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キャンプ道具レビュー チェア

BlackishGear(ブラキッシュギア)のBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)をレビュー!魅力や座り心地とメリット・デメリットも紹介!!【PR】

2023年3月20日

テント前のテーブルとチェア

キャンプのチェアは何色をしていますか?

赤?オレンジ?ホワイト・・・?やっぱりキャンプギアはブラックが落ち着くし、他を邪魔しなくて良いと思いませんか?

ゆーちゃん
いやそれただの好みだから!

あっちゃん
最近無性にブラック惹かれるんだよね。

世の中にはキャンプギアをブラック一色に統一しちゃうほど、ブラックギアが大好きなキャンパーさんも多くいます。

最近の僕はその気持ちが分かるぐらい、ブラックカラーがカッコよく見えてきました。

そこで注目しているのが、ブラックカラーのキャンプギアを手がけるBlackishGear(ブラキッシュギア)というブランド。

このBlackishGear(ブラキッシュギア)の販売しているチェアも、もちろんブラックカラーでめちゃくちゃカッコ良いんです。

その名もBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)。

今回は、BlackishGear(ブラキッシュギア)のBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)の魅力の紹介とレビューをしたいと思います。

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BlackishGear(ブラキッシュギア)のBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)をレビュー!

BlackishGear(ブラキッシュギア)とは

blackishgearとは

BlackishGear(ブラキッシュギア)というブランドは、ブラックカラーのキャンプギアを手掛けているアウトドアブランドです。

黒いキャンプギアを追求し、商品の開発・販売をしていて、以前このブログでもブラックカラーのツーポールシェルターの紹介をした事があります。

まーくん
あれカッコいいよね。

あっちゃん
大人気みたいだよ。

その紹介記事から半年ほど経過し、テントやテーブルなど、さらにブラックカラーのキャンプギアが増えています。

今回は、そのラインナップされている中にある、ブラックカラーのアウトドアチェア、BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)を紹介します。

BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)

ブラックウッドチェア

BlackishGear(ブラキッシュギア) のBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)は、どことなくカーミットチェア風のデザインをしているチェアです。

ゆーちゃん
カーミットチェア風のってどこにでもあるじゃん!

あっちゃん
でもちょっと微妙だよね。

確かにカーミットチェアをオマージュしているようなチェアはたくさんありますが、カーミットチェアのように木製ではなかったり色が微妙だったりします。

コールマン コンパクトフォールディングチェア

出典:コールマン

例えばコールマンのコンパクトフォールディングチェアだと、フレームがアルミだし、フレームまで全部がブラックというのは僕は見つけられませんでした。

しかしBlackishGear(ブラキッシュギア)のブラックウッドチェアは、ファブリックもフレームもブラック、その上フレームの素材もウッドを採用しています。

さらには組立式なので、コンパクトに持ち運ぶことが可能。

カーミットチェアも組立式なので、この点も同じ。

しかも一度組立ててしまえば、2つ折りにして持ち運ぶとこもできちゃうんです。

まーくん
車だったらそんなにコンパクトにしなくても大丈夫だもんね。

あっちゃん
毎回組み立てるのが面倒なら2つ折りで良いよね。

というように、収納や持ち運び時は、好みの方法を選択する事ができます。

という事で、ブラックウッドチェアのメリットをまとめてみると、以下のう6つのメリットが挙げられます。

  • カーミットチェア風のデザインがかっこいい
  • フレームまでオールブラック
  • 木製フレームが高級感を持たせてくれている
  • 難燃性がある帆布なので火の粉で穴が空きにくい
  • 組立式でコンパクトに収納
  • 二つ折りでも持ち運べる

組み立ててみた

収納袋

ブラックウッドチェアは、商品が届いた時には収納袋に収められた状態になっていました。

収納時のサイズは20×15×65cm、収納袋自体の大きさはコンパクトなので、使わない時には邪魔にならなそうです。この収納袋は巾着式で口は紐で絞って使います。側面には肩掛け用の紐も付いているので、持ち運びしやすいと思います。

