キャンプの夜に寝る時に使うのがシュラフ(寝袋)。
夏キャンプならブランケットだけでも大丈夫ですが、秋冬キャンプになってくると流石にそれではキツイ。
だからキャンパーさんはシュラフのシュッと入り込んで眠るんです。
なんて、冬キャンプでも毛布に包まって寝ているという方も中にはいるかも知れませんが、キャンパーさんの大部分はシュラフを用意して使っていますよね。
ただそのシュラフって、表面素材が化織だから、入り込んだ瞬間に冷っとして心臓が止まりそうになってしまうことがあります。
そのようなことにならない為に、シュラフをそのまま使うだけではなく、布団やベッドのように表面を保護、または手触りを良くしたり、表面を暖かくさせるアイテムがあるんです。
そんな便利なアイテムを「インナーシュラフ」と呼びます。
シュラフの中に入れて使うシーツのようなもので、暑い夏には単体でも使うことができます。
中にはファスナーやボタンを外して、一枚布にしてブランケットや膝掛けにしたり、連結してさらに広々としたインナーシュラフにすることができる製品もあるようです。
このインナーシュラフは、シュラフの内側に付着する寝汗や汚れを防ぐシーツのような効果があり、ダウンなど自宅でのお手入れがしにくいシュラフのメンテナンスを簡単かつ少なくしてくれる効果が期待できるんです。
さらには、シュラフの内側にインナーシュラフを重ねることで、寒い冬の間はシュラフの内側の暖かい空気を逃さず保温性を高め、外側からの冷たい空気をシャットアウトしてくれる効果もあります。
インナーシュラフの中には、シュラフの中で使用することで、元々備わっているシュラフの温度から+5度なんて謳っている製品もあるほどです。
冬キャンプで寒くて眠れないなんて人に、是非おすすめしたいアイテム。
今回は、冬キャンプだからこそ選びたい、冬キャンプ向けのインナーシュラフのメリット・デメリットと選び方について等詳しく掘り下げていきたいと思います。
目次
- 1 インナーシュラフで冬キャンプも暖か!
- 2 インナーシュラフのメリットとデメリット
- 3 冬用インナーシュラフの選び方
- 4 冬用インナーシュラフのおすすめ商品
- 5 まとめ
インナーシュラフで冬キャンプも暖か!
インナーシュラフの形にはどんなものがある?
マミー型
出典:楽天
シュラフの中に入った時、すっぽりと体にフィットしてミイラのようになるマミー型のシュラフにぴったりなタイプのインナーシュラフです。
シュラフと同じくインナーシュラフも頭まですっぽり入る為、保温性の高さが魅力で内部の熱が逃げにくくとても暖かく眠ることができるでしょう。
ただしフィット感がありすぎて窮屈に感じてしまう人も多そうです。
封筒型
出典:楽天
レクタングル型とも呼ばれる封筒型のシュラフにぴったりなインナーシュラフです。
封筒型は、布を2つに折った長方形の筒状の布団にくるまって眠るので、肩口のあたりから温かい空気が逃げてしまいます。
そのためマミー型に比べるとどうしても保温性は劣ってしまいますが、そもそもインナーシュラフがあるのとないのとでは雲泥の差。
なので、手持ちのシュラフに合わせて封筒型かマミー型かでインナーシュラフは選ぶと良いと思います。
封筒型は窮屈さを感じることなく、ちょっとだけなら寝返りも打つことができるという圧迫感のなさが良いですね。
インナーシュラフのよくある素材
フリース
出典:楽天
インナーシュラフとしてよくある素材、フリース。
自宅での洗濯が可能で、保温性に優れいて軽くて暖かいのが特徴。
冬の洋服の素材として、メジャーな素材ですよね。
インナーシュラフの素材として使用されるフリースは、薄手のものや毛布のように毛足が長くふわふわなボアフリースが多いです。
メリノウール
出典:Amazon
耐久性に優れるメリノウールの繊維は、湿気を吸収して熱を発生させる効果を持ちます。
さらにこの繊維は他の羊毛よりも空気をよく含むので、シュラフの中で蓄えた暖かな空気を外に逃しにくいんです。
・・・と聞くと、メリノウールって冬向けの素材なのかと思ってしまうかもしれませんが、この素材、実は防臭性にも優れていて、吸湿性が高く通気性も良いんです。
夏場のキャンプではシュラフは使わないという人は、メリノウールのインナーシュラフもおすすめかも!
