PICA富士西湖キャンプ場

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PICA富士西湖のPao焚火Base IIIに泊まってきた!パオと場内施設の紹介〜パオ内でプロジェクターを使って映画鑑賞〜

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電源がコンセントのバーベキューグリルを使いたい事もあり、電源付きの宿泊施設のあるキャンプ場に行ってきました。

PICAグループのキャンプ場は、シーズンオフだと思いの外安く、そして会員ならさらに割引が効くんです。

宿泊施設と言っても、トレーラーハウスやコテージ、パオなど種類が豊富で、どれを選んで良いか迷いました。

その中でもパオは、人気があり普段泊まる事があまり出来ない施設だと思うんです。

日常生活と乖離した時間を過ごす事ができるので、とても魅力的に感じてしまいます。

場所を決めるのにあたり富士周辺のPICAグループのキャンプ場で迷ったのですが、行った事がなかったPICA富士西湖のPao焚火Base IIIに決めました。

今回は、PICA富士西湖のPao焚火Base IIIに泊まってきたのでその様子と簡単なレビューをしたいと思います。

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PICA富士西湖のPao焚火Base III

どのパオを選ぶ

パオの種類

出典:PICA富士西湖

PICA富士西湖にあるパオは、Pao焚火Base I、Pao焚火Base II、Pao焚火Base IIIと3種類あります。

それぞれ数棟づつあるのですが、初めはどれを選んで良いかわからなったんです。

Pao焚火Base Iは地面から一段高い場所にウッドデッキがあり、そこにテーブルやチェア、バーベキューグリルが設置されています。

Pao焚火Base IIとIIIは、そのウッドデッキが焚火スペースを囲むようなデザインになっています。

焚火スペースは一段低く、石畳みのようになっていて、その中央には石で囲まれた焚火をする場所があります。

そんな石畳みの焚火スペースがオシャレに見えたので、Pao焚火Base のIIかIIIで選ぼうと思いました。

マップ

出典:PICA富士西湖

Pao焚火Base IIとIIIのその他の大きな違いは、設置されている場所が違うという事がありました。

しかし、PICA富士西湖にはまだ行った事がなかったので、どのような立地かわかりませんでした。

なので今回は、比較的新そうなPao焚火Base IIIを選びました。

ところで、ずっとパオだと思っていたこの建物、実はモンゴルのパオを基に設計されたアメリカ製のヤーツという物らしいんです。

あっちゃん
パオに泊まってきた!

と、堂々と言って良いものなのか考えちゃいます。

電源

本体1

今回は、ウェーバーの電源コンセント式のバーベキューグリルを使う事が目的の1つでした。

その為、コンセントにバーベキューグリルを繋いで使えるかが問題です。

ウェーバーのバーベキューグリルは、13A(アンペア)を必要とします。

キャンプ場によっては、12Aだったり15Aだったりするので、行く前に確認しました。

結果、PICA富士西湖では、電源が20Aということでした。

20Aと言っても、それはエアコンと併用という事でしたが、それでも予想以上で助かりました。

これなら、延長コードを持参すればウッドデッキでコンセント式のバーベキューグリルを使う事ができます。

PICA富士西湖へ行ってきた

入口の看板

当日は、生憎の雨。

せっかくバーベキューをしようと思っていたのですが、ちょっとガッカリです。

しかし、Pao焚火Base IIIのウッドデッキには、屋根が付いています。

気温は下がってしまいますが、なんとかバーベキューは出来そうです。

気温が下がると言っても、暖冬なのでこの時期にしては暖かいです。

例年なら、河口湖や西湖辺りの3月は雪が積もっていたり凍結していたりして、ノーマルタイヤでは行く事ができません。

しかし今年は、暖かいので道路の凍結もないようです。

スタッフの方に確認したら、凍結はまずあり得ないと思うと返答をいただきました。

雨で気温が下がりますが、ノーマルタイヤで安心して行く事ができました。

ゲストハウス

雨のゲストハウス

キャンプ場に到着し、まずはゲストハウスで受付を済ませます。

レンガ色に塗られたオシャレなゲストハウスは、他のPICAとは雰囲気が違い、可愛らしい感じです。

自転車

※写真は2日目の晴れた日に撮影しました

車を停め、歩いてゲストハウスへ向かうと、建物の前にレンタル用の自転車が並べられています。

今回は、雨なので自転車に乗る事はできませんが、次に来た時は、綺麗な空気の中を走ってみたいと思いました。

ゲストハウス内ユニフレーム

ゲストハウスハウスの中は、色々なキャンプギアが展示されています。

まるでショールームのように、オシャレな感じに並べられていました。

ゲストハウス内ペトロマックス

ユニフレームの焚き火テーブルやファイヤグリル、ペトロマックスのファイヤーボウルやフライパンなどが販売されています。

もちろん、調味料類やマシュマロなども取り扱っていました。

ゲストハウス内薪

薪でさえ、なんとなくオシャレに並べられているように見えました(笑)

