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ベアボーンリビングのエジソンペンダントライトLEDが3つ繋がったエジソンストリングライトLEDをレビュー!~明るさやサイズ感が丸わかり!!~

2018年10月6日

テーブルの上で点灯するエジソンストリングライト

9月のWILD-1のセールの時に、発売予定だった物が入荷していませんでした。

セール情報のハガキを持って、お店に向かったのですが、残念ながら買う事はできなかったんです。

それでも欲しかった別のLEDライトを買う事が出来たので、ちょっとルンルンでした。

そう、ついこの間レビューしたベアボーンズリビングのビーコンライトLEDは買う事が出来たんですが、エジソンペンダントライトLEDは買えなかったんです。

どうやら、発売日が延期になって10月の中旬になったようなんです。

あっちゃん
そこまで我慢しよう。。。

なんて、少し落ち込んでいましたが、たまたまA&F カントリーのオンラインストアを覗いたら入荷していたんです。

あっちゃん
やばっ!これは買わなきゃ!

今回は、たまたま見つけたベアボーンズリビングのエジソンペンダントライトLEDを開封レビューします。

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エジソンペンダントライトLED 購入時の注意

エジソンペンダントライトLED

出典:Amazon

レビューの前に、購入時の注意を1つ。

僕は元々、ベアボーンズリビングのエジソンペンダントライトLