これってビーンブーツ?ワークマンの防寒ブーツ「ラークス」をレビュー!〜キャンプで使える?!ビーンブーツと見比べながら紹介〜

      2019/11/10

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雨が続き、なかなかキャンプに行けません。

そんな時に、秋冬キャンプで着れそうな物を探して、ワークマンのオンラインストアを覗きました。

そうしたら、予想外にデザイン性が良い物が沢山あったんです。

その中で、ちょっと心惹かれたのが、防寒ブーツのラークスというアイテムです。

一見、L.L.Beanのビーンブーツのようなデザインをしたラークス。

L.L.Beanの展示会にお呼ばれして行った時に、欲しくなってしまったあのブーツ。

値段が高くて手が出せないまま時間が過ぎ、いつの間にか憧れの存在になっています。

いつかは欲しいと思っているんですが、お財布に相談すると、今はまだその時期じゃないという結論に至っていました。

そんなビーンブーツにそっくりな物が、ワークマンではかなりの低価格で売っているんです。

それってエルビーン?

って、言われる事は分かっています。

その度に、違うという話をする事になるかもしれません。

でも、3,000円を切る値段で買う事が出来るのって、かなり魅力的ですよね。

そんな訳で、いつの間にか手元にはワークマンのラークスがあるじゃないですか(笑)

これで、秋冬キャンプも暖かく過ごせるはずです。

今回は、ワークマンの防寒ブーツのラークスをレビューします。

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ワークマンの防寒ブーツ ラークス

ワークマンで購入

ワークマンでの購入は、実店舗に行くか、そうでなければオンラインストアでの購入という事もできます。

オンラインストアで購入すると、店舗での取り置きか自宅配送を選べ、取り置きにすると送料が無料になります。

自宅配送は、1万円以上で無料と、ややハードルが高くなってしまいます。

公式のオンラインストア以外にも、楽天市場などでワークマンの商品は取り扱われています。

僕は、楽天市場で購入したのですが、配送の目安は6日となっていました。

実際には、6日経ったぐらいで手元に届いたので、余裕を持って購入するのがおすすです。

お急ぎなら、実店舗へ赴くのが良いと思います。

ワークマンのラークスをレビュー

ラークス取り出し
ワークマンでどのような売り方をしているか分かりませんが、届いたブーツはダンボールの中にビニール袋に入った状態でした。

ブーツを買ったり靴を買えば外箱があるのが当たり前ですよね。

しかし、ワークマンではそれがなさそうです。

このような事も、コストを下げる事に繋がっているんだと、改めて実感しました。

サイズ

防寒ブーツ ラークスのサイズは、Mから3Lの4つです。

Mサイズは24.5~25.0cm、Lサイズは25.5~26.0cm、LLサイズは26.5~27.0cm、3Lは27.5~28.0cmとなっていました。

僕は、長さが26.5cmの靴でも履けますが、幅が少し広く甲が高いので普段は27.5cmを履いています。

幅狭いナイキは、27cmだと小指が痛くなってまいます。

その為、ラークスに当てはめると、3Lというサイズになってしまいます。

普段、服も靴も3Lというサイズは着る事がないので少々不安を感じながらの注文でした。

しかし、防寒ブーツというくらいなので、寒い時期に履く事が多いと思います。

秋冬キャンプになれば、厚手の靴下を履きますよね。

厚みのある靴下を履いても、余裕を持てるようにという気持ちも込めて、3Lで大丈夫なハズなんです。

気になるサイズ感は後ほど。。。

素材

素材
防寒ブーツのラークスは、商品ページを見ると、素材にポリウレタン・天然ゴム・合成ゴムと書かれています。

ビーンブーツのように、レザー素材の記載はありません。

ほとんどが、ゴムやポリウレタン素材なので、水にも強いんです。

地面から5cmまで、防水対応なので、雨が急に降ってきても、水が侵入してくる事はありません。
ビーンブーツ
出典:L.L.Bean

これはビーンブーツもボトムにゴムを使っているので同じかも知れませんが、ワークマンの方はどうしても長靴っぽい見た目な気がします。

実際に、両者を並べて比較している訳では無いのでなんとも言えませんが、素材の違いなのか形状なのか光沢感が無いからなのかわかりませんが、目の前にあるワークマンのブーツはちょっと値段なりに感じました。

アウトソール

ビーンブーツアウトソール

出典:L.L.Bean

ラークスのアウトソールは、一見ビーンブーツのようにチェーンパターンになっていそうですが、違いました。

ビーンブーツは、輪っかが繋がったチェーンパターンですが、ワークマンのラークスはロープを並べてあるかのような模様になっていました。

アウトソール

ロープのように凹凸がある直線が、規則的に並んでいる感じです。

このパターンでグリップ力があるかは不明ですが、もう少し工夫があっても良いのかなと思います。

しかし、ビーンブーツと似ていると言ったら似ているような気もします(笑)