コットン
出典:楽天
吸水性と吸湿性に優れるコットンは、汗をかく夏場におすすめの素材。
夏は汗を吸収して放出するため温度を下げますが、コットンは熱伝導率が低いので温度を溜め込もうとする性質があります。
肌触りが良くなめらかなので、肌が弱い人は化繊よりもコットンの方がおすすめかも。
シルク
出典:楽天
シルクは独特な美しい光沢を持ち、滑らかな肌触りが特徴で、とっても軽量。
荷物が嵩張りがちなキャンプには嬉しいポイントですよね。
吸湿性や放湿性に優れ、寝苦しい夜でもサラサラとした肌触りで快適に眠ることができるし、紫外線吸収効果も見逃すことはできません。
また、シルクは細かな繊維の間に空気をたくさん含むので、暖かい空気を蓄えしっかり逃しません。
化繊に弱い人でも安心して使える素肌に優しいシルクも、インナーシェルフの素材としてだけでなく、冬のインナーシェルフとしてもおすすめの素材なんです。
ポリエステル
出典:楽天
繊維が丈夫で切れにくく、洗濯をしても型崩れしにくい化繊のポリエステル。
汗をよく吸い、早く良く乾きます。
ポリエステルはなんとなく保温性は持たないイメージを持つ人も多いと思いますが、最近では保温性を持つ機能性ポリエステルという素材も登場しています。
暖かいポリエステルもたくさん販売されているので、チェックしてみてくださいね。
インナーシュラフのメリットとデメリット
メリット
①肌触りUP
出典:楽天
シュラフ独特のシャカシャカ感や、体を滑り込ませた時のひやっとした感触が苦手な人は、インナーシュラフが1枚入っているだけで随分印象が変わるはず。
また、シュラフに使用されている化繊の感触が苦手だったり、肌が弱い人、刺激を感じやすい人には、直接肌に触れるインナーシュラフにコットンやシルクどの天然素材を使用すると快適に眠ることができます。
②保温性UP
出典:楽天
シュラフの中に体に密着したインナーシュラフが1枚あるだけで、体から発した熱で温まった空気を逃さず閉じ込めることができます。
さらにインナーシュラフにはロングタイプもあり、頭から下、首や顔、肩や背中まですっぽりと優しく覆ってくれる製品もあります。
冬だけでなく、春、秋、標高が高い場所や自然が多い場所では朝晩冷え込むことがあるので、そんな時に寒さを感じて風邪をひいてしまわないように、インナーシュラフをうまく使って就寝時の体温調整ができると良いですね。
③清潔感UP
出典:楽天
シュラフは保温性などを考え、ダウン製など自宅でお手入れしにくい素材でできているものも多いです。
寝ている間にシュラフに付着してしまう汗や皮脂、汚れや臭いなどをインナーシュラフが防いでくれる役割もあります。
冬場でも気が付かない間に寝汗はかいているし、シュラフの内側への汚れの付着を最小限にするためにも、インナーシュラフを上手に活用しましょう。
ちなみに、インナーシュラフの大部分が自宅でお手入れできるもののようです。
④使い勝手UP
出典:楽天
大部分のインナーシュラフが2つ折になっていて、ファスナーやボタン式で留められています。
それを開いて広げれば、膝掛けやブランケットとしても使えるようになります。
暑い季節には、シュラフなしで使用するのもおすすめです。
アウトドア以外では、旅行先での衛生・感染症対策として寝具に敷いて使用することもあるようです。
また、シュラフをレンタルする際にも役立ちます。
デメリット
①寝袋不要の場合はそもそも不要
シュラフを使わず、夏キャンプしかいかない。寒い場所には行かないというキャンパーさん。
タオルケットや自宅にある寝具で十分とお考えの方。
そんな人はそもそもインナーシュラフは必要ないかも知れません。
②結露対策にはならない
インナーシュラフは、あくまでもシュラフの内側で使用するものです。
当然のことながら外側のカバーはできないので、結露対策にはなりませんし、水濡れ対策もできません。
天井や壁が近いテントで寝る時には、シュラフが結露で濡れてしまわないよいうにしましょう。
冬用インナーシュラフの選び方
それでは、冬用のインナーシュラフはどう選んだら良いのでしょうか?
①暖かさ
季節やキャンプ場の場所、標高だったり気温だったり・・・。
寒くて眠れないのは最悪で、睡眠の質は翌日のパフォーマンスや体調不良にも関わります。
冬のインナーシュラフの暖かさについては、しっかりチェックしておきたい1番のポイントですよね。
②重量
キャンプの荷物は、思いの外嵩張りやすいですよね。
荷物はなるべく、軽くコンパクトにまとめたい。
そんなあなたは、小さくまとまるタイプのインナーシュラフを選びましょう。
封筒型よりマミー型の方が嵩張りにくい傾向にあるようです。
③シュラフの種類
出典:楽天
お使いのシュラフはマミー型ですか?それとも封筒型?
