SABBATICAL(サバティカル)の展示受注会へ行ってきた! 実物を見て触ってきたのでレビューしちゃいます!~スカイパイロットTC・モーニンググローリーTCなど~

      2019/10/20

展示発注会

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A&Fが手掛ける「SABBATICAL(サバティカル)」の展示受注会へ行ってきました。

前回、居ても立っても居られなくなって行ってきた、昭島アウトドアヴィレッジ内で、サバティカルのテントやシェルター、タープが展示されています。

そして、店舗での受付を締め切っているスカイパイロットTCのフォレストグリーン、モーニンググローリーTCのフォレストグリーンとライトベージュの抽選販売の整理券も配布しています。

僕は、初めからスカイパイロットTCのライトベージュが欲しかったので、まだ在庫があって良かったです。

しかし人気なのは、限定色のフォレストグリーン。

スカイパイロットTCのフォレストグリーンはすぐに予約が一杯になっちゃったようです。

気がついた時には、もう手遅れだったという人も、抽選販売で購入できるチャンスです。

是非、展示発注会へ足を運んでみてはいかがでしょうか?

混んでない?

今回の昭島アウトドアヴィレッジ内での展示受注会は、土曜日の午前11時からでした。(日曜日もあります)

なるべく早く出かけようと思っていたのですが、なんだかんだで11時を過ぎてしまいました。

平日はかなり空いていた駐車場も、やはり土日は混雑しています。

着いた時には3台ぐらいしか空きがなく、なんとか停める事ができました。

サバティカルの展示発注会の会場は、凄く混んでいるという訳ではなく、1つのテントに対して3〜4人が見ている感じです。

しかし、それも時間が経つにつれて人が増えてきました。

昼頃には、そこそこの賑わいになっていました。

もし、人混みが嫌いで、ゆっくりと見たいという方は早めに会場に行くのをおすすめします。

と、いう訳で、今回は、サバティカルの展示発注会で見てきたテントやシェルター、タープをレビューしたいと思います。

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SABBATICAL(サバティカル)の展示発注会で見てきたテント・シェルター・タープをレビュー!

スカイパイロット TC

スカイパイロット全景

駐車場に車を停めて会場に近づくと、1番最初に目に入るのがスカイパイロット TCでした。

大型シェルターのスカイパイロット TCは、ライトベージュが展示されています。

ライトベージュは、その名の通り薄くて明るいベージュでした。

タンのように暗く落ち着いた感じではなく、明るく爽やかな感じでした。

サイズ感

後ろ

スカイパイロット TCのサイズは、720×380×270(h)cmなので、そこそこ大きなシェルターです。

シェルター内に入るのには、前後左右に三角形の形をした出入口があるのですが、その部分は高さが180cmです。

サイド

僕の身長は183cmなので、シェルター内に入る時には、少し頭を低くする事になりました。

しかしシェルター内に入ってしまえば、高さ270cmのセンターポールで立ち上がっているので、余裕を持って立つ事ができます。

スカイパイロット TCは、ワンポールテントのようにセンターポールで立ち上げて、前後左右の出入り口にサブポールを立ち上げるようになっています。

サイド下

その為、前後左右の出入り口の横の部分が傾斜になって、デッドスペースになりそうです。

荷物やイスを寄せて置けば大丈夫そうですが、立って作業をするのには低くて大変かも知れません。

それを考えると実際の有効スペースは、ポールで立ち上げている内側です。

だいたい400×300cmぐらいが、実際に過ごせるスペースになりそうです。

リビングスペースとして、テーブルやイスだけを置けば、かなり広く使えそうですが、カンガルーテントのように、内側にテントを入れると、意外に広くリビングスペースを取れないかも知れません。

その場合、コットなどで寝る場所を確保しても良いし、サイド部分をタープのように跳ね上げてリビングスペースを広げても良いと思いました。

出入り口部分(ドアパネル)

