キャンプと言ったら、まず何を思い浮かべますか?
テントやランタンがぱっと頭に浮かびますよね。


どれもキャンプには欠かせない道具ですが、僕にとって一番大事なのは「焚き火」です。
肌寒い夜、焚き火の炎がなければ体は冷え切ってしまいます。
でも、パチパチと爆ぜる火を眺めているだけで、身も心もリラックスできる。
子供たちも大喜びして、最高の思い出ができる。

こちらの記事は「あっちゃんの時々ソロキャン」で2021.2.18に公開した記事を引っ越しして一部修正したものです。
目次
なぜ今「焚火台」が必要なのか?

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じゃあどうやって焚き火をするかと言えば、焚火台の上で薪を燃やしますよね。
昔は地面に直接火をくべる「直火」が当たり前だったかもしれませんが、最近ではキャンプ場のマナーや決まりで、直火禁止の場所がほとんどです。


僕は普段、ファミリーキャンプや友人とのキャンプでは「ユニフレーム」や「MAAGZ」の焚火台を使っています。
特にMAAGZのラプカはソロキャンプも意識して買ったお気に入りで、すごく満足しています。
でも・・・キャンプを続けていると、どうしても避けて通れない、気になる存在があるんです。
それが、スノーピーク(snow peak)の焚火台。
まだ一度も手にしたことがないのですが、周囲に愛用者が多く、その佇まいを見るたびに「いつかは・・・」と気になってしまう。
今回は、ソロキャンプにスノーピークの焚火台はどうなのか、その圧倒的な魅力を掘り下げてみたいと思います。
安物とは一線を画す「本物」の風格

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焚火台と言っても、今や星の数ほど種類がありますよね。
「火を燃やすだけならどれも同じ」と思えるかもしれませんが、実は全然違うんです。
確かに数千円の安いものでも焚き火はできます。
でも、耐久性、使いやすさ、機能性、そして所有感。これらを総合的に考えたとき、スノーピークは別格の存在感を放っています。


この焚火台を目の前にして、一人ゆっくりと過ごす時間は、まさに大人に許された贅沢な時間。
脚付きの逆四角錐という独特なデザインは、今では多くのコピー商品が出回るほど完成されたものですが、本家本元の放つオーラには到底かないません。
もちろん、網を乗せればバーベキューやダッチオーブン料理も可能。
ソロキャンプで焚き火を楽しみながら、そのまま豪快に調理して食事をする・・・そんなスタイルも自由自在です。
スノーピークの焚火台が誇る「質実剛健」な仕様

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巷の安価な焚火台とスノーピークを分かつ最大のポイントは、その圧倒的な「重さ」です。
大きさ自体は他社製品と変わらなくても、重さはなんと3倍以上!


この重さは、まさに信頼の証。
熱でベコベコに歪むこともなければ、風や地形の凹凸でふらつくこともない。
耐用年数は「半永久的」と言われるほどで、一生、いや親子二代で使い続けられるタフさを持っています。
燃焼効率と「開くだけ」の簡便さ
スノーピークの質は、素材だけでなく機能性にも反映されています。
逆四角錐のデザインは、薪の燃焼を効率的に促す計算され尽くした形状。


さらに感動するのが、その設営の速さ。
僕が使っているユニフレームのファイアグリルは脚を広げて本体を載せる手順が必要だし、MAAGZのラプカもフレームの組み合わせが必要です。
でもスノーピークは、「折りたたまれた本体をパカッと広げて置くだけ」。
わずか数秒で準備完了です。
せっかくのキャンプ、設営に時間を取られるのはもったいない。
開くだけで安定感抜群の焚き火スペースが出来上がる・・・この設計の妙には、安価な焚火台では決して真似できない凄みを感じます。
スノーピークの焚火台の機能性

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スノーピークの焚火台の質は、素材だけでなくて、その機能性にも反映されています。
フレームの逆四角錐のデザインは、薪の燃焼を効率的に促す特殊な形状をしています。
このデザインはスノーピークが走りと言われ、長い年月立った今でも変わることがない完成されたものなんです。
今では、似たデザインを出しているブランドもありますが、それはスノーピーク人気にあやかったもの。

それらを作っているブランドは、本当に機能性を考えて作っているのではないと思います。
スノーピークの焚火台を使えば、圧倒的な火の周りの早さを実感することができ、準備の時間も短縮できるはずです。
また、設置方法も簡単なのが、機能性の良さを表しています。
設置は、折りたたまれている焚火台を広げて置くだけという、メチャクチャ簡単な仕様になっています。
僕が使っているユニフレームのファイヤグリルは、3本ある脚部をそれぞれ広げて置き、その上に本体を載せます。
もう1つの所有しているMAAGZのラプカも、フレームを組み合わせる必要があります。
それらに比べると、開くだけでほとんど完成してしまうスノーピークの焚火台は、かなり簡単だと思います。
設置するのに時間を取ってしまっては、ちょっともったいないですよね。
設置も簡単で安定感もばっちり、安価な焚火台には到底真似できないような計算され尽くした設計を感じ取る事ができます。
ソロキャンプに最適なサイズはどれ?

