テンマクデサインの新商品『大炎幕』をヘリノックスのTac.フィールド6.0と比較しながら紹介!ツーポールシェルターと同じように使えるの?~炎幕レクタタープも新登場!~

      2019/06/21

大炎幕比較

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今年になって、テントを新調しました。

簡単に素早く設営できるツーポールシェルターが欲しくて、色々と悩みましたが、結果的にヘリノックス のTac.フィールド6.0という大型のシェルターに決めました。

これが結構良い感じなんです。

そんなこと言って、まだ1回しか使ってないじゃん!

でも、一回使っただけで良いところが分かっちゃうなんて凄くないですか?

Tac.フィールド6.0だけではなく、ツーポールシェルター全般に言える事なんですが、やっぱり設営が早くできる事って凄く良いと思うんです。

そして見た目がおしゃれ!

設営しただけで、おしゃれな雰囲気になっちゃうのって良いですよね。

じゃあ、テンマクデサインの大炎幕も?

6月下旬に発売予定の『大炎幕』という、テンマクデサインのシェルターも、同じメリットがあるハズです。

何となく僕が買ったTac.フィールド6.0に、デザインが似ていませんか?

と言うわけで、今回はテンマクデサインの新商品「大炎幕」を、ヘリノックスのTac.フィールド6.0と比較しながら紹介します。

併せて、新商品の炎幕レクタタープも紹介します。

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ツーポールシェルターのメリット

設営が簡単

テントの下に潜り込む

ツーポールシェルターを買って、凄く満足をしています。

って、使ったのまだ1回だけじゃん。

他のツーポールシェルターも同じだと思うのですが、設営が簡単で早くできるのが良いんです。

基本的に、ポール2本とフライシートだけなので、コツさえ覚えてしまえば、素早く設営する事が出来ちゃうんです。

ヘリノックス のTac.フィールド6.0は、ツーポールですが、1本のポールが十字型になっているのクロスポールです。

クロスポールは、パッパッと組み立てる事が出来るので、他のツーポールシェルターとほとんど違いはないと思います。

室内空間

室内

そして、室内空間が広いというのも良かった事の1つです。

ファミリーに使いやすいツールームテントって、だいたい天井の高さが約190〜210cmですよね。

そして形もアーチ型になっているので、背が高い人は少し頭を気にしてしまうと思うんです。

僕も、頭が天井にたまに当たるのですが、普段からなるべく当たらないような姿勢をしてしまいます。

その為、キャンプ中に腰が痛くなってしまう事も度々あるんです。

しかし、ツーポールシェルターって、背が高い物が多いですよね。

ヘリノックス のTac.フィールド6.0でいったら、高さが250cmもあります。

これだと、頭が天井に当たるなんて事は、全く考えなくても良いんです。

これって、分かる人には分かってもらえると思うんですけど、かなりキャンプが楽になると思います。

テント内を、背筋を伸ばした姿勢で歩けるのって、いつもと違った世界にいるようで凄く良いと思いませんか?

テンマクデサインの新商品「大炎幕」はどう?

サイズ

大炎幕サイズ

出典:テンマクデザイン

テンマクデサインの大炎幕、名前に「大」が付いている通り、既に発売されている炎幕や炎幕DXの大型サイズ版です。

じゃあ、かなり大きいの?

大型サイズ版だと言っても、元々の炎幕のサイズは、使用時で330×190×130(h)cmです。

室内

出典:テンマクデザイン

その大きさだと、ソロキャンプする時の、寝室としてはピッタリですが、テント内日中を過ごすという使い方には向いてないのかもしれません。

大炎幕は、炎幕よりも大きくなっていますが、350×270×155(h)cmというサイズです。

炎幕よりも一回り大きくなっていますが、高さは155cmしかありません。

スノーピークのアメニティドームMの高さが150cm、ノルディスクのユドュン5.5も高さが150cmなので、テントとしては高さがあるとは言えませんね。

じゃあ、ツーポールシェルターのメリットと違うじゃん!

炎幕

出典:テンマクデザイン(炎幕)

そもそも、テンマクデサインの炎幕や大炎幕は、使い方が違うのかも知れません。

みんなでワイワイキャンプをする為のテントというよりは、ソロキャンプでじっと腰を据えて日中を過ごすのがあっていそうです。

1人で森の中でブッシュクラフトを楽しむようなキャンプが、凄く様になりそうなシェルターですよね。

使い方が違うシェルターなので、ヘリノックスのTac.フィールド6.0と比較するのは間違っているのかも知れませんが、サイズ的には幅は約250cm、奥行きは約180cm、高さは約95cmも違ってきます。

僕が持っているテントでは、ユドュン5.5(260×210×H150cm)が近い感じだと思います。

それだと高さがやっぱり低いので、室内で伸び伸びするという感じでは使えません。

僕がTac.フィールド6.0で感じた広々とした感じとは違い、子供の頃遊んだ秘密基地のようなこじんまりとした感じです。

比較表

商品名 サイズ 重量
炎幕 (約)330×190×H130cm 5.6kg
炎幕DX (約)330×190×H130cm 7.6kg
大炎幕 (約)350×270×H155cm 8.2kg
アメニティドームM (約)505×280×H150cm 8kg
ユドゥン5.5 (約)260×210×H150cm 13kg
Tac.フィールド6.0 (約)600×450×H250cm 8.7kg

ワンサイズ小さい炎幕・炎幕DXの詳細はこちらを参考に!

