あっちゃん

焚き火用の陣幕が欲しくてたまりませんでした。 以前、本栖湖の浩庵キャンプ場に行った時に、オシャレなソロキャンパーの方が、陣幕で焚き火台を囲い、その前に座って佇んでいました。

今までは、よく家族でキャンプに行っていましたが、ここのところ子供の習い事や部活など、予定が合わずソロでキャンプに行く事が増えてきました。 基本的にファミキャン用にキャンプギアを買い揃えてきた僕は、ソロでキャンプに行っても荷物が多いんです。

キャンプで使っているLEDライトやLEDランタンは、シェードを付ける事を考えずにそのまま使っちゃいますよね。 ベアボーンズリビンクのLEDランタンは、何もせずにそのままでもオシャレ、シェードなんか必要ないような気がします。

キャンプで使う、スパイスと言ったらこれですよね。 大人気になっている、アウトドアスパイス「ほりにし」。

キャンプのランタンバンガーに、スノーピークのパイルドライバーを使っているのですが、購入時にパイルドライバーが入っていた透明なビニールのケースがもう破れまくってしまい限界を感じました。 そもそも、購入時に付属していた透明なケースは、そのまま使い続けていいものなのか分かりませんが、耐久性が全くないんです。

キャンプでご飯の準備、欠かせないのは包丁やナイフです。 レトルト食品やカップラーメンだったら、もちろん使わないですが、ちょっとお肉を切ったり本格的に調理をする時など、包丁やナイフが必要な時は必ずありますよね。

今年は、コロナの影響でのおうちキャンプの人気、それとは別にさらに人気が増しているキャンプ、そしてリロ氏の動画などでホットサンドメーカーが例年以上に注目されているんじゃないかなと思います。 今までの定番のコールマンやバウルー、さらにはTSBBQなど人気が高いホットサンドメーカーや、4w1hのホットサンドソロ、雑誌PEAKS 9月号増刊のホットサンドクッカーなど話題がつきません。

寒くなったらナンガのダウン。 気温が下がると、シュラフでもアパレルでも、ナンガの高品質なダウン製品を身に纏いたくなりますよね。

キャンプに行くと、日常と違った体験ができますよね。 そんな時、普段と同じ服装をしていたら、ちょっとつまらないと思いませんか？

DODの新商品のキガエルヤーツを見た時、僕はハッとしました。 今まで、キャンプの着替えを持ち運ぶのには、特に何も考えずに息子の大きなスポーツバッグを借りて使っていました。

ベアボーンズリビングと言えば、すぐに頭に浮かぶのがLEDランタンですよね。 当初人気が出たフォレストランタンは、炭鉱用カンテラを模したレトロなランタンでした。

キャンプ中、テーブルの上を照らす卓上ランタンがあれば、オシャレな雰囲気を醸し出してくれます。 ランタンハンガーに吊るしたLEDランタンで卓上を照らすのではなく、優しく揺らめく炎のランタンやランプがテーブルの上に置いてあれば、オシャレなレストランやバーのような雰囲気を楽しめます。