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キャンプで使いたいメスティン!トランギア以外のメスティンでも良いの?サイズに違いはあるの?今更だけど手に入れたい人気のクッカーのおすすめ

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メスティンと言えば、ここ最近めちゃくちゃ売れているキャンプギアの1つですよね。

昭和のお弁当箱のようなアルミ製の四角いデザインですが、その見た目とは裏腹に多様な使い方ができるクッカーなんです。

ソロキャンプで使うイメージが強く、ファミキャンでは他の大きなクッカーで代用できるので、大人数で使うイメージがないかも知れません。

しかし、その多様性から1人でも多人数でも対応できるので、それも人気の要因の1つかも知れません。

メスティンが流行りだしてからしばらく経ち、色々なブランドからメスティンが販売されています。

トランギアでしょ?

メスティンと言えばトランギア

いつしか、そのようになってしまっているようですが、メスティンって製品名でアルミ飯盒の事を言うようです。

なので、トランギア製ではなくてもメスティンはメスティンなんです。

そう考えると、ダイソーでも売っているメスティンも、Amazonで売ってるメスティンも、値段は違えど人気があるのは理解できます。

なんといってもトランギアのメスティンが人気のあまり高騰しちゃってるので、始めようとしてもなかなか手軽に手が出ませんもんね。

今回は、流行りのメスティンの使い方とおすすめのメスティンを紹介します。

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メスティンというキャンプで使いたいクッカー

メスティンとは

MIllCamp

出典:Amazon

メスティンとは、アルミ製の飯盒の事を言います。

見た目は昭和の弁当箱。

銀色の四角い蓋付きの深い容器にハンドルが付いた形をしています。

アルミ製なので、熱伝導率は高く全体に素早く熱が伝わります。

その為、ご飯が美味しく炊けるんです。

有名なのはトランギアのメスティン。

トランギアで見てみると、サイズはノーマルとラージがあり、ノーマルは17×9.5×6.2(h)cm、ラージは20.7×13.5×7(h)cmとなっています。

ノーマルでは容量が750ml、ご飯は約1.8合まで炊く事ができます。

ラージでは容量が1,350ml、約3.5合を炊く事が出来るようになっています。

ノーマルではソロキャンプで活躍するサイズ、ラージでは複数人分調理する事ができる大きさになっています。

トランギア以外のブランドでは、ノーマルサイズに近い大きさのメスティンを取り扱っている所が多いのですが、中にはMiliCampのようにノーマルとラージサイズで展開しているブランドもあります。

ブランドによりサイズに違いがあり、MiliCampのノーマルは16.5×9.5×6.5(h)cmで容量800ml、ラージでは19×13×7(h)cmで容量1,580mlとなっています。

ちなみにダイソーのメスティンは15×8×5(h)cmで容量は500mlと、ちょっと小さめになっています。

メスティンの調理方法

ご飯を炊く

メスティンご飯

飯盒ってはじめちょろちょろ中ぱっぱって・・・何か難しそう・・・

子供の頃、小学校の林間教室で静岡市の井川キャンプ場に行った時、飯盒でご飯を炊く時は「はじめちょろちょろ中ぱっぱ、赤子が泣いても蓋取るな」と習いました。

当時の僕には火加減の調整など難しく、底に焦げができてしまったのを覚えています。

今思えばそのお焦げも美味しいのですが、当時はちょっと失敗だねと、班のみんなと顔を見合わせました。

しかしメスティンでは、簡単にご飯が炊けるんです。

基本的には、お米1合に対し水200mlをメスティンに入れてしっかり給水(30〜60分程度)させて、15〜20分中火にかけます。

吹きこぼれがなくなりパチパチとしたら、火から下ろして15分ぐらい蒸せば完成です。

もっと簡単なのが、100均で売っている固形燃料(約25g)を使って炊くこと。

固形燃料は25分程度で火が消えるので、その後蒸らせば自動炊飯できちゃいます。

この簡単さも、メスティンの魅力の1つだと思います。

煮る・茹でる・焼く・炒める・蒸す・燻す

スケーター

出典:楽天

メスティンは飯盒としてお米を炊く事が基本的な使い方です。

しかし熱伝導率が高く深さがあるので、他の調理方法もこなせんるんです。

例えば、インスタントラーメンやパスタを茹でたり、お肉を煮たりする事も、たっぷりとお水が入るメスティンでは頻度が高い使い方です。

フライパン代わりになるの?