ゲストハウス内釣り竿

その他は、レンタルの釣り竿やダッチオーブン等も部屋の隅に置いてあります。

ゲストハウス内受付

ゲストハウス内を一通り見た後に、受付を済ませました。

受付は、紙に名前などを記入しスタッフの方へ渡します。

その後、注意事項など説明を聞いたら完了です。

その後、ゲードから宿泊するパオへ向かいました。

ゲードから

入り口看板

※写真は2日目に雨が上がった時の物です。(看板の左奥がゲート)

ゲードから場内へ進んで行きますが、ゲートは閉じていませんでした。

PICA八ヶ岳明野ではゲートのカードを渡されましたが、PICA富士西湖ではありませんでした。

開いているゲートをそのまま進んで行くだけでした。

トレーラーハウス

※写真は2日目に撮影

ゲートを通過する前から既に左側にはトレーラーハウスが並んでいるのが見えました。

この日はトレーラーハウスに、人があまりいなかった為か、ひっそりとしていました。

トイレと炊事棟

その先には、オシャレなトイレと炊事棟があります。

その手前の道を左に曲がれば、今回予約したPao焚火Base IIIが建ち並ぶエリアへ行く事ができます。

トレーラーハウス前

※写真は2日目に撮影

トイレと炊事棟の道を左に曲がり、トレーラーハウスが並ぶエリアの前を通り過ぎると、パオが見えてきます。

Pao焚火Base IIIエリア

パオエリア入り口

※写真は2日目に撮影

本日は、Pao焚火Base IIIのP9に宿泊です。

パオ9

一番奥に進んだ所にあるパオがそうでした。

パオエリア

しかしこのパオ、他の8棟は全て向いている方向が同じですが、それらと向かい合わせになるかのように向いている方向が逆になっていました。

車はパオの横に駐車するようになっているので、焚火をするときやウッドデッキで過ごす時は、向かいのパオの人と顔を合わせる形になります。

幸いなことに、この日はPao焚火Base IIIには自分も含めて2組しかいませんでした。

パオから他のパオを見る

でもなぜか、斜め向かいの1番近いパオにもう1組いました。

そちらが気を使ってくれたのか、駐車スペースがそこにあるのか分かりませんが、パオの前に車を停めて目隠ししてくれていました。

その為、車を挟んで向かい合わせになる感じだったので、あまり人目を気にせず過ごせました。

なぜなら今回は、ウッドデッキでウェーバーの電源コンセント式のバーベキューグリルを使い、その様子を撮影する事を目的としていたので、見られているとちょっと恥ずかしく感じちゃうところでした。

 

パオ

ウッドデッキの濡れたベンチ

雨がかなり勢いよく降っていたので、パオのウッドデッキは水浸しでした。

Pao焚火Base IIIでは、ウッドデッキの一部がベンチになっていて、そこに座りながら焚火ができるような作りになっていたのですが、そのベンチも雨に濡れて座る事が出来ませんでした。