収納袋から取り出した様子

収納されているのは、本体部分と脚継ぎパーツ2本。これを繋げて組み立てるようになっています。

組み立て脚継パーツ

まずは本体と分かれている2本の脚継パーツを、取り付けていきます。このパーツは、前後の脚元にそれぞれはめ込む物で、左右のフレームを固定する役割があります。左右を繋ぐフレーム部分は木製で、それを本体の左右のフレームにはめ込みます。

組み立てポッチアップ

そして、はめ飲んだ木製のフレームの端にある金属パーツを本体脚部にある金属のポッチにはめ込むようになります。

この脚継パーツの木製部分は、本体のフレームある凹んでいる部分に差し込むのですが、これは難なくスッと入ります。

問題は金属パーツをはめ込む時。元々本体部分は脚継パーツを取り付けていないと、ふにゃふにゃで自立する事はできません。

金属パーツをはめ込む

なので脚継パーツをはめ込む時もふにゃふにゃ。慣れてない僕はちょっと四苦八苦。

ゆーちゃん
本体を持ち上げるから難しくなるんだよ!

あっちゃん
あっそうか!

本体の左右のフレーム部分を両方持ち上げていては不安定過ぎて、取り付けるどころの話では無くなってしまいます。本体の左右のフレームが平行になるようにしながら脚継パーツをはめ込むみ、そして金属パーツもポッチにはめ込む。これで組立ての約半分は完了です。

木製フレームをはめる

残りは、シート前面の膝下にくる場所と、背面上部の木製フレームをそれぞれはめ込むこと。この2ヶ所のフレームは、元々本体に片側だけ取り付けられています。それを反対側に、差し込むようにして取り付けます。

木製パーツの先端

この木製パーツの先端部分はネジと言うか、金属製の細い棒になっています。それをフレームの溝にはめ込みます。

この作業が、BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)を組み立てる際、1番の難所になるはずです。

なぜなら本体フレームの溝とはめ込む側のフレーム先端の金属製棒が平行になるようにする必要があり、これが結構な力を必要とするんです。

あっちゃん
ふ〜〜疲れた。

と、取り付け終わった時には達成感を感じてしまうほどでした。

公式の動画でも、はめ込むのが大変な場合があると説明されています。その時には、本体のフレームを外側に開くようにすると、やりやすくなるとのこと。

広げながら木製パーツをはめる

実際には、この外側に広げる事に力が必要になり、大変でした。

何はともあれ、このパーツをはめ込む事ができたら、組み立ては完成です。

ちなみに動画を見ると、組立中は2つ折りの状態で進めて、完成したらチェアを広げています。組み立て中に、広げる事は間違いではないとは思いますが、やり難くなるのかも知れません。

デティール

チェアを広げて置く

早速2つ折りの状態から、フレームを広げて置いてみます。

全体的にほとんど黒のオールブラック。

木製フレームが高級感を醸し出し、シートや背もたれのファブリック部のコットン生地が、堅牢な雰囲気を漂わせています。

チェア背面から見る

木製フレームは、ヨーロッパでは「森の女神」と呼ばれているビーチ材何使われています。日本ではブナ材と呼ばれる広葉樹で、きめ細かい木目と、硬さが特徴に挙げられます。

さらに淡いピンクがかった白色というのも特徴に挙げられ、その為北欧家具などによく使われています。

まーくん
でも黒塗装しちゃってるんだよね。

あっちゃん
北欧っぽくはないよね。

BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)は、そのビーチ材に粉体ブラック塗装を施してあります。