もちろん深さはあれどフライパンとしても使う事はでき、蓋をフライパン代わりすることもあります。

お肉を焼いたり、ほうれん草とベーコンを炒めてみたりと、焼くことも炒める事もできます。

ただアルミ製のメスティンは焦げ付きやすいので、油を多めに使うなどして対策も必要になります。

焦げ付くのがどうしても嫌だという方は、快速旅団で販売されているノンスティック加工がされたメスティンもあります。

これなら焦げ付き難いく、使用後の手入れも簡単です。

フッ素革命11というコート剤を吹きかけてフッ素加工を後付する物もあるようですが、使用された方のレビューやブログを拝見させていただくと、大きな効果は余り期待できないようでした。

多少焦げ付きにくくなったりするようでしたが、焦げるものは焦げるという感じです。

耐久性もあまり良くなさそうでした。

メスティン蒸す

メスティンで使う専用の網があれば、水を入れて蒸す事もできるし、ウッドチップを使い燻す事もできます。

専用の網は、トランギアでは別売りになっていますが、MiliCampなどではセットで販売されていたりします。

トランギアのメスティンはバリ取りが必要

mess tinバーナー

メスティンは、安価で購入できるクッカーです。

その為、バリが残っている事もあります。

バリが残っていると、指を切ってしまったりする事があるので、使い初めにバリ取りが必要になります。

バリ取り

サンドペーパーを用意して、本体と蓋のフチを磨く事で、バリを取り除く事ができます。

またトランギア以外のメスティンでは、当初から「バリ取り済み」として販売されているものがあります。

それなら、使い初めに手間が少なくて済みます。

他に手間はあるの?

鉄製のクッカーや調理器具などを油に慣らすシーズニング作業をします。

メスティンの使い始めもシーズニングが必要で、メスティンの場合は、お米の研ぎ汁に漬けて火にかけます。

この時、内側だけに研ぎ汁を入れるのか、それともメスティンをまるまる研ぎ汁に漬けるのか、ブランドによって説明が違っていたりします。

ここは自分の判断でいいと思います。

研ぎ汁で煮る事で、お米の皮膜ができてアルミ臭を軽減させる事ができるんです。

この後、スキレットなどのシーズニングと同じように油を塗って煙が出るまで熱し、野菜の切りクズなどを炒めるという作業も、ブランドによって説明されていたりさ記載れてなかったりします。

研ぎ汁によるシーズニング後は、洗剤で洗うと膜が剥がれてしまうので気をつけましょう。

おすすめのメスティン

トランギア メスティン TR-210

トランギア

出典:Amazon

メスティンと言えば、今1番有名なのがトランギアだと思います。

有名過ぎて、メスティンを買うならトランギアじゃないとダメというような意見を持っている人もいるようです。

でも確かに、有名だからこそしっかりとした品質だと、使っていて安心感がありますよね。

トランギアのTR-210はノーマルサイズの大きさです。

サイズは、17×9.5×6.2(h)cmで容量が750ml、重量は150gとソロキャンプにピッタリのサイズ感です。

ハンドルには、黒と赤の2種類があり好みの方を選ぶ事ができます。

ただトランギアのメスティンは、人気が高くなかなか定価で見つける事ができません

本来は1,600円(税抜)ですが、多くのショップで倍以上の値段で販売されています。

その為、それを無理して買うか、他の安価で販売されているブランドを買うかで悩んでしまうと思います。

ちなみにトランギアのメスティンには、目盛は無いようです。

トランギア メスティン TR-210 スペック

サイズ 17×9.5×6.2(h)cm
重量 150g
容量 750ml
素材 アルミ製(無垢)
炊飯の目安 約1.8合

MiliCamp MR-250 Pro

MillCamp

出典:Amazon

MiliCampのメスティンは、なんと言っても値段の安さが魅力的なんです。

単品ではトランギアのメスティンと同じぐらいかそれ以外の値段ですが、色々なオプションがセット販売されているものが比較的安いと思います。

例えばハンドルにつけるカバーは、トランギアだとそれ1つで2,000円弱の値段です。

しかしMiliCampでは、ハンドルカバーや網、収納袋からなどがセットになっていても、プラス1,000円程なんです。

セット内容は、4点セットや5点セットなどバリエーション豊かなので、自分が必要な分だけ揃える事ができます。

またMiliCampのメスティンには、MR-250とMR-250 Proの2種類があり、MR-250には目盛が無くMR-250 Proには目盛りが付いています。

その他MR-250 Proには、本体に絞りがあって気密性が高くなっていたり、アルマイト加工されていたりという違いがあるようです。

アルマイト加工されてると何が違うの?

アルマイト加工は、アルミニウムを電解処理して人工的に酸化皮膜を生成する表面加工がされるものです。

アルマイト加工によって、アルミニウムの硬度と耐食性などを向上させる効果があるようです。

MR-250 Proに付属している説明書には、お米の研ぎ汁で煮ることと野菜の切りクズを炒めるシーズニングを最初にすると記載されています。

バリ取り済みなので、MR-250 Proはシーズニングが終わり次第、使えるようになっています。

現在Amazonで単品がMR-250は1,750円、MR-250 Proが1,580円と何故かProの方が安くなっています。(2021.2.2)

