DODのエイテントはどうなの?似ているデザインの他ブランドのA型テントと比較!〜サイズや素材などを比べて分かったこと〜

   

DODエイテント

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最近僕がよく使うテントは、サバティカルのスカイパイロットTCです。

大型のシェルターで、居住空間が広くて使いやすいんです。

その上、設営も簡単だし、適当に組み立てても、たるみが少なくキレイに張れるんです。

何より、新しく購入したというのもあり、こればっかり使っています。

そうなると、今まで持っていたテントの出番が減ってしまいます。

ヘリノックスのテントは売ってしまいましたが、ノルディスクの「ユドゥン5.5」やスノーピークの「トルテュライト」はまだ手元にあります。

中でも「ユドゥン5.5」は、凄く気に入っていて、よく使っていました。

それは、設営が比較的簡単だったという事もありますが、小さい家のようなクラシカルなA型デザインがとても好きだったからです。

当時、僕にとってはそのデザインが唯一無二の特別なテントだったんです。(他に知らなかっただけかも知れません)

今では、似ているデザインのテントも徐々に増えてきました。

「ユドゥン5.5」ほど小さなサイズではありませんが、それっぽい、屋根の付いた家のようなA型デザインのテントがあります。

例えば、ハイランダーの「TCテント アルネス」やニュートラルアウトドアの「LG Tent 4.0」などは、同系統のデザインをしています。

どれもクラシカルで、雰囲気があるテントなんです。

そんなデザインのテントに、新たな仲間が登場しました。

それは、DODの「エイテント」。

名前はクラシカルでもないし、雰囲気を感じられる物でもないですが、これも小さな家のようなデザインのテントなんです。

今回は、DODの「エイテント」を他ブランドの似ているデザインのテントと比較しながら紹介します。

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DODのエイテント

A型テント

エイテントA型

出典:楽天

DODの「エイテント」は、クラシカルなA型テントの構造を取り入れたテントです。

前後のメインポールと、4本のサイドポールを使用する事により壁部分を高くし、室内では圧迫感を感じる事型なくなっています。

ユドゥンAgata

出典:楽天

僕が持っているノルディスクの「ユドゥン5.5」では、ポールは前後のメインポール2本だけです。

元々高さが150cmと低い為、圧迫感は少しあります。

子供は立って行動する事はできますが、大人は腰をかがめる必要があります。

TCテント アルネス

出典:楽天

ハイランダーの「TCテント アルネス」も、ユドゥン5.5のように前後のメインポール2本のようです。

テントの高さも「ユドゥン5.5」と同じで150cmと低くなっています。

なので壁部分の高さも、見た目は「ユドゥン5.5」と同じような感じです。

LGテント4.0

出典:楽天

ニュートラルアウトドアの「LGテント4.0」もサイドにポールは使っていないようです。

メインポール2本で立ち上げていますが、高さが185cmと他のテントよりも少し高いので、圧迫感は多少薄れていると思います。

それら3つのテントと比べて、「エイテント」は高さが202cmあります。

その上、4本のポールがあるサイドの壁は高さが99cmもあるので、他の3つのテントと比較したら圧迫感を感じる事は無さそうです。

サイズ

エイテントサイズ

出典:楽天

DODの「エイテント」のサイズは、W310×D340×H202cmとなっています。

収容可能人数は大人5人で、横並びで寝る事が可能です。

とは言え、インナーのフロアサイズはW275×D240cmなので、275cmを5人で割ると1人当たり55cmとなってしまうので、かなり狭いと思います。

大人4人なら、1人当たり約68.7cm使えるので、そのぐらいが丁度良いと思います。

重さは約11.2kgなので、ほどほどにある感じですね。

ノルディスクサイズ

出典:楽天

ノルディスクの「ユドゥン5.5」を見てみると、サイズはW210×D260×H150cmです。

こちらは別売りのインナーテント無しで4人用となっています。

奥行きが260cmなので、それを4人で割れば1人当たり65cm使えます。

実際に僕は大人3人と子供2人で寝た事もあるので、サイズ的には問題ないと思います。

ただ、それだけ人が密集しちゃうとやっぱり空間的には狭いです(笑)

重さは13kgあり、サイズに比べて重たい感じがします。

アルネスサイズ

出典:楽天

ハイランダーの「TCテント アルネス」は、本体サイズが470×210×150cmとなっています。

インナーテントのサイズは200×190×135cmです。

フロアサイズが200×190cmなので、大人3人なら、1人当たり約63〜66cmぐらい使える事になります。

インナーがある分少し狭くなってしまい、高さも135cmなので開放感は無さそうですよね。

重量は約14kgと、ちょっと重いです。

LGテントサイズ

出典:楽天

ニュートラルアウトドアの「LGテント4.0」のサイズは、300×300×185cmです。

別売りのインナールームを使用しなければ、大人6人での使用も可能なようです。

しかしその場合、横並びに6人寝るのではなく、4人が横並びになり他の2人は足元か頭側に向きを変えて寝る事になります。

4人が横並びで寝た場合1人当たり75cmです。

足元にスペースが1m残るとしたら、2人ではキツいと思います。

なので「LGテント4.0」は4人で余裕を持って使った方が良いと思います。

高さは185cmもあるので、4人で使った場合は、それこそ余裕があり圧迫感はないんじゃないかなと考えられます。

「LGテント4.0」は、インナーが無いと分広く使えますね。

重量は、12kgとなっています。

この4つのテントのサイズで比較すると、DODの「エイテント」はそこそこ広く使えそうですね。

サイズ比較表

サイズ インナー 重量
エイテント W310×D340×H202cm W275×D240cm  約11.2kg
ユドゥン5.5 W210×D260×H150cm 別売り  13kg
アルネス W470×D210×H150cm 200×190×135cm  約14kg
LGテント4.0 W300×D300×H185cm  別売り 12kg

