ハイランダーの新作テントのコットンテント(仮称)が可愛くておしゃれ!だけどノルディスクのユドュン5.5ソックリ?!これはちょっと比較しなければ!!

      2019/07/08

コットンテント

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キャンプ用品を販売するナチュラムを見ていたら、ハイランダーの新作テントの中に、何処かで見たことのあるテントがあるような気がしました。

7月下旬発売となっていたテントは、僕も使っているノルディスクのユドュン5.5とソックリなんです。

しかし、画面をスクロールすると、ユドュン5.5よりも大きな前室が姿を現しました。

ユドュン5.5っぽいけど、ユドュン5.5じゃないその姿は、本家ノルディスクのユドュン5.5にも引けを取らないほど可愛らしくてオシャレなんです。

ユドュン5.5より安かったら、人気出ちゃうんじゃない?

そうなんですよね。

ノルディスクってオシャレなんですけど、ちょっと値段が高い物が多いですよね。

それで今まで躊躇していた方も、似ているデザインで、値段が安かったら購入しやすいですよね。

そうなったら、ユドュン5.5のライバル登場となっちゃいそうです。

今回は、ハイランダーから新発売されるコットンテントをノルディスクのユドュン5.5と比較しながら紹介します。

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ハイランダーのコットンテント(仮称)

コットンテントのサイズ

サイズ

出典:ナチュラム

ハイランダーから発売予定のコットンテントのサイズは、幅470×奥行き210×高さ150cmとなっています。

幅には、前後室も含まれたサイズになっています。

前後室は、それぞれ105cmあるので、それを抜いた残りの260cmがテント本体の幅になります。

なので実質、幅260×奥行き210×高さ150cmがハイランダーのコットンテントのサイズになります。

一方、ノルディスクのユドュン5.5のサイズは、幅260×奥行き210×高さ150cmです。

おっ!全く一緒だね!

偶然なのか必然なのか分かりませんが、サイズはどちらも同じになっています。

それを踏まえると、ユドュンを使っている僕としては、使い勝手がどんな感じか想像がつきます。

このサイズのテントは、とてもコンパクトに使う事ができ、そんなに広くない区画サイトでもタープを張って使う事ができます。

テントの室内空間は、そこまで広くはありません。

どちらも基本的に大人3人用ですが、ユドュンはインナーテント(インナーキャビン)を使用しなければ大人4人でも使用できます。

3〜4人が寝る事の出来るテントのサイズって、ツールームテントのインナーテントぐらいの大きさだと考えたら、かなりコンパクトですよね。

実際、カマボコテント2のインナーテントを比較してみると、幅280×奥行き220×高さ190cmなので、ハイランダーのコットンテントやノルディスクのユドュン5.5よりも大きいんです。

ツールームテントのインナーテントより小さいテントと考えたら、かなりコンパクトだなと想像つきますよね。

ユドゥンの中で過ごす

※ユドゥンの中の様子

そんなコンパクトなユドュンは、背の高い人ではテントの中では立って過ごす事が出来ません。

1番高い場所で150cmしかないので、子供以外なら、ほとんどの人が頭が天井に当たってしまうはずです。

その為、寒い季節などテント内で過ごす時間が多い時には、ゴロゴロと寝転がれる空間を作ると、快適になると思います。

少数人で過ごすのなら、テント内はゴロゴロするリビングスペースと寝室が同一という事になります。

そうなると、もちろん食事の準備はテントの外でした方が、ストレスなく出来るはずです。

テント内に、リビングスペースやキッチンスペース、そして寝室まで作ろうとしたら、よっぽどマメに片付けができ、そして工夫を凝らさないと大変です。

ツールームテントのように、雨が降ったらテント内で食事の準備をしつつリビングスペースでゆったりと過ごすのは大変になります。

雨が降っていたり寒いからと言って、テント内で食事の準備する事や、椅子を並べてゆったりとしてみるなんて使い方はできません。

じゃあ、ツールームテントの方がいいじゃん!

