アイアンクラフトのSESERAGI(セセラギ)をレビュー!憧れの焚き火調理をソロキャンプで体験!!~鉄製のファイヤーグリルがカッコいい~

   

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憧れていた焚き火調理を実行に移すにあたって、まずは道具を用意する必要がありました。

僕がイメージしていたスタイルは、焚き火台の上に鉄製の台(ファイヤーグリル)を置いた物。

焚き火の炎の中に、直接調理道具を置くのではなく、ちゃんとした台を設置する感じです。

おしゃれキャンパーさんが、よく鉄製の台やその周りにシェラカップや焚き火関連の道具を吊るしていますよね。

ちょっとワイルドなのに、凄くオシャレでカッコ良く見える、あの姿です。

その焚き火調理する為に、鉄製のフライパンを購入しました。

そして次は、焚き火調理する為の台選びです。

少し前にも色々と悩んだんですが、結局アイアンクラフトの「SESERAGI(セセラギ)」を購入することにしました。

今回は、「SESERAGI(セセラギ)」選びと、ソロキャンプで使ってきた様子をレビューします。

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アイアンクラフトのIZANAMI(イザナミ)シリーズ

イザナミ

出典:YaHoo!ショッピング (IZANAMI)

焚き火調理台に僕が選んだのはアイアンクラフトです。

アイアンクラフトが販売しているギアは、どれも無骨でかっこいいんです。

その中で、当初目を付けたのがIZANAMIシリーズの中の「IZANAMIhalf(イザナミハーフ)」という、ちょっとコンパクトですが、比較的手を出しやすい値段の物でした。

元々、「IZANAMI」というファイヤーグリルがあるのですが、その天板の奥行きを半分ぐらいにして高さも低くなったものです。

インスタなどで検索すると、かなりの数が出てくるので、シリーズの中では1番人気があるように思えました。

その中には、元日本代表の前園さんが使っている写真もあったので、僕も欲しいと思っていました。

IZANAMIhalfで気になる事

イザナミハーフ

出典:YaHoo!ショッピング (IZANAMIhalf)

しかし、気になる事が2つあります。

それは、IZANAMIよりも天板の奥行きが半分で高さも低いという、IZANAMIhalfの特徴そのものなんです。

1.焚き火台と天板との距離

薪の高さ

僕が使っている焚き火台は、ユニフレームのファイアグリルです。

焚き火台として使う時には、焼き網を取り付けずに台の上に薪を置いて使います。

このユニフレームのファイアグリルの台と、アイアンクラフトのファイヤーグリルの天板の距離が近いと、火力が強過ぎて料理が焦げやすくなってしまうと思います。

そして、燃料となる薪をくべようとしても、太い薪などは重ねて置くことができないんじゃないかと考えてしまったんです。

アイアンクラフトのサイトには、各ブランドの焚き火台を置いた写真が掲載されています。

ユニフレームのファイアグリルだと、本体の1番上の部分から、イザナミハーフの天板までの距離は、約13cmぐらいに見えます。

太めの薪を2段に重ねたら、天板までの距離は5cm前後になりそうです。(3段だとキツいかも)

これだと、薪に火が点いた状態なら、かなりの強火で調理する事になるんじゃないかなと不安になりました。

インスタで実際に使っている方のコメントを見てみると、料理を焦がしてしまった事の報告や、イザナミハーフを台の上に乗せて火力を調節していたりという物がありました。

IZANAMIhalf(イザナミハーフ)の高さが、僕の中にとっては低いんじゃないかと思い始めてしまったんです。

2.天板の奥行き

写真を見ると、IZANAMIhalf(イザナミハーフ)は、IZANAMI(イザナミ)より、天板の奥行きが約半分くらいになっているように見えます。

実際に、どのくらいのサイズなのかは記載がないので、色々な方の写真を参考にしましたが、鍋やフライパンの方が天板よりも大きくて、はみ出している写真ばかりなんです。

それが、凄く心配になってしまいました。

もし、傾斜があるキャンプ場だったら、上に置いたケトルやフライパンが滑り落ちてしまうんじゃないかと思うです。

でも、実際に使われている方もいるし、コメントでも不満を言っている方は見つけられませんでした。

多分心配し過ぎなのですが、せめてケトルの底面だけは、はみ出さずに乗せられる奥行きが欲しいと思ってしまいました。

SESERAGI(セセラギ)という選択肢

セセラギ

出典:YaHoo!ショッピング

アイアンクラフトのIZANAMIシリーズには、IZANAMI(イザナミ)とIZANAMIhalf(イザナミハーフ)の間にSESERAGI(セセラギ)というファイヤーグリルがラインナップされています。