ドアパネル

前後左右にあるドアパネルは、サブポールで支えられています。

サブポールは、スチール製でφ22mmで長さが180cmです。

ドアパネルは、メッシュパネルと2重構造になっていて巻き上げる事が出来るようになっています。

サイドドアパネル

ドアパネルを開けながら、全面メッシュにする事もできます。

これなら、内部のレイアウトしたいで、出入り口として使ったり、換気用の窓としても使えるので、色々とアレンジする事が出来そうです。

生地

スカイパイロット生地

スカイパイロット TCは、コットンとポリエステルの混紡素材を使用しています。

他の化学繊維を使ったテントよりも少し重たくなってしまいますが、遮光性や通気性の良さ、そして火の粉に強いというメリットがあります。

実際に触ってみると、少し毛羽立っていて、柔らかく優しい触り心地でした。

内側から幕を見上げてみると、しっかりと遮光しているのが分かります。

ちょっと薄暗ぐらく感じるくらいに、シェルター内届くに日差しを遮っていました。

そして、薄っすらと透けるポリコットンの優しい独特の風合いが、心を落ち着かせてくれます。

日光を遮ってくれるので、シェルター内の温度は、化学繊維を使用したテントやシェルターよりも少し抑えられるハズです。

生地表

そうは言っても、この日は気温が30度ありましたが、シェルター内は少し熱がこもっていて暑かったです。

これは風を遮っている空間なので仕方ありませんが、日中はサイド部分を跳ね上げるなどして、通気を良くするなど対応したいと思います。

ベンチレーション

ベンチレーター外

 

シェルター内に少し熱がこもっていると思ったら、天井部分2カ所にあるベンチレーションは閉じたままでした。

ベンチレーションは、センターポールの左右に設置されています。

センターポールの高さは270cmあるので、流石に手が届きません。

スカイパイロットべンレーター

しかし、スカイパイロット TCのベンチレーションには、バーが取り付けられていて、そのバーを使い開閉する事が出来るようになっています。

そして開けた後は、バーの反対側にあるコードを引くと、蛇腹にまとめる事が出来るようになっています。

センターポールと天井部分

天井部分

センターポールは、シェルターの中心部にあり、シェルター全体を支えるようになっています。

まるでワンポールテントのように中心にポールが立つ感じです。

センターポールは、スチール製でφ32mmと太く、長さが270cmあります。

しっかりと頼り甲斐がある、頑丈そうなポールです。

センターポールを立てる天井部分は、しっかりと補強されているように見えます。

写真で見ると天井部分が2重になっているところは、多分トップキャップと言われる所で、素材が210Dポリエステルオックスを使用しています。

センターポールの左右から伸びるテープは、ハンガーテープと呼ばれる物で、ランタンなどを吊り下げる事が出来るようになっています。

テープ1本には、3つのリングが付いていらので、色々とアレンジしながら使えそうです。

設営の仕方

ガイドテープ

シェルターのドアパネルの左右内側付近に、ビルディングテープがあります。

シェルター本体の下側にあり、フロント側からリア側にテープを伸ばします。

その状態で、4隅にペグを打ちます。

センターポール

その後、センターポールで中心部を立ち上げます。

残り前後左右のドアパネルのサブポールを立ててペグダウンする感じです。

説明によれば、慣れたら大人1人で設営したら、約20分で完成するようです。

大型シェルターなのに、意外に簡単に設営する事ができそうです。

ビルディングテープは、丸めてシェルター内側に収納する事が出来るようになっています。

普段使用する時に、足を引っ掛けてしまう事を防げるようになっています。

しかし撤収時にビルディングテープを伸ばしておけば、次回すぐに設営に入れるのでおすすめです。

スカート

スカート

寒い季節にキャンプをするつもりなら、スカートは必須ですよね。

スカイパイロット TCには、スカートが取り付けられていて、冷たい風の侵入を防ぐ事が出来るようになっています。

スカートは、多分15〜20cmの長さでした。(見た目で判断してるのでもっと長いかもしれません)

これなら、しっかりと機能してくれるハズです。

スカート巻き上げ

夏場など、そのスカートが邪魔だったり、見た目のシルエットを重視する時には、巻き上げる事ができます。

収納袋

収納袋

収納袋は、少し期待していたのと違いました。

シェルターの横に置かれた収納袋は、少しなよっとしていて生地的には薄い感じがしました。

前回使用したヘリノックスのシェルターの収納袋が、かなりしっかりしたカッコいい物だったので、ちょっと残念に感じちゃいました。

SABBATICAL(サバティカル)スカイパイロットTC スペック

サイズ 720×380×270(h)cm
収納サイズ L82cm×W39cm×H29cm
重量 本体14.7㎏、ポール5.6㎏、ペグ2.1㎏
適応人数 6〜8人
素材 ウォール:TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)・撥水加工、マッドスカート/トップキャップ:210Dポリエステルオックス
センターポール スチール・Φ32mm・全長270cm
サブポール スチール・Φ22mm・全長180cm
ハンガーテープ ポリプロピレン
ペグ スチール・25cm
3mロープ ポリプロピレン・Φ4mm
キャリーバッグ/ポールケース/ペグ・ロープケース 210Dポリエステルオックス

