キャンプだと、いつもと違った環境で寝付きが悪かったり、睡眠が浅かったりする人もいると思います。
環境は違っても、流石にキャンプでは肉体的にも疲れちゃうから、できれば夜はぐっすり眠りたいものですよね。
キャンプが普段と違った環境なのは大自然の中に囲まれているということもあるのですが、やっぱり寝具がいつもの生活と大きく異なっているんだと思います。
底冷えしたり、地面の小石などによる凸凹などで寝心地が悪かったりなんてことは、自宅ではほとんど考えられませんもんね。
でも、そんな夜の寝心地についても、キャンプに慣れれば慣れる程、拘りたくなってっくるところだとおもいます。
だからといって、テントの中にいつも使っている寝具やベッドを持ち込むことは、もちろんできませんよね。
キャンプでの寝床といえばシュラフやコット、インフレーターマットが主力で、最近ではそこにハンモックなども人気で加わっているのかなと思います。
そしてその中に、もう1つ加えたいアイテムがあります。
それは「エアーベッド(エアーマットレス)」。
エアーベッドはとても便利で扱いやすいアイテムで、ここ近年じわじわ話題になりつつあります。
キャンプだけではなく、車中泊でも大活躍するアイテムの1つなんです。
ただ、便利で扱いやすいアイテムというだけではなく、他の寝具と同じでメリットとデメリットもあります。
今回は、キャンプや車中泊でも活躍するエアーベッドについて、メリットやデメリットを考えつつ選び方なども紹介したいと思います。
目次
快適なエアーベッドでキャンプや車中泊で快眠しよう!
エアーベッドとは
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ボンネットコイルやラテックス、高反発・低反発ウレタン素材などで出来ている家庭用のマットレスに対し、エアーマットレスはビニールや樹脂などで出来ています。
未使用時は折りたたまれて収納されているので、使う時には専用ポンプや手動で空気を入れて膨らますことになります。
表面に繊維を付着させて手触りを柔らかくしたフロック仕上げをして、まるでベロア生地を使用しているかのようなものもあります。
しかしキャンプで使用する時には、繊維やファブリック素材を使用したエアーマットレスは湿気がこもって痛みやすくなってしまうことがあるので注意が必要です。
手入れがしやすいように、寝面のみに加工しているものがほとんどのようです。
「寝心地」は翌日のパフォーマンスを左右する
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焚き火を見てのんびりだとか、夜空を見上げて美味しいコーヒーを1杯。。。だとか、なんだかリラックスしたイメージがキャンプにはありますよね。
しかし、実際にはのんびり過ごしたりリラックスする為には、肉体労働が必要不可欠なんです。
車からテントの設営場所まで大量の荷物を運んで、重たいテントを組み立てたり、さらには焚き火をする為に焚き火台を組み立てて、薪を運んで火起こしも必要です。
写真映えするような、こだわった料理を食べたいのなら、その準備と調理と後片付けも必要です。
暑い夏キャンプなら大量の汗をかき体力が奪われ、寒さが厳しい冬キャンプなら身体が縮こまって動くたびに疲労が溜まってしまいます。
そんな身体を動かした1日の疲れを癒すなら、一番大事なのはやはり睡眠だと思います。
この睡眠でしっかり疲れが取れるかどうかで、翌日の作業効率や体調の良し悪しや、キャンプの思い出がいいものになるかどうかまで、変わると言っても過言ではありません。
そんな睡眠を豊かにしてくれるキャンプギアとして、ふかふかのシュラフや寝心地のいいコットやインフレータブルマットまたは人気のハンモックも良いんですが、エアーベッド(エアーマットレス)もおすすめです。
エアーベッド(エアーマットレス)のメリット
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①地面の影響を受けず寝心地抜群
エアーマットレスはふかふかで空気の厚みがあるので、テントを設置した場所がどんなに凸凹でも大丈夫。
地面の影響を受けず、いつでもどこでも同じ寝心地で眠ることができます。
②断熱効果が高い
空気って実は金属よりも1万倍ほど断熱効果が高いんです。
テント内の寝床の断熱のカギとなるのは、実は空気。
コットの場合には地面からくる底冷えを防ぐため、断熱効果が高いマットをコットに敷いたり、空気をたっぷり含んだ織物のブランケットをコットとシュラフとマットの間に敷いて空気の層を作って断熱したりします。
さらには、コットの下に荷物を置いて空気が冷えないように工夫をしたりもします。
エアーベッドは、マットレスの中身が断熱効果の高い空気なので、地面から上がってくる冷気を遮断し、キャンプの寝床を温かく保つことができるんです。
③軽く小さく折り畳めてコンパクト
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使用前のエアーベッド(エアーマットレス)は、とっても軽くてコンパクト。
ソロキャンプでは、小さく折り畳んでバックパックに入れ、使用時に開いて空気を入れるだけですぐに使用することができます。
使い終わったら空気を抜いてまた小さく畳めます。
④寝心地の微調整が可能
買ってみたマットレスが購入した時と比べて、柔らかすぎたとか硬すぎたとか感じたことはありませんか?
