「森のまきばオートキャンプ場」で冬キャンプ!快適な冬キャンプの過ごし方~暖房器具と寝る時に必要な道具~

   

森のまきば冬キャンプ

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千葉のふもとっぱら「森のまきばオートキャンプ場」で冬キャンプをしてきました。

寒くなってくると、なぜかキャンプに行く人が減ってしまいます。

実は、そんな時にキャンプに行くのが狙い目なんです。

凍えそうなくらい寒い屋外で、温かい物を頬張るように食べたら凄く美味しいし、キャンプ場も人混みもなく広々と使えるのでとても過ごしやすいんです。

奥さん
私寒いの嫌だから行ってきて良いよ。

我が家でも、この時期になると寒がりの奥さんはキャンプに参加する事が減ってきます。

確かに都心から離れた場所でキャンプをすれば気温は下がるし、風の影響をモロに受けてしまいます。

それでも、冬キャンプには魅力がいっぱいなんです。

奥さん
何のガマン大会?

。。。そう言われてしまうと悲しくなってしまいますが、寒さ対策をして楽しむキャンプはとても良いんです。

そんな事で、今回は友達と千葉のふもとっぱらと言われる、「森のまきばオートキャンプ場」に行ってきました。

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森のまきばオートキャンプ場

森のまきば

アクアラインを通り、森のまきばオートキャンプ場に着くと、12月半ばのの金曜日だというのに、キャンプ場にはちらほらとテントを張っている人がいました。

僕の予想では、「キャンプ場を独り占め」ぐらいの気持ちでいましたが、最近のキャンプ人気の為か10組以上いたんじゃないかと思います。

関東周辺では千葉県や静岡県の伊豆半島が比較的気温が高く、冬キャンプ入門には良さそうです。

この日の最低気温は5℃予想、日中は10℃近くまで気温が上がり暖かそうです。

伊豆半島も見てみましたが、同じぐらいの気温でした。

富士山周辺の富士五湖あたりは、最低気温が氷点下5℃になっていたので、大分違ってきます。

冬キャンプの楽しみは、人混みがないので、テント同士を離れて張ることができ広々開放的にキャンプができる点です。

AC電源サイトでは、このように行きませんが、冬キャンプはできればフリーサイトでした方が楽しめると思います。

森のまきば電源サイト

※森のまきばオートキャンプ場の電源サイトの様子

ちなみに、この日の森のまきばオートキャンプ場では、金曜日にAC電源サイトを使っている人はいませんでしたが、翌日の土曜日に予約が入っている為、使用する事ができませんでした。(チェックアウトの時間が17時のまでの為)

人がいないキャンプ場では、なるべく隣の方と離れた場所を探しますよね。

敢えて、お隣と近くにテントを張る人はいないと思います。

森のまきば高台

ちょうど僕らが行った時に、広く空いていそうな場所は、入り口から正反対にある高台でした。

森のまきばオートキャンプ場は、真ん中が凹んだすり鉢状の形をしています。

正面にドッグランの柵があり景観が凄く良いという場所ではありませんでしたが、キャンプ場を見渡せるし、あまり目に入れたくない鉄塔も背にする事が出来たので、そこを選びました。

場内にはトイレと炊事場が数カ所ありますが、1番近いトイレは古い簡易トイレでしたが、少し歩けばキレイなトイレも使えた為、そこだけは我慢が必要でした。

森のまきば綺麗なトイレ

比較的新しいなトイレは、キレイに清掃されていて使いやすかったです。

簡易トイレのように1列に並んでいますが、男女で別れているのも良いと思いました。

森のまきば炊事場

炊事場は古い感じがしますが、清潔に保たれ、お湯も出る場所もあります。

冬キャンプで食器やお鍋を洗う時、冷たいお水だと油が固まってキレイになりづらい時が多々あります。

お湯が出ると、油汚れも落ちるし何より手に優しくて良いですよね。

テントの設営

折れたフレーム

冬キャンプだからではありませんが、テントを設営する時には風に注意する必要があります。

この日は風速10mで、風が強く吹いていました。

アクアラインを通った時にも風に車が煽られる感じがしていました。

今回はいつものユドゥンではなく、久々に取り出したスノーピークのトルテュライトで冬キャンプに臨みます。

テントを立てる際に、なるべく風が収まった時に、サッと設営出来ちゃえば良いのですが、それがなかなか難しいんですよね。

様子を見て風が収まっている時に、スリーブにフレームを通し立ち上げ、念のためにペグを1本打った瞬間に強風が吹きました。

「うわー飛ばされる〜!!」

と、大人3人で何とか抑えましたが、テントがひっくり返る寸前までなりました。

何とか力で抑えたので飛ばされませんでしたが、

フレームが折れてる〜〜!!

