キャンプ場の突風には注意しよう!またまた設営中にテントが飛ばされた!!~強風時の対策を考えてみた~

      2019/06/30

突風で飛ばされる

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僕が20年以上前から通っていて、毎年通っていたはずだった浩庵キャンプ場。

富士の本栖湖にあり、湖越しに富士山が見える絶景のキャンプ場です。

しかし、ゆるキャン△の人気があり、混雑を避けてここ2年ぐらいは行っていませんでした。

早朝から並ぶのは大変だもんね。。。

休みの日を避けて、比較的空いている浩庵キャンプ場に久しぶりに行って来ました。

ここで、ちょっとした災難が。。。

またしても突風に、テントが煽られてしまったんです。

昨年末も、千葉にある森のまきばオートキャンプ場に行った時に、設営中に突風に煽られてテントのポールを折ってしまいました。

今回も、設営中に突風に煽られて、テントが飛ばされてしまいました。

そして、テントを飛ばされまいと、必死に掴んだせいで、手を負傷してしまったんです。

あっちゃん
突風と強風には、気をつけたいですよね。

と、言う事で今回は、キャンプ中の突風のレポと強風時の対策をまとめてみました。

浩庵キャンプ場でのキャンプの様子は、また次回に(多分)

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浩庵キャンプ場で設営中突風で飛ばされた様子

設営場所

浩庵

本栖湖にある浩庵キャンプ場は、湖畔サイトと林間サイトがあります。

湖畔サイトは、湖越しに富士山が望める絶景ポイントです。

湖に近いところにテントを張れば、大自然を独り占めしたかのように感じる事ができます。

夏場はプライベートビーチのように、目の前に広がる湖に入って遊べたりします。

湖越しの富士山

ザブーンザブーンと波打つ音を聞きながら、のんびりと過ごすのに快適な場所なんです。

多少の傾斜があったり、トイレが遠かったりとしますが、それを我慢してでも湖畔にテントを張りたいと思わせる魅力があります。

林間サイトは、湖畔サイトより一段高い位置にあります。

林間サイトでも、湖畔に近い場所なら湖を眺める事ができて、そこも景色が良いんです。

その場所を確保出来なかったら、背の高い樹々に囲まれた林の中でのキャンプになります。

それでも湖には歩いていけるし、トイレも近いので、こちらもシーズン中は激混みになります。

このブログで一番最初に書いた記事も浩庵キャンプ場でした。

湖畔に設営

湖畔サイト

今回のキャンプでは、せっかく本栖湖の浩庵キャンプ場に来たので、湖畔サイトにテントを張ろうと言うことになりました。

6月の平日に来たのですが、思っていたよりキャンパーさんが多くいました。

湖に近くトイレにも比較的近い場所を確保しようと思いましたが、皆さん適度な間隔を開けてテントを張っていました。

結局、テントを設営出来そうな場所は、1番隅の方でした。

突風が吹く

結果的に、その場所が悪かったのか、たまたまだったのか分かりませんが、突風が吹きテントが飛ばされてしまいました。

しかし、キャンプ場に着いた時から風は多少吹いていましたが、気にするほどでもないと思ってたんです。

被っていた帽子も、手で抑えたりする事も無かったし、既に設営が完了している他のキャンパーさんのテントやタープも飛ばされている様子は無かったんです。

そんな事で、特に風を意識する事無く設営を始めました。

設営中、少し風が吹いて来ましたが、車を横に駐めてあったので、それが風除けになるとも思っていたんです。

そんな、気持ちの緩みがあったのかも知れません。

突然の突風に、設営中だったテントは飛ばされてしまいました。

風上側でペグダウンしてあった場所が、突風で抜けてしまいました。

風下側でペグダウンしてあった場所は、結果的に抜ける事はありませんでしたが、飛ばされている最中は、もうダメだと思ったんです。

以前の突風では、テントのポールが折れちゃいました。

手の怪我

手のケガ

友人と3人でのキャンプだったので、みんなで設営していましたが、テントが飛んで行ってしまうことを恐れて、僕は持っていたロープを離す事ができませんでした。

だって、そのまま飛ばされて、湖の中に入ってしまったら、大変ですよね。

最近購入した新幕なので、それを失いたく無いという気持ちが強かったです。

テントに結ばれているロープが、握った手の中を滑り、気がついた時には、全ての指に火傷のような痕が付いていました。

そのうち人差し指は、肉までえぐれていて、かなり深いキズになっていました。

しかし、あまり出血はしませんでした。

それは、ヤスリで研いだようにえぐれたので、キズの表面がヤケドのようになったんだと思います。

そのおかげで大量の血は出る事が無かったので、キャンプを続ける事が出来ました。

これで、大量出血していたら、多分気持ちが萎えて帰っていたかも知れません。

絆創膏は1枚持っていましたが、古かったせいか、テープ部分がすぐに切れてしまいました。

浩庵キャンプ場の管理棟で、絆創膏を購入しようとしましたが、親切な受付のお兄さんに戴けました。

浩庵キャンプ場の林間サイトへ移動

林間サイト

湖畔サイトは、風を遮るものが何も無いので、影響をモロに受けてしまいますよね。

テントが飛ばされて、手を負傷した僕は、すぐさま湖畔サイトでのキャンプを諦め、林間サイトへ移動する事にしました。

