3連休の前日、バーベキューを楽しもうと、デイキャンプに行って来ました。
明日から3連休、平日のキャンプ場は空いてると思ってのんびりと出掛けたんですが、11時頃に到着してみると受付に7人ぐらい並んでいたんです。
今回行ったのは、山梨県と神奈川を流れる道志川沿いにある青根キャンプ場。
電源サイト以外は、予約なしで行けるキャンプ場です。
僕的には、3連休の前だから空いてると踏んでいたんですが、キャンプ好きな方は、前乗りしちゃうんですね。
3連休の当日となれば、朝から長い行列ができるハズ。
例年よりも暖かいという事と、新コロナで思ったように外出できないというストレスのせいでしょうか、キャンプ場は既に混雑し始めています。
この日は、天気も良く暖かくて、キャンプ日和。
多少、風は強いものの、日中は快適に過ごす事ができそうです。
そんな日は、バーベキューが楽しいですよね。
今回は、WEBER(ウェーバー)の炭を燃料に使うバーベキューコンロのゴーエニィウェアーを使ってきました。
ウェーバーと言えば、アメリカではかなり有名なバーベキューコンロのブランドです。
日本のバーベキューコンロとは違い、どれも蓋が付いています。
という事は、アメリカのバーベキューのように、蒸し焼きのバーベキューを楽しむ事ができるんです。
日本のバーベキューコンロとは少し違ってカッコいい、ウェーバーのバーベキューコンロの「ゴーエニィウェアー」をキャンプ場で使ってきたのでレビューします。
目次
WEBER(ウェーバー)のGo-Anywhere(ゴーエニィウェアー)をレビュー
Go-Anywhere(ゴーエニィウェアー)
出典:Amazon(スモーキージョー)
ウェーバーのバーベキューコンロは、スモーキージョーという、炭を燃料に使うコンロを持っています。
それは、本体に持つ所(ハンドル)が付いてない為、持ち運びするのには不向きです。
家のベランダや庭でアメリカ式のバーベキューをするのには便利なんですが、キャンプに持って行こうとすると、ちょっと待って行きにくいんです。
出典:楽天
そして今回持って行ったのは、ウェーバーのゴーエニィウェアーというバーベキューコンロです。
これは持ち運びしやすいように設計されていて、サイズ的にもコンパクトで、持ち運べるようにハンドルも付いて居るんです。
さらにこのバーベキューコンロは、脚部がある事により、卓上でも使えるようになっています。
地面に置いて使ってもいいし、テーブルなどの上に置いて使えます。
サイズは、53×31×37(h)cmで、2〜4人用です。
見た目は、ホーロー加工された光沢のあるブラックで、凄くカッコいい。
コンパクトでおしゃれ、そして簡単にアウトドアへ持ち出せる、使いやすいバーベキューコンロなんです。
とは言え、今回はなぜか開封をせずに、ダンボールのまま、キャンプ場へ持って行ってしまいました。
開封
キャンプ場に着いてから、バーベキューコンロをダンボールから取り出してみると、なんと組み立てが必要じゃありませんか。
バーベキューコンロって、あまり組み立てるイメージが無かったので、油断していました。
ダンボールから取り出してみると、ハンドル類をドライバーを使ってネジを締めるようになっていました。
そして、脚部も取り付けをする必要がありました。
と、予想外の事に、少し慌てましたが、車用に積んであった工具にドライバーが入っていて助かりました。
組立てが必要という事で、ダンボールの中には、パーツ類がいくつかありました。
本体とフタ以外に、ロストルと焼き網、ハンドルと脚部、そして説明書類が入っていました。
組立
組立ては、蓋のハンドルと、本体左右のハンドルをネジで取り付ける事と、脚部を取り付ける事です。
キャンプ場で組み立てるのは、ちょっと場違いな感じですが、部品を無くさないようにやっていきます。
ですが、ハンドル類は本体にプラスチックの2つのパーツで挟んでネジで留めるだけです。
パパっと、すぐに取り付けるとこができました。
その後、脚部の取り付けですが、細く長い脚部と本体の間にアルミのプレートのようなスライド通気口を挟むようにして取り付けるんです。
このプレートは、取り付け始めに反対側を固定できないのでちょっとだけ手間取りました。
脚部を取り付け終わり、本体をテーブルの上にセットすると、ハンドルに書かれたWEBERの文字が逆さまになっている事に気がつきました。
本体を逆さまに置いてあったのに、文字はそのまま読めるように取り付けてしまっていました。
そんなミスもあったのですが、組立て自体は10分ぐらいですが終わりました。
一回組み立ててしまえば、ハンドル類は元に戻さずに使えます。
ただ脚部の先端は、本体の中に刺さっているので、場合によっては脂や炭で汚れてしまうかも知れません。
毎回ではないですが、気になった時に取り外して洗う事もありそうです。
通気孔
ウェーバーのゴーエニィウェアーのは、サイド部分と蓋の上部に通気口があります。
サイドの通気口は、スライド通気孔といい、上にスライドすることで通気口が開くようになっています。
通気口が開くことで、酸素の供給量があがり、火力が強くなります。
実際に操作してみると、スライドさせるのに少し抵抗があり、硬い感じがしました。
フタの上部にも、回転式の通気口があります。
通気口は、ハンドルを挟んで2つ設置されています。
こちらは、回転することで、通気口の開閉ができます。
どちらの通気口も、回す時に多少の抵抗があります。
多分調理中は、この部分は熱くなっていると思うので、その時はグローブをしてから触りましょう。
サイドのスライド通気孔も熱くなっているハズなので、同じようにグローブが必要です。
リッドロックシステム
本体を支える脚は外側に反転させると、蓋の方まできます。
そのまま蓋の上までもってきて、蓋の上部にあるに出っ張りより先に押し込むと、蓋が外れないよにロックすることが出来ます。
押し込む時に、傷がつかないか不安になりますが、実際にやってみると、傷はほとんどついていないようでした。
リッドロックシステムで、蓋をロックしてしまえば、蓋にあるハンドルを持って持ち運ぶことができます。
持ってみると、サイズ的にも大きすぎないし、重たくもありません。
安定性も悪くはありません。
これならキャンプ場に着いて、車から離れた場所でも持ち運びしやすいと思います。
炭を熾す
今回、WEBER(ウェーバー)のバーベキューコンロを使うという事で、炭もウェーバーの物を買ってみました。
ウェーバーの炭は、チャコールブリケットという100%オーガニックな物を使用している、環境に優しい炭なんです。
原材料は、天然のココナッツの殻を使用していて、化学薬品などを一切使用していません。
その為、食材にニオイが移りません。
たまに、石油クサイ着火剤があると思うのですが、炭や着火剤にがクサイと、ニオイ移りが気になりますよね。
しかし、この炭ならそんな心配をする事はないんです。
そして、炭の1個1個が同じ形に成形されているので、焼きムラが少ないという特徴もあります。
さらに、点火が早く、最大320℃の高火力で約2時間持続する事ができるんです。
Amazonでの評価も良いし、一度は使ってみたいと思い購入しました。
炭を熾すのには、キャプテンスタッグの火起こし器(外見が汚くなったので耐熱塗料で塗ってあります)を使用します。
ウェーバーのゴーエニィウェアーは卓上でも使えるといので、せっかくなので炭熾しも卓上でやってみます。
ハイランダーのロールトップテーブルの上に、難燃シート等を敷かずにそのままゴーエニィウェアーをセットします。
ゴーエニィウェアーの下の網の上に、着火剤を置いて火を点けます。
火がついたら、その上に炭が入った火起こし器を置きました。
サイズ的には、ピッタリと収まるかんじでした。
点火が早い炭ということですが、だいたい着火剤が燃え尽きる前には炭に火が付いていました。
炭は初め白い煙が出始めました。
着火剤の煙なのか、チャコールブリケットの煙かはわかりませんが、卓上だと目に入るので近寄れない感じです。
それと同時に、ユニフレームのファイアグリルに、火起こし器を使わずに、着火剤だけで炭を熾そうとしたのですが、こちらは着火剤が燃え尽きてもあまり炭は火が付いていませんでした。
このウェーバーのチャコールブリケットを使うなら、火起こし器を使う事を前提にした方が良さそうです。
ウェーバーの以外の炭でも、やっぱり火起こし器を使った方が、着火が早いのでこれは必需品だと思います。
10〜15分が経ち、炭に着火する事ができました。
着火できた炭は、そのままウェアーのバーベキューコンロのゴーエニィウェアーの下網の上に並べます。
炭は、火起こし器を傾ければ転がり落ちて楽に広げることが出来ますが、1つ1つトングで挟むと、丸っこい形状の為か少し滑って持ち難かったです。
テーブルの上のゴーエニィウェアーの上で炭を熾しても、テーブルが焦げることなく出来ました。
杉板サーモン(プランクサーモン)を作ってみる
今回は、杉板の上にサーモンを乗せて蒸し焼きをする「杉板サーモン」に挑戦してみたいと思います。
この杉板サーモンって、名前がなんかダサいですよね。
調べてみると、杉板サーモンの他に、サーモンの杉板焼き、クランプサーモン、シダークランプサーモンと色々な名前が出てきます。
