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冬キャンプの防寒対策はブランケットが便利!!冬キャンプでの活用術と選び方!2022年おすすめのブランケット5選!!

2022年1月27日

ブランケットアイキャッチ

冬本番のキャンプの防寒対策、万全ですか?

オミクロン株の拡大によって、キャンプに行くのもちょっと躊躇しちゃいますよね。

それでも、人混みを避けて冬キャンプに行きたいという方は、もちろん防寒対策はしているはず。

冬キャンプでは、日差しがある時間帯はまだましでも、夕方は早くから日が落ち寒くなり、朝もぐっと冷え込んでいますよね。

罰ゲームみたいに、めちゃくちゃ寒いよね!

どんなに温暖な地域でも冬のキャンプ場や自然環境下では、どうしても冷え込んでしまいます。

そんな時にキャンプをすると、その寒さが苦い思い出として記憶に残ってしまいがちなんです。

そんな僕も前回のキャンプでは、寒い上に強風が吹き荒れ、まるで嵐のようでした。

ストーブを置いたシェルター内も、スカートが大きく捲り上げられて、暖かい空気がどこかへ飛んでいってしまいました。

暖かいはずのシェルター内で、震えながら丸くなって座っていました。

そんなマイナスの出来事は記憶にしっかりと刻まれ、次はもっと防寒対策をしようと思うんです。

そこで防寒対策に是非加えておきたいプラスワンのアイテムがあります。

それは、無くても良いものなんですが、あれば超便利に使えちゃうブランケットなんです。

今回は、冬キャンプの防寒対策としてのブランケットをちょっと深堀りして紹介したいと思います。

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目次

冬キャンプの防寒対策はブランケットにもアリ

キャンプ用ブランケットとは

キャンプ用ブランケット

出典:楽天

ブランケットといえば、ソファーやイスに座ってリラックスする時、読書や映画を見るとき、お昼寝をするときやちょっと肌寒いなと感じる時に使う便利な掛物、羽織りものや敷物のことを言います。

あっちゃん
ロッキングチェアに座ったおばあちゃんのひざ掛けが頭に浮かぶよ。

僕の周囲の荒々しい男友達の中でブランケットを使っている人はいなく、何故かおしとやかな女性が防寒対策で使用しているイメージもあります。

ブランケットって、元々は毛布全般のことを指して言うことを知っていましたか?

ブランケットとは、英語では読んでそのまま「blanket」意味も「毛布」です。

日本ではブランケットのケットという部分に毛布という漢字を当てて、毛布(もうふ)と呼ぶようになったのだという説があります。

ん?どういうこと?

「毛布」=「ケット」というように、日本では考えたようです。

その為、タオルの毛布がタオルケットと呼ぶようになったということなんです。

現在の日本では、毛布は家庭用に寝具として使われるものを指し、ブランケットは野外でも使え肩掛けや敷物としても使えるものを指すようになっています。

ブランケットとよく似た「ひざ掛け」

カシミヤ 100% チェック ブランケット ひざ掛け

出典:楽天

ちなみに僕がブランケットのイメージで思い浮かんだひざ掛け、これは1メートル四方ほどの小さめサイズのものを指して言うようです。

ブランケットもひざ掛けも座った状態で膝にかけて使用し、イメージ的には両者の間に大きな違いはないように感じませんか?

違いなんて考えたことがなかったよ。

ひざ掛けは英語で表記すると「lap robe」「lapblanket」などとしてブランケットと区別して書かれます。

なので日本でのブランケットも、野外でも使える薄手の毛布で、肩にもかけることができ、ひざ掛けにもできる小さめの毛布のことを「ブランケット」と認識しておくと良さそうです。

それとは違って、膝にかけて使用するブランケットと似ているけどもっと小さくて薄手のものを、「ひざ掛け」として区別しておくと分かりやすいと思います。

ブランケットの素材にはどんなものがある?

