パオの前のバーベキューグリル

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WEBER(ウェーバー)のバーベキューグリルQ1400をレビュー!アメリカ式のバーベキューが電源コンセントがあれば手軽に楽しめる!キャンプ場のパオで試してみた【PR】

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キャンプと言ったら、バーベキューは付き物ですが、バーベキューだけ見てみると、日本式バーベキューとアメリカ式バーベキューがあると思います。

日本人の大部分の方は、日本式バーベキューを楽しんでいますよね。

頭に思い浮かぶのは、背の高い四角いバーベキューコンロをみんなで立ちながら囲み、炭火を使いお肉を焼く情景です。

多分それは、昭和の時代に、父に連れて行ってもらった河川敷での思い出なのかも知れません。

現在では、キャンパーさんなら焚き火台と一体化しているギアを使い座ってする事が多いですよね。

もちろん普段、僕がやっているのはこの日本式バーベキューです。

炭火で素早くお肉や野菜を焼き、

煙い〜。。。
これ焦げてるよ。。。

なんて、ワイワイと楽しんでいます。

それとは違い、アメリカ式のバーベキューで思い浮かべるのは、広い芝の庭先で蓋付きのグリルを使い、体格の良いダディーが大きなお肉の塊を焼いているところです。

炭火に拘らず、ガスや電気を熱源にし、時間をかけて焼くイメージです。

大きな肉の塊は、蓋をしてじっくり焼き上げる事で、中まで火が通りふっくらとジューシーになるようです。

そんなアメリカ式のバーベキューを手軽に楽しむのには、日本式のバーベキューコンロとは違う蓋付きのグリルを準備する必要があります。

WEBER(ウェーバー)なら、多種多様のグリルがラインナップされていて、どの様な用途にも対応する事ができます。

例えば、キャンプに持っていって使いたい人、逆にキャンプはしないけど自宅のウッドデッキや庭先で使いたい人など、それぞれだと思います。

その中で、今回は電源コンセント式のバーベキューグリルをレビューします。

電源コンセント式なら、自宅のベランダやウッドデッキで簡単にバーベキューを楽しむ事ができますよね。

とは言いつつ、我が家には広いベランダがありません。

なので今回は、PICA富士西湖さんのパオのデッキで、WEBER(ウェーバー)のQ1400という電源コンセント式バーベキューコンロを使ってみました。

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WEBER(ウェーバー)電源コンセント式バーベキューグリルQ1400をレビュー

開封

ダンボール

電源コンセント式バーベキューコンロと聞いて、なんとなくホットプレートのような、薄くて軽い物ではありません。

届いたダンボール箱は、凄く大きな物でした。

しかも重たい。

本体のサイズ的には、69×42×37(h)cmです。

使用人数の目安は4〜6人用なので、そこそこ大きいです。

高さは37cmなので、卓上で使える感じです。

コールマンのロールトップグリルのように使いたいなら、別売りのポータブルカートを購入すれば、立ったまま使える高さになります。

ダンボールの中

ダンボールの中には、分厚い梱包材と共に本体が入っています。

レシピなど

本体を取り出し蓋を開けると、その中に説明書やレシピがあります。

コンセントの形が違うじゃん!

コンセント3ピン

付属していた電源コンセントは、3ピンの物でした。

元々がアメリカのブランドなので、日本とは違うようです。

使う前に、3ピンから2ピンの変換プラグを購入する必要があるようです。

リセットボタン

コンセントケーブルには、何やらスイッチらしき物が付いています。

これはどうやら、安全装置のようです。

調理する前に、リセットボタンを押してインジゲーターランプの点灯を確認してから、テストボタンを押して、正常に動作する事を確認するようです。

詳しい事は分かりませんが、テストが大丈夫なようなら、再びリセットボタンを押して調理を始める事ができます。

温度調整

コードの電源プラグの反対側は、本体に差し込むようになっています。

そこには温度調節器が付いていて、電源のオフからLOW(低)、MEDIUM(中)、HIGH(高)の温度調節を無段階でする事ができます。

ドリップパン

 

本体の下には、脂の回収システムが備え付けられています。

これほ、本体から落ちてくる脂の受け皿です。

受け皿は、ドリップパンという名称で、使い捨てになっています。

素材は、アルミ製で使い捨てなのですが、固まった脂を取り除いたりして、何回か使いまわせるようです。

ちなみに、付属では1つ付いていますが、別途購入になると10枚で1300円弱でした。

使い捨てにしては高くない?

少し高いような気もしますが、後処理の手軽さを考えたら便利そうです。

組み立て

フタ

ウェーバーのQ1400は、届いた時には蓋が取り付けられていません。

まずは、蓋の取り付けからです。

そうは言っても、特に難しいことはありません。

フタの取り付け

本体と蓋をピンで留めるだけです。

左右共ピンを差し込み、クリップで留めるだけで取り付けは完成します。

取っ手の取り付け

蓋を本体に取り付けたら、今度は蓋に取っ手を付けます。

これも、ドライバーでネジを留めるだけなのですぐに完成してしまいます。

コンセントの取付

次に、電源プラグを本体に取り付けます。

本体の取っ手の下に差し込み口があるので、電源コンセントの温度調節器が付いている方を差し込みます。

差し込みはちょっと固いような気もしますが、奥までしっかりと押し込みます。

脂の回収システム

本体の下に、キャッチパンとドリップパンを取り付けます。

取り付けと言っても、スライド式なので、ただ押し込むだけです。

焼き網を載せる

あとは、調理用グレード(焼き網)を乗せれば組み立ては完成です。

焼き網は、2枚になっていて、1枚でもかなり重量があります。

日本式のバーベキューコンロのような細い網ではなく、太さと重量がるので、取り扱いは注意が必要です。

電源

本体1

ウェーバーのQ1400は、電源コンセント式のバーベキューグリルです。

消費電力は、1200W(ワット)です。

家庭なら問題なく使えると思いますが、キャンプ時では、電流に注意が必要です。

電源付きサイトでも、コテージなどでも「何A(アンペア)まで」と記載があると思います。

他の電気機器と併用してしまうと、使えない場合もあります。

大丈夫なの?

ウェーバーのQ1400は、100Vの電圧で12Aです。

説明書には、13A以上のコンセントに接続して下さいと記載されています。

なので、キャンプ場でコンセントが12Aまでとなっていたら、使えない場合があるかも知れません。

ちなみに、PICA富士西湖では20A(パオ)でした。

エアコンと併用で20Aとの事なので、エアコンがどのくらいか分かりませんが、バーベキューグリルを使う時は電源を切っておいた方が良いかも知れません。

キャンプ場で使ってみた

セッティング

パオでセッティング

我が家には広いベランダがありません。

なので、電源コンセント式のバーベキューグリルを使う良い場所が見当たりませんでした。

その為、電源があるキャンプ場を探して使ってきました。

今回は、ウッドデッキがオシャレだったPICA富士西湖のパオで使います。

コンセントは、パオの中にしかないので、延長コードを持参しました。

パオの入口付近にコンセントがあったので、延長コードも3〜4mあれば余裕だと思います。

変換プラグ

そして、ウェーバーのコンセントの3ピンから2ピンに変換するプラグも準備しておきました。

Amazonで400円弱で購入できるので、安くて助かりました。

後は、ウェーバーのQ1400を置く場所です。

別売りのポータブルカートは、少し値段が高いので、今回はロールトップテーブルに置いて調整します。

これなら、いつも通りに座りながらバーベキューを楽しむ事が出来ます。

これで一通りのセッティングは完了です。

しかし、生憎この日は雨模様。

たまたまパオのウッドデッキには屋根が付いていてくれて助かりましたが、じっとりとした空気ではバーベキューとちょっと合いませんよね。

調理

WEBER

ウェーバーでアメリカ式のバーベキューをしてみたいと思います。

そうは言っても、アメリカ式のバーベキューに付いて知識があまりありません。

本来ならソースに漬け込んだお肉の塊を焼くのかなと調べてみたら、そうとは限らないようでした。

塩胡椒で下味を付けて、蓋をして焼き上げる。

ただそれだけでも良いようです。

しかし、参考にさせてもらった動画では、お肉を焼いた時、お肉の中の温度を測って焼き上がりを確認していました。

分厚いお肉では、中の温度を測ることで、焼き上がったか確認できるようです。

ちゃんと焼けてないお肉は、アメリカ式のバーベキューでなくても危険ですよね。

特に、鶏肉や豚肉だと病気になってしまうかも知れません。

肉内部の温度を測って、鶏肉なら70°以上、豚肉では63°以上(63°で30分、75°で1分)、牛肉なら50°以上になっていれば大丈夫なようです。

ちなみに、牛肉は55〜65°ならレア、66〜70°でミディアム、70〜80°でヴェルダンという目安になるようです。

今回、僕が用意したお肉には分厚いものはありませんが、形だけでも真似ようと思い、一応温度計を持ってきました(笑)

準備

ウェーバーのQ1400は、使用する前に予熱が必要です。

予熱は温度調節器のノブをHIGHの位置まで回して、行います。

時間にして約20分くらいのようです。

ちょっと長くない?

20分と聞くと長く感じますが、炭火で使うバーベキューコンロも炭を熾す時間があるので、特別長い時間でもないと思います。

この間に、お肉の下準備もできるので、もしかしたらちょうど良いかも知れないです。

バーベキュー開始

鶏肉に下味

バーベキューグリルの予熱中に鶏肉に下味を付けていきます。

今回は手羽先を用意したのですが、塩胡椒を振っておきます。

ちょっと多目に塩胡椒を振ると、濃い味になって美味しいと思います。

ただ、小さな子供は辛く感じてしまうので、ファミリーキャンプなら様子を見ながら足していく方が良さそうです。

鶏肉を乗せる

※焼き網を裏表逆に置いてしまっています。

中までしっかりと焼きたい鶏肉は、初めに焼き網に乗せて蓋します。

時間にして約8分ぐらいそのまま焼きます。

いい感じに焼き色が付いていると思います。

鶏肉をひっくり返す

時間になったらひっくり返して反対側も焼きます。

合わせて16分ぐらい経ってから、温度計を差し込んでみると、まだ70度を越していませんでした。

鶏肉に温度計

焼ぃ色は、焦げ目も付いて出来上がりかと思いましたが、中の温度が不十分でした。

結局、約20分ぐらい焼いて完成しました。

豚肉焼き上がり

 

豚肉は、今回持ってきたのはあまり厚く切ったものではありません。

その為、早めに焼きあがりました。

内部の温度を計ろうにも、温度計を刺すと貫通してしまうので、見た目で判断しました(笑)

ステーキに下味

ステーキ肉は、かなり早く焼き上がります。

これは、クレイジーソルトで下味を付けました。

ステーキの下味は、普段自分が思っている倍の量味付けしたほうが良いようです。

肉汁や脂などで流れてしまうこともあるので、多めぐらいが丁度いいと言うのを、どこかのサイトでみました。

始めは2分焼き、その後ひっくり返して1分焼きます。

ステーキの温度

※写真の温度計は61°手前で撮影しています。

その時点で内部の温度は61°、多分中はレアかミディアムレアなハズです。

焼き網から取り上げて、1分間置いておきます。

すぐに切ってしまうと、肉汁が溢れ出てしまう為に、置いておくようです。

ステーキを切る

 

その後、切ってみたら、中はミディアムな感じです。

僕としては、もう少し赤くレア寄りのほうが良かったのですが、焼きすぎてしまいました。

お肉の厚みがあまり無いのが原因かも知れませんが、置いておく間に余熱で火が通ってしまったのかも知れません。

お肉の中に赤色がなくなってしまった為、見た目がちょっと悪いかもです。

取り敢えず、トレーに持ってみます。

盛り付け2

完成は、こんな感じ。

ちょっと美味しそうに焼き上がりました。

しかし、お肉の焼き上がりに差がある為、一編に盛り付ける場合は、焼き上がったお肉を取り出して避けておく必要があります。

その為、冷えてしまうので、またバーベキューグリルで温め直す必要が出てきてしまいます。

鶏肉は温め直しができましたが、豚肉やステーキは焼き過ぎてしまいました。

特に牛肉は、焼き過ぎると美味しくありません。

やはり、焼き上がったものから食べるのが良さそうです。

使用中のドリップパン

焼いている間に、肉の脂がドリップパンに滴り落ちていました。

それが結構な量の脂です。

日本式のバーベキューの時に、脂がここまで出ているか不明ですが、こうやって改めて見ると凄い量の脂が出ています。

この脂をドリップパンごと捨てる事ができるのは、簡単で良かったです。

使用後

使用後の黄ばんだ内蓋

使用後、ドリップパンの処理は簡単でした。

蓋の内側は、初めはシルバーで綺麗でしたが、熱と脂で黄色のようなゴールドのような色になっていました。

本体の焼き網の下のボウルライナーも脂で変色しています。

焼き網は、もちろん焦げや汚れが付いていますが、黒色なので目立ちません。

ただベトベト感は凄いです。

これらを洗う事になるのですが、ボウルライナーな傷が付きやすい素材なので、焦げをスポンジで擦るとキズが付いてしまいます。

洗浄後の蓋内側

蓋の裏側は、スポンジと食器洗剤ではあまり落ちませんでした。

油汚れ用のマジックリンを吹きかけたら、簡単に落とせました。

しかし、一部熱で変色してしまったところは、元のようにはなりませんでした。

焼き網は、焦げもあるので、スポンジだけではよこれを落とし難いです。

スクレーパーなどを使ってこびり付いた焦げを落とします。

蓋の内側とボウルライナーは次からも汚れてしまうので、無理に汚れを落とす必要も無いのかもしれません。

しかし焼き網は、毎回洗いたいですよね。

ちょっと重量があるので、洗う時は大変だと思います。

動画

今回のバーベキューを動画にしました。

ウェーバーのQ1400を使っている様子をみてください。

チャンネル登録お願いします!

WEBER(ウェーバー)バーベキューグリルQ1400 スペック

サイズ・蓋を閉じた状態 約69×42×37(h)cm
サイズ・蓋を開けた状態 約69×52×60(h)cm
サイズ・調理面 約1219㎠
消費電力 1200W
電圧 100V
電源コード 約1.8m
使用人数(目安) 4~6人

まとめ

WEBER(ウェーバー)の電源コンセント式のバーベキューグリルQ1400をレビューしました。

これなら、熱源をコンセントから取ることができるので、家庭でも簡単に使う事ができます。

キャンプをしない方でも、取り扱いやすいバーベキューグリルじゃないかなと思います。

アメリカ式のバーベキューに付いては、自分の知識や経験、またはレシピなど不足していた感もあります。

しかし、それでもやっぱりバーベキュー、美味しいんです。

ステーキ肉は、この後もう一枚焼いたのですが、ふっくらと焼く事ができました。

アメリカ式バーベキューは、もしかしたらやり続ける事により、無限の可能性があるのかも知れません。

言い過ぎじゃない?

何しろ、蓋つきのバーベキューグリルって、おしゃれでカッコよくありませんか?

しかも温度計を刺して調理していたら、只者じゃない雰囲気がしますよね(笑)

ふっくらと蒸し焼きが楽しめる、アメリカ式のバーベキューグリル、ウェーバーのQ1400は家庭のウッドデッキ、電源付きのコテージやキャンプ場で簡単に使う事が出来ます。

ただ、難点は重たいこと。

持ち運びは少し苦労しますが、手軽にアメリカ式のバーベキューが楽しめるのでおすすめです。

 

過去にウェーバーのスモーキージョーを使ったことがあります。

ウェーバーのその他のバーベキューコンロはこちら。

ウェーバーのガス式バーベキューグリルQ1250を使ってベランダバーベキューをしました。

メンフィススタイルポークを焼いてみました。

ベランダバーベキュー2日目はプリマスタイルチキン(丸鶏)とシカゴスタイルビーフステーキを焼いてみました。


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