今回は、ウェーバーというアメリカのブランドのバーベキューコンロを使うので、プランクサーモンとちょっとカッコよく言ってみることにします。
プランクサーモンを作るのには、杉板が必要です。
この杉板、ウェーバーで売っている物があってので買ってみました。
杉板が2枚で2,400円と少し高い気もします。
この杉板の上にサーモンを乗せて、バーベキューコンロに入れるのですが、その前に杉板を30分ぐらい水に浸けておく必要があります。
多分そうしないと、すぐに燃えてしまうんでしょうね。
ウェーバーの杉板は、ファイヤースパイススギ板と言います。
サイズは、約38.1×13.8×0.8cm。
薄くて長い杉板です。
これを水に浸けるのですが、なかなかその大きさの板が入る容器が見当たりませんでした。
その為、スーパーの大きめのビニール袋に杉板と水を入れて対応しました。
サーモンの下ごしらえ
ゴーエニィウェアーに蓋をして、20分ぐらい予熱をするのですが、その間にサーモンの準備をしちゃいます。
水で湿った杉板の上にサーモンを乗せます。
今回は、奮発してかなり大きいサーモンを買っておきました。
そのサーモンにオリーブオイルを塗っていきます。
本来なら、ハケを使って塗りたいところですが、ハケを持っていないので、直接垂らしちゃいます。
瓶から直接垂らしたら、オリーブオイルが出過ぎちゃいました。
杉板からも垂れそうになってしまったので、急いで指でサーモンに塗っていきます。
表側と裏側に、たっぷりとオリーブオイルを塗りました。
そのあと、本来なら塩胡椒をするのですが、今日はスーパーで売っていたサーモンのハーブステーキというスパイスをかけちゃいます。
塩胡椒よりも美味しくなりそうじゃないですか?
スパイスをたっぷりと全体にまぶしたら、レモンのスライスを乗せます。
レモンを乗せたら、一気に美味しそうな見た目になりました。
後は、ローズマリーを乗せて完成です。
これを杉板に乗せたまま、焼き網の上に乗せちゃいます。
焼き網の上に杉板とサーモンを乗せたら、フタをして約30分ぐらいで完成です。
杉板を焼き網の上に乗せて、蓋を閉めようと思ったら、蓋が閉まりません。
よく見てみると、蓋の内側に突起があって、それが杉板に当たって閉まらないようです。
この突起は、左右にそれぞれついています。
杉板の位置をずらしてみても、どうしても蓋が閉まらず、斜めになってしまいます。
この突起から突起までの長さは約37.5cmありました。
杉板は約38cmなので、閉まらないわけですよね。
出典:楽天
ゴーエニィウェアーの商品ページには、このファイヤースパイススギ板を使っている写真があったので、何も疑わずに使えると思っていました。
しかし実際には、蓋は完璧には閉まらず斜めに傾いた状態になってしまいます。
それでも料理が出来ないという事ではないので、諦めてそのまま続ける事にしました。
サイドにあるスライドの通気口を少し開けて、空気を取り込み温度が下がらないようにしておきました。
途中、杉板が熱せられているのか、白い煙が上がります。
約20分経った所で、一回様子を見てみます。
かなりいい感じの色になっています。
ここで、内部の温度を測ってみたいと思います。
前回、お肉の温度を測るのに使った温度計は、計測に時間がかかり過ぎちゃいました。
温度計を食材に刺してから、徐々に計測温度が上がっていくので、その間に食材が冷めてしまうようでした。
その為、今回はウェーバーの温度計を用意しました。
ウェーバーのすぐに測れる温度計は、約5秒で温度を計測できる優れものです。
これなら、食材が冷める事なく温度を測れます。
サーモンに温度計を刺すと、約55℃。
刺身用のサーモンなので、これでも問題ないと思いますが、念のため時間通りにやってみたいと思います。
約30分が経ったので、もう1度温度を測ってみます。
今回は67℃。
良い感じで焼けたと思います。
ここで、杉板を取り出してみると、表面は一部焦げていました。
そして、割れ目が入ってしまっています。
食後に裏側を見てみたら、かなり焦げています。
しかし、サーモンが乗っていた場所を洗えば、もう1度使えそうな気もします。
サーモンは、ほんのり杉の香りがして美味しかったです。
味は、サーモン用のスパイスをたっぷりかけたと思ったのですが、それでも少し薄味に感じました。
サーモンに厚みがあったせいかも知れませんが、思っている以上に下味を付けても大丈夫そうです。
ここまで、炭を熾して予熱をし、プランクサーモンを焼いて約1時間ですが、テーブルは全く問題ありません。
難燃シートが無くても、卓上で使えています。
炭もまだまだ大丈夫なようなので、続けてステーキを焼いていきます。
今回使った温度計はこちら。
ステーキを焼く