焚火のい強い素材

ひさし

出典:テンマクデザイン

炎幕や大炎幕を使う上で、焚き火を楽しめるというメリットがあります。

炎幕や炎幕DXは、コットン100%素材を使用しているので、もちろん焚き火の火の粉には強く、暖をとったり料理する時に使ったりする事ができます。

大炎幕は、コットン100%素材とポリエステルを使ったハイブリッドモデルです。

それってポリコットン?

コットンとポリエステルの混紡素材のポリコットンとは違い、部分毎に素材を変えているようです。

例えば、ひさし部分にコットン100%素材。

これなら、近くで焚き火をしても安心ですよね。

側面や背面部分には、ポリエステル素材を使用しています。

全体がコットン100%素材を使うものより、軽量化できますよね。

大炎幕

出典:テンマクデザイン

大炎幕の写真を見たときに、薄いグレーの部分がコットン100%素材、それ以外がポリエステル素材のようです。

ソロキャンプに行って、大炎幕のひさしの下に座りながら焚き火をするという、カッコいい姿を妄想しちゃいますよね。

それを実現できるのが、大炎幕だと思います。

僕の買ったTac.フィールドでは、ソロで使うのには少し大き過ぎるような気がするし、何より素材がポリエステルだけなので、焚き火で飛んでくる火の粉には強くありません。

焚き火をより身近に感じたいなら、炎幕や大炎幕がおすすめ出来そうです。

ヘリノックスのTac.フィールド6.0より一回り小さいフィールド4.0と炎幕を比較しています。

寒さ対策

サイドフラップ

出典:テンマクデザイン

テンマクデサインの大炎幕には、サイドパネルやスカートが付いています。

これらの装備は、雨の吹き込みや冷気の侵入を防いでくれます。

寒い時期に使用すれば、室内の温度を保ちやすくなるので、保温効果があり快適に過ごせそうです。

大炎幕なら、悪天候でも寒い季節でも使う事が出来そうですよね。

隙間2

僕が買ったTac.フィールド6.0では、サイドパネルもスカートも付いていません。

最低気温が4度になる日に使ったのですが、スカートがない為、冷たい風が下から侵入してきました。

スカートが無くても大丈夫という人もいると思いますが、僕的にはやっぱりスカートがあった方が、快適に過ごせるような気がします。

そもそも使い方が違うシェルターですが、大炎幕なら1年を通して長い期間使えるハズです。

より自然に近く、よりワイルドに、よりカッコよく使えるのは、テンマクデサインの大炎幕じゃないかなって気がします。

テンマクデザイン 大炎幕 スペック

サイズ:フライシート (約)3,500/2,200×2,700×1,550(高)mm
サイズ:グランドシート (約)2,050/2,000×1,500×85(高)mm
収納サイズ (約)620×230×230(高)mm
重量 (約)8,20kg
耐水圧 1,500mm
(ポリエステル部フライシート・グランドシート)
素材:ひさし部 コットン100%
素材:側面・背面部 ポリエステルオックス210D
(PUコーティング/撥水加工)
素材:グランドシート ポリエステルオックス210D
(PUコーティング/撥水加工)
素材:メインポール スチール製3本継ぎ
(Φ19mm×1.550mm)×4本
付属品 ポール4本、スチール製ペグ16本、張り綱(3m×4本、6,5m×2本)

炎幕レクタタープ

炎幕レクタタープ

出典:テンマクデザイン

6月下旬に発売予定になっている大炎幕ですが、それと同じ時期に発売予定のレクタタープがあります。

それは「炎幕レクタタープ」という、火の粉に強い難燃加工されたタープです。

名前は炎幕となっていますが、カラーリング的には炎幕や炎幕DXよりも大炎幕にピッタリと合う色をしています。

サイズ的には、大炎幕に合わせて290×290cmとコンパクトサイズになっています。

素材は、ポリエステルを使用していますが、難燃加工されている為、火が燃え広がりにくくなっています。

ソロキャンプなら、大炎幕のひさしがあれば充分だと思いますが、より広く使いたいと思う方におすすめです。

6月下旬発売で、12,800円(税抜き)の予定になっています。

炎幕レクタタープ スペック

サイズ (約)2,900×2,900mm
収納サイズ (約)420×120×120(高)mm
重量 (約)1.62kg
耐水圧 1,500mm
素材・フライシート ポリエステルオックス210D
(PUコーティング/撥水加工)
付属品 張り綱(3m×4本、8m×2本)、収納ケース

まとめ

今回は、そもそも使う目的が違うシェルターを比較してみました。

なんでそれを選んだの?

どうしてヘリノックス のTac.フィールド6.0と大炎幕を比較しようと思ったかというと、パッと見た感じにデザインが似ていると思ったからです。

比較してみると、全く違うシェルターだと分かりますよね。

1〜4人ぐらいでキャンプを楽しむなら、ヘリノックス のTac.フィールド6.0がサイズ的におすすめです。

ソロキャンプを楽しむ目的なら、やっぱり大炎幕が良さそうです。

炎幕や炎幕DXよりも一回り大きいというのが、僕的には使いやすくなっていると思います。

そして炎幕にはないサイドパネルやスカートが付いているという点でも、大炎幕をおすすめ出来ます。

そして大炎幕は、コットン100%素材を使っているという点も良いですよね。

これにより、より焚き火を楽しむことができますもんね。

これから先、ソロキャンプを楽しみたいなら、テンマクデサインの大炎幕がおすすめです。

テンマクデザインの大炎幕は、6月下旬発売予定です。

値段は39,800円(税抜)となっています。

僕が買ったヘリノックスのTac.フィールド6.0のレビューはこちら!

大炎幕以外にもテンマクデザインから新しいテントが登場!


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アイキャッチ画像 出典:テンマクデザイン

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