何とメインになるフレームが折れちゃったんです。

折れているだけで、何とかくっついていましたが、このままでは使う事が出来ません。

修理する道具もなく、もちろんテントの予備やレンタルもありません。

途方に暮れながら、折れ曲がったフレームを真っ直ぐに直すと。。。

と、音を立てて完全に折れてしまいました。

何とか設営したテント

ただ唯一の救いは、フレームの中にゴム紐が1本通されていたので、バラバラにはならなかった事です。

キャンプを続行するのには、何とかテントを設営する必要があるので、折れたフレームをそのままにして急いで他のフレームを通して設営しました。

いつも以上に、張り綱を多くペグダウンし、今後の強風に耐えるのことができるようにしました。

テントが設営出来ちゃえば、冬キャンプをする事が出来ます。

冬キャンプの持ち物

寝室の持ち物

今回の持ち物は、暖房器具として石油ストーブと、カセットガスストーブ、そして寝るときに使う湯たんぽです。

他には、使い捨てカイロと充電式のハンドウォーマーも持って行きました。

寝室には、いつも使っているインフレータブルマットと、その上に毛並みがふかふかのラグマット、そして無名の寝袋とインナーシュラフです。

友達は毛布まで持ってきて、準備万端です。

服装はもちろん、真冬の装備。

焚き火ダウンジャケットやニット帽、ズボンの下にはタイツも履いておきました。

寝る時用に厚手の靴下も持ってきました。

これで、寒い冬キャンプでもテント内で快適に過ごす事ができるはずです。

カセットガスには注意

カセットガスストーブと気温

気温が10℃以下くらいになると、カセットガスはドロップダウンを起こしてしまいます。

始めの内は普通に使えていても、いつのまにか火が弱くなったり、消えたりしてしまうんです。

今回、楽天市場やAmazonで「カセットガスストーブ」と検索するとよく見かける、カセットガスストーブをレビューしようと持ってきました。

日中にテント内がどれだけ温められるか実験をしようと思っていましたが、気温が低いせいかいつのまにか消えてしまう事が2回ありました。

これは、このカセットガスストーブにドロップダウン対策の機能が無いことと、カセットガス自体も普通の物でパワータイプではないのが原因だと思います。

気がつかないうちにガス漏れしている事になるので、テント内では自己責任で気をつける必要があるし、目を離してはいけません。

いつまでも弱火のツーバーナー

※ドロップダウンを起こして火力がないツーバーナー

ツーバーナーも同じです。

ソトのツーバーナーなどドロップダウン対策されているものは大丈夫だと思いますが、僕の使っているオンジャでは、火が消えることはありませんでしたが、いつまでたっても弱火でお湯が沸かないままでした。

これもドロップダウン対策された機種でないと事とODガス自体がパワータイプでない物を使っていたからです。

パワータイプのガスに取り替えたら力強く燃焼し、気温が低くても普段通りに使う事が出来ました。

石油ストーブ

石油ストーブ

石油ストーブをテント内での使用は、とても危険だと思います。

その為、冬キャンプでの使用を推奨する事は出来ません。

しかしもし使うのであれば、1時間毎の換気が必要だと思います。

とは言いつつ、トイレなどで外に出る事が多々ある状態だったり、ベンチレーターが空いていれば、酸欠になる恐れは減ると思います。

薪ストーブなども含め、テント内が温かくする器具がないと冬キャンプは罰ゲームになる恐れがあります。

温かくなれば、カセットガスもドロップダウンする事が無くなります。

テント内のストーブ

就寝時は、付けっ放しという方もいらっしゃいますが、何かあったら怖いので僕はストーブを消します。

そのかわり、シュラフなどは寒さに耐えられるものにして対策します。

冬キャンプでは、日中あまり外で過ごすことがないと思います。

昼にバーベキューをする時や、焚火をする時でも、やっぱり寒くなってしまいます。
(バーベキューはお肉がすぐに冷めてしまうので注意です。)

