コールマンホットサンドイッチクッカーアイキャッチ

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定番のコールマンのホットサンドイッチクッカーをレビュー!Amazonのレビューは本当?デメリットはあるの?実際に使ったらどんな感じのホットサンドメーカーなのか確認してみた!

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今年は、コロナの影響でのおうちキャンプの人気、それとは別にさらに人気が増しているキャンプ、そしてリロ氏の動画などでホットサンドメーカーが例年以上に注目されているんじゃないかなと思います。

今までの定番のコールマンやバウルー、さらにはTSBBQなど人気が高いホットサンドメーカーや、4w1hのホットサンドソロ、雑誌PEAKS 9月号増刊のホットサンドクッカーなど話題がつきません。

新しいホットサンドメーカーについて、このブログでも書きたいと思っているんですが、その前にやり忘れていた事がありました。

それは、定番で人気が高いコールマンのホットサンドイッチクッカーのレビュー。

定番なのに、これをレビューしていなかったんです。

今までは、一緒にキャンプへ行った友人が使っていたので、それを見て何故か満足してしまっていました。

でも実際に、マジマジと見て使う事はしていないので、僕本人の感想はほとんどありませんでした。

でも、ついに買ってしまったんです。

今回は、定番のホットサンドメーカー、コールマンのホットサンドイッチクッカーを、今使っているTSBBQのホットサンドメーカーと少し比較しながらレビューしたいと思います。

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コールマンのホットサンドイッチクッカーをレビュー

コールマンのホットサンドイッチクッカー

ホットサンドイッチクッカー

出典:楽天

僕たちの世代は、キャンプと言えばコールマンを連想する人が多いと思います。

20年以上前のキャンプ場には、ほぼコールマンの緑色のテントだけでした。

その為、使用するキャンプ道具もコールマン。

コールマンで揃えておけば大丈夫みたいな認識があったのかも知れません。

現在では、絶対的な王者コールマンという認識は薄れつつあるにしても、やはりコールマンはちゃんとした一流ブランドという安定感があると思います。

しかし、Amazonでコールマンのホットサンドイッチクッカーのレビューを見ると、「接合部分が折れた」「2つあるハンドルの長さが違う」など、多少なり悪い評価がありました。

それらは、トップレビューとなっていて、レビューの上位に表示されているので、あたかもそれらの悪い評価が多くあるように感じてしまうんです。

あっちゃん
安定感があるはずのコールマンに限って。。。

そんな風に考えてしまうと、なかなか購入に踏み切るのは難しいような気がしていました。

そうやって無理な理由つける〜

しかし今回、実際にコールマンのホットサンドイッチクッカーはどうなのか、思い切って買ってみることにしました。

コールマン ホットサンドイッチクッカーの特徴

焼印

ホットサンドイッチクッカー焼印

出典:楽天

コールマンのホットサンドイッチクッカーの特徴を挙げるとしたら、まずランタンの焼印が入る事だと思います。

コールマンのブランドマークのランタンは、何となく可愛らしいんです。

それがホットサンドに茶色の焦げ目として焼印されるのは、食事がちょっと楽しくなりますよね。

ハンドルが取り外し可能

ハンドル取り外し可能

その他の特徴として、ハンドルが取り外しできる事が挙げられます。

今僕が使っているバウルーも、TSBBQのホットサンドメーカーもハンドルは取り外す事ができません。

その為、持ち運ぶ時に、少し嵩張ってしまうんです。

ハンドルが取り外せるのなら、コンパクトに収納する事ができ、持ち運ぶ時も嵩張りません。

収納ケース付き

しかもコールマンのホットサンドイッチクッカーには、収納ケースが附属しています。

その収納ケースに入れて持ち運べるので、汚れにくく清潔、かつ取り外したハンドルを紛失してしまうのも防ぐ事ができます。

上下が分離できる

ハンドル分離

ホットサンドメーカーでは、上下が分離する事ができる事が使いやすさに繋がると思います。

上下が分離できる事は、主に洗う時に便利なんです。

ホットサンドメーカーの内側が汚れてしまった時、または使用後に洗うと思うのですが、その時に分離できないと、上下を開いた状態を保ちつつ、スポンジで洗ってすすぐという作業になってしまいます。