キャンプ用のブランケットにおすすめの素材をメリット、デメリットも考えながら紹介していきたいと思います。

①ウール

ロスコウール

天然素材の素材のウールは保温性が高く、繊維が縮れて絡み合って空気をたっぶり含むことで外からの冷たい空気を遮断するので防寒対策にピッタリ。

繊維の表面のキューティクルが開閉することで、内側にこもる湿度を調節してくれるという特徴があるため、寝具としてインナーシェルフに使用するのもおすすめです。

ウールは冬の素材というイメージがありますが、実は濡れても乾きやすいので1年を通して使いやすい素材でもあるんです。

発火温度が高くて燃焼熱が低いウールは、燃えにくい難燃素材でもあります。

焚き火を楽しむ人のブランケットは、燃えにくいウール素材を使用するのがおすすめです。

ウールって苦手なんだよね。

中には、ウールの毛先がチクチクと肌を刺激するように感じてしまう人もいるようです。

刺激を感じるブランケットは一度柔軟剤で洗ってみたり、繊維の細いウールを選んでみたり、または肌に直接触れさせないなどの工夫をしてみると良いと思います。

②フリース

フリース

出典:楽天

断熱性と保温性、速乾性に優れたフリースは、ポリエチレンテレフタラートで作られた柔らかい起毛仕上げの繊維素材です。

軽量で持ち運びもしやすく肌触りも良いと、キャンプの防寒対策用のブランケットとしては最適解のようにも感じますが、火や熱に弱く焚き火の火の粉で穴が空きやすいのが難点です。

とは言え、価格が安いということもフリースのメリットの1つなので、ガンガン使って1シーズンで穴が空いたり汚れたら買い替えるというのも1つの使い方かもしれません。

あっちゃん
それだと 高級なのは買えないよね。

また、最近では表面に難燃素材、裏面にフリースを使用しているといった焚火仕様のフリース素材のブランケットもあります。

③ダウン

素材

出典:楽天

軽量で中に羽毛がたっぷりつまったダウンは、ブランケットにもあります。

たっぷり詰まった空気を抜けばコンパクトに持ち運ぶことができますが、暖かなダウンは防寒対策として秋冬限定の素材ですよね。

また、火の粉に弱く穴が空くと中身の羽毛が出てきて使えなくなくなってしまうので、焚き火の周囲では使わないようにする必要があります。

もし焚き火中にも使いたいなら、表面に難燃素材を使用したものを選びましょう。

④アクリル・ナイロン

合成繊維のアクリルやナイロンを使用したものは丈夫で安価です。

難燃性を持つものもあり、最近注目の素材です。

このような合成繊維の裏側にあたたかなフリースを使用したり、ダウンの表面に難燃素材の合成繊維を使用しているものもあります。

⑤コットン

コットン

出典:楽天

火の粉に強いコットンは、焚き火の周囲で使用するのにおすすめの素材です。

やや重く、濡れると乾きにくいというデメリットもあるんですが、季節を通して使いやすい素材なので1枚あると便利です。

真冬のキャンプ用ブランケット活用術!

真冬活用

出典:楽天

①ひざ掛け、肩掛けに

ブランケットの使い方としては、ひざ掛けにしたり肩掛けにして防寒対策として使うのが定番かもしれません。

テントの中や焚き火の周囲に腰掛けてリラックする時に、ちょっぴり肌寒いなと感じた時に、膝や肩にかけて暖をとるのに使いましょう。

またそのブランケットが、火の粉除けにもなります。

ただし、ストーブや焚き火の周囲で使用する時には、素材によって熱や火の粉に弱くてブランケットに穴が空いてしまうことがあるので注意が必要です。

②毛布、インナーシュラフとして

インナーシュラフはシュラフの中に設置して使用し、汗や皮脂などがシュラフに直接付着するのを防いだり、防寒性を高めるシュラフ用シーツのような役割を果たすもののことを言います。