モーニンググローリー TC

モーニンググローリー前

モーニンググローリーTCは、限定色のフォレストグリーンが展示されていました。

モーニンググローリーTCの特長は、フロントが大きく開いたデザインです。

2〜4人用のシェルターなので、サイズ自体はそこまで大きい物ではないのですが、やはりフロント部分が全面開放されているので、大きく見えるような気がします。

サイズ

モーニンググローリー横

モーニンググローリーTCのサイズは、470×440×270(h)cmです。

ワンポールテントのように中心部にセンターポールを立てて設営します。

そのポールの高さが、スカイパイロットTCと同じ270cmになっているので、有効スペースが広く取れるようになっています。

フロント部分には、180cmのサブポールを立てています。

こちらも、背が高い人は少し頭を下げて中に入るようになります。

インナーテント

展示してあったモーニンググローリーTCには、インナーテントが取り付けられていました。

インナーテントがあると、ほぼ後ろ側半分のスペースを寝室として使うようになります。

必然的に、前室として使えるスペースは少なくなってしまいます。

テーブル1つとイス2つを置けるぐらいのスペースはあると思いますが、広々という感じではないと思います。

インナーテントを設置しつつリビングスペースを広く使いたい時には、別途タープがあった方が良さそうです。

生地

モーニンググローリー生地

モーニンググローリーTCの生地は、コットンとポリエステルの混紡素材です。

しかし色の違いなのか、スカイパイロットTCのライトベージュに比べると、モーニンググローリーTCの方が遮光性が高いように感じました。

シェルター内に入ると、ちゃんと暗くなっているのがモーニンググローリーTCのフォレストグリーンでした。

しかし、今度はシェルターのサイズの違いか、モーニンググローリーTCの方が内部が高温になっているように感じました。

狭い室内空間の為、空気がすぐに温められちゃうんだと思います。

汗かきの僕は、モーニンググローリーTC内の方が、滴る汗が多かったです。

何?その検知器みたいな体(笑)

良いのか悪いのか、暑い場所には敏感なんです。

ベンチレーション

モーニンググローリー上部ベンチレーター

内部が暑いと感じたモーニンググローリーTCですが、天井部分リア側に1ヶ所と、フロント部分左右に下部ベンチレーションが付いています。

リア側のベンチレーションは、インナーテントが取り付けられていると、前室にいた時には、あまり効果も感じにくいのかもしれません。

下部ベンチレーター

フロント部分の下部ベンチレーションは、今回フロント部分が開放してあったので、その効果も実感する事ができませんでした。

バックパネル

しかし、リア側のバックパネルは、フルに開ける事ができます。

風が吹いていれば、内部までちゃんと換気する事が出来ると思います。

設営の仕方

モーニンググローリーセンターポール

モーニンググローリーTCの設営の仕方は、ほぼワンポールテントと同じように出来ると思います。

フロント部分下側にあるビルディングテープを伸ばし、隅をペグダウンします。

その後、センターポールでテントを立ち上げます。

フロント部分のサブポールを立てて、ロープをペグダウン。

ガイロープ

後は周囲の張り綱をペグダウンしていく感じです。

インナーテントは吊り下げ式なので、一旦センターポールを外して、先端に引っかけます。

後は、インナーテントのフロント真ん中辺りをペグダウンします。

こちらも、慣れたら比較的早く設営する事ができそうです。

SABBATICAL(サバティカル)モーニンググローリーTC スペック

サイズ 470×440×270(h)cm
収納サイズ L77cm×W36cm×H23cm
重量 本体9.2㎏、ポール3.7㎏、ペグ1.45㎏
適応人数 2~4人
素材 ウォール:TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)・撥水加工、マッドスカート/トップキャップ:210Dポリエステルオックス
センターポール スチール・Φ32mm・全長270cm
フロントポール スチール・Φ22mm・全長180cm
サイドポール スチール・Φ19mm・全長84cm
ハンガーテープ ポリプロピレン
ペグ スチール・25cm
3mロープ ポリプロピレン・Φ4mm
1.5mロープ ポリプロピレン・Φ4mm
キャリーバッグ/ポールケース/ペグ・ロープケース 210Dポリエステルオックス

