台風の影響で水位が上がっている西湖の福住オートキャンプ場へ行ってきた!キャンプ場の紹介とレビュー!〜それでも西湖はキレイだった〜

   

福住オートキャンプ場へ行ってきた-2

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11月の初め、友人と2人でキャンプに行くことになりました。

今回は、どこのキャンプ場に行くか事前に場所を決めていませんでした。

何となく、富士山周辺が近くて良いかなと、曖昧なイメージだけを持って当日を迎えてしまいました。

あっちゃん
西湖の周辺なんてどう?行ったこと無いし。

富士山周辺のキャンプ場にはよく行くのですが、何故かいつも本栖湖に行くことが多かった僕は、西湖には行ったことがありませんでした。

その為、新たなキャンプ場を見つけたくて、西湖の湖畔にあるキャンプ場を何となく狙っていました。

しかし、友人は、

富士山が見たいから、ふもとっぱっらは?

と、違う考えをしていたようです。

キャンプの当日、キャンプ場へ向かう車の中で、場所を決める事になったのですが、それがなかなか決まりません。

話は脱線しまくって、結局河口湖近くにあるスーパーの駐車場に着くまで、どこに行くか決まりませんでした。

しかし、最終候補は「西湖自由キャンプ場」か「ふもとっぱら」の2つ。

ここは、僕が押し切って、「西湖自由キャンプ場」に行くことにしました。

「ふもとっぱら」は人気のキャンプ場なので、平日であっても人が結構居ます。

「西湖自由キャンプ場」も有名なキャンプ場ですが、一旦様子を見てからもう一度決めようという話になったんです。

「西湖自由キャンプ場」は予約無しで行けるキャンプ場なので、当日でもそのまま行くことが出来ました。

まずは、平日のこの日に、どれだけ混雑しているか確認するため、場内を見させていただきました。

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西湖

西湖自由キャンプ場

西湖のイメージ

※写真はイメージです

西湖自由キャンプ場は、初めて行ったのですが、名前は以前から耳にする有名なキャンプ場です。

ゴールデンウィークともなれば、入場待ちの車で渋滞するようです。

僕がいつも行く本栖湖の浩庵キャンプ場も同じように、休みの日は混雑します。

そんなキャンプ場は、平日も誰からキャンパーさんが居ます。

なので、西湖自由キャンプ場も、もしかしたら混雑しているんじゃないかと、一旦確認させていただくことにしました。

受付の建物の前に車を停めて、徒歩で場内を見渡すと、想像していたよりも狭い感じがしました。

キャンパーさんは4組ぐらい。

ファミリーやカップルやソロ、様々なスタイルのテントが張られていましたが、湖畔沿いで平坦な場所は既に先客が。。。

区画では有りませんが、平坦でロープが張られて何となく整理されている場所は、他の3組が集まっていて、少し人目が気になる感じです。

湖畔沿いの傾斜がある場所を選ぶか、人目が気になるけど平坦な場所か、それとも少し湖畔から奥まったところにあるサイトか。。。

テントを設営する場所は決めかねていましたが、とりあえずチェックインだけは済ませて置こうと、オーナーさんに話しかけると、テントの張り方や車の停め方などの説明を受けました。

