってみてもサラサラのままでした。

他のブランドのTC素材のテントやタープでも、あまり水が滴るということはないと思います。

ただ、台風の時にタープの上に大きな水溜りができた時に、じんわりと水滴ができていたぐらいしか思い出せません。

なので、ブランドは違いますが、そこまで心配する必要はないと思います。

水滴

テントの外側には、水滴が丸になって付いていました。

しかし、幕が湿っている様子はありません。

テントを叩くと、水滴が転がり落ちました。

撥水加工はしっかりとされているようでした。

スカート

スカート部分は、朝になったら水がたまっていました。

その代わりに、雨の跳ね返りでシェルター内の荷物が濡れることがなかったので、結果オーライです。

しかし、この日は日が射すことがなかったので、撤収まで湿っていたのが残念です。

アイフォン

ちなみに今回持ってきたのはスカイパイロットTCだけではなく、iPhoneも持ってきちゃいまいた。

しかし、やっぱりキャンプ場では設定せず、中身を確認してニヤニヤするだけにしておきました。

動画を作成しました

もっと、スカイパイロットTCの事がわかるように動画も急いで作成しました!

是非見てください。

 

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まとめ

SABBATICAL(サバティカル)のスカイパイロットTCの設営を中心にレビューしたのですが、やっぱり初めから取扱説明書に目を通しておけばよかったです。

不意に届いたので、心の準備は全くしていませんでた。

嬉しくて、早く設営したいという気持ちが先走ってしまいました。

スカイパイロットTCは、思いの外大きくて重いというのが、今回実感しました。

僕は最近、家族全員というより子供と2人でキャンプが多いので、そうなったら1人で設営する必要があります。

その時は、かなり汗だくになってしまう事は覚悟しなければなりません。

だって、持ち運ぶだけでヒーヒー言っちゃうぐらいなんですもん。

それでも、居住空間の広さやデザインのカッコ良さには、かなり満足しています。

今回は、初めての設営だった事もあり、そこそこ時間がかかってしまいました。

慣れたら、20分ぐらいで出来そうな気もします。

重いけど、それを超えるカッコ良いシェルターに出会えたと思います。

豚ゴリラさん所有のサーカスTC DXの詳細はこちら!


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