だって秋って、色々と食べまくって良いんでしょ?
健康診断での体重の増加、高かった血圧。。。そんなことは忘れて、おもいっきり美味しいもの食べられるじゃないですか!?
いやいや、今以上にですよ(笑)
秋になれば、キャンプ場の辺りの木々も色付いて、雰囲気も抜群です。
気候も涼しくなるし、夏のサウナ状態の炎天下での修行のようなキャンプはしなくていいんです。
そして、作った料理も美味しく食べられます。
夏には、暑くて食べる気がしなかった、スープやお鍋も美味しんです。
そんな美味しいキャンプに似合う、さつまいも色のテント。。。いやバーガンディーのテントはいかがですか?
タフスクリーン2ルームハウス(バーガンディー)
出典:ナチュラム
パパ1人でも設営出来る、コールマンのタフスクリーン2ルームハウス。
今まで幾度もおすすめしてきましたが、やっぱり良いんです。
寝室とスクリーンタープが1つになっているから、設営は1回で早く終わります。
出典:ナチュラム
スクリーンタープ部分は、広く使えメッシュになっているから虫も侵入しづらいです。
メッシュ部分は大きく、中にいても開放感があると思います。
出典:ナチュラム
吊り下げ式のインナーテントを取り外せば、より広いリビングスペースとして使うことが出来ます。
そして、前面入り口のキャノピーを張り出せば、さらに広々と使えるリビングスペースが完成です。
その時に必要なキャノピーポールは、付属しているので助かりますね。
出典:ナチュラム
テント内は暑くなりやすいですよね。
そんな時には、サークルベンチレーションシステムがとても役に立ちます。
テントの下から空気をテント内に送り込んで、暑い空気を上のベンチレーターから排出します。
これさえあれば、暑い時は程よい室内温度になるはずです。
コールマンの検証によると、ベンチレーションを開けていた方が、テントの天頂部分で最大11℃、フロア部分で最大6度も涼しくなったそうです(これは、暑い夏に活躍しそうです)
出典:ナチュラム
ベンチレーションは、1ヶ所だけではなく至る所に付いているので、効率よく空気の循環が出来そうです。
出典:ナチュラム
インナーテントには、コンセントの出し入れ口が付いています。
電源サイトでキャンプをするような時は、ここからコードを入れる事が出来るので助かりますね。
そしてメインポールは、アルミ合金製です。
軽くて強いアルミ合金製のポールなら、強風でもびくともしません。
サイズは、約540×340×215(h)で程よい大きさ。
大体の区画サイトでも、ちゃんと収まると思います。(各キャンプ場で確認してください)
リビングスペースの高さは215cmもあるので、背の高い男性でも窮屈さは感じません。(インナーは170cm)
耐水圧は、フライフロア共に2000mmあるのて、強い雨でも大丈夫です。
本体サイズ | 約540×340×215(h)cm |
インナーサイズ | 約320×230×170(h)cm |
収納サイズ | 約30×30×74cm |
重量 | 約16kg |
耐水圧:フライ | 2000㎜ |
耐水圧:フロア | 2000㎜ |
材質・素材:フライ | 75Dポリエステルタフタ、UVPRO |
材質・素材:インナー | 68Dポリエステルタフタ |
材質・素材:フロア | 210Dポリエステルオックス |
材質・素材:メインポール | アルミ合金 |
材質・素材:キャノピーポール | スチール |
ナチュラムなら、2ルームハウス用テントシートがセットになってお得です。
インナーテント対応の、インナーシートとグランドシートのセットです。
タフスクリーンタープ/400 (バーガンディ)
出典:ナチュラム
テントを既に持っている方は、スクリーンタープはいかがですか?
このタフスクリーンタープも、コールマンのシリーズ同様アシスト機能付きで、パパ1人でも設営することが出来ます。
サイドにポールが追加された6面体タープで、強風にも強くできています。
もちろんポールの素材は、アルミ合金製ポールです。
テントと連結可能な、ジョイントフラップも付いています。
タフスクリーン2ルームハウス同様に、サークルベンチレーションが付いています。
雨の日にフルクローズしても、空気の循環がされ快適に過ごすことが出来ます。
本体サイズ | 約400×360×210(h)cm |
収納サイズ | 約26×26×74cm |
重量 | 約12.5kg |
耐水圧 | 2000㎜ |
材質・素材:フライ | 75Dポリエステルタフタ、UVPRO |
材質・素材:ポール | アルミ合金 |
まとめ
ファミリーでゆったりと使える寝室と、広々使えるリビングスペースの両方を兼ね備えた、コールマンのタフスクリーン2ルーム。
この大人気商品に、秋にぴったりなバーガンディ色がでました。
いつも見慣れているコールマンのグリーンとは違って、新鮮で良いですよね。
今年の夏は雨のせいで、キャンプに行くことが出来なかった人も多いと思います。
秋は、涼しくて虫も少なくて過ごしやすいんです。
そして焚き火も楽しいし、食べ物もおいしい。
是非、秋の美味しいキャンプに出掛けましょう!