その時に、まだどこにテントを張るか決めかねているという話をしました。

すると、そこから「台風の影響で湖の水位があがっていて、サイトが狭くなってるんだよ。」というお話をしてくれました。

そして、普段よりも30メートルくらい陸地が水没しているということも教えていただきました。

後から、ネットで調べてみると、西湖自由キャンプ場ではテントを張るスペースが8割ほど減少していたようです。

思っていたよりも狭く感じたのは、この為だったんです。

狭くなったせいもあるのか、前日の水曜日にはキャンプ場が満杯になり、新たに来るキャンパーさんをお断りしたとも言っていました。

「近くにある福住オートキャンプ場なら誰もいないよ」

テントを設営する場所を決めかねている僕たちを見て、オーナーさんが他のキャンプ場を教えてくれました。

そこは、西湖自由キャンプ場から近く、さっき見たら誰も人がいなかったらしいんです。

だから、設営場所は選び放題。

人が多い場所が嫌なら、そこがおすすめとのことでした。

しかし、管理人はその場所には居ないので、看板にある番号に電話してキャンプをしたいと伝えてと。

すると、翌日の朝には集金に来てくれということでした。

後は、夜中にキャンプに来る人が、もしかしたらいるかも知れないという話もされていました。

そこが、ちょっと気になりましたが、取り敢えず見に行ってみることにしました。

福住オートキャンプ場

トイレから入り口

※トイレから入り口方面を見た写真

西湖自由キャンプ場から湖北ビューラインを東にすぐ、いずみの湯を過ぎたところに福住オートキャンプ場はありました。

入口に看板があり、少し坂道を下ります。

舗装されていない広い駐車場のような場所があり、奥にはトイレらしき建物が見えます。

ここがキャンプ場?

湖畔へ続く坂道

当初、本当に駐車場のように見えたので、少しがっかりしましたが、奥まで進んでみると、更に坂道があり湖畔へと続いていました。

坂道を下るとすぐに、湖畔があります。

坂を降りたところ

坂を下ってすぐには、立て看板が湖の中にあるのが見えます。

湖の中の木々

さらに右を向いてみると、何本かの木が湖の中にあるのが見えました。

確かに、水没はしているようですが、テントを張るペースは十分ありました。

湖畔沿いは、少しぬかるんでいるので、少し奥まったところを確保しましたが、大きなテントやシェルターが横並びで3張りぐらい張れそうなスペースはあります。

そして、西湖自由キャンプ場のオーナーさんが言っていた通り、誰もいません。

今なら、このキャンプ場は貸切状態で使うことができそうです。

テントを張った後

テントを張った後の写真になりますが、ちょっと緑もあって、良さげじゃないですか?

雰囲気も良く、誰も居ないなんて、プライベートキャンプ場みたいですよね。

そんなことで今回は、初めて来た福住オートキャンプ場でキャンプすることに決めました。

電話

電話

西湖自由キャンプ場で聞いた通り、案内看板にある番号に電話してみることにしました。

あっちゃん
あれ?誰もでないよ。

迷惑かもしれないと思いつつ、しばらく鳴らしてみましたが、誰もでません。

さらに、もう1度。

やっぱり電話には誰も出ません。

電話で、キャンプをすることを伝えない限り、勝手にテントを張ることは、少しはばかりますよね。

しかし、電話には誰も出ません。

30分ぐらい、そこから電話をかけましたが、それでも誰も出ませんでした。

もう張っちゃおうよ!

一向に電話に出ていただけそうになかったので、後から電話で話して事情を説明して集金に来てもらえば良いかなと、待ちきれなくなってしまいました。

結局は、テントを設営した後も電話をかけましたが、誰も電話にでませんでした。

しかし、突然14時過ぎぐらいに、赤い乗用車でスーツ姿の方がやってきたんです。

サイドバッグを片手に、車から降りてきたこの方に、集金をしていただけました。

たまたま通りかかったのか、いつもの時間通りの巡回なのか分かりませんが、これで無事に精算することができました。

ちなみに今回の料金は、大人1人1,000円、テント1張り1,000円で、合わせて3,000円でした。

もちろん売店など無いので、他に薪や炭などを購入していないので、大人2人で3,000円です。。。安い!