淡いピンクがかった白色というビーチ材の特徴の1つは味わえませんが、硬くて頑丈な木材の恩恵を受ける事は出来そうです。

コットン帆布

生地にはコットン帆布を使用しています。コットンは、キャンパーさんなら焚き火の火の粉に強いというメリットはご存知だと思います。

焚き火を囲んだ時に、化織の素材だと火の粉が付いた瞬間に穴が空いてしまいます。

しかしコットンなら、穴が空きにくい。決して燃えないという事ではないですが、穴が空いてしまう可能性は低く抑えられるはずです。

そんなコットン帆布は、通気性もよく蒸れにくいとされてます。冬のキャンプはもちろん、春秋も快適に。

夏はどうしても暑いので快適かと言われたら微妙ですが、化織のシートだと汗で表面が濡れてしまうのですが、それも多少防げます。

ゆーちゃん
そんなたくさん汗かく?

あっちゃん
汗かきだと座ってるだけでビチョビチョだよ・・・

タグ

背もたれ部分のファブリックには、『BLACKishGear』の黒いタグが貼り付けられています。

これもブラックというのがカッコいい!

エンボス加工になっているので、薄らと浮かぶロゴに、なんとも言えないクールさを感じてしまいます。

ピンクの塗装ムラがある

塗装ムラ

BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)を良く見てみると、塗装むらなのか、塗装が剥げてしまったのか、下地が見えてしまっている所があります。

公式ページには、天然木製品の為個体差があり塗装ムラや傷が入っている場合があると記載されるています。

そして何故か下地の木目が出る前の、黒い塗装と木目の境にピンク色が見えるんです。

細かい塗装ムラ

そのピンク色は、黒色の塗装と並んでいる為か、凄く目立ちます。

まーくん
塗装の下地なのかな?

あっちゃん
そんな感じだよね。

何故ピンク色があるのか詳細は分かりませんが、これが見てみぬふりが難しいぐらい気になるんです。

自分で塗装が剥げている場所を、黒く塗り直せる方は良いのですが、そのまま使う方は、見て見ぬふりをするしかありません。

擦り傷

傷に関しては、大きな傷は確認できませんでした。ちょっと擦れたような傷が数ヶ所あるだけでした。

これも個体差があるので一概にどうとは言えませんが、説明にもあるように塗装ムラと傷はあるものだと考えておくのが良いと思います。

座り心地

座面高

BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)の座面高は約35cmと記載されています。

ゆーちゃん
意外に座面高いじゃん!

あっちゃん
本当だ。

腰痛持ちの僕は座面高が30cm以下のチェアだと、腰が固まって痛くなってしまうんです。

しかし座面高が35cmなら、なんとか大丈夫そう。

と、思っていたのですが、座ってみるとなんだか低く感じます。

そこで自分で計測し直してみると、座面の前方部分で約34cm、座面のお尻側で約27cmでした。

なので実際に座る場所では、約30cm程の高さになっているはずです。

その為これは完全なローチェアで、腰痛持ちの方はちょっと辛い高さだと言わざるを得ません。

チェアに座る

でも若い方や腰痛がない方には、全く問題ありません。

現に、長男は凄く気に入って座っていて、座り心地も良いとの事。

僕も腰の事がなければ、かなり良い感じだと感じました。

それは、膝裏にフレームが当たる事がなくストレスフリーな事、思いの外背もたれが高くしっかりと支えてくれる事、ファブリックは沈みこまず安定性が高い事などを実感したからです。

ローチェアに座り慣れていない僕でも、座り心地は結構というかかなり良いのではないかと思う感想です。

座面高25cmのチェアと比較

座面高約30cmのアウトドアチェアと並べてみました。

シートの前方部分もお尻の辺りもBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)の方が少し高く見えます。

座面高約30cmのアウトドアチェアの方は、お尻の辺りが約22cmぐらい。

このローチェアと比較してみると、BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)はそこまで低すぎず、標準タイプのローチェアといえるのではないでしょうか。