あっちゃん
シェラフと2重で包まれる感じだよ。

その冬用のインナーシュラフを、ブランケットと兼用して使用するケースもあるようです。

シュラフにマジックテープなどで固定されたインナーシュラフを外して、ブランケットとして2WAYで使用したりします。

インナーシュラフは、睡眠前後の防寒対策にも大切なアイテムなので、ブランケットを代用しても良さそうです。

③ラグとして

テント内は、どんなに防寒対策しても地面からの冷気で底冷えしてしまうものですよね。

そんな時はマットと一緒にラグがわりにブランケットを1枚敷くと良いと思います。

また、冬の寝床にもブランケットは役に立ちます。

寒い時に1枚掛けるだけでなく、コットの上に敷くマットに1枚ブランケットを足すのがおすすめ。

マットがない時も、コットとシェラフの間にブランケットがあれば暖かくなります。

ブランケットを1枚足すだけで、コット、コット用マット、ブランケット、シュラフや掛布団との間に空気の層ができて断熱性が高くなるんです。

真冬のキャンプ用ブランケットの選び方

持ち運び

出典:楽天

①サイズで選ぶ

冬用ブランケットと、分厚かったりサイズが大きかったりと、ただでさえかさばってしまいます。

もしソロキャンプで使用するとなると、あまりに大きすぎるサイズでは持て余してしまいそうです。

持ち運びするのも邪魔になるかもね。

ブランケットを肩からすっぽり被りたいのに、ひざ掛けサイズではちょっと物足りないですよね。

テントの中で敷いて使いたいのに使いにくい形やサイズだったら、せっかく買ってもだんだん使わなくなってしまいそうです。

ブランケットの購入前に、用途や使用人数をチェックして持ち運ぶ時の事までしっかりと考えておくと良いと思います。

収納袋があるものなら、持ち運びは便利だと思います。

②手入れのしやすさで選ぶ

焚き火やバーベキューなどをするキャンプでは、どんなに気を付けていても服や布製品にはニオイが付いてしまいます。

ラグとしても使用するブランケットなら、なおさら丸洗いできるものがおすすめです。

さらにそれが自宅で洗濯できる物なら、より便利だと思います。

③シチュエーションで選ぶ

先ほどの項目でも紹介しましたが、ブランケットは様々なシチュエーションによって使い分けることができます。

焚き火など火の回りでブランケットを使う場合、火の粉に強く燃えにくい素材のものがおすすめです。

純粋に睡眠時やテントの中などの火元のない場所での防寒対策で使うのなら、難燃性に気を配らず防寒、断熱性に特化したものを選んでも大丈夫です。

冬キャンプの防寒対策で使うブランケットのおすすめ商品

Hilander(ハイランダー) 難燃ブランケット ブラウン N-012

ハイランダーブランケット

出典:楽天

ハイランダーの難燃ブランケットは、折り畳んでジップでとじると約W40×H28×D16cmのクッションになります。

ふかふかとした薄手の暖かいブランケットです。

起毛のポリエステルで出来ていて、大きめサイズなので身長が高い人が羽織っても全身をフワッとくるんでくれます。

寒い中、全身を包んでくれるなんて防寒対策のブランケットとして、かなり役立ってくれそうです。

素材は、ポリエステル100%の難燃素材なので、焚き火の側で使用することができます。

でも臭いがついちゃうじゃん!

ハイランダーの難燃ブランケットは、煙の臭いがついてしまっても自宅でお洗濯ができます。

焚き火臭さも、家に帰えって洗っちゃえば、軽減することができちゃいます。

さらに柔軟剤を使えば、静電気も気にならずふわふわに仕上がります。

ハイランダー) 難燃ブランケット スペック

サイズ約W200×H140cm
収納サイズ約W40×H28×D16cm
重量約1110g
素材ポリエステル100%/難燃素材
付属品収納袋

Oregonian Camper ファイヤープルーフマイクロフリースブランケットM

オレゴニアンキャンパー

出典:楽天

オレゴニアンキャンパーのファイヤープルーフマイクロフリースブランケットのMサイズは、肌寒さを感じる秋冬キャンプですっぽりと体を覆えるポンチョとしても使えるブランケットです。

肩から掛けると少し足元が寒いかも知れませんが、上半身の防寒対策はバッチリ。

ファイヤープルーフマイクロフリースブランケットは、業界初の燃えないマイヤー毛布素材を使用したブランケットです。

マイヤー毛布素材は肌触りの良い高性能なミンクタッチ毛布素材でありながら、着火延焼しにくくなっています。

また有害な黒煙も発生しないので、焚き火やストーブの側でも使用でき、火の粉からも体を守ることができるんです。

オレゴニアンキャンパー ファイヤープルーフマイクロフリースブランケットM スペック

サイズ100×140cm
素材00%POLYESTER(ポリエステル)、マイヤー素材

また、このファイヤープルーフマイクロフリースブランケットMより大きめのLサイズもあります。

Lサイズは140×200cmなので、肩から掛けても足元までしっかりと防寒対策ができそうです。

Lサイズも同じく燃えないマイヤー毛布製で同性能。

汚れた時はお洗濯も可能だし、2つ折りにしてインナーシュラフとしても使える優れものです。

BOC ( BROOKLYN OUTDOOR COMPANY ) ブルックリン The Eco Down Sherpa Fleece Blanket

ブルックリン

出典:楽天

BOC(ブルックリン アウトドア カンパニー)のエコダウン シェルパフリース ブランケットは、ふかふかのシェルパフフリースを裏地に使用したエコダウンのパフブランケットです。

廃棄されたペットボトルをリサイクルして作られた、ポリエステル糸を利用して作られています。

あっちゃん
シックでかっこいいな〜

表面には撥水加工が施されているので、少しの水濡れもへっちゃらです。

ポンチョのように羽織っての着用がしやすいようにケープクリップも備えています。

くるくる丸めてコンパクトに専用ケースにまとめて持ち歩くことができます。

BOC エコダウン シェルパフリース ブランケット スペック

サイズ約縦180cm×横130cm
収納時約37cm x 23cm
重量約1000g
素材20Dポリエステル
エコダウン(シンセティックダウン)
シェルパフリース
※100%リサイクルしたペットボトルから作られています