これならMR-250 Proの方がお買い得ですよね。

MiliCamp MR-250 Pro スペック

サイズ 16.5×9.5×6.5(h)cm
重量 165g
容量 800ml
素材 アルミ無垢
炊飯の目安 約1.8合

キャンパーズコレクション メスティン MESS-1

キャンパーズコレクション メスティン MESS-1

出典:楽天

日本のアウトドアブランドのキャンパーズコレクションのメスティンは、何故か安心する事ができます。

シーズニングは必要で、お米の研ぎ汁、油で熱する、野菜の切りクズを炒めるなどの作業が必要です。

バリ取り済みで、その作業は必要ありません。

サイズは17×9.5×6(h)cmと、トランギアのメスティンに近いサイズ感です。

トランギア同様に、目盛りは付いてないようです。

キャンパーズコレクション メスティン MESS-1 スペック

サイズ 17×9.5×6(h)cm
重量 約160g
容量 850ml
素材 アルミニウム
炊飯目安 1.8合

スケーター アルミ メスティン

スケーター アルミ メスティン

出典:楽天

ちょっと他とはデザインが違うメスティンなら、スケーターのメスティンがおすすめです。

スケーターのメスティンは、ガンメタ色でカッコいいんです。

デザインは、「LIVE IN NATURE」と「MARVEL」の2種類があり、蓋に描かれているデザインが違います。

他と違って良いよね!

スケーター 上から

出典:楽天

容量は、600ml、800ml、1000mlがあり、ソロやグループなどシチュエーションによって使い分ける事ができます。

スケーターのメスティンは、アルマイト加工されているので硬度と耐食性は高いと思います。

またバリ取り済みのようなので、その点も好印象です。

トランギアのノーマルの容量が750mlなので近いサイズは800mlですが、その満水容量は850mlになります。

850mlだと、MiliCampのノーマルやキャンパーズコレクションのメスティンと同じ容量になりますね。

スケーター アルミ メスティン スペック(800ml)

サイズ 18.2×12.2×6.1(h)cm
重量 225g
容量 850ml
素材 アルミニウム合金 板厚1.0mm

快速旅團 NS角飯盒(Milicamp-快速旅団)

快速旅団メスティン

出典:快速旅団

メスティンの焦げ付きがきになる方は、ノンスティック加工が施されたメスティンがおすすめです。

アルミニウムの素地にフッ素樹脂を吹きかける加工で、焦げ付きにくくなっています。

また使用後はキッチンペーパーなどを使い、サッと拭くだけでいいなど、手入れもしやすくなっています。

バリ取りとシーズニングは不要となっているので、使いやすさはピカイチかも知れません。

個体はMiliCampのメスティンを使用しているようです。

値段はノーマルサイズの173×96×69mm容量850mlで5,390円(税込)、ラージは198×132×80mm容量1600mlで7,920円(税込)と、ちょっと高めになっています。

しかし3,000円以上する「フッ素革命11」を購入して自分で加工を施すより、快速旅団で加工済みのメスティンを購入した方が、耐久性も信頼性も高いですよね。

快速旅団のコーティングは耐久性が高いようなので、長い間焦げ付くのを防いでくれそうです。

快速旅團 NS角飯盒 ノーマル スペック

サイズ 173×96×69mm
重量 171g
容量 約850ml
素材 アルミ・アルマイト(中国製)・NSコーティング(国内加工:食品衛生法適合)

メスティン サイズ比較表

商品名 サイズ 容量
トランギア ノーマル 17×9.5×6.2(h)cm 750ml
トランギア ラージ 20.7×13.5×7(h)cm 1,350ml
MiliCamp ノーマル 16.5×9.5×6.5(h)cm 800ml
MiliCamp ラージ 19×13×7(h)cm 1,580ml
ダイソー 15×8×5(h)cm 500ml
キャンパーズコレクション 17×9.5×6(h)cm 850ml
スケーター800 18.2×12.2×6.1(h)cm 850ml
快速旅團 ノーマル 17.3×9.6×6.9(h)cm 850ml
KVASS 16.5×9×6(h)cm 800ml
KOUUN 16.5x9x6(h)cm 800ml
RAYKING 16×9×6(h)cm 800ml

表の下3つは、Amazonで販売されていたメスティンをランダムでピックアップしてみました。

トランギアのノーマルの容量は750mlですが、その他のブランドでは800〜850mlが多いようです。

まとめ

既に人気が高いメスティンは、キャンプで大活躍するはずです。

ノーマルサイズの大きさなら、ソロキャンプ等でお米を炊くのにも、おかずを作るのにも何役もこなせるので、とても便利に使えます。

ラージサイズがあれば家族や友達とのキャンプでも活躍します。

ご飯を炊く事が基本的な使い方ですが、それが簡単にできちゃうのは魅力的ですよね。

その他、焼いたり炒める事もできるし蒸したり燻製に使ったりもできる多様性も魅力です。

何よりも、そのクッカーが安く購入できるのが1番の魅力だと思います。

無理して必要以上に値上がりした物を買わなくても、安くて品質が良いメスティンは多数あります。

まだ、メスティンデビューしてない方は、まずは1つ買って試してみませんか?


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