テント内が如何に快適な空間にするかで、冬キャンプの楽しみが変わってくると思います。

結露

テント内の結露

外気温が低くテント内が温かいと、どうしても結露が発生してしまいます。

日中からテント内で過ごしていれば、テントは結露まみれになってしまっていると思います。

寝る前に余裕があれば、結露を拭いておくのが良いと思います。

テントの形状にもよりますが、寝ている時のシュラフに垂れてくる事もあります。

楽しくおしゃべりをしていても、頭に冷たい水滴が落ちてくることもあります。

結露をふく様子

雑巾やモップをたくさん持って行きましょう。

今回持っていったマイクロファイバーのモップでは、1回で拭ききれませんでした。

何度も絞りつつ使う感じでした。

朝起きてからも、結露を拭いておきましょう。

チェックアウト時間が早いと、濡れたまま撤収という事にもなってしまいます。

そんな時は、テントを大きめなビニール袋に入れて撤収し、家で干したいですね。

冬キャンプの就寝時

テントを外から

結論から言うと、今回は温かく寝ることができました。

石油ストーブは消して、暖房機器を使用しない状態にしました。

楽天市場で買った安い寝袋は-15℃対応となっていましたが、本当かどうかわかりません。

その為、インナーシュラフを購入しておきました。

インナーシュラフをマミー型のシュラフに入れると、足元がかなり窮屈になってしまいます。

チャックも閉め辛くなるので、我慢が必要です。

そうなると持ってきた湯たんぽを足元に入れるのも大変です。

前もって先端に入れておくか、お腹や別の場所で使うのが良いかもしれません。

使い捨てカイロを足裏に貼っておくのもアリですが、低温火傷に注意する必要があります。

パーカーを持ってきていれば、フードを被ると、頭や耳が冷えなくてすみます。

この日は4度近くなったようですが、この装備で問題なく寝ることができました。

友達は、持ってきた寝袋を使わずに、使い捨てカイロと湯たんぽ、そして毛布で寝てましたが快適だったようです。

室内の明かり

ベアボーンズのライト

今回の冬キャンプでは、テント内で過ごす時間が多くありました。

冬になると日が暮れるのが早いので、前もって室内で使う明かりを準備しておきました。

今回は、少し前に買ったベアボーンズリビングのエジソンペンダントライトをハンギングチェーンを使って天井に吊り下げました。

なるべく室内で、燃料系のランタンやライトを使用しないためです。

日が暮れてから外にいる時間もあまりないため、普段使っているガソリンランタンも使用しません。

もちろん、テント内でも使いませんでした。

これなら、安全に過ごすことが出来ますよね。

強風時の焚火

強風時の焚火

キャンプと言ったら、焚火は外せませんよね。

しかし、せっかくの焚火も、強風が吹く中では、あまり意味がないかもしれません。

今回は、高台にいた為か、風が強く吹き続いていました。

夜にテントから出て、寒い中で温まろうと思っていましたが、ほとんどの時間風が吹き、焚火の炎が寝ている状態になっていました。

そして、そこから飛ぶ火の粉がテントに付きそうになるという2次災害を引き起こしそうでした。

冬キャンプでの強風時には、焚火をしないという決断もする必要があります。

無理に焚火をしなくても、テント内でヌクヌクできるので、そちらを選びましょう。

森のまきばオートキャンプ場の12月半ばの土曜日

土曜日の様子

森のまきばオートキャンプ場の12月半ばの土曜日は、朝から受付に渋滞が出来るぐらい込み合っていました。

12月も半ばだというのに、寒い中キャンプ好きが集まっていました。

これもキャンプブームのせいなのか、人気のあるキャンプ場だからなのかわかりません。

奥さん
って、人のこと言えないじゃん!

ですよね。。。(笑)

森のまきばオートキャンプ場の紹介と冬キャンプの様子

森のまきばオートキャンプ場で冬キャンプの動画を作りました。

是非見てください。

よろしければチャンネル登録お願いします。

まとめ

森のまきばオートキャンプ場で冬キャンプをしてきました。

寒さ対策に、色々持っていった甲斐があったのか、なかり快適に過ごせました。

もちろん、屋外は寒くてずっといる事はできません。

テント内でヌクヌクとするのが、とても気持ちが良く快適でした。

冬キャンプには、過剰なぐらいに準備しておくのが良いかも知れませんね。

コテージやAC電源サイトでなくても、このぐらいの気温なら大丈夫そうです。

氷点下まで下がる場合には、さらに対策が必要になるかもしれません。

皆さんも空気が澄んで気持ちが良い冬キャンプに、挑戦してみてはいかがでしょうか。

結論

テント内でストーブの使用は危険です。

推奨するわけではありませんが、自己責任でお願いします。

寝る時には暖房器具は消火しましょう。

何かあってからでは遅いです。

冬キャンプを始めるのならなるべく暖かい場所を選んだ方が良いと思います。

服装は冬の装備で、寝る時にはシュラフとインナーシュラフ、もしくは毛布をもって寒さ対策に備えましょう。

マットは地面からの冷気を防ぐために、厚めにしたり銀マットなどで対応しておくのが良さそうです。

過去に森のまきばオートキャンプ場に行った時のことも書いています。


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