ウッドデッキの濡れたベンチ

そして、Pao焚火Base IIIのエリアの地面が土だった事もあり、ウッドデッキには雨と泥が混ざった足跡が付き、かなり汚れた感じになってしまいました。

それはパオとは言え、車から荷物の出し入れをする必要があり、その行き来によるものです。

パオのドアを開け、中に入ってみると開放感がある広いスペースになっていました。

入口には、靴入れとホウキがありました。

テーブル

中央にはYOKAの丸テーブルと、丸太のデザインのクッションが6個置かれています。

その丸太のクッションは、固さがあるので、座っても潰れる事なく座布団代わりにできました。

部屋の隅には、マットとマクラ、洗いたての枕カバーと封筒型のコールマンの寝袋が重ねて置かれています。

部屋の奥にエアコンがあり、そこにコンセントがあります。

そのコンセントから、バーベキュー用の電源を取るつもりでしたが、入口付近にもコンセントが別にありました。

天井の窓

天井は、ガラスなのか外の景色が見えるようになっています。

日中は、電気をつけなくてもパオ内は明るかったです。

晴れた日なら、寝転がってのんびり出来そうですが、雨だったのでパオの中では、雨音が結構響きました。

マットを敷く

今回は、雨予報だったので、パオの中でゴロゴロできるようにマット(絨毯)を持参してきました。

設置されていたテーブルとクッションを隅に寄せて、パオにあったマットを並べて、その上に持ってきたフカフカのマットを敷いたんです。

これがなかなかいい感じ。

そして、電源があるので、プロジェクターを楽しもうとスクリーンも持ってきました。

焚火が終わったら、夜はゴロゴロしながら映画を鑑賞する予定です。

バーベキュー

パオでセッティング

ウッドデッキに備え付けのバーベキューコンロはあるのですが、今回はそれを使わずに、持参したバーベキューグリルを使います。

バーベキューグリルを置くために、ハイランダーのロールトップテーブルを2つ並べました。

1つはバーベキューグリル用、もう1つは食材などを置く為です。

決して広いスペースでは無かったのですが、テーブルの他にチェアも置く事ができました。

電源は入口付近にあるコンセントから取れたので、持ってきた5メートルの延期コードはかなり余ってしまいました。

バーベキューの様子は、前回のレビュー記事で紹介してあるので、今回は割愛します。

トイレ&炊事棟

トイレ

 

バーベキューが終わり、まだ明るかったのでトイレと炊事棟を見に行ってきました。

Pao焚火Base IIIで使うトイレは、ゲードを通り過ぎてすぐにあるオシャレな建物です。

PICAの良いなところは、トイレがキレイな所。

男子トイレは、キレイに清掃されていて、ニオイもなく快適でした。

トイレ様式

車椅子用の広い様式トイレもあり、かなりの好印象です。

炊事棟

トイレに隣接している炊事棟は、センターに作業台が設置されていて、入口から入って左右にシンクが設置されています。

シンク

この日は、混雑していなかったので、シンクもキレイに保たれていました。

 

炊事棟の中には、自動販売機が設置されています。

屋外じゃないので、虫もいなくて良かったです。

焚火

焚き火スペース

暗くなったので焚火を始めました。

石畳みの焚火スペースには、石で囲まれ中が深くなっている焚火をする場所があります。

深さがあるので、どのくらい薪を積んで良いか考えてしまいました。

漢字の井のように積む井桁型だと、必要以上に薪を使ってしまいそうです。

合掌型焚き火

山のように積む(合掌型)の方が、少ない本数で高さがある炎にできました。

元々このような場所があったので、後片付けが無くて楽チンです。

プロジェクター

プロジェクター正面

プロジェクターは、小型の持ち運ぶタイプではなく、少し大き目のコンセント式を持参しました。

その為、延期コードでコンセントと繋げて使用しました。

このBenQのプロジェクターだと、280Wあるので、所有しているJackeryのポータブル電源「Explorer 400」使うことができません。

Explorer 400は、200Wまでしか使うことができないので、今までキャンプ場でプロジェクターを観たことがありませんでした。

プロジェクターケーブル

iPhoneにApple純正のLightning - Digital AVアダプタを繋げて、プロジェクターと接続します。

純正のアダプタなら、NetflixもAmazonプライムもディズニーデラックスも見ることが出来ます。

Apple純正のLightning - Digital AVアダプタは、5,000円以上と少し値段が高いんですが、純正品以外だと、YouTubeしか見れない事もあるので、できれば純正品を購入しちゃったほうが良いと思います。

iPhoneにApple純正のLightning - Digital AVアダプタを繋ぐと、音声がプロジェクター頼みになっちゃいます。

プロジェクターのスピーカーの性能がよくないと、せっかくの映画も面白さ半減です。

プロジェクターとiPhone

そして、iPhoneとApple純正のLightning - Digital AVアダプタを繋ぐと、Bluetoothでスピーカーに接続することができなくなります。

