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アウトドアワゴン(キャリーワゴン)を比較!!荷台の容量が多い順におすすめランキング!大容量なのはどれ?

2018年3月29日

今年のGO OUT JAMBOREEのチケットを取り忘れちゃいました。

今買えるチケットは、会場横の駐車場に車を置いて、自分で荷物を運んでキャンプをするというものです。

ポップアップテントで寝て、昼間は会場でずっと遊んでるという過ごし方なら何とかなりそうなんですが、普通にキャンプを楽しむなら荷物が多くなっちゃいます。

駐車場からテントを張る場所まで、荷物を手運びするのってかなり大変だと思うんです。

ちょっと大きめのテントなら、それだけで15kg以上ありますし、テーブルやイスなどかさばる物もあります。

そんな時、アウトドアワゴン(キャリーワゴン)を持っていれば、持ち運びが簡単そうですよね。

1度に荷物が全部載るかわかりませんが、疲労度はまったく違うハズです。

アウトドアワゴン(キャリーワゴン)に載せて運べれば、こんな便利なことはありません。

GO OUT JAMBOREEのようなフェスだけじゃなく、普通のキャンプ場でも駐車場からサイトまで運ばなければいけないところもありますよね。

前もってアウトドアワゴン(キャリーワゴン)を準備しておけば、どこにだって行けちゃいます。

そこで今回は、アウトドアワゴン(キャリーワゴン)の中でも一度にいっぱい運ぶ為、荷台の容量と耐荷重を考慮し、ランキング形式にしてみました。

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目次

アウトドアワゴン(キャリーワゴン)を比較!!荷台の容量が多い順におすすめランキング!

なぜアウトドアワゴンは容量が多い方が良いの?

アウトドアワゴンやキャリーワゴンは、アウトドアでのアクティビティに必要な様々な装備や荷物を運搬するために使用されのは知っていると思います。

荷台に詰める容量が多ければ多いほど、より多くの荷物を効率的に運搬できるし1回に運べる量が増えるので、容量が少ないより多い方がより便利で実用的なアウトドアワゴンといえるのではないでしょうか。

例えば、キャンプに行く場合、テントや寝袋、チェアやテーブル・ランタン・クッカー・食料品などを様々なキャンプ道具を運搬する必要があります。

また、デイキャンプやバーベキューでも、椅子、クーラーボックス、食料品などを運ぶ必要があります。

アウトドアワゴンの容量が多いほど、荷物をサイトまで運ぶ際の往復回数が減り、時間と労力を節約することができます。

このことから、容量が多いアウトドアワゴンを選ぶ必要があるんです。

ゆーちゃん
じゃあ容量を比較して選べば良いんだ。
あっちゃん
選ぶポイントはそれだけじゃないよ。

正確に言えば、アウトドアワゴンを選ぶ際に見極めるポイントは容量だけではありません。

例えば耐久性。耐久性は使い続けてみなければわからないのですが、耐久性に影響する衝撃をなるべく抑えられるものを選ぶのもポイントの1つです。

衝撃を振動を抑えるのには、耐久性の高い素材で作られていることも重要ですが、タイヤにも注目しておきましょう。

なるべく大きくて、クッション性が高い素材のもの。または衝撃を吸収するラバーが取り付けられているものがおすすめです。

大きなタイヤなら悪路を走破できるし、小石を乗り越えられなくて止まってしまうことも防げます。

また、キャンプで使うことが目的なので、アウトドアワゴン自体の持ち運び性が高いものがいいでしょう。

これは簡単に言えば、収納性が高くコンパクトに折り畳めるもの。

車の荷台に積んでも場所を取らず、自宅での収納でも邪魔にならないものがおすすめです。

荷台の容量が多いものを選びつつ、その他のポイントも比較してみてください。

チェックポイント

・容量が多いもの

・タイヤが大きくて衝撃を吸収できるもの

・収納がコンパクトになるもの

1.OUTPUT LIFE (アウトプットライフ)グランデ キャリーワゴン

出典:Amazon

ランキング1位は、OUTPUT LIFEのグランデ キャリーワゴンです。

他のアウトドアワゴンと比較して、メチャクチャ大きいOUTPUT LIFEのグランデ キャリーワゴンは、頼もしいマッチョな男性のよう。

本体の大きさ、前輪の大きさ、すべてが大きくてカッコ良い!