シュラフの種類によってインナーシュラフの形を選びましょう。
封筒型でも、通常の長さとロングタイプのものがあり、ロングの場合は頭の上まですっぽり覆えるゆとりがあります。
④お手入れ方法
出典:楽天
シュラフって、メンテナンスがし難いですよね。
洗濯機で洗う・・・?どうやって・・・?なんて考えたくないから、インナーシュラフを使って汚れを防ぐことにした。
でもそのインナーシュラフが、おうちで気軽に洗えないようでは本末転倒。
インナーシュラフは、できるだけ手入れしやすいものがおすすめです。
⑤伸縮性
出典:楽天
内部に多少のゆとりが持てるのが封筒型のメリットなのに、インナーシュラフに伸縮性がなければ窮屈に感じてデメリットになります。
寝ている間は、足を伸ばしたり曲げたりすることもあるので、伸縮性があればストレスを軽減してくれるはず。
多少の伸縮性があった方が、インナーシュラフは居心地が良いと思います。
⑥汎用性
ファスナーを外して一枚布にできれば、膝掛けやブランケットなどにして使えるし、連結して長く大きくできれば子供と一緒に使用することもできます。
添い寝が不要になったら分離すれば良いんです。
どうせ嵩張るのなら、他にも使い道があった方が便利ですよね。
⑦肌触り
お肌が弱い人は、肌触りから選ぶと良いでしょう。
シュラフに使われている化繊が苦手なのに、インナーシュラフまで化繊にしては意味がありません。
インナーシュラフには、シルクやコットン、メリノウールなどもあります。
冬用インナーシュラフのおすすめ商品
Snugpak(スナグパック) TS1ライナー デザートタン SP51401DTN
出典:楽天
Snugpak(スナグパック)のインナーシュラフの材質は、通気性と糖質性に優れたポリエステルTS1(サーマルスウェード)。
サイズは、展開時で縦(長さ)215×横(胸囲)72cm、収納時で直径10×長さ25cm。
出典:楽天
収納時のイメージとしては、600mlのペットボトルより一回り大きい程度でしょうか?
本当に小さく畳むことができます。
携帯に便利なコンプレッションサックが付属しているので、持ち運びに苦労することはありません。
また、重量はわずか320gなのも嬉しいポイントです。
Snugpakのシュラフに入れて使用すれば、内側についているループで固定することができ、保温効果を高めることができます。
ちなみに、固定可能なシュラフは「イギリス産寝袋(MADE in UK)」、または「ソフティーエリート」のみ。
シュラフから取り外して定期的にお洗濯して衛生的かつ清潔に使用できます。
Snugpak TS1ライナー デザートタン SP51401DTN スペック
- サイズ・展開時:縦(長さ)215×横(胸囲)72cm
- サイズ・収納時:直径10×長さ25cm
- 重量:320g
- 材質:生地/ ポリエステルTS1(サーマルスウェード)
キャプテンスタッグ フリースクッションシュラフ グレー
出典:楽天
キャプテンスタッグのフリースクッションシュラフの製品サイズは、幅約75×長さ190cm。
収納時は、約40×30x10cmまで小さく畳んで収納することができます。
素材には、手触りの良いポリエステルフリースを使用。
シュラフとして使用している時は、専用ケースにタオルなどを詰め込んで枕としても使用できます。
キャプテンスタッグのフリースクッションシュラフは薄手のフリースシュラフ1枚での使用を前提としていますが、別売りのシュラフと組み合わせてインナーシュラフとして使用したり、同じタイプの製品を2枚連結してダブルサイズとしても使用できます。
ファスナーは上下どちらからでも開閉できるので、暑い時には足元を開けて温度調節をすることもできますよ。
キャプテンスタッグ フリースクッションシュラフ スペック
- サイズ(約):幅75×長さ190cm
- 収納サイズ(約):40x30x10cm
- 材質(品質):ポリエステル100%
Bears Rock くるむん ロング インナーシュラフ
出典:楽天
Bears Rockのくるむんは、軽くて暖かいボアフリース製のシュラフです。
シュラフのインナーとして使用すれば保温力をUPさせることができ、さらにはジッパーを開くことで、ブランケットやマットとしても使用することができます。
サイズは使用時で240cm×75cm、収納時は40cm×直径20cm。
製品自体が長めの作りになっているので、他の製品ではなかなか包み込むことができない首や頭周りまでしっかりサポートして暖めてくれるし、肩周りの隙間もしっかりと埋めて冷気の侵入と暖かい空気が逃げてしまうのを防いでくれます。