気になる点

脚継パーツが取れてる

長男がBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)に座っていた時のことです。

BLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)の脚部に取り付けた脚継パーツが外れていたんです。

あっちゃん
あれ?外れてるよ・・・

なんて、初めは大して気にしてなかったのですが、それが度々外れている事に気がつきました。

終いには、外れていてもいちいち気にしていられないほど、頻繁にはずれてしまったんです。

それが金属パーツ部分だけならまだしも、本体のフレームにはめ込んだ所も外れています。

そこが外れてしまうと、チェアの左右のフレームを支えているものはなく、体重を支えきれるのかと不安にもなります。

僕も座った時、1分も経たないのに「カタッ!」と脚継パーツそのものが地面に落ちてしまったんです。

多分本体左右のフレームが座面に体重がかかる事で外側に広がってしまい、脚継パーツが外れてしまうのでしょう。

これはこの構造では仕方がないことなのか、何か対応策を考えなくてはなりません。

ゆーちゃん
体重が重いからじゃないの?

あっちゃん
じゃあダイエットしなきゃだ・・・

座る人の体重が重すぎるのが原因かとも思いましたが、耐荷重は120kgとなっているので、80kg前後の僕ではそんな事はないはずです。ないと信じたいです。

組み立てる時にちょっと大変だったので、常に2つ折りで収納するようにすれば脚継パーツを接着剤などで固定してしまっても良いかも知れません。

2つ折り

二つ折り

上記でも言いましたが、組み立てる時にフレームをはめ込む際に力が必要で結構大変でした。

多分毎回そんな感じだと、このBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)を使う頻度が落ちてしまいそうです。

その為、普段から分解せずに2つ折りにして収納・持ち運びするようにすれば色々な事が解決するはずです。

実際に2つ折りの状態でも、重さは変わる事はないし、持ち運びも楽。

そんなに大きなスペースを必要とする事もないので、車載時やクローゼットなどに収納する時に邪魔にならなければ、2つ折りにで運用できるはず。

コールマンのコンパクトコンフォートチェアなどは似たデザインですが、2つ折りで収納する仕組みになっていますもんね。

メリット・デメリット

メリット

  • カーミットチェア風のデザインがかっこいい
  • フレームまでオールブラック
  • ビーチ材の木製フレームが頑丈で高級感を持たせてくれている
  • 難燃性がある帆布なので火の粉で穴が空きにくい
  • 組立式でコンパクトに収納
  • 2つ折りでも持ち運べる

デメリット

  • 組み立てが大変
  • 塗装ムラのピンクが気になる
  • 脚継パーツがすぐ外れる
  • 腰痛持ちには座面が低い

組み立て・撤収動画

BlackishGearのBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)スペック

  • 組立時サイズ:幅55cm×奥行き50cm×高さ68cm
  • 収納時サイズ:20cm×15cm×65cm
  • 重量:3.8kg
  • 素材:天然木(ビーチ材)粉体塗装・コットン帆布・スチール
  • 耐荷重:約120kg

まとめ

BlackishGearのBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)をレビューしました。

見た目はカーミットチェア似にて、凄くオシャレ。

その上さらにオールブラック塗装がされているので、おしゃれさにクールが加わってカッコ良いんです。

フレームも木製でブラックカラー、ファブリックも金属パーツも全て黒色。

これはキャンプで使っているだけで、雰囲気が爆上がりするはず。

ただそんなBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)にもデメリットがありました。
それは組み立てにチカラが必要で大変な事。そして座っていると脚継パーツが外れてしまう事。

この2つを克服したら、凄く良いチェアになるはず。

大変な組み立ては2つ折りにする事で解決出来ますが、脚継パーツの方は何とかする必要があります。

それでもこの優秀な見た目、かなりおすすめです。

ちょっと値段は張りますが、セールで安くなっている時を狙うとそこそこお手頃に購入する事が出来ます。

BlackishGearのBLACK WOOD CHAIR(ブラックウッドチェア)は、黒いキャンプギア好きの方、またはおしゃれなキャンパーさんにおすすめです。

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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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