それがかなり面倒で、ハンドルが水道の蛇口にぶつかったり、狭いシンクでは周囲に当たったりして邪魔なんです。

その点、コールマンのホットサンドイッチクッカーは、分離する事が出来るので助かります。

サイズと重量

コールマンTSBBと並べる

コールマンのホットサンドイッチクッカーのサイズは、約13.5×40×3.8(h)cmとされています。

これは本体部分が約13.5×13.5cmの正方形、40cmは本体の先端からハンドルの端末のDリングを広げた状態の長さになっています。

3.8cmは本体の厚みです。

本体は、ノンスティック加工のアルミニウム製。

重さは、約550gになっています。

現在僕が使っているTSBBQのホットサンドメーカーのサイズは、16×37.4cmと記載されています。

これをコールマンと同じ表記にすると、約16×38.5×3.3(h)cmになります。

本体は約16×15cm、横幅が1cm程度広い四角形です。

長さはハンドルの端末の金具を広げると、37.4cmから約38.5cmと変わります。

素材は、フッ素樹脂加工のアルミニウム合金で、重量は777gとなっています。

重量がコールマンより重たいのは、本体部分のサイズの差によるものが大きく関係していると考えられます。

厚み計測

コールマンのホットサンドイッチクッカーの本体の厚みは、約2.5mm。

厚み計測TSBBQ

TSBBQのホットサンドメーカーも、ほぼ同じぐらいの厚みでした。

コールマンホットサンドイッチクッカーとTSBBQホットサンドメーカー比較
サイズ 重量
コールマン 約13.5×40×3.8(h)cm 約550g
TSBBQ 16×37.4cm 約777g

レビューにあったデメリットは?

ハンドルの端末

Amazonのレビューにあった悪い評価では、「接合部分が折れた」「2つあるハンドルの長さが違う」「耐久性に難あり」「金具が錆びてる」などがありました。

耐久性に関しては、これから使っていかないと分からない事なので、今回は触れません。

2つあるハンドルの長さが違ったり、使われてる木材の質が違うというのは、僕の購入した物にはありませんでした。

金具が錆びているというのも見られず、ピカピカの物でした。(ハンドルの端末が少し黒ずんでる気はしました)

個体差があるのかも知れませんが、今回届いた物は大丈夫でした。

溝を洗う

他に気になったのは、内側のランタンの模様の溝が洗い難いと言う事。

これは確かに、溝が深いので洗い難いかも知れません。

しかし、タップリ泡だててスポンジで洗えばなんとかなりそうな気もします。

ガスコンロ(バーナー)での安定感は?