SESERAGI(セセラギ)は、高さも天板の奥行きも値段も、中間ぐらいに設定されている物です。

値段は税別で14,500円と、僕には手が出し難くなってしまいますが、サイズ的には理想に近いと思います。

SESERAGI(セセラギ)の天板の奥行きは不明ですが、写真を見る限りIZANAMIhalf(イザナミハーフ)の約1.5倍くらいに思えました。

高さは45cmあり、ファイアグリルとの距離は約18cmぐらいです。

これなら、太めの薪を3段重ねても余裕があるし、思いの外火柱が上がってしまっても、料理を焦がす心配はなさそうです。

しかし、インスタを見ると逆に火力が足りないという書き込みもありました。

こればかりは、焚き火の仕方や状況で人それぞれ意見が違ってきちゃうのかも知れません。

IZANAMIhalfの方が良くて、SESERAGIがよくないと感じる方もいると思います。

高さに関しては、意見が2通りあるので実際に使ってみなければ、分からなくなってきました。

しかし思い出したんです。

僕が買った鉄フライパンのJIU(ジュウ)の説明に、弱火でじっくりと調理した方が美味しいみたいな事が書かれていんです。(歳なので曖昧な記憶です)

それが「セセラギ」を購入した一因にもなりました。

もし弱火になってしまったとしても、諦める要素ができました(笑)

天板の奥行きに関しても、サイズが分からない以上、使ってみるしかありません。

イザナミハーフよりも天板の奥行きがあるという事で、他に選択肢はありませんでした。(IZANAMIは値段が高過ぎて手が出ません)

購入

1番人気があると思われるIZANAMIhalf(イザナミハーフ)を買わなかった事に後悔するかも知れませんが、自分が思った通りSESERAGI(セセラギ)を購入する事に決めました。