エアーベッド(エアーマットレス)ならこの問題も簡単に解決できちゃいます。
それは、空気を入れる時に、微調整すればいいだけなんです。
沢山空気を入れれば硬くなるし、硬すぎた時は少し空気を抜いて調整しましょう。
⑤手入れが楽
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エアーベッド(エアーマットレス)を使用したら、各商品ごとの指示に従って手入れをしましょう。
普通のマットレスでなら、中身にカビが生えてしまうこともありますが、エアーマットレスの中身は空気なので抜いてしまえば大丈夫です。
また、安価なものもあるので汚れたりカビが生えたら買い替えしてしまうのも1つの手段だと思います。
エアーベッド(エアーマットレス)のデメリット
①寝心地がいまいち
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寝心地抜群!と絶賛する人がいるのと同時に、エアーベッド(エアーマットレス)の寝心地の悪さについて口コミをする人が多いのも目立ちます。
寝ている最中に空気が抜けてしまって寝心地が悪かったという商品もあれば、寝返りをするたびにギシギシうるさかったという意見がある商品もあります。
ふわふわとした寝心地はとても良いと思うのですが、身体が圧迫されて長時間使うと床ずれを起こしてしまうこともあります。
かなり前に、僕も友人のエアーベッド(エアーマットレス)で寝たことが合ったのですが、その時には寝返りをうつ度に波打つように揺れてしまって、決して寝心地が良いものではありませんでした。
ただ現在では、普通のベッドのマットレスに似たポケットコイルのように身体を支えてくれるエアーベッド(エアーマットレス)が販売されています。
一昔前のエアーベッド(エアーマットレス)とは、ちょっと違うかも知れません。
②湿気がこもる
エアーベッド(エアーマットレス)には通気性がないものが多いので、キャンプでの使用後にしっかり拭き掃除をして手入れをしておかないと、湿気がこもってムレやカビの原因になってしまうこともあります。
③膨らますと意外とかさばる
膨らます前は小さなエアーベッド(エアーマットレス)でも、テントの中で膨らますと想像以上に大きく感じることがあります。
使用しているテントとエアーベッド(エアーマットレス)の膨らました後のサイズを、必ずチェックしておきましょう。
エアーベッド(エアーマットレス)のサイズがギリギリだった場合、テントの壁の角度も大事になります。
④空気を入れるのが面倒
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エアーベッド(エアーマットレス)に空気を入れるには、手動や自動、電動ポンプ、ポンプ内蔵など様々なタイプがあります。
1人用のエアーベッド(エアーマットレス)だとしても結構な厚みと大きさがあるので、手動だと空気を入れるのも抜くのも大変です。
やはり自動や電動で出来た方が、手軽で良いと思います。
しかし電動のポンプだと音が大きい場合もあります。
もし大きく音が鳴り響く場合は、夜間ではなく日中に空気を入れるようにする必要があります。
⑤耐久度が心配
エアーベッド(エアーマットレス)の最大の弱点がこれ、耐久年数が意外と短いんです。
そもそも穴が空いてしまったら終わり、修理して使用するのもかなり難しいハズです。
キャンプで使用する時だけでなく、持ち運ぶ時にも気を付けたいものです。
また、キャンプで使用中破れないようにテントの底面にグランドシートを敷くのも対策としておすすめです。
エアーマットレス 5つの活用法
①キャンプ用のベッドとして
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まずはキャンプ用としての使用方法です。
小さく折り畳んで持ち運ぶことができ、使い終わったら空気を抜いてまた小さく折り畳んで持ち帰ることができます。
断熱性もあるエアーベッド(エアーマットレス)は、冬キャンプのコット代わりにおすすめです。
薄手で幅の細いタイプなら、コットの上にも敷くことができそうです。
②自宅用
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簡易ベッドとしてのイメージが強いエアーベッド(エアーマットレス)ですが、最近は手触りが良いものや耐圧をうまく分散してくれる技術を採用し寝心地がよりよくなったものもあります。
さらに人間工学に基づきデザインされていたりして、しっかり快眠できるように作られているものも沢山販売されるようになっています。
中には自宅用の寝具としてもおすすめできる商品もありそうです。