しかし、薪や炭などを使うようなら、他で買ってくる必要があります。

水位

水位

西湖自由キャンプ場で30メートルぐらい水没していると言っていました。

となると、この福住オートキャンプ場でも、同じくらい水没しているハズです。

航空写真でみると、現在湖に浸かっている何本かの木は、やはり普段は陸地になっています。

上の写真で見ると、奥にある木よりもまだ先まで、本来は陸地のようです。

それが、11月7日現在では、まだ水位が下がっていなく、湖畔沿いのサイトがほとんど使えません。

上と下のサイト

今は、トイレがある上のサイトと、その下にある樹木がある場所だけが使える感じでした。

トイレ・炊事場

トイレ・炊事場

駐車場のような上にありサイトの一番奥には炊事場とトイレが一緒になった建物があります。

建物自体は古く、昭和のニオイが感じられます。

炊事場

炊事場は、蛇口がいくつも並んでいて、キャンプ場が混雑しても対応できる広さがありました。

水道からは、お水しか出ず、お湯を使いたくても我慢が必要です。

水道の上には、掃除用なのかタオルやスポンジがいくつか置かれていました。

喫煙所

灰皿もこの場所に置かれていました。

喫煙所

トイレは古そうですが、それなりに手入れされていそうです。

掃除道具がたくさん置かれていました。

しかし、この時は掃除がされていなかったのか、ちょっと汚かったです。

大便器

大便器は様式が2つありました。

めちゃくちゃ古くて汚い感じではなかったので、そこまで抵抗なく使えるんじゃないかなと思います。

ただ、このキャンプ場には柵がありません。

公衆トイレ代わりに、通りすがりの人や散歩がてらにトイレに寄る人も多く見かけました。

その為、必要以上に汚れてしまうのかも知れません。

マナー

直火

福住オートキャンプ場には、管理人が常駐していません。

その為、夜にもキャンパーさんが来るかも知れないと言う話を聞きました。

そんなキャンプ場では、キャンパーさんのマナーが問われると思います。

確か、このキャンプ場の案内には直火は禁止と書かれていたと思います。

しかし、所々に直火をした跡が残っていました。

ペグが刺さった木

そして、たまたまテントに近くにあった木を見たら、ペグが打ち込まれていました。

これって、すごく残念じゃないですが?

ランタンハンガー代わりにしたのか、いたずら半分でやったのかは分かりませんが酷いですよね。

タバコの吸い殻

そして、木の幹に置かれたタバコの吸い殻。

タバコを吸うのは構いませんが、せめて自分で用意した灰皿に捨てるなり、良くはないのですが最悪空き缶に入れるなりして欲しいなと思いました。

トイレには、灰皿が設置されているので、トイレに行くついでに捨てることも出来たと思うと残念です。

このようなマナー違反が、このキャンプ場では多々見受けられました。

どのようなキャンプ場でも、キャンパーさんならマナーを守るべきだと思います。

風

この日は、風がすごく強かったです。

西湖自由キャンプ場では、湖からの風がとても強く感じました。

その後、福住オートキャンプ場に移動したのですが、その時には背後の山から吹き下ろす風がとても強く感じました。

テントの後ろには段差があり、風を遮るかと思いましたが、そんなことはありません。

車を風除けにしても、ダメでした。

ただ、この日が風が強かったみたいで、前日は無風だったらしいです。

昼間は風が強よく、夜には風がやみました。

0時過ぎに、再び強く吹くこともありましたが、翌日にはほとんど風はありませんでした。

渦巻く雲

そういえば、風が強かった1日目、湖の向こうの山に、渦を巻く雲が見えました。

大型の竜巻のような巨大な雲でした。

それが、こちらに来るんじゃないかと、戦々恐々としたんでした。

福住オートキャンプ場の詳細

平日・日曜・連休最終日

大人料金(小学生以上) 1,000円/一泊
子供料金(未就学児) 700円/一泊
1,000円
デイキャンプ(大人・子供) 500円
チェックイン  8:00〜
チェックアウト 〜11:00

4月1日〜10月31日までの各土曜日、連休・お盆は特別料金となります。

大人料金(小学生以上) 1,500円/一泊
子供料金(未就学児) 1,000円/一泊

動画

短いですが、水位が上がっている福住オートキャンプ場の様子が分かる動画を作りました。

よろしければ見てください。

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まとめ

急遽行くことになった西湖にある福住オートキャンプ場。

初めに行く予定だった西湖自由キャンプ場の写真は、何1つ撮り忘れてしまいました。

台風や大雨の影響で、西湖の水位が上昇しているため、テントを張る場所の殆どが水没してしまっています。

普段よりも陸地が少ないせいか、キャンプ場が狭く感じます。

それでも、福住オートキャンプ場は景色もよく雰囲気も抜群でした。(富士山は見えませんでした)

何より、誰も居ないという、ある意味貸切状態だったのが良かったです。

しかし、トイレを借りに来る人や釣り人の声がたまに聞こえるのがちょっと残念。

そsて、マナーの悪さも多々見かけたのも残念でした。

それでも、この時期は料金は安くて混雑していないというが魅力です。

水位がいつ元通りになるのか分かりませんが、水位が上がっていても西湖はキレイなままです。

福住オートキャンプ場は、平日は隠し家的なキャンプ場でおすすめです。

福住オートキャンプ場での秋キャンプも、朝霧ジャンボリーの時と同じ装備で行ってきました。


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