素材

エイテント素材

出典:楽天

DODの「エイテント」は、素材にポリコットンとポリエステルを使用しています。

屋根の部分に、ポリエステルとコットンの混紡素材のポリコットン(ポリエステル65%コットン35%)、壁部分にはポリエステルを使用しています。

ポリコットンは使えて透湿性が良く、遮光性も高い素材です。

テントの結露も軽減させますが、重量が重いというデメリットもあります。

その為、「エイテント」では壁の素材に軽量なポリエステル素材を使用しているとの事です。

比較している4つのテントの中では、そこそこ大きめなサイズですが、重さは約11.2kgと1番軽くなっています。

ユドゥン素材

出典:楽天

ノルディスクの「ユドゥン5.5」は、テクニカルコットンという素材を使用しています。

これもポリエステルとコットンの混紡素材で、比率も「エイテント」と同じです。

「ユドゥン5.5」では、屋根と壁部分にテクニカルコットンを使用し、フロアにはターポリンという防水性の高い素材を使用しています。

「エイテント」よりサイズは小さいですが、重さは13kgなので約1.8kg重くなっています。

アルネス素材

出典:楽天

ハイランダーの「TCテントアルネス」も、ポリコットン素材を屋根と壁部分に使用しています。

そしてインナーの生地にもポリコットンを使用している為、サイズの割に重量が重くなっていると思われます。

重量が約14kgなので、「エイテント」よりも約2.8kg重いんです。

Lgテント素材

出典:楽天

ニュートラルアウトドアの「LGテント4.0」は、ポリコットン生地ではなくポリエステル素材を使用しています。

その為、サイズは大きいですが重量は12kgとなっています。

単に素材だけで重量を比較してきましたが、その中にはポールなどの付属品の重量も含まれていると思います。(エイテント以外は記載がないので不明)

そう考えると「エイテント」は、メインポール2本とサイドポールも含んでいるので、相対的に軽いと思われます。

本体素材比較表

屋根 フロア
エイテント ポリコットン 150Dポリエステル 300Dポリエステル
ユドゥン5.5 ポリコットン ポリコットン ターポリン
アルネス ポリコットン ポリコットン PVC
LGテント4.0 68Dポエステル 68Dポエステル  ポリエチレン

設営方法

エイテント設営

出典:楽天

「エイテント」の設営の仕方は、比較的簡単です。

他のテントの設営の仕方が不明なので、比較する事はできませんが、どのテントもメインポール2本で立ち上げるので、大型のツールームテントなど比較したらかなり短時間で設営が完了すると思います。

「エイテント」は、4角形の4隅を始めにペグダウンし、その後メインポールとサイドポールを立ててロープでペグダウンしていきます。

基本的にはこの10カ所のペグダウンで設営か完了です。

風が強い時など、必要に応じてフロア部分もペグダウンしますが、それでもそこそこ簡単だと思います。

タープとの接続

エイテント・タープ

出典:楽天

DODの「エイテント」は、「ヒレタープ」と接続する事により広いリビングスペースを確保することごできます。

その時、「エイテント」のヒサシ部分が邪魔になりますが、ヒサシは折り畳みが可能になっているので、テントへのアクセスもしやすくなります。

ちなみに接続時の名前は「エイヒレスタイル」です。

アルネスタープ

出典:楽天

ハイランダーの「TCテントアルネス」も、タープとの接続が容易にできるようになっています。

メインポールの先端が突き出るようになっている為、そこにタープを掛ける事ができます。

タープ接続時

出典:楽天

同ブランドの「TCタープ」との相性は抜群のようです。

ノルディスクの「ユドゥン5.5」でも、ポールの先端が突き出ますが、同じようにノルディスクのタープと接続できるかは不明です。

ニュートラルアウトドアの「LGテント4.0」では、タープとの接続について触れられていません。

同シリーズでLGタープというものが今のところ無いので、接続を想定していないのかも知れません。

まとめ

DODの新しいテントの「エイテント」を、デザインが似ている他ブランドのテントと比較してみました。

細かな点での比較はなかったのですが、同じA型テントでも、サイズや素材に違いがありますね。

デザインも、壁の高さや屋根の大きさなどの違いがあるのが面白いと思います。

4つのテントの中で、「エイテント」と「LGテント4.0」は比較的大きいサイズです。

居住空間が広く使え、圧迫感もそれほどなさそうです。

小さいテントの方が、見た目がコンパクトで可愛らしく見えますが、快適に過ごせるのは大きなサイズのテントだと思います。

そして「エイテント」は、サイズの割に重量が軽いというのも特徴です。

DODの「エイテント」は、名前こそ微妙な気もしますが、使い勝手は良さそうです。

値段的にもそれほど高くないので、クラシカルなデザインが好きな方におすすめできると思います。

今回比較で登場したテントはこちらでチェックできます。

ノルディスクのユドゥンならレビューしています。

ハイランダーの「TCテント アルネス」はこちら。

ニュートラルアウトドアの「LGテント4.0」はこちら。


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アイキャッチ画像 出典:楽天

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