バーナーの上におけるか

ホットサンドメーカーをガスコンロやバーナーで調理するとき、安定感がないと何かの拍子に落っこちてしまう事もありえます。

その為、それらの上に置いた時、どのくらい安定するか確認する必要があります。

このコールマンのホットサンドイッチクッカーは、テーブルの上に置いた時に、本体が大きくフラットの為しっかりと安定します。

なので、多分どの形状のゴトクに置いても大丈夫だとは思います。

でも念の為に、確認。。。

ユニフレームバーナー

まずは、ユニフレームのシングルバーナーUS700の上に置いてみます(CB缶は取り付けていません)。

US700は、ゴトクが三角形状をしています。

ユニフレームななめになる

そこにコールマンのホットサンドイッチクッカーを何も考えずに載せるとちょっと傾いてしまう事があります。

多分中心辺りだろうと思って置くと、安定せずに滑り落ちてきてしまいます。

ユニフレームのバーナーに置いてみる

今回は中身がまだ入っていない状態で置いてみましたが、重心をちょっと奥にしてあげると安定しました。

ちなみに、TSBBQのホットサンドメーカーも同様でした。

マーベラスゴトク

イワタニのカセットフーマーベラスは、特徴的なゴトクの形状をしています。

サイズが大きいものなら、バランスが取れて安定しておくことができると思います。

マーベラスに置く

思っていた通り、マーベラスのゴトクの上に載せたら、安定して置くことができました。

スノーピークバーナ

スノーピークのHOME&CAMPバーナーも、三角形状のゴトクです。

ゴトクの大きさはUS700よりも大きく、バーナー付近の隙間も広く空いています。

スノーピークバーナー2

ゴトクは、滑り止めになるギザギザ状になっていますが、コールマンもTSBBQも置いた時には、少し滑ります。

スノーピークに置く

それでもすぐに安定しておく事ができました。

オンジャ

プリムスのオンジャのゴトクの上でも安定します。

安定はしているですが、本体に食パンが入っていない為か、少しハンドル側に傾きます。

オンジャの上

しかしそれは、全く問題にならない程度です。

基本的に本体の形状から、どんな形状のゴトクでも安定するようでした。

ハンドルが重すぎる事も無いので、傾きはほとんどなく、ムラなく熱が加えられると思います。

コールマンのホットサンドイッチクッカーを使ってみる

収納ケースから取り出す

収納ケースには、本体とハンドルが取り外した状態で収納されています。

本体を取り出し、表面にコールマンのロゴが入っているのが上側になります。

ハンドル取り付け

下側の本体表面には、ロゴなどは一切なくフラットになっています。

バンドルは、片方にリングが付いていて、もう片方は何もありません。

リングが付いている方を下側の本体に回しながら取り付けます。

ハンドル取り付け完了2

ハンドルのリングは、最終的に平行になるように取り付けるんですが、斜めになっていると、上側のハンドルに固定する事ができなくなってしまいます。

上側に、リングがないハンドルを取り付けたら完成です。

パンの準備

今回は、セブンイレブンで買った6枚切りの食パンを用意しました。

中身はシンプルに、バターを塗ってハムとチーズ、アボカドに塩胡椒とマヨネーズ。

昼食後だったので、ボリュームは抑えてあります。

パンを載せる

下準備を済ませ、その後本体に食パンを載せて気がついたんですが、ちょっと食パンがはみ出ちゃいますね。

本体の縁部分にどうしてもミミが出ちゃいます。

パンがはみ出る

これは圧着する為に、ワザとそうなっているのかも知れませんが、指で押し込もうとしてもどこからしか、入りきりません。

圧着する事を考えた構造なら、もう1回り小さくても良いのかも知れません。

食パンの縦より横幅の方が狭く、そちらは余裕で中に入るので、圧着する為ならもう少しサイズを考慮されているハズじゃないのかななんて思います。

ロックをかける

はみ出したミミを押し込み、ハンドルにある金具でロックをかけます。

火力は、弱から中がちょうど良いと思うので、今回は弱よりで裏表3分焼いてみます。

これがちょうど良い時間という事ではなく、ほかのホットサンドメーカーと比較する時に目安になるようにしておきます。

火力の目印

今回使用するのはプリムスのオンジャ。

オンジャは、ガス調整レバーがあるのですが、細かな目盛りはありません。

その為、何となく感覚で火力を調整する事になってしまうんです。

今回は、TSBBQのホットサンドメーカーと比較しようと思うので、火力を弱辺りに調整して、目印としてテープを貼っておきました。

それでも0.1ミリでもズレると火力が強くてなったりしてしまうので、レバーを合わせつつ、後は火の勢いや音などで合わせていきます。

タイマー3分焼き始め

オンジャの準備が終わったら、タイマーを3分にセットして、コールマンのホットサンドイッチクッカーを置きます。

ホットサンドイッチクッカーは、初回の使用なので熱を持っていない状態です。

気温は35度。

3分経過したら、裏返してさらに3分待ちます。

途中、焼き加減は確認せずに時間だけ測ったので、少し不安でした。

片面3分焼き色

しかし、焼き終わって確認してみたら、ちょうど良い焼き色になっていました。

ランタンの焼印もしっかりと分かります。

コールマン温度

その状態でホットサンドの中の温度を測ってみました。

中の温度は、約47度。

ちなみに、これが熱いのか、そうではないのか分かりません(笑)