いつものように、今回もステーキを焼きたいと思います。
本来なら塩胡椒で下味を付けるのですが、今回は娘の為に、後で味をつける事にしました。
ステーキ肉をそのまま、焼き網に乗せて蓋をします。
片面2分、裏側にして1分焼きます。
ひっくり返した時、火力何少し落ちているのか、焼き加減が足りないような気もしました。
裏返しにして約1分後に蓋を開け、内部の温度を測ってみました。
温度は約55℃。
この温度だとミディアムレアぐらいだと思います。
すぐに取り出し1分置いておきます。
すぐに切ってしまうと、肉汁が出過ぎてしまうようです。
1分後に切ってみると、前回同様に少し火が通り過ぎてしまっていました。
僕的には、レアかミディアムレアの肉が赤い色をしていた方が好みでした。
余熱で火が通ってしまったのかも知れません。
肉の赤味が希望より少なくてちょっとガッカリです。
しかし、焼き上がりはふっくらとした感じです。
切った時は、ジューシーでした。
マシュマロもやってみた
まだまだ炭が使えそうだってので、今回はスーパーで見つけたBBQ&チョコレートとマシュマロを食べたいと思います。
チョコレートは熱で溶かして、そこにマシュマロをディップする感じです。
BBQ&チョコレートの中身には、普通のチョコレートとホワイトチョコレートがあります。
これをゴーエニィウェアーの上に乗せて蓋をして温めます。
しかし、火力が思いの外強かったのか、ホワイトチョコレートが少し焦げてしまいました。
蓋をしたので、チョコレートの上からも温めて溶けると思ったのですが、予想以上だったようです。
ホワイトチョコレートがクッキーのようにサクサクです。
失敗したかのように思えたのですが、このホワイトチョコレートが何故か美味しかったです。
チョコレートの方は少しビターな感じなので、大人向きなのかも知れません。
このチョコレートが、どこでも売っているという物ではないと思いますが、もしスーパーで見つけたら買ってみてください。
簡単でいつもとは違うマシュマロを食べる事ができますよ。
片付け
ゴーエニィウェアーに残った灰は、本体をそのまま持ち運んで捨てる事が出来ます。
しかし、その時スライド通気孔から灰が落ちてしまう恐れがあるので、下にスライドさせて空気口をしっかり閉じておきます。
持ち帰る時は蓋をして、脚にしていた部分を蓋の方に反転させます。
蓋の上の出っ張りまで押し込んだら、蓋をロックする事ができるようになっています(リッドロックシステム)。
これで、中の汚れが外に出る事なく持ち運ぶ事ができます。
帰宅後に洗ってみたのですが、本体はホーロー加工されているので、ほとんど汚れらしき物が残りませんでした。
新品のようにピカピカの状態です。
熱による変色も、本体がブラックなので全くわかりません。
網はどうしても汚れてしまいます。
脂と熱による変色があるので、洗っても元の通りにはいきません。
しかし、歪む事もないので、長く使う事が出来そうです。
動画
今回の様子を動画にしてみました。
是非みてください。
チャンネル登録お願いします。
WEBER(ウェーバー)Go-Anywhere(ゴーエニィウェアー)スペック
サイズ | 高さ 37cm x 幅 53cm x 奥行 31cm |
使用人数(目安) | 2~4人 |
素材・蓋/本体 | ホーロー加工スチール |
素材・焼き網 | メッキ加工スチール |
素材・ハンドル | ガラス強化ナイロン製ハンドル x3 |
色 | 黒 |
まとめ
WEBERのバーベキューコンロのゴーエニィウェアー(Go-Anywhere)をレビューしました。
熱源に炭を用いるバーベキューコンロです。
コンパクトで持ち運びしやすく、しかも使いやすかったです。
脚部が蓋のロックになるリッドロックシステムを採用しているので、名前の通り、どこにでも持っていけます。
そしてコンパクトなので、焼き網と炭との距離が離れすぎていません。
スモーキージョーだと、その距離が開いているので、焼き上がりに時間がかかったり、炭を大量に使う必要があります。
ゴーエニィウェアーなら、炭もそんなに使わずに、ちゃんと火力を出すことができます。
使う炭にもよりますが、今回はウェーバーの炭で十分でした。
そして、後処理や手入れも簡単にできました。
ホーロー加工された本体は、洗えば新品のようにピカピカです。
いつまでも長く使えるんじゃないかなと思いました。
ウェーバーのゴーエニィウェアーは、コンパクトで持ち運ぶしやすいバーベキューコンロです。
キャンプで使うバーベキューコンロとしてもおすすめです。
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