カゴの内寸が1120×560×(h)300mm、容量が約188リットルもある頼もしいキャリーワゴンなんです。

しかも、耐荷重が100kgと重たい物を載せても大丈夫。

あらゆる物を載せてキャンプ場に運べるから、安心できる1台です。

収納は折りたたみ式で自立もして、タイヤまで外す事も出来るので、車の荷台に載せるのも楽々できちゃいます。

デカくてゴツい、OUTPUT LIFEのグランデ キャリーワゴンが1番です。

OUTPUT LIFE(アウトプットライフ)グランデ キャリーワゴンのスペック

サイズ(約)1160×895×(h)1155mm
収納サイズ(約) ーー
荷台サイズ(約)1120×560×(h)300mm
容量(約)188リットル
耐荷重(約)100kg
重量(約)14.8kg

2.DOD(ディーオーディー) アルミキャリーワゴン

出典:Amazon

ランキング2位には、DODのアウトドアワゴンが入りました。

DODのアルミキャリーワゴンの荷台のサイズは、890×480×(h)370mmで容量160リットルと、かなり大きな荷台になっています。

耐荷重も100kgと、たくさんのキャンプ道具を運ぶ事ができます。

収納は、収束型で場所を取らずに収納でき、自立もします。

本体の重さが、約9.8kgと軽いのが特徴で、女性でもラクラクと運ぶ事ができちゃいます。

タイヤは小さめです。

DOD アルミキャリーワゴン スペック

サイズ(約)960× 580×(h)610mm
収納サイズ(約)300× 250× (h)690mm
荷台サイズ(約)890× 480× (h)370mm
容量(約)160リットル
耐荷重(約)100kg
重量(約)9.8kg ※本体のみ8.2kg

3.DOD フォールディング キャリーワゴン

出典:Amazon

次もまたDODのキャリーワゴンですが、先程のアルミキャリーワゴンよりも容量が10リットル少なく150リットルとなっています。

全パーツが交換可能なので、消耗した部品を交換すれば、長期間使い続けることができます。

収納はアルミキャリーワゴンと同じく、収束型なので簡単に収納も組み立てもする事ができます。

〜2020.6.3〜

現在、このモデルは廃盤となっています。

後継モデルは、容量が減って約125リットルになっています。

サイズ(約)950× 530× (h)600mm
収納サイズ(約)300× 200× (h)800mm
荷台サイズ(約)910× 510× (h)330mm
容量(約)150リットル
耐荷重(約)100kg
重量(約)12.8kg

4.キャンパーズコレクション エブリデイキャリー

出典:Amazon

キャンパーズコレクションのアウトドアキャリーは、荷台の高さが470mmもあって、大きい物でも運びやすくなっています。

荷台のサイズは750×390×(h)470mm、容量は約140リットルと大容量です。

反面、耐荷重は80kgと少ないので、重たい物ばかり運ぶ事があれば、他のキャリーワゴンと比較しても少し不安かもしれません。

でも、重たいテントが1つ20kgとしても4張積む事ができる(そんな場面は滅多にありませんが)ので、充分活躍すると思います。

収納も収束型で簡単にする事ができるのが良いですね。

キャンパーズコレクション エブリデイキャリー スペック

サイズ(約)505×940×(h)710(ハンドル含950)mm
収納サイズ(約)390×200×(h)710mm
荷台サイズ(約)750×390×(h)470mm
容量(約)140リットル
耐荷重(約)80kg
重量(約)9kg

5.ロゴス キャリートラック

出典:Amazon

ランキング5位に、ロゴスのアウトドアワゴンが入りました。

ロゴスのアウトドアワゴンは、極太タイヤが気になるおしゃれなキャリーワゴンです。

荷台のサイズは840×440×(h)350mmで容量が約130リットルあります。

深さがそこそこあるので、大きなものでも安定して運ぶ事が出来そうです。

太いタイヤは、舗装されていないキャンプ場の道でも安定し、グイグイ引っ張る事ができます。

収納は、ワンタッチで荷台の中央部分から折りたためるようになっています。

耐荷重は、走行時で80kgと他のキャリーワゴンと比較して少なめですが、問題なく使う事は出来そうです。

やはり気になるのは極太タイヤですが、悪路での使用は良いようです。

しかし、プラスチックの極太タイヤは音がうるさいようです。

キャンプ場では良いのですが、マンションなどでの使用は少し気を使わなければいけないかもしれません。

サイズ(約)1160×610×(h)660mm
収納サイズ(約)840×580×215mm
荷台サイズ(約)830×440×350mm
容量(約)130リットル
耐荷重(約)走行時80kg、静止時100kg
重量(約)11.0kg