ティーエスバーベキューロック

同じようにTSBBQのホットサンドメーカーも焼いてみました。

時間も同様に片面3分。

ティーエスバーベキュー.焼き色

両面焼き終わってから焼き加減を確認してみると、食パンの表面には薄っすらと焼き色があるのですが、コールマンほど付いていないようでした。

ティーエスバーベキュー.温度

しかし、中の温度を測ってみると、こちらも約47度。

パンに焼き色は付いていないものの、熱はしっかりと伝わっているようです。

ティーエスバーベキュー.+2分

焼き色を付けるため、プラスして片面もう2分づつ、合わせて4分焼いてみたら、今度はこんがりとちょうど良い感じになりました。

中の温度は69度。

アツアツの状態になっていました。

コールマン5分温度

TSBBQのホットサンドメーカーで5分でいい感じだったので、それに合わせてコールマンも1から片面5分焼いてみました。

初めに焼いた面は、こんがりといい色になっていましたが、ひっくり返して焼いた面は少し焦げ目の色が濃くなりすぎちゃっていました。

そして、温度を計測すると71度。

TSBBQと約2度の差があったのですが、ほぼ同じと見ていいと思います。

それは、もしかしたら火力が微妙に違っていたからかも知れないからです。

どちらが熱伝導率が良くて、蓄熱性が良いかは判断しかねますが、どちらも美味しく出来上がったと思います。

圧着

その後、コールマンのホットサンドを見てみると、周囲は圧着されていました。

ホットサンドイッチクッカーの縁部分にはみ出ていたミミは、挟まれて焼かれたことでしっかりと圧着され封を閉じていました。

圧着されてない場所も

しかし反対側、縁にミミが挟まれていなかった場所は、圧着されていない為に中身のチーズが溶け出してしまいました。

最後の4分あたりで、ジュージューと聞こえてきたので、もしかしたら時間を短くしておけば漏れ出すことはなかったのかも知れませんが、圧着は完璧ではないようです。

コールマン切った後

そして、斜めにある線に沿ってナイフを入れて、ホットサンドを切り分けると、その時点で圧着が剥がれてしまう場所もありました。

コールマン ホットサンドイッチクッカー スペック

サイズ 約13.5×40×3.8(h)cm
収納時サイズ 約10×20×2.5cm
重量 約550g
材質・本体 アルミニウム
材質・ハンドル スチール、ウッド
付属品 収納ケース

今回少し比較したTSBBQのホットサンドメーカーの詳細はこちら。

まとめ

コールマンのホットサンドイッチクッカーの良い所は、やっぱりハンドルが取り外せたり、上下で分解できたりとする使いやすさが1番だと思います。

ランタンの焼印が付くのも楽しくて良いですよね。

斜めに切れ目が入る事は好き嫌いが分かれるかも知れません。

斜めにせんが入るを考慮しながらホットサンドを作ると、具材を乗せる時に、線になる部分をなるべく避けて置きたくなってしまうんです。

その為、他のホットサンドメーカーと同じ量の具材でもかたよってしまいます。

そして、そこにナイフを入れると少し硬くて切り難いです。

少しズラして切ると、中身が出てきてしまうので、困っちゃいます。

しかし、切れ目がないTSBBQでも同様に、ナイフを入れたら中身のチーズなどが漏れてしまうので、それは仕方がないのかも知れません。

完成したホットサンドは、やっぱり美味しかったです。

他のホットサンドメーカーで焼いたホットサンドとの味の違いはあまり感じませんでした。

ちょっとだけ、TSBBQの方がパンがパリパリで中がしっとりとしていたような気もしますが、それは完成してから食べるまでの時間だったり温度が関係しているんじゃないかなと思います。

しかし、外はパリパリで中はしっとりとしている、あの美味しさは共通の物がありました。

定番のコールマンのホットサンドイッチクッカーは、溝の洗いにくさというデメリットもありますが(耐久性は分かりません)が、それ以上に使いやすくてメリットが多いと感じました。

その他のホットサンドメーカーはこちら。


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