林間サイトへ移動しても、風が全く無くなるわけではありません。

しかし、樹々がある事で、湖畔サイトよりは、風の影響は少ないと思います。

それでも、もしかしたら風でテントが飛ばされてしまうも知れません。

しかし、木がある事で、遠くに飛ばされずに、引っかかってくれるかも知れないですよね。

結果的に、メチャクチャ強い突風は吹く事はなく、無事に設営し終わりました。

1泊2日のキャンプ中も、時たま強い風が吹きましたが、何とか持ちこたえる事が出来ました。

キャンプ中の強風対策

設営場所

設営する場所

森のまきばオートキャンプ場と浩庵キャンプ場で、2回強風に合いました。

そこで思ったのは、強風時の対策として何かできないかという事です。

先ずは、風が少しでも強いと感じた時には、設営する場所を変えるか、思い切ってキャンプ場を変更しちゃった方が良いと思います。

同じキャンプ場の中でも、風が強い場所と比較弱い場所を見極め、テントを設営しましょう。

浩庵キャンプ場では、障害物がない湖畔サイトよりも、林間サイトの方が風の影響を受けにくいと思います。

森のまきばオートキャンプ場では、周囲の高台よりも低くなっている中心部の方が風の影響を受けていないように見えました。

とは言いつつ、混雑している時はど同じ敷地内で風が弱くて、空いている場所を探すのも大変ですよね。

そんな時は、思い切ってキャンプ場自体を変えてしまうのもありだと思います。

テントやタープが裂けてしまったり、ポールが折れてしまっては、キャンプ自体を中止にする必要が出てきちゃいます。

ペグは長めを用意する

エリッゼステークサイズ

出典:楽天

僕が用意しているペグは、スノーピークのソリッドステークの30cmと、村の鍛冶屋のエリッゼステーク28cmです。

そのどちらを使ったか覚えていませんが、突風では地面から抜けてしまいました。

今までは、台風の時に抜けてしまうことはありましたが、この長さでほぼ満足していました。

しかし、突風の威力は侮ってはダメなようです。

もう少し長い鍛造ペグを用意して、強風対策をしておくことをおすすめします。

ソリッドステークでは40cmと50cm、エリッゼステークでは38cmと48cmと長いサイズがあります。

今更買い足すお金ないよ。

既に、鍛造ペグを数十本買ってしまっている方は、せめて4隅だけでも長いペグを用意しておくだけで、違うかも知れません。

ペグと共に、張り綱はいつも以上に数を増やして、しっかりと地面に固定しておきましょう。

シェルターやタープの向き

風を受ける

風が一定方向から吹いている時、風上に向かってシェルターやタープの入口を向かないように注意します。

シェルターなら、入口を跳ね上げたりできるものが多いと思いますが、向きを間違えると、凧やパラグライダーのように風をモロに受け止めてしまいます。

風が強い時には、入口の向きを考え、フルクローズできるなら、間口を広げない方が良いと思います。

ケガの対策

貰った絆創膏

いつどこを怪我するか分かりません。

絆創膏などは、常に所持しておいた方が良いと思います。

今回、たまたまお財布に入れておいた絆創膏がありましたが、片手で貼った為か、古くなっていた為か、テープ部分が切れてしまいました。

その後、受付のお兄さんに貰う事が出来たのですが、キャンプ中に水に濡れる事も多かったです。

その都度張り替えたり、傷の箇所が多かった時には、1枚では足りなくなります。

そこで、怪我用にちゃんと応急処置が出来るキットを用意しておきたいです。

インスタでアドバイスを頂いたのですが、テーピングと万能キズ薬の軟膏タイプ、そして片手で貼れる絆創膏やコットンパッチがあると便利なようです。

確かに片手で貼れる絆創膏は、欲しいと思いました。

血が出た時に、テーピングも必要かなと思います。

そして、屋外でのキャンプなので、キズにばい菌が入ってしまうのも心配ですよね。

そこで、万能キズ薬の軟膏タイプも準備しておきたいところです。

これらを準備しておけば、いざという時に助かります。

まとめ

風が強い時のキャンプでは、いつも以上に気をつけたい方がいい事があります。

そうは思っていても、長い間キャンプをしていると、何かしら自然の脅威に脅かされる事があると思います。

それはそれで勉強になるのですが、その時に大惨事になってしまっては大変です。

日頃から強風時には、どのような対策をするか考えておきましょう。

そんな事言って、飛ばされてるじゃん。

テントが飛ばされた2回共に設営時だったので、その時は設営し終わった時よりも注意が必要だと思います。

仮留めするペグも、しっかりと打ち込んでおけば、被害を多少抑えられるかも知れません。

ちなみに、浩庵キャンプ場でテントが飛ばされる直前に、よく見ると友達がペグを抜いているんです。

ちょうど突風の直前なので、ペグを抜いたせいなのか、たまたま突風とのタイミングが重なったのか、結果的にその後テントは飛ばされちゃったんです。

もしペグが刺さったままだったら、そこまで被害が出なかったのか、それとも突風の威力の前には同じことだったのかは、今となっては分かりません。

今回のキャンプは浩庵キャンプ場!

こんな感じでキャンプしてきました。

夏の浩庵キャンプ場も良いけど、秋冬も最高です。


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