とは言え、使用目的や用途が、ツールームテントとは違いますよね。

コットンテントやユドュンには、他にはない魅力もあります。

インナーテントが付属している

インナーテント

出典:ナチュラム

ノルディスクのユドュン5.5は、インナーテント(インナーキャビン)が別売りになっています。

別売りになっているから、それを買い足すと言うことは、僕はしませんでした。

インナーテントを使わないと、ユドュンは大人4人で使う事ができます。

以前には、大人3人と幼児2人で使った事もあります。

ユドュンにインナーテント(インナーキャビン)を使用すると、大人3人用となります。

サイズは幅195×奥行き205×高さ130cmで、インナーテント無しの時より当然小さくなりますよね。

しかし、寝室の前に少しリビングスペースを作る事ができるし、何より隙間から冷たい空気が入ってくるのを防いでくれると思います。

ユドゥンの内側

※ユドゥンの内側

ユドュンは、前後の入口にはメッシュ扉と、アウターテントの2つがあります。

前後の扉を閉める時、メッシュ扉は全て閉める事が出来ますが、アウターテントは下側にファスナーが付いていないので閉める事が出来ません。

その為、寒い季節には、そこから冷たい空気が入って来てしまうんです。

インナーテントがあれば、2重になるので、そのような事も防ぐ事が出来ると思います。

ハイランダーのコットンテントは、インナーテントが付属しています。

ユドュンで感じた、冷気の進入を元から防ぐ事が出来るはずです。

そして前室が出来る事で靴をしまえる事が出来るので、夜露によって靴がビショビショに濡れてしまう事も防げます。

ユドュンの別売りのインナーテントは、値段が4万円弱もするので、欲しくてもなかなか購入する事ができませんが、ハイランダーのコットンテントのように最初から付属していると、とても助かると思います。

そんなハイランダーのコットンテントのインナーテントは、幅205×奥行き190cmとなっています。

高さは記載がなかったのですが、ユドュンと同じようなら130cmぐらいになるはずです。

僕がインナーテント無しのユドュンで腰をかがめて移動するのよりも、更に天井が低くなるので、ちょっと狭く感じるかも知れません。

前後室があって便利

前後室

出典:ナチュラム

ハイランダーのコットンテントの写真を見た時、ユドュンのようでちょっと違うと感じたのは、この前後室があるからだと思います。

この前後室がある事で、イメージが少し尖るというか、優しくて可愛らしい感じから少しカッコいい寄りになっていると感じました。

ちょっと、何言ってるか分からない。。。

伝わり辛いですが、ユドュンがオールドスタイルのテントとしたら、ちょっと洗練された今風のデザインになっていると思うんです。

しかも、この前後室はデザイン的な物だけじゃないです。

ひさし

※ユドゥンのひさし

僕がユドュンを使っていて不便に思えるのが、前室がない事です。

インナーテント(インナーキャビン)がないユドュンなので、前後の扉がそのまま出入口になります。

雨が降った時も、テントの外で靴を履くので、濡れてしまいますよね。

ユドュンには、ほんの少しヒサシがあるのですが、雨には全く役に立ちません。

靴を脱ぎ履きする時、そして夜露などで靴が濡れてしまう事も、コットンテントのような大きな前後室なら防ぐ事が出来るはずですです。

コットンテントの前後にある前室は、幅が105cmもあるので、余裕で靴を置いておけるし使い勝手が良さそうです。

不要な時は、カーテンのように束ねておけるし、よく考えられていると思います。

素材

素材

出典:ナチュラム

ハイランダーのコットンテントは、名前の通りコットン素材を使った物になっています。

コットンテントと言う名前自体は、まだ仮称となっていますが、コットン素材であることは間違いありません(笑)

コットン素材には、撥水加工がされているので、雨水を弾いてくれます。

コットン素材は、水分を含むと繊維の目が詰まって耐水性が出ると言いますが、それに撥水効果を持たせているので、耐水圧は上がりそうです。

ノルディスクのユドュン5.5は、テクニカルコットンという、コットン35%ポリエステル65%の混紡素材を使用しています。

耐水圧は350mmとなっていますが、先程の説明通り、水分によって目が詰まるので、雨が降っても大丈夫です。

実際に、キャンプ中に何度か雨に降られていますが、生地に雨が染みている感じはしますが、雨漏りなどはありませんでした。

そんなユドュンは、重量が13kgあります。

ハイランダーのコットンテント(仮称)も、同じぐらいの重量になるんではないかと思います。

小窓

小窓

出典:ナチュラム

ハイランダーのコットンテントには、左右に小窓がそれぞれ2つ付いているのが分かります。

この小窓、テントの外側から吊られているんです。

ノルディスクのユドュンも同じような小窓が付いているのですが、それと同じなら家で使うブラインドのような作りで、窓を開けるときには紐を操作し下側から開いていくような仕組みになっていると思います。