マリポサL TC・マリポサM TC

タープ

SABBATICAL(サバティカル)のタープのマリポサは、LサイズとMサイズがあります。

展示発注会では、マリポサL TCのライトベージュ、マリポサM TCのフォレストグリーンが展示されていました。

サイズ

マリポサL

マリポサL TCのサイズは、500×500cm、ポールの長さは270cmです。

収容人数は、4〜6人で使用できるサイズとなっています。

マリポサM

マリポサM TCは、410×410cm、メインポールの長さは240cmとなっています。

両サイズ共、スクエアタープで、メインポールの他にサイドポール2本が付属しています。

Lサイズのサイドポールの高さは170cm、Mサイズのサイドポールは160cmとなっています。

生地

マリポサ生地ベージュ

SABBATICAL(サバティカル)のタープのマリポサは、両サイズ共にTC素材を使用しています。

展示したあった、マリポサL TCのライトベージュとマリポサM TCのフォレストグリーンでは、シェルターの時に感じたのと全く同じ感想を持ちました。

ライトベージュでは、元々の生地の色のせいか、少し光を通して明るく感じます。

生地2

逆にフォレストグリーンは、暗く感じました。

フォレストグリーンの生地が遮光性が高いという事ではなく、色の明暗の違いによってそう感じるんだと思います。

フォレストグリーンのマリポサを下から見上げてみても、光は多少透けてみえます。

ライトベージュでもフォレストグリーンでも、TC素材の独特な風合いが良い感じです。

デザイン

マリポサ横から

マリポサは、サイドをポールで立ち上げる事により、4隅を落とし込む事ができるようになっています。4隅を張り綱でペグダウンすれば、有効面積が増えるのでタープの下で過ごしやすくなります。

また、悪天候の時にも雨の侵入を防ぐ事が出来るので、使い勝手が良いと思います。

そして、見た目のデザインもオシャレに見えるのが良いと思います。

初めから、ポール4本が付属しているので、すぐにこのような使い方ができるのが嬉しいですよね。

補強

マリポサ補強

実物を少し見ただけですが、縫製がしっかりとされ、強度もありそうでした。

4隅の張り綱を結ぶハトメには、パッと見ただけで、強度がありそうです。

2重になった生地や、ハトメが直接生地に付いてないなど、素人目にもちゃんとしているんだなと感じます。

マリポサ生地

生地の周囲もしっかりと縫製されています。

しっかりと幅を取って縫われているのが安心できますよね。

ハンガーテープ

ハンガーテープ

シェルターと同じく、タープにもハンガーテープが付属しています。

タープに、ランタンを吊り下げる事が出来るテープがあるのは嬉しいですよね。

タープにランタンを吊り下げるとしたら、だいたいポールにランタンハンガーを付けてという事になりますが、これならタープの下にテーブルを置いたらちゃんと照らしてくれると思います。

僕は、タープの下にベアボーンズリビングのエジソンスリングライトを吊るす為に、ハンギングチェーンを別途購入しました。

それだと長さを調節する必要があったり、デザインが合わなかったりしちゃうんです。

全シリーズにハンガーテープが付属するのは、とても助かります。

SABBATICAL(サバティカル)マリポサM TC スペック

サイズ 410×410
収納サイズ L75cm×W25cm×H20cm
重量 本体4.85㎏、ポール5.45㎏、ペグ1㎏
本体素材 TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)・撥水加工
メインポール スチール・Φ32mm・全長240cm
サイドポール スチール・Φ22mm・全長160cm

SABBATICAL(サバティカル)マリポサL TC スペック

サイズ 500×500
収納サイズ L79cm×W26cm×H22cm
重量 本体6.7㎏、ポール6.05㎏、ペグ1㎏
本体素材 TC素材(コットン/ポリエステル混紡素材)・撥水加工
メインポール スチール・Φ32mm・全長270cm
サイドポール スチール・Φ22mm・全長170cm

動画

今回のサバティカルの展示発注会の様子を急いで動画にしました。

見苦しいところはあるとは思いますが、よろしければ見てください。

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まとめ

SABBATICAL(サバティカル)の展示発注会に行って、実際にテントやシェルター、タープを見てきました。

今回のレビューでは、使用した感想ではありませんが、何となく全体像が見えたと思います。

自分の物ではないので、友達のテントにお邪魔した感じではありますが、実物を見て触る事が出来て良かったと思います。

人気が高いスカイパイロット TCのフォレストグリーンは、見る事ができませんでしたが、モーニンググローリーTCのフォレストグリーンは見る事が出来ました。

フォレストグリーンは、限定色なので、他では滅多に見る事が出来ないかも知れません。

SABBATICAL(サバティカル)は、全体的にデザイン性が良く、細かな所まで気を使われていると思います。

それでいて、凄く高いという訳ではないので、コストパフォーマンスに優れていると思います。

スタッフさんの話によると、展示発注会以降は、入手できるのが来年になってしまうようです。

もし、購入を考えている方は、実物を見に行きながら、抽選販売を申し込んだ方が良いと思います。

僕的には、今回見る事が出来て、かなり満足です。

カタログだけでは分からないサイズ感などを、体感できたのは良かったと思います。

スカイパイロットTCも良いけど、ナショナルジオグラフィックも気になるよね。

SABBATICAL(サバティカル)を手掛けたA&Fの実店舗に行ってきました(発売前)

スカイパイロットTCをレビューしました!

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