毛足が長くやや長めの分少々嵩張りますが、その温かさの頼り甲斐はお墨付きです。
「くるむん」というネーミングが微妙ですが、封筒型インナーシュラフの中でも防寒性は一際高そうです。
Bears Rock くるむん ロング インナーシュラフ スペック
- サイズ(約)・使用時:240cm×75cm
- サイズ(約)・収納時:40cm×直径20cm
- 重量(約):1250g
- 素材:ボアフリース生地
コットンフランネル インナーシュラフ
出典:楽天
コットンフランネル インナーシュラフのサイズは、約210×70cm。
収納時には23×16×5cmまで小さくなります。
綿100%で、肌が弱い人や化繊の肌触りが苦手な人にもおすすめできるインナーシュラフです。
重さも380gしかないのでオールシーズン気軽に持ち歩くことができるそうです。
少し厚手のふわふわコットン生地の肌触りはソフトで、しっかりめの生地です。
洗濯の際乾燥機の使用は可能で繊維自体は縮みませんが、熱が加わると網目が縮んでしまうことがあるかも知れないで、お洗濯後は自然乾燥でお手入れしましょう。
コットンフランネル インナーシュラフ スペック
- サイズ:約210x70cm
- 収納サイズ:23x16x5cm
- 重さ:380g
- 素材:綿100%
QUECHUA (ケシュア) キャンプ インナーシュラフ
出典:楽天
ケシュアのインナーシュラフは、手入れしやすいソフトな触る心地のポリエステル製です。
保温性を高め、寝ごこちをアップさせてくれるのに役立ちます。
枕を入れるポケットとキャリーバッグが付属しています。
サイズは210×80cm。
重量は275gしかないので、ちょっと肌寒い時や初めて訪れる場所で気温差が心配な時にも気軽に持っていけそうです。
洗濯機で簡単にお手入れできる気軽さもおすすめポイントです。
ケシュア キャンプ インナーシュラフ スペック
- サイズ:210×80cm
- 重量: 275g
- 容量:1.2L
- ポリエステル製
ロゴス 封筒型シュラフ フリースシュラフ 72600830 LOGOS
出典:楽天
ナバホ柄が可愛いロゴスのフリースシュラフは、インナーシュラフとしても使える封筒型シュラフです。
暑い時期には1枚で。
寒い時期には冬用シュラフと組み合わせてインナーとして使用しましょう。
膝掛けとしても使用できますし、収納ケースへ収納中はクッションとしても使えます。
便利なダブルジップ式で、もう1枚あれば連結して2人サイズにできるようにもなっています。
ファミキャンでは、その連結機能が重宝しそうです。
ロゴス 封筒型シュラフ フリースシュラフ スペック
- サイズ:(約)幅80×奥行190cm
- 収納サイズ:(約)幅18×長さ38cm
- 総重量:(約)770g
- 主素材:ポリエステルフリース
イスカ ISUKA シルクシーツ シュラフカバー・インナーシュラフ
出典:楽天
しなやかで肌触りのいいイスカのインナーシュラフはシルク100%。
天然100%の絹で作られていて、快適で軽量、コンパクトに持ち歩くことができます。
化繊の触り心地やごわごわとした感触が苦手な人、お肌が敏感な人は是非試してみてください。
平均重量は130gと軽量で、サイズは肩幅85×185cm。
収納には直径7×14cmとかなり小さくなります。
イスカ シルクシーツ インナーシュラフ スペック
- サイズ : 肩幅85×全長185cm
- 収納サイズ : 直径7×14cm
- 重量 : 130g
- 生地 : 絹100%
まとめ
インナーシュラフはシュラフの内側のカバー、シュラフのシーツです。
シュラフに潜り込んだ時にいつの間にか付着してしまう、皮脂汚れや汗などを防いでくれます。
さらに冬キャンプでは、シュラフの内側にこもった暖かい空気を、インナーシュラフが閉じ込めて逃さないようにしてくれるといった効果があります。
また、シュラフはダウンなどの自宅で手入れしにくい素材であることが多いのですが、インナーシュラフは自宅で気軽に洗濯できる物がおおいです。
これならメンテナンス回数も気軽に増やせ、清潔で衛生的に使うことができます。
冬キャンプで寒さを感じて眠れない時は、断熱性の高いマットや冬仕様のキャンプギアと一緒にインナーシュラフも見直してみてください。
楽しい冬キャンプ、インナーシュラフで暖かくして快眠できるようにしましょう!
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