しかしながら、セセラギもイザナミ同様に安いという訳ではありません。

なるべく安く購入できる方法を探しました。

YAHOOショッピングでは、クーポンやポイントがある時に狙うしかありません。

この他、ヤフオクやメルカリといったサービスも視野に入れました。

アイアンクラフトのギアは、菊川市のふるさと納税の返礼品になっているようで、ヤフオクやメルカリに新品で出品されていました。

その中で、タイミングが合えば、安く購入する事ができるようでした。

ほとんどは、未使用で定価ぐらいで出品されていますが、僕が見つけたのはもっと安かったんです。

実際には、イザナミハーフの値段よりも安く購入する事が出来ました。

ソロキャンプで使った様子をレビュー

レビュー

届いたSESERAGI(セセラギ)の第一印象は、「重いっ!」。

天板と脚部は繋がった状態で折り畳む事が出来ますが、重量は約8kgです。

薄く折り畳めるのに、ズッシリとした重量感です。

専用の収納袋は、値段が高いので購入しませんでした。

とりあえず、使っていなかったキャプテンスタッグのトートバッグに入れておく事にします。

移動中は、天板の一部パーツ以外は一体になっているので、バラバラとする事なく良かったです。

設置

設置

設置と言っても、左右の脚部を広げて、ユニフレームのファイアグリルの上に置くだけです。

セセラギだけの設置時間は1分もかからないと思います。

ユニフレームのファイアグリルも、設置は簡単なので、両方合わせても大した時間はかかりませんでした。

計測

天板の奥行き

気になっていた、天板の奥行きなどサイズを計ってみました。

天板奥行きは、約20cmでした。

僕がケトルとして使っているパーコマックスの底面が約15cmなので、余裕で置く事ができます。

JIU(ジュウ)の鉄フライパンも、Sサイズが16cm、Mサイズが20cmなので、心配なく使えそうです。

天板の幅

セセラギの天板の幅は、約59cmです。

天板の両端には、約9cmのスペースがあります。

あまり小さな調理器具は置くことができません。

高さ

念の為に、ファイアグリルとセセラギの天板の距離を計ってみると、約20cmありました。

公式サイトの写真では18cmぐらいに見えたのですが、僕のファイアグリルは使い込んで歪んでしまっているのが原因だと思います。

実際に使ってみた

炎

9月に入って、2回ソロキャンプに行ってきました。

その時に、SESERAGI(セセラギ)を使ってきました。

キャンプ場で買った薪を3段に重ねて、焚き火を始めます。

飛び出る炎

火力が強い時は、天板よりも上に炎が上がりますが、平均的にはちょうど調理器具の下に炎が当たるような感じでした。

焚き火は時に、火力が弱くなったり強くなったり繰り返しますよね。

僕的には、ちょうどいい高さに感じました。

火力を弱めたい時は、薪の高さを低くするなどして調整しました。

ベーコンエッグ

薪を2~3段重ねた状態で使用しましたが、1回目のキャンプでは、ベーコンエッグを2回目にはステーキを焼いてみましたが、あっという間に焼きあがると言うものではありませんでした。

少し時間はかかりますが、じっくりと調理する感じです。

JIU(ジュウ)の説明通り、美味しくいただくことが出来たと思います。

ソロキャンプなら時間がたっぷりとあるので、弱火で調理しながらゆっくりと過ごすのが時間を有効に使得ている感じがしました。

もしかしたら、これが火力が弱いと思われる一因かもしれませんね。

もし火力を強くしたいなら、薪を足すなど工夫もできるので、僕的には不満は全くありませんでした。

隅に置くケトル

1つ不満点があり、天板の両端の隙間がどう使っていいか分かりませんでした。

ケトルを火が直に当たる場所からずらそうとして、天板の隅に寄せると、隙間になっている為、傾いてしまいます。

よほど大きい物なら、ちゃんと置くことが出来るかも知れませんが、僕の使っているパーコマックスやJIUのフライパンでは傾いてしまうのが困ります。

奥行

上から見る

上から見てみると、奥行きが良くわかると思います。

セセラギの奥行きは、計ったら約20cmぐらいでした。

ユニフレームのファイアグリルの1辺が約43cmなので、焚き火台のすべてをセセラギが覆うことはできません。

その為、ファイアグリルの中心付近になるよに、セセラギを置くと良いと思います。

ケトルを上から

底面が約15cmのパーコマックスも、上からみたらかなり余裕があり、安心して使うことが出来ました。

気持ち的な問題かもしれませんが、上に乗せた調理器具より広い天板だと、置き方にもこだわらなくていいので、ストレスもたまりません。

汚れ

スス汚れ

分かっていた事ですが、1つデメリットがあります。

それは、焚き火によるスス汚れです。

SESERAGI(セセラギ)本体のスス汚れはもちろんの事、ケトルやフライパンまで、全てがススで真っ黒になってしまいます。

セセラギの本体は、流石に炊事場などに持って行って洗う事は出来ません。

その為、汚れたままで収納して持ち帰る必要があります。

その為、汚れてもいい収納ケースを順番しておかないと、車の中が汚れてしまいます。

幸いな事に、僕は使っていなったキャプテンスタッグのトートバッグがあったので良かったです。

ススで真っ黒にになったケトルも、コンビニのレジ袋に入れて持って帰ってから洗いました。

ただ、セセラギは洗ってなかったので、次のキャンプでは素手で触ってしまい、手が汚れてしまいました。

焚き火を使うので、スス汚れは覚悟していましたが、ガスや炭を使うよりも汚れてしまうのがちょっと難点です。

動画作りました

アイアンクラフトのセセラギを使ったキャンプの様子を動画にしてあります。

9月になってから2回ソロキャンプに行ってきて使っています。

1回目のソロキャンプ

2回目のソロキャンプ

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まとめ

焚き火調理用にアイアンクラフトのSESERAGI(セセラギ)を購入しました。

鉄フライパンのJIU(ジュウ)と、セセラギで、形がある程度出来たと思います。

後は、余裕があったら焚き火ハンガーなどを買い足す事になると思いますが、しばらくはこれだけで行こうと思っています。

セセラギですが、イザナミハーフと悩みましたが、結果的にセセラギにして良かったと思います。

天板の奥行きや高さなど、使ってレビューをしてみて、満足できました。

そして、何より見た目がカッコいいと言うのが良いんです。

焚き火台とアイアンクラフトのファイヤーグリルがあれば、それだけで絵になると思いませんか?

アイアンクラフトのファイヤーグリルのSESERAGI(セセラギ)のレビューでした。

おすすめですよ。

僕が焚き火調理用に買った鉄フライパンJIUのレビューはこちら!

アイアンクラフトのがファイヤーグリルについて詳しく調べました。


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