③車中泊用
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最近流行りの車中泊。
でも車の中って底冷えが酷くて、時にはテントの中より冷えてしまうこともあるんですよね。
そんな時に便利なのが、やっぱりエアーベッド(エアーマットレス)。
車の中に敷き詰めると寝心地もよくなり、空気の層が出来て断熱性もアップします。
④非常用の備えとして
非常時の避難用袋に、エアーベッド(エアーマットレス)を入れておく人も増えているそうです。
仮設避難所で与えられた自分のスペース内に1枚あるだけで、座り心地がアップして暖かくも感じます。
たったそれだけでも心の不安を和らげてくれるので、是非取り入れてみて下さい。
⑤来客用として
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来客時、布団やマットレスを準備しておくのって大変ですよね。
布団を干してメンテナンスしておくのも面倒だし、しまっておくスペースの確保も大変です。
そもそも突然の来客ほど厄介なものはありません(笑)
そんな時、サッと膨らませて寝床を提供できるエアーマットレスは、あると便利なアイテムです。
これから始まる新生活。子供の1人暮らしのおうちにも1つ送っておくと安心かもしれません。
エアーベッド(エアーマットレス)の選び方
①大きさで選ぶ
出典:楽天
キャンプで使用する時には、テントに対して大き過ぎるものを選んでも意味がありません。
折り畳んだ状態に惑わされず、膨らませた時のサイズで選ぶことが大切です。
また、ソロ用を2つ買う方が使い勝手がいい場合もあります。
ダブル用は2人でしか使えませんが、ソロ用の場合つなげて大きなサイズにして使用できることがあるからです。
ソロとファミリーで使い分けたい場合や、ソロと車中泊でも使用したい場合などはその点も考慮しておくと良いかも知れません。
他のキャンプギアとの兼ね合いも考えておくと良さそうです。
②空気の入れ方で選ぶ
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先述しましたが、もちろん手間でなければ手動で空気を入れても構いません。
ただ、キャンプではやることも多いし、手動で空気を入れるのは非常に手間がかかると思います。
スイッチ1つで他の作業をしているうちに、マットレスが出来上がっている方が明らかに便利ですよね。
しかしこの場合には、電源が必要となることもあるので注意が必要です。
ポンプとマットレスが別パーツになっている場合も要注意。
ポンプがあるのにマットレスがないなんて、忘れ物をしちゃうと残念な結果になりかねません。
③断熱性で選ぶ
元々空気を入れて使用するエアーベッド(エアーマットレス)の断熱性は、全体的に高めです。
しかし中には、まれにR値という数値が表記された商品があります。
このR値は断熱性を表す数値で、R値が高ければ高いほど高い断熱効果を発揮する商品ということになるんです。
R値は他の商品と組み合わせることで加算されていく数値なので、エアーマットレスにもこの数値がないかチェックしてみると良いと思います。
キャンプで使うエアーベッド(エアーマットレス)おすすめ商品5選
FIELDOOR(フィールドア)エアーベッド シングル
出典:楽天
フィールドアのエアーベッドは、表面にフロック仕上げが施されたポリ塩化ビニルを使用しています。
膨らませた時の厚みが23cmとしっかりあるので、底つき感を感じることなく気持ちよく眠れると思います。
生地は手触りのよいベロア調でビニールのごわつき感を感じることはないと思いますが、使用後は湿気をよく乾かして手入れしてあげた方がよさそうです。
また、この商品は追加料金で乾電池式(単一乾電池4本使用または単三乾電池8本使用)が2種、コンセント式、USB充電式の4種類の電動ポンプ付きセットを選択購入することもできます。
コンセント式の方がパワフルで排気量もありますが、キャンプ用や非常時用に購入する場合は乾電池式やUSB充電式が便利なので検討してみて下さい。
コンセント式は消費電力が125Wなので、ポータブル電源があれば対応できそうです。
フィールドア エアーベッド スペック
- サイズ:約74×185×23cm
- 重量:約1.5㎏
- 耐荷重: (約)150kg
- 材質: PVC(ポリ塩化ビニル)※表面 : フロック仕上げ
オザークトレイル ツイン グリーン エアベッド
出典:楽天
オザークトレイルの野外エアベッドは、厚さが25cmもあり、どんな地形でも変わらない寝心地を得ることができそうです。
表面が強いビニール製に加えてコイルビーム構造になっているので、とても頑丈になっています。