もし、別途スピーカーを用意するのなら、ステレオケーブルでプロジェクターとスピーカーを繋ぐ方法で対応できます。

しかし、プロジェクター側にステレオ出力が付いてないと、この対応がすることができません。

プロジェクター風景

スクリーンは、テントの中でも使えるように80インチの自立するタイプの物です。

隅に寄せたテーブルの上にプロジェクターを設置すると、80インチのスクリーンでは足りないくらい大きく投影する事ができました(はみ出ちゃいました)。

プロジェクター風景

先に敷いておいたマットの上でゴロゴロしながら観た映画は、雨の日の過ごし方としては良かったと思います。

少し雨音が響き、音が聴きにかったですが、結果的に満足です。

散策

テントサイト・TENBA フリーサイト

TENBA

パオのP9の裏側には、テントサイト・TENBA フリーサイトが広がっていました。

この日は、TENBAの区画サイトに1組いるだけで、フリーサイトには誰もいませんでした。

その為、普段どのような雰囲気なのか掴み難かったです。

TENBA フリーサイトは、6×3m以内のテントを張ることができます。

その大きさだと、大型のツールームテントは厳しそうです。

あと、サイト内への車の侵入が出来ないということなので、荷物が多い僕のようなキャンパーには大変そうです。

ゴミ置き場

ゴミ捨て場

翌日、雨が上がり天気が良かったので、近場を散策しました。

ゲードを通り過ぎて、さらに進むと、電源サイトAが左手に見えます。

その手前には、ゴミ置き場が設置されています。

ちょうどトイレ棟の裏側です。

そこにゴミを捨てるのですが、受付時にいただけるゴミ袋は、燃えるゴミと生ゴミを一緒にして使う事ができます。

足りなくなったら、50円でもう1枚買うことができます。

西湖へ

西湖への道

 

ゴミ捨て場と電源サイトAの間に道があり、そこを進むと西湖へ行く事ができます。

溶岩っぽい石が転がる道、電源サイトAを横目に見ながら歩いて行くと、とてもキレイな景色を楽しむ事ができます。

西湖

西湖にある桟橋へは立入禁止になっていますが、眼前に広がる空と湖、そして間近に迫る山々がなんとも言えなくいい感じです。

電源サイトA(レイクビューサイト)

電源付きサイトA

電源サイトAは、西湖へ最も近いサイトです。

この日は3〜4組の方がキャンプをしていました。

レイクビュー

※西湖側はレイクビューサイト

普段、この電源付きサイトAの中でも、西湖に最も近いレイクビューサイト(2サイト)を予約したいと思うのですが、いつも予約が入っていて取ることができません。

確かに、歩いてすぐに西湖があるのは最高だと思いました。

レイクビューではなくても、電源付きサイトAなら西湖が近いので、泊ってみたいと思いました。

釣り堀

釣り堀

ゲードから入ってきた道沿い、電源付きサイトAの奥には釣り堀がありました。

1日目が雨だった為か分かりませんが、水が濁っていて、魚を確認することは出来ませんでした。

釣り堀

値段は、釣り竿と餌付き4匹までで1700円。

ちょっと高い気もしますが、お手軽に体験できるのは良さそうです。

Pao焚火Base II

焚き火Base2

1日目に、雨のPICA西湖内を車で一周したのですが、その時Pao焚火Base IIの前を通りました。

他のお客様がいたのであまりジロジロ見ることは出来なかったのですが、Pao焚火Base IIIと比べてプライベート感があるように思えました。

パオの周囲が木々に囲まれていて、パオの入口が向かい合わせになっていないように見えました。

Pao焚火Base IIIより、森林サイトっぽい雰囲気が良さそうです。

次に来ることがあれば、こちらでも良さそうです。

猫に注意

Pao焚火Base IIIには、猫がいました。

バーベキューが終わり、パオの中にいたら、猫の鳴き声が聞こえました。

入口のドアの窓から外を見てみると、ウッドデッキや焚火スペースに猫が3匹いました。

幸いなことに、食材は全てしまってあったので被害はありませんでした。

でもよく見てみると、食材を狙ってきているという感じではなく、そこに居ついているような感じでした。

3匹とも、腰を下ろして休んでいるんです。

ドアを開けるとウッドデッキの下に逃げていきます。

猫

ドアを開ける前に目が合っても、その時は逃げる気配を見せませんでした。

普段から、ここにいるという感じでした。

僕がパオに入ると、その度に猫はやってきます(鳴き声で気が付きます)。

朝には、焚火スペースの中(灰がたまっている)に丸くなっていました。

動画

今回のキャンプの様子を動画にしました。

チャンネル登録お願いします。

まとめ

今回は、山梨県のPICA富士西湖に行ってきました。

キャンプではなく、Pao焚火Base IIIというパオに泊まりました。

目的は、電源コンセントを使いたかったという事でしたが、バーベキューもプロジェクターも楽しめて良かったです。

Pao焚火Base IIIは、多分晴れていたら、ウッドデッキのベンチにも座れて、存分に楽しむことができると思います。

今回は雨だったので、少し半減してしまいましたが、パオの中はなかなか快適に過ごせました。

高規格のキャンプ場なので、全体的に設備がキレイだったのが良かったです。

もっとキャンプ場内を紹介できれば良かったのですが、1日目に撮った写真がブレていて使えませんでした。

シーズン中は、少し値段も高くなり予約も取りにくくなります。

それでも、一度は行ってみる価値があるキャンプ場だと思います。

グランピングを楽しみたいならPICA Fujiyamaへ。

富士のふもとで、リラックス。

のんびりキャンプなら、PICA富士吉田もおすすめです。

その他のキャンプ場の情報はこちら。


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