ヒューナスドルフに取り付けた

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風街道具店の「sosogu」をレビュー!ヒューナースドルフの灯油漏れ問題はこれで解決?!約半年使って分かったメリット・デメリット

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最近まで暖かい日が続いていたので、このまま一気に春になっちゃうのかと思っていましたが、突然寒くなったりして、困っちゃいますよね。

当然、この時期にキャンプに行けば、朝晩は寒いので、暖房器具が必要です。

僕の場合、タンクに燃料を満タンにして約15時間使う事ができる石油ストーブを持っていきます。

約15時間だと、1日目のお昼から使い始めちゃうと、夜に消火したとしても、2日目の朝から使うのに少し心許なくなります。

日中に石油ストーブを使うのを我慢して、夕方から使い始めれば、もちろん翌日までもちます。

寒いよ〜。。。

しかし、キャンプ場での寒さはガマンできません。

日中でも、冷たい風が吹きつけるときがあります。

キャンプ場で、寒さに耐えながら過ごす事にならない為に、予備の灯油をタンクに入れて持っていくんです。

その灯油タンクに、オシャレなヒューナースドルフの10リットルタンクを使っているのですが、このタンク見た目は良いけどちょっと使い難いところもあるんです。

暖房機器に灯油を注ぐ時、ヒューナースドルフは注ぎ口にホースを取り付けるんですが、このホースがしっかりとハマってない感じなんです。

ネジのように回しながら取り付けるだけと単純な仕組みが原因なのか、ホースがピタッと正面を向かないというか、少し斜めに取り付くんです。

仕方ないので、そのまま灯油を注ぐと、根元辺りから灯油が少し漏れてきちゃいます。

そして更に、注ぎ終わったホースの内部にある燃料が、後からポタポタと落ちてくるんです。

あっちゃん
手が汚れた〜。。。

そんな事を解決しようと、SNSで噂になっていた風街道具店の「sosogu」という、ヒューナースドルフように設計されている注ぎ口を買ってみました。

噂になっていたのに気がついたのは、昨年の8月か9月頃。

人気アイテムなので、品切れしていてしばらく購入する事ができませんでした。

予約してやっと購入できたのが10月なんですが、そこから約半年の間に何度か使ってみました。

今回は、風街道具店の「sosogu」をレビューします。

そして使っていて分かったメリット・デメリットを紹介したいと思います。

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風街道具店の「sosogu」をレビュー

ヒューナースドルフ

キャンプ場で使うヒューナースドルフ

ヒューナースドルフの燃料タンク、これは見た目がかなりカッコ良くて、ほとんど衝動買いしてしまったんです。

見た目は確かにカッコ良くて、ストーブと並べて置いたら、SNS映えしそうな絵になるんです。

しかし、先程も書いたように、作りが甘い。

ガマン出来ない程ではないですが、少し灯油が漏れたり、使い終わった後のホースをどうしようか考えてしまう事があります。

トヨトミのストーブに給油している2

そしてストーブとの相性もあるのですが、僕の使っているトヨトミのKR-47Aではちょっと使い難いんです。

家にあった電動の灯油ポンプでは、ストーブの給油口のサイズに合わなくて使えませんでした。

その為、ポンプを使わないでヒューナースドルフのホースを直接ストーブの給油口に入れてみたんです。

そうしたら、シンデレラフィットに近いぐらいピッタリとハマりました。

しかし、ストーブの給油口は真上を向いています。

ヒューナースドルフに灯油が満タンに入っていると、ホースを給油口に差し込む前に本体を傾けるので、その時に灯油が出てきてしまいます。

これらの問題点を風街道具店の「sosogu」で解決できれば嬉しいです。

おしゃれなヒューナースドルフのレビューはこちらで確認!

風街道具店の「sosogu」

sosogu外見

予約して購入したヒューナースドルフ用の「sosogu」が届きました。

ヒューナースドルフ用と書いているのは、その他にユニフレームの山ケトル用だったり、トランギアケトルに合うサイズだったりと、違うサイズの「sosogu」があるからです。

ヒューナースドルフ用の「sosogu」は、赤いシリコンに細い金属製の注ぎ口が付いたものです。

穴

赤いシリコンには、取り付けたヒューナースドルフから燃料を通す穴と、小さな空気穴が空いています。

金属製の注ぎ口

金属製の注ぎ口は、先端が斜めにカットされていて、シャープになっています。

感触

ヒューナースドルフに取り付けるのは、赤いシリコンで、少し柔らかく低反発な感触です。

取り付け

取り付け

取り付けは、シリコンをヒューナースドルフの注ぎ口に押し込むだけです。

金属製のホースを下に、空気穴は上にくるようにします。

シリコンは、ヒューナースドルフに取り付ける側が注ぎ口より少し細くなっている形状なので、押し込んでも奥まで入りきりません。

約半分程度が、ヒューナースドルフにハマる感じになります。

注いでみる

注いでみる

実際に灯油を注いだ時は、根元からの漏れは全くありませんでした。

シリコンとヒューナースドルフの注ぎ口の間に隙間がないので、灯油は漏れる事はありません。

多少、金属製の注ぎ口の先端に灯油が残るものの、「漏れた!」というものではありません。

更に、ホースを使っている時には、その長さのせいか、なかなかホースの先から灯油が出てこない感じでしたが、「sosogu」ではスルッと何も抵抗を感じる事なく出てきます。

KR-47Aに直接はムリ

ホースに注ぐ

僕が使っているトヨトミのKR-47Aというストーブは、燃料タンクが本体の下側にあり給油口が上を向いています。

その為、給油する時には、ホースを垂直に差し込む必要があります。

ヒューナースドルフに付属しているホースは、その太さはピッタリでしたが、灯油が満タンだと、差し込む前にホースを伝って灯油が出てきてしまいます。

sosoguで灯油が漏れなくなったヒューナースドルフですが、ホースより長さが短くなったので、給油口に近づける事すらできません。

ヒューナースドルフの本体を少し傾けるだけで、サーっと灯油が出てきてしまうんです。

何かイイアイデアはないかと、ホースだけストーブに差し込み、そのホースにsosoguで注いでみたらどうか試しました。

これだと結局ホースの中に灯油が残るじゃん!