また寝ころぶ面は、手触りの良い植毛仕様で抗菌仕様にもなっています。
蒸れやすい底面はツルツルしているので、手入れがしやすいのも嬉しいポイントです。
破れてしまった時に使える修理用パッチと、ポンプが付属しています。
オザークトレイル ツイン グリーン エアベッド スペック
- サイズ:203×152×25cm
- 頑丈なコイルビーム構造
- 内容:エアベッド、修理用パッチ ポンプ付き
ダウニー エアベッド DOWNY AIRBED
出典:楽天
ダウニー エアベッドは、素材はPVCでできています。
ベッドの高さは22cmもあって、ベッドの表面にはフロック加工という肌触りのよいベロア加工が施されています。
内側には、高強度ポリエステル繊維Fiber-Tech(TM)が数千本張り巡らされていて、それらが体の凸凹をなぞるように包み込んでくれます。
それにより体圧が分散されて、快適な寝心地になるようです。
内蔵されているポンプを足で踏んで空気を注入する仕組みになっていますが、ポンプが内蔵しているタイプなので緊急時にも忘れる心配がありません。
また、硬さを自己調整するにも便利です。
ダウニーエアベッド スペック
- サイズ:99×191×22cm
- 重さ:2.51㎏
- 耐荷重量:136㎏
- 材質:PVC、ポリエステル
キャンパーズコレクション フットポンプ内蔵 エアベッド セミシングル
出典:楽天
キャンパーズコレクションのフットポンプ内蔵 エアベッドは、フットポンプを内蔵しているので、ポンプの忘れ物がなくて良いかも。
しかし電動ではなく、脚で押して空気を入れるので、ちょっと体力的にキツく感じることもあるかも知れません。
しかし電源がなくてもどこでも空気を注入できるという点では評価できそうです。
電動ポンプ対応のバルブが付いているので、もしもの場合は電動ポンプを購入すれば楽することもできちゃいます。
内部にはクリアコイルを採用しているので、それらが身体を安定させて、快適な寝心地にしてくれると思います。
表面生地はベロア調の素材で肌触りもいい感じになっています。
- 本体サイズ:幅198×奥行82×高さ22cm
- 重量:1.85kg
- 素材・本体:塩化ビニル樹脂
- 素材・表面:レーヨン
- 素材・ポンプ:ポリウレタン
ロゴス どこでもオートベッド100
出典:楽天
ロゴスのどこでもオートベッド100は、電池式電動ポンプが内蔵されているので、どこでも自動で空気注入が可能なんです。
スイッチ1つで、自動で注入してくれるから、楽して準備することができちゃいます。
出典:楽天
その時間は約2分。
強制排出も可能で、撤収時にも役立ちそうです。
しかもフットポンプも付属しているので、電池切れの際も対応することができるんです。
これなら、急に使うことになっても対応できますよね。
表面はベルベット調の素材で、高級感があって肌さわりも良いようです。
ちょっと値段も高級ですが、やっぱり電動ポンプというのには惹かれちゃいますよね。
- サイズ:(約)184×98×20cm
- 収納サイズ:(約)38×22×18cm
- 総重量:(約)2.9kg
- 主素材:PVC、ABS
- 構 成:エアベッド、電動ポンプ、フットポンプ、収納袋
まとめ
エアーベッド(エアーマットレス)は、空気を入れて使用するマットレスです。
自宅で使用する簡易ベッドとしても使用されていましたが、現在これをキャンプや車中泊で活用する人が急増中なんです。
そもそも空気には高い断熱性があるので、底冷えしやすい冬のキャンプの寝床が暖かくなります。
また、実はテントより冷えてしまうことがある車の中に敷き詰めることで、車中泊でも暖かく過ごすこともできるようになるんです。
空気を入れることでどんな地面でもふかふかになりますが、その反面樹脂やビニールで作られた表面は傷に弱く、ちょっとした刺激で破れて使えなくなってしまうこともあるかも知れません。
ですが元々長期間使える商品ではなく、安価な商品も沢山あるので、いっそ破れたら買い替えとしてしまっても良いんじゃないかと思います。
空気を入れるには手動や電動の自動ポンプ、本体にポンプがパーツとしてくっついているタイプもあります。
時間や手間をかけられるなら手動でも良いと思いますが、やっぱりおすすめは自動です。
なんと言っても楽なんです。
しかしこの場合には、電源が必要になることもあるので注意が必要です。
インフレーターマットを超える寝心地になるかも知れないエアーベッド(エアーマットレス)がおすすめです。
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アイキャッチ画像 出典:楽天

