キャンプギアって、だいたい金属製でしょ? まあおしゃれなテーブルやチェアは木製だったりするんだけど。
火の回りは基本的に金属性。焚き火台なんてとくにそうだよね。
ところがどっこい、ロゴスがとんでもない新作を出してきました。
その名も「LOGOS ウッディファイヤーベース」。
なんと土台部分に天然ウッドを使った焚き火台です。


というわけで、気になりすぎたのでまとめてみました。
まだ実際に使ったわけじゃないので、あくまで情報共有として読んでもらえると嬉しいです。
目次
ロゴス「ウッディファイヤーベース」ってどんな焚き火台?

出典:楽天
ロゴスといえば、長年キャンプシーンを支えてきた定番ブランド。
そのロゴスが2026年4月下旬に発売したのが、このウッディファイヤーベースです。
見た目のインパクトはひとことで言うと「え、大丈夫?木が燃えない?」です。
でもそこはちゃんと考えられています。
木製パーツは火床(炎が当たる部分)と直接接触しない構造になっていて、引火の心配はないとのこと。
熱が地面に伝わりにくい設計でもあるので、芝生サイトでの使用も配慮されています。
最近はサイトへの地面ダメージを気にするキャンパーも多いので、これはうれしいポイントですね。
燃焼効率も空気が取り込みやすい通気構造で確保されているようなので、焚き火台としての基本性能もしっかり作り込まれているようです。
木とステンレスの組み合わせって、見た目がすごい
僕がいちばん気になったのは見た目です。
無骨なステンレスに天然ウッドの温もりが合わさって、まるでガーデン家具みたいな雰囲気なんですよね。
キャンプサイトに置いてあったら、絶対に「それ何?」って聞かれるやつです。
しかも庭やベランダに出してもサマになるデザインなので、キャンプだけじゃなく自宅でのお庭BBQやテラスでの焚き火にも使えそう。
「キャンプ道具っぽくない」って大事だなと思う僕には、刺さりまくりのビジュアルです。



焚き火だけじゃなくBBQにも対応

出典:楽天
ウッディファイヤーベース、焚き火専用かと思いきやBBQにも対応しています。
別売りの焼き網「EZチューブラルネット M」をセットすれば炭火料理もOK。
焚き火で雰囲気を楽しみつつ、料理もしっかりできるのはうれしいですよね。
焚き火台として薪を楽しんで、途中から炭に切り替えてBBQへ・・・なんて使い方も想像できます。
1台でそこまでできたら、荷物がひとつ減りますよね。
ただ、BBQメインで使うなら正直ちょっともったいない気もします。
このデザインの真骨頂はやっぱり焚き火で炎をぼーっと眺めているときだと思うので、料理は「できる」くらいのスタンスで考えておくのがちょうどいいかもしれません。
がっつりBBQをやりたいなら、専用グリルと役割分担するほうが両方のポテンシャルを活かせそう。
収納サイズはコンパクト、組み立ても簡単
いくら見た目が良くても、持ち運びが大変だと困ります。
ウッディファイヤーベースはコンパクトに収納できる設計で、組み立ても簡単な構造になっているようです。
ロゴスらしく「ファミリーでも扱いやすい」方向性で設計されているんだと思います。
具体的なサイズや重量はロゴス公式サイトで最新情報を確認してもらうのがいちばん確実ですが、持ち運びを想定した設計になっているのは間違いなさそうです。


既存の焚き火台と何が違うの?ポジションを考えてみた
焚き火台って、すでにたくさんの選択肢がありますよね。
ユニフレームのファイヤグリルみたいな定番ステンレス系、ソロストーブのような二次燃焼系、ピコグリルみたいな軽量系・・・と、カテゴリーが細かく分かれています。
ウッディファイヤーベースはそのどれでもなく、「インテリアとして成立する焚き火台」という新しいポジションを狙っているように感じます。
アウトドアとインドアの境界が曖昧になってきた最近のキャンプスタイルにぴったりはまる気がして、そこが僕には刺さるんです。
「見せるキャンプ道具」としての完成度が高く見えます。
焚き火台って、実は消耗品じゃないから選び方が変わってくる
ちょっと話が広がりますが、焚き火台の選び方について思うことがあります。
テントやシュラフと違って、焚き火台って壊れにくいんですよね。
使い続ければ多少サビや歪みが出ることはありますが、よほど粗雑に使わない限り何年も現役で使えます。
僕が10年以上使っているユニフレームのファイヤグリルがまさにそれで、ピカピカとはいかないものの今でも現役です。
だからこそ「安くていいか」で済む話じゃなくなってきます。
長く使うなら、スペックだけじゃなくて「このギアを使いたいか」という気持ちも大事。
テンションが上がるかどうかって、キャンプのモチベーションに直結しますから。
その意味で、ウッディファイヤーベースはちょっと特別な立ち位置だと思っています。
機能的に突出しているというより、「使いたくなる理由」がデザインにあるんです。
見るたびに「次のキャンプで出したい」と思わせてくれるギアって、実は少ない。
気になる価格は13,800円。
正直に言うと、ロゴスにしてはちょっと高いな、というのが第一印象です。
ロゴスって「ファミリーが手を伸ばしやすい価格帯」というイメージがあるので、1万円ちょっとくらいを勝手に期待していました。
ただ、天然ウッドを使った素材コストや、他にないデザインの希少性を考えると「まあわかる」とも思えてくるから不思議です。
同価格帯でステンレスの定番焚き火台を買うか、ちょっと奮発してこのデザインを選ぶか・・・悩ましいところですよね。
「道具として使い倒すより、雰囲気を楽しみたい」派の人にとってはむしろ納得感があるかもしれません。


こんな人が気になるはず
読んでいて「おっ」と思った人は、こんなタイプじゃないかなと思います。
こんなタイプ
- キャンプサイトの雰囲気づくりにこだわっている
- キャンプ道具を庭やテラスでも使いたい
- 金属オンリーじゃない、ちょっと変わった焚き火台が欲しい
- ロゴスを信頼していて新作はとりあえずチェックしたい
逆に「とにかく軽くしたい」「ソロキャンプで荷物最小限にしたい」という方には、もっと軽量コンパクト系の選択肢のほうが合っているかもしれません。
ウッディファイヤーベースは見た目の存在感とトレードオフで、ある程度の重さはありそうです。
まとめ

僕はまだウッディファイヤーベースを実際に手にしていません。
でも情報収集しながら「これ、サイトに置いてみたいな」という気持ちがじわじわ高まっています。
焚き火台は一度買うとなかなか買い替えないアイテムですが、こういう「モノとしての面白さ」があるものは別で持ちたくなるんですよね(キャンプ沼あるある)。
できれば実際に使ってレビューしたいけど、金銭的に無理か・・・。
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