6.テントファクトリー キャリーワゴン Dタイプ

出典:Amazon

テントファクトリーのキャリーワゴンDタイプは、テントファクトリーの従来のキャリーワゴンよりも深めにできています。

従来のキャリーワゴンの荷台の高さが25cmなのに対し、このDタイプでは30cmとなっています。

サイズは830×500×(h)300mmで、容量が約125リットルです。

耐荷重が80kgと少し少ない気もしますが、荷台にはたっぷりと入れる事ができそうです。

付属品にハイメッシュカバーが付いているので、荷物が落ちるのを防ぎ使いやすくなっています。

テントファクトリー キャリーワゴン Dタイプ スペック

サイズ(約)930×510×(h)600mm
収納サイズ(約)530×210×(h)750mm
荷台サイズ(約)830×500×(h)300mm
容量(約)125リットル
耐荷重(約)80kg
重量(約)9.8kg

7.クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン

出典:Amazon

クイックキャンプのアウトドアワゴンも、大型のタイヤが魅力的なキャリーワゴンです。

21cm径の大型ホイールで、キャンプの悪路にも対応しています。

気になる音も、タイヤの真ん中にラバーが付いているためか、あまり気にならないようです。

荷台のサイズは890×480×280mmで、容量が120リットルになっています。

深さが少し浅いような気もしますが、見た目重視ならこの方が良いかもしれません。

収納は収束式で簡単にでき、しかも自立するので助かります。

値段もお手頃なので、少し惹かれちゃいますね。

サンドカラーがおしゃれで、おすすめです。

クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン スペック

サイズ(約)1070×550×(h)900mm
収納サイズ(約)230×420×(h)770mm
荷台サイズ(約)890×430×(h)320mm
容量(約)120リットル
耐荷重(約)100kg
重量(約)11kg

 8.コールマン アウトドアワゴン

出典:Amazon

多分アウトドアワゴン(キャリーワゴン)の中で、1番売れているのがコールマンのアウトドアワゴンだと思います。

やっぱりキャンプ用品は、コールマンだと安心ですよね。

しかしながら、容量的にはちょっと少ない気もします。

荷台のサイズが880×420×(h)310mmで、容量が約115リットルぐらいです。

耐荷重は100kgあり、フック付きのラバーバンドで荷崩れを防ぐ事も出来るので、荷台の中に収まりきらなくても山積みにすれば良いのかもしれません。

ですが、荷台の容量という事にこだわって考えちゃえば、なんとなく少ないのが気になっちゃいます。

収納は収束型なので簡単にでき、しかもコンパクトに収まるので場所をとりません。

バリエーションもレッドだけではなく、アルペン限定のベージュやネイビー、インディゴレーベルなどなど様々あるので、好みに合わせて選ぶ事ができます。

はじめてのキャリーワゴンは、コールマンのアウトドアワゴンにしても良さそうですね。

サイズ(約)1060×530×1000mm
収納サイズ(約)180×400×770(h)mm
荷台サイズ(約)880×420×301(h)mm
容量(約)115リットル
耐荷重(約)100kg
重量(約)11kg

2019年現在、コールマンのアウトドアワゴンで購入できるカラーバリエーションはこれ!

9.タンスのゲン Raxus OFF ROAD 折りたたみキャリーワゴン

出典:Amazon

PVC樹脂素材の柔らかめの極太タイヤが、キャンプ場の悪路でも砂利道でも、取り回しが楽にできるというアウトドアワゴンです。

タイヤの太さは9.5cmもあり、安定性抜群のようです。

容量量的には108リットルと少なめですが、耐荷重が120kgの重さに耐える事ができます。

収納はワンタッチの折りたたみ式なのですが、自立しないようです。

レビューにも自立しないのが欠点と書かれていました。

あと何と言っても、値段が安いんです。

手っ取り早く、アウトドアワゴンが欲しい方には良いかもしれません。

しかしその弊害なのか、作りが雑というレビューもありました。

んーその点が気になりますが。。。実際どうなんでしょう(笑)

サイズ(約)1100×500×(h)500mm
収納サイズ(約)550×250×(h)760mm
荷台サイズ(約)825×480×(h)280mm
容量(約)108リットル
耐荷重(約)120kg
重量(約)11kg