シューレース

シューレース

シューレースの部分は、ほとんどビーンブーツ見分けが付かないと思います。

紐の柄も似ていますよね。

ただ、細かなところが雑になっているのは仕方がないのかもしれません。

例えば、上の写真のボトム部分とアッパー部分の接合部を見てみると、アッパーの素材がガタガタになっているので雑に切断しているが分かります。

シュータン

シュータンには、フィールドコアのロゴが入っています。

サイド

サイド

フィールドコアのロゴは、シュータンだけでは無く、サイドにも入っています。

足首辺りに、ロゴがあるのがビーンブーツと違う所です。

そして、その部分にあるカーブを描いたステッチも、ビーンブーツにはありません。

ボトムとアッパーの境い目部分にある、グルっと一周している2本線のステッチは、ビーンブーツでは3本線になっています。

そしてトップエンド(ブーツの1番上)部分の形状も、ビーンブーツとは違っています。

ビーンブーツサイド

出典:L.L.Bean

ビーンブーツではシンプルな物ですが、ラークスでは、それに縁を足して嵩を高くしたようなデザインになっています。

とは言え、ビーンブーツも色々な種類の物があります。

ラークスと同じように、嵩が高くなっている物や、トップエンドにパットが入った物もあるので、一概にラークスだけ違うとは言い切れません。

よっぽどビーンブーツに詳しい人でなければ、これもビーンブーツなんだと思ってしまいそうです。

後ろ

後ろ

後ろ側から見ると、ビーンブーツと違うなと気がついてしまうかも知れません。

ビーンブーツは、かかと部分にロゴプレートがあります。

しかしラークスには、何もありません。

少しでも知識がある方なら、すぐに気がついてしまうと思います。

ビーンブーツ後ろ

出典:L.L.Bean

そして、背後のデザインも違います。

ワークマンのラークスではシンプルな形状ですが、ビーンブーツではもう少し複雑なデザインになっています。

この部分はちゃんとした名称があるかも知れませんが、漢字の「人」のような形状をしています。

防寒ブーツ

フリース

ワークマンのラークスは、防寒ブーツです。

その為、ちゃんと防寒対策がされています。

ブーツの内側は、フリーズ仕様になっていて、すこし厚みがあり柔らかいです。

フリースは、足首部分とシュータンの裏側、甲や爪先部分、インソールの表面など、足全体を覆うようになっています。

これなら、寒い季節のキャンプでも暖かく履く事が出来そうです。

インソール

インソール

ラークスのインソールは、表面がフリース素材になっています。

インソールの厚みは、約1〜1.5mmぐらいです。

ラークスのアウトソールがゴム素材なので、そこまで厚みのないインソールだと、少し固い履き心地になりそうな気がします。

少し大きめのサイズを購入しておけば、中敷を足すなどして多少改善できるかとは思います。

履き心地

履き心地

防寒ブーツという事なので、寒い時期のキャンプ想定して、厚手の靴下を履いてからブーツを履いてみました。

どうですか?

一見、ビーンブーツに見えませんか?

これって、ビーンブーツじゃないの?

少し素材自体が安っぽく見えてしまうかも知れませんが、堂々と履いていたら、勘違いする人もいそうな気がします。

履いた様子

特に、サイドのロゴが見えなければ、ビーンブーツそっくりです。

履き心地は、口コミで「長ぐつのよう」と書かれているのを見ました。

しかし、実際に履いてみると、長ぐつよりはクッション性が多少あると感じました。

それはインソールがあり、しかもフリース仕様となっているからだと思います。

ナイキやニューバランスのスニーカーと比較しては、クッション性が全く違います。

スニーカーで言えば、コンバースのオールスターのような、ちょっと固い感じです。

それでも、予想以上に履き心地は良いと思いました。

街履きで、長時間履くようなら中敷を足した方が、足に優しそうです。

キャンプでは、問題なく履く事が出来そうです。

って言うか、キャンプでこそ履きたいブーツです。

履いた横

(ロゴが見えてもあまり気になりません)

少し安っぽくみえるのも、キャンプなら問題ありません。

汚れても良いですもんね。

そして、5cmの防水対応なので、急な天候の変化にも対応できます。

その上、ブーツとしては軽いんです。

ずっと屋外で靴を履いて過ごすキャンプでは、このワークマンのブーツなら足が疲れなくて良いと思います。

サイズ感は、少し大きめの物を購入しましたが、厚手の靴下を履いたらブカブカという感じはありませんでした。

もし、サイズが大きくても、靴紐を結ぶことにより、足首から上がしっかりとホールドされるので、脱げてしまうようなことは有りません。

ワークマン ラークス スペック

素材 ポリウレタン・天然ゴム・合成ゴム
サイズ  M・L・LL・3L

まとめ

ワークマンの防寒ブーツのラークスをレビューでした。

元々、L.L.Beanのビーンブーツが欲しくて、似ているデザインのこのブーツを購入しました。

どうですか?

それっぽく見えませんか?

ちゃんと見なければ、本家との違いは余り分からないんじゃないかと思います。

いやいや、詳しい人にはすぐ分かるよ。

それだとしても、3,000円以内でオシャレなブーツが買えるんですよ。

しかも、暖かいし防水加工もされているんです。

雨の日に、長ぐつを履くよりも良さそうじゃないですか?

キャンプ用に、1足持って置いても損は無いハズです。

ワークマンの防寒ブーツの「ラークス」は、おすすです。

ワークマンでおすすめアイテムはこれ!こちらの記事でチェックしよう。

L.L.Beanの展示会で見た、リミテッドエディションのビーンブーツもカッコ良かったです。

ワークマンのディアマジックダイレクト防風防寒ブーツをレビューしています。




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