使い終わった後のホースから、残った燃料がポタポタ事件の事は諦めます。

とりあえず、思い付いた事をやってみました。

満タンのヒューナースドルフは、少し傾けるだけで灯油側出てきてしまうので、ストーブの下に台を置き、給油口の位置が高くなるようにしました。

そこにホースを差し込めば、ヒューナースドルフを必要以上に傾けなくて済みそうです。

結果、根元からの灯油漏れしないで注ぐ事はできました。

しかし、あまり傾けすぎてしまうと、空気穴から灯油がでてきてしまいます。

そうならない為には注意が必要です。

そして、金属製の注ぎ口が細過ぎるので、給油に時間がかかり過ぎてしまうんです。

一気に灯油が出てこないので、長い時間灯油が入っているヒューナースドルフを持ち上げていなければなりません。

ホースをば片手に、もう一つの片手でヒューナースドルフを持ち上げているのには限界があります。

この注ぎ方では、時間があるかかり過ぎる上に、腰を痛めそうになってしまいました。

持っているストーブの相性があると思いますが、なかなか難しいところがありそうです。

そもそもヒューナースドルフを満タンにせず、半分くらいにしておけば良いのかも知れません。

そして、ストーブに直接注ぐという使い方をしなければ良いというのもありますよね。

収納

使い終わりのsosogu

ヒューナースドルフのホースと同じく、sosoguも使い終わったら、灯油が付いてしまいます。

しかしホースの内側のように、表面積が大きくないので、そのまで垂れてくるものではありません。

とは言え、そのまま置いておくのも気になります。

ホースにsosoguを差し込む

sosoguの収納は、皆さんがやっているのと同じように、ヒューナースドルフのホースの内側に入れちゃいます。

ホースの根元側に、sosoguの金属製の注ぎ口を差し込めば、そのままヒューナースドルフの本体に取り付けておく事ができるんです。

元々そのようにできるように作られていないと思いますが、これ考えた人すごいですよね。

本体への取り付け

しかし、何も考えずに差し込んでいいという訳ではありません。

ヒューナースドルフの本体にホースを取り付ける時、sosoguが上手く入っていないと、本体に取り付けすることが出来ません。

上の写真のように、結構ギリギリなんです。

金属製の注ぎ口がホースの内側になるべく干渉しないように押し込む必要があります。

ヒューナスドルフにsosoguが収納されている

ホースにsosoguを入れてしまえば、少し見えるシリコンの赤色がアクセントになっていい感じです。

sosoguのメリット・デメリット

メリット

風街道具店のヒューナースドルフ用のsosoguを使うと、タンクの根元から灯油が漏れなくなります。

注ぎ口から垂れた灯油が本体を濡らす事がないので、後片付けが簡単です。

そして、少し傾けるだけで、サーっと灯油が出てくるので、注ぎ易くなります。

金属製の注ぎ口が細いので、ドバーッと出てしまって、周囲にこぼしてしまうことも防げます。

デメリット

金属製の注ぎ口が細い事をメリットに上げましたが、これが逆に、デメリットにもなってしまいます。

注ぎ口が細いので、1度に注げる量が少ないです。

ストーブなどの大きなタンクに注ぐ場合には、時間がかかり過ぎてしまうかも知れません。

抵抗なくサーっと出てくる灯油は、デメリットにもなり得ます。

満タンのタンクだと、少し傾けるだけで出てきてしまいます。

これを上手に使う為には、ヒューナースドルフに灯油を半分くらいに抑えて入れておく必要があると思います。

購入は風街道具店のネットショップ

sosoguを買いたくて探しましたが、購入するのには風街道具店のネットショップしかありません。

しかし、ヒューナースドルフ用のsosoguは人気アイテムの為、品切れしているようで専用ページも表示していませんでした。

その時は、メールで問い合わせする事により、予約する事ができました。

現在(2020.3.24)も、商品ページは表示されません。

今後入荷するのか分かりませんが、もし気になったかたは問い合わせしてみるといいと思います。

ヒューナースドルフ用のだけではなく、フューエボトルやケトル用も、便利に使えそうなのでチェックしてみてください。

まとめ

ヒューナースドルフの灯油漏れ問題を解消したくて、SNSで話題だった「sosogu」を購入してみました。

購入して約半年の間に数回使ってみて、メリットとデメリットが分かりました。

僕的には、給油口が低い位置にあるストーブには使い難いと思いました。

ヒューナースドルフの中に灯油が満タンの状態だと、そのまま使うのは難しいです。

給油口が高い位置にあったり、他の燃料タンクに注ぐ場合なら、ホースを使う時の様に灯油が漏れなくて良いと思います。

話題だったsosoguをレビューしましたが、所有しているストーブによる相性や使い方を選ぶんじゃないかなと思います。

逆に、ハマる人にはハマりそうな便利アイテムですよね。

僕が使っているストーブはこれ!

同じトヨトミのストーブには他にもおしゃれな物があります!


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