内側はメッシュになっているので、虫などの進入を防ぎつつ、外の空気を取り込みテント内を換気する事ができます。

しかし、テントの外側から吊るされている窓なので、窓自体の左右と下側はテントに固定する事が出来ません。

その為、ここから冷気が進入してきちゃうんです。

ユドゥンの小窓

※ユドゥンの小窓

コットンテントが実際どうなっているかは分かりませんが、もしユドュンと同じなら、季節によっては少し寒いと思います。

そして、この窓部分の下側には短いポールが入っています。

その部分を上げ下げして窓を開閉するのですが、このポールが収納時に厄介になってきます。

畳み方を覚えてしまえば良いのですが、購入直後は、畳み方によっては、窓のポールが邪魔になって上手く出来ないかも知れません。

畳み方

ユドュンの場合は、1度ポールの外側でテントを折ってから3つ折りする事で、収納ケースに収まる幅にする事が出来ました。

そこから丸めていけば、問題なく収納できますが、ハイランダーのコットンテントの場合は、収納ケースの大きさや形状が分かりません。

購入直後は、取り出す時の畳み方を記録しておくことをおすすめします。

メッシュ

メッシュ

※ユドゥンの出入り口

コットンテントには、前後の出入りと小窓部分にメッシュが使われています。

メッシュの外側にフライテントの素材の扉や窓がある、2重構造になっているように見えます。

これは、ユドュンと全く同じ作りで、夏は窓や扉を解放しつつ、虫の進入を防ぐ事が出来ます。

ユドュンでは、扉の下側にファスナーがない為、完全に閉める事ができません。

コットンテントでは、その点がどうなっているか写真からは読み取れませんでしたが、僕としては下側にファスナーがあれば良いなと思います。

それがあるかないかによって、寒い季節に快適に過ごせるか、ゆっくり寝られる事ができるかが変わってきます。

ユドュンでは、冷気の進入が気になるので、テントの内側に荷物を置いて防ぐようにしています。

コットンテントが、デザインだけでなく機能的にも全く同じなら、ちょっと心配です。

メーカー側にも、そこにファスナーを付けない理由があると思いますが、僕的には気になる点です。

ハイランダーのコットンテント(仮称)は、2019年7月下旬の販売で、価格は49,800(税込)となっています。

ハイランダー コットンテント(仮称)スペック比較

コットンテント(仮称) ユドゥン5.5
サイズ 470×210×150(h)cm
260×210×150(h)cm(前後室を含まない場合)
260×210×150(h)cm
インナーサイズ  205×190cm 195×205×130(h)cm
収容可能人数  3人 4人(インナーキャビン無し)
3人(インナーキャビンあり)
インナーテント  付属 別売り
素材 ポリコットン テクニカルコットン(コットン35%・ポリエステル65%)

コットンタープ

コットンテントと接続

コットンタープ

出典:ナチュラム

ハイランダーのコットンテント(仮称)に合わせて使いたい、コットンタープも新発売されます。

素材は、コットンテントと同じポリコットンです。

写真を見ると、コットンテントのポール部分に、タープ本体を接続しているように見えます。

接続部

出典:ナチュラム

ユドュンなら、ポールの先端がポール本体より細くなっていて、そこにテントの幕を通して、更に円盤のようなキャップを通します。

コットンテントが同じような作りをしているなら、その部分に上手く接続出来るようになっているのも知れません。

写真では、ピッタリと相性抜群に接続しているので、コットンテントを購入するのなら、合わせてコットンタープも購入するのがおすすめです。

色

出典:ナチュラム

そして何より、色がテントとタープで同じになるのが、統一感があって良いと思います。

僕が使っているユドュンも、ハイランダーのコットンテントと同じく、コットンの優しいイメージの薄いベージュをしています。

そのユドュンに、同じノルディスクのタープを合わせれば良いのですが、それがちょっと値段が高くて、今のところ購入する事が出来ていません。

その為、タトンカのタープを使っています。

タトンカのタープも、ポリコットンなので同じような色をしていると思ったのですが、実際にはちょっと緑がかった色をしていて、微妙に違うんです。

合わないという訳ではないのですが、ほんの少しの色の違いが気になってしまうんです。

離れた場所にタープを張るなら、目立ちませんが、テントとタープを接続してしまうと、そのちょっと色の違いが満足感を満たしてくれないんです。

違うなら違うで、ハッキリと違えば潔いよいんですが。。。

という訳で、タープも合わせて買うなら、同じブランドで、テントに相性抜群と紹介されているものなら、間違いありません。

コットンタープは、2019年7月下旬の販売で、価格は9,800(税込)となっています。

コットンテントだけじゃなかった!ハイランダーの新しい2つのテントはこちらの記事でチェックしよう!

まとめ

ハイランダーの新商品のコットンテントをノルディスクのユドュン5.5と比較しながら紹介しました。

それにしても、この2つのテントはデザインが似ていますよね。

サイズ的にもほとんど同じなので、ユドュンを使っている僕としては、なんとなく使い勝手が想像できます。

ユドュンで不便に感じたのは、前室がない事です。

それをしっかりと補っているのは、さすがだなと思いますが、実は違うブランドなんですよね。

ユドュンを使っている僕は、ノルディスクが改良したテントを出すのが1番だとは思いますが仕方ありません。

ハイランダーが、使いやすくてオシャレなテントを発売する事に、羨ましい気持ちがある反面ちょっと残念な気もします。

でも、個人的な感情を抜きにして、このような雰囲気のテントが好きな方には、かなりおすすめできると思います。

何より、ノルディスクのユドュン5.5と比べて値段安いというのが嬉しいですよね。

コットンテントとコットンタープを合わせて購入しても、インナーテント無しのユドュンよりも安いというのが魅力的だと思います。

ノルディクスのユドゥン5.5は、購入時はこんな感じでした。

サイズが小さいユドゥンも登場?!

さらに大きいユドゥンまで登場しちゃうの?!


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