5050workshop アウトドア テックブランケットL

5050workshop アウトドア テックブランケット

出典:Yahoo!ショッピング

5050workshopのアウトドア テックブランケットは、リップストップのポリエステル生地に、中身は軽く保温性に優れたPPコットンを使用したキャンプの防寒対策にピッタリのブランケットです。

発売当初はすぐに完売してしまった人気商品ですが、その秘密は、そのPOPなデザインにあるかもしれません。

デザインが6種類で展開されていて、派手でカラフルなものもあるし逆に落ち着いた雰囲気のものも用意されています。

スナップボタンが付いていて、マントのように羽織ることも簡単にできます。

またLサイズなら2枚合わせて留めると寝袋のようにして使うこともできちゃいます。

さらに収納ケースも付いていて、持ち運びが便利なのもポイント。

キャンプの防寒対策用に特化したブランケットなので、おすすめです。

サイズ違いで、W105×H76cmのSサイズもあります。

5050workshop アウトドア テックブランケットL スペック

サイズW180×H130cm
収納時W16×H42cm
素材・表地20デニールポリエステル
素材・中綿ポリプロピレン
重量約700g
付属品収納バッグ

ロスコ ウールブランケット 焚火ブランケット Wool Blanket OliveDrab

ロスコ

出典:楽天

ロスコは、アメリカ東海岸で誕生した老舗ブランドです。

本格的な軍仕様からミリタリー風アウトドアアイテムを取り扱っていて、実際に陸軍や海軍でも使用されているほど信頼性の高いブランドとしても有名なんです。

あっちゃん
ちょっと本格派な雰囲気がするよ!

ロスコのウールブランケットは、過酷な自然環境下にあっても温かく、通気性と快適性に優れていて耐久性もあるので長持ちします。

またウールなので難燃性も抜群。

焚き火やストーブの側での使用も大丈夫です。

ロスコ ウールブランケット スペック

サイズ約203cmx約157cm
重量約1400g
素材ヴァージンウール70% 難燃性合成素材30%

スノーピーク Flexble Insulated Blanket フレキシブルインサレーションブランケット AC-20AU505

スノーピーク

出典:Yahoo!ショッピング

やや小さめで、ひざ掛けや肩にかけてポンチョ風にブランケットを使用したい人におすすめしたいのはこちらです。

スノーピークのフレキシブルインサレーションブランケットは、キャンプのバックパックの中でもかさばらず、丸めて小さく持ち運ぶことができるんです。

余分な熱を逃がしつつも最低限の熱を確保できるので、朝晩が冷え込む春夏シーズンや着ぶくれしがちな冬の服装の細かな体温調整にも役立ちそうです。

サイズは小さいよね。

スノーピークのフレキシブルインサレーションブランケットは、サイズ的にはかなりコンパクト。

しっかりと冬キャンプで防寒対策出来るかというと不安な面もあります。

しかし、もう少し防寒対策したいなと、ちょい足ししたい時にはあると便利そうです。

スノーピーク フレキシブルインサレーションブランケット スペック

サイズタテ68cm×ヨコ130cm
素材・表地ポリエステル100%
素材・裏地ポリエステル100%
素材・中綿ポリエステル100%

まとめ

ブランケットは冬のキャンプの防寒対策の強い味方です。

リラックスタイムや肌寒い時には、ひざ掛けや肩掛けとして使うとこができます。

また、火に強い難燃素材のブランケットなら、焚き火の周囲で火の粉よけとしても使えます。

冬キャンプの就寝時に、テントの中で毛布やインナーシュラフにしてもいいと思います。

底冷えするテントの中でラグとして敷くのも良さそうです。

また、冬のコットの寝床にマットを敷いてもまだ寒いな、と感じる人は、コット、マットとシュラフの間にブランケットを敷いてみて下さい。

マットを敷かない人も、コットとの間にブランケットがあるだけで違うと思います。

ブランケットを1枚挟むことで空気の層が出来て、寝床の断熱性がより高くなるハズです。

冬のブランケットには、温かいフリースやダウンなどが軽くて持ち運びやすくおすすめなのですが、熱や火の粉に弱いので焚き火の周囲で使用するには不安です。

天然素材のウールは温かく吸湿性が高いだけでなく燃えにくいのでおすすめです。

オールシーズン使いたいなら、コットン素材もおすすめです。

合成繊維の中には丈夫なものや天然素材に負けない高性能な新素材、難燃素材をうたった製品も沢山登場していて、その素材の裏にボアやフリースやダウンなどの軽くて断熱性の高い素材を使用したものもあります。

冬のキャンプの防寒対策として、ブランケットを1枚持っておくとちょっと快適に過ごすことが出来るようになると思います。

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アイキャッチ画像 出典:楽天

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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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