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スノーピークの焚火台にはS・M・L(最近ではさらに大きなLLも)のサイズ展開があります。
ソロなら1〜2人用のSサイズが良さそうに見えますが・・・ここが悩ましいポイントなんです。
| サイズ | 使用時サイズ | ソロキャンプ視点のメリット・デメリット |
| Sサイズ | 27×27×21cm | 最もコンパクト。でも、市販の薪(約40cm)が3分の1はみ出す。 |
| Mサイズ | 35×35×24.8cm | 僕のイチオシ! 薪も比較的扱いやすく、ファミキャンでも使える。 |
| Lサイズ | 45×45×30cm | 薪がそのまま入る安心感。でもソロにはデカすぎて重すぎる……。 |


Sサイズが27x27x21cmで1〜2人用。
Mサイズは3〜4人用で35x35x24.8cm、Lサイズは45x45x30cmで5〜6人用となっています。
もちろんソロキャンプでは1〜2用のSサイズが良さそうですよね。

しかしよく考えると、薪が載るのかが気になります。
キャンプ場で売っている薪はだいたい40cmぐらいです。
それをSサイズの焚火台に入れると、薪の3分の1ぐらいがはみ出してしまいます。
Mサイズでも普通に入れたら、やっぱりはみ出してしまうと思います。(斜めなら入るかも)
Lサイズなら焚火台上部で縦横が45cmもあるので、一般的な薪より長さがあります。
これなら、キャンプ場で売っている薪も難なく入ります。

ソロキャンプで使うなら、Sサイズでは薪がはみ出しすぎるし、Lサイズでは焚火台自体が大き過ぎるように感じます。
そう考えると、僕的にはMサイズがちょうど良いんじゃないかなと思います。
薪が大きくはみ出しても気にしなかったり、本体はコンパクトな方が良いという方はもちろんSサイズがおすすです。
しかし、ちょいちょい薪を押し込んだりする手間は増えてしまうハズです。
Mサイズならソロキャンプでなくてもファミキャンでも使えるので、僕的にはおすすめです。
スノーピークの焚火台。買うならセットがお得!

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スノーピークの焚火台を買うなら、スターターセットが断然お得です。
焚き火台本体以外に、炭床pro(スチール製でしっかりとしていて安定感があります。変形の心配がありません。)ベースプレート、ケースがついてきます。
本体は必ず汚れてしまうので、専用のケースが必要になります。
だったら、お得に買えた方が良いですもんね。

その他、グリルブリッジを購入すれば焚火台を調理器具として使うことができるように!
追加で網をも買えば、焚き火台の上でバーベキューが楽しめます。

スノーピークの焚火台を選ぶ訳

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スノーピークの焚火台は、確かに高価です。
重さもあり、荷物としての重量も増えてします。
しかし、何十年も愛され続けているのにはちゃんとした訳があるんです。
半永久的に使えるという質の良さと、価格を考えてもあまりあるその機能性、そして何といってもその佇まいの美しさが魅力なんです。
キャンプを始めると、様々な道具を揃えなくてはいけない事に気がつきますよね。
そして、その過程でとりあえず買ったものがお気に入りにならない、という経験をする事になると思います。
僕も散々買っては売っての繰り返しです。
お気に入りでない道具はキャンプへのモチベーションを低下させてしまうと思います。

そのものの美しさや使い勝手の良さは、必ずお気に入りとなると思います。
とは言いつつ、僕は他の焚き火台を使ってしまっているので、困ったことになってしまっています(笑)
まとめ

ソロキャンプで使う焚火台は、スノーピークの焚火台がおすすめです。
値段が高いという理由で僕は買わなかったのですが、いつまで経っても気になってしまうんです。
初めにスノーピークの焚火台を買っておけば、こんな重いはしなかったかも知れません。
しかし、今使っている焚火台も充分満足ができるものです。
愛着を持って使えば、どんな焚火台もお気に入りになると思います。
ただ気にになった物は、1度は使ってみたいと、長いキャンプ生活をしていると思うはず。
それが、スノーピークなのかユニフレームなのか分かりませんが・・・。
1つ言えるのは、スノーピークの焚火台は品質が良く半永久的に使えるということ。
一生に一度・・・いやソロキャンプだけでも、スノーピークの焚火台を使ってみたいですよね。
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