10.FIELDOOR ワイルドマルチキャリー

出典:Amazon

何と耐荷重が150kgもある、FIELDOORのアウトドアワゴンです。

耐荷重の150kgは、今回紹介したアウトドアワゴンの中で1番なんです。

しかし、容量が少ないんです。

荷台のサイズが785×470×(h)28mmで、容量が約100リットルぐらいなんです。

多分他のキャリーワゴンと比較すると、長さと高さが少し短めでコンパクトなのかもしれません。

荷台の中に収まりきらなくても、山積みにしたり縦に詰め込んでいけば、耐荷重を考えれば問題なさそうです。

タイヤも太くて、キャンプ場のガタガタ道でも使いやすそうです。

しかも素材は、プラスチックではなく硬質樹脂のようです。

音が全くしない訳ではないですが、うるさくはないようです。

Amazonでの評価もなかなか高くて、いい感じです。

カラーバリエーションも豊富なのが嬉しいですね。

サイズ(約)970×620×(h)735~980mm
収納サイズ(約)335×620×(h)740~985mm
荷台サイズ(約)785×470×(h)280mm
容量(約)100リットル
耐荷重(約)150kg
重量(約)11kg

11.NEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア) オフロードキャリアワゴン

出典:NEUTRAL OUTDOOR

見た目は、とてもおしゃれに見えるNEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)のアウトドアワゴンですが、荷台の深さがない為容量も少ないです。

荷台サイズは820×450×(h)250mm、容量は約90リットルです。

高さが250mmと低い為、容量も少なくなってしまうのですが、耐荷重も60kgと少ないのも気になります。

タイヤは太くて、使い勝手が良さそうです。

収納・組み立ては、ワンタッチの折りたたみ式なので、女性の方でも使いやすいと思います。

デザインはピカイチですが、容量で考えちゃうと、順位が落ちてしまうのが残念です。

おしゃれキャンパーさんには、大きくて主張し過ぎるアウトドアワゴンよりも、見た目がおしゃれなNEUTRAL OUTDOOR(ニュートラルアウトドア)のオフロードキャリアワゴンがおすすめです。

サイズ(約)1120×510×(h)480mm
収納サイズ(約)220×510× (h)760mm
荷台サイズ(約)820×450×(h)250mm
容量(約)90リットル
耐荷重(約)60kg
重量(約)10.8kg

アウトドアワゴン(キャリーワゴン)比較表(大容量順)

荷台サイズ(約)容量耐荷重
OUTPUT LIFE グランデ キャリーワゴン1120×560
×(h)300mm
188L100kg
DOD アルミキャリーワゴン890× 480
× (h)370mm
160L100kg
DOD フォールディング キャリーワゴン910× 510
× (h)330mm
150L100kg
キャンパーズコレクション エブリデイキャリー750×390
×(h)470mm
140L80kg
ロゴス キャリートラック830×440
×350mm
130L80kg
テントファクトリー キャリーワゴン Dタイプ830×500
×(h)300mm
125L80kg
クイックキャンプ ワイドホイール アウトドアワゴン890×430
×(h)320mm
120L100kg
コールマン アウトドアワゴン880×420
×301(h)mm
115L100kg
タンスのゲン Raxus OFF ROAD 折りたたみキャリーワゴン825×480
×(h)280mm
108L120kg
FIELDOOR ワイルドマルチキャリー785×470
×(h)280mm
100L150kg
NEUTRAL OUTDOOR オフロードキャリアワゴン820×450
×(h)250mm
90L60kg

まとめ

キャンプ場へ荷物を運ぶのにアウトドアワゴン(キャリーワゴン)があらば、疲れずに済みますよね、

僕が行ったキャンプ場では、1ヶ所だけ車から離れているところがありますが、やはり手に持って何往復もするのは大変です。

一度沢山のキャンプ道具を載せて運ぶ事ができるアウトドアワゴンは、必ず重宝するバスです。

容量が少なければ、往復する回数が増え大変です。

できれば大容量の荷台にキャンプ道具を詰めて、1回で終わらせたいですよね。

今回のランキングは、あくまで荷台の容量だけを比較して決めています。

荷台からはみ出て、山積みにしたりすれば、もっと運ぶ事も出来ると思います。

そうなると今度は、耐荷重が気になってきてしまいます。

中には子供を乗せて運びたいという人もいると思います、

サイズ、容量、耐荷重を確認して、アウトドアワゴンを選びましょう。

過去にこんな記事も書いています。

積載量よりもデザインを取るなら、このアウトドアワゴンがおしゃれ!

天板がテーブルとして使えるキャリーワゴンについても書いてます。


登山・キャンプランキング

アイキャッチ画像 出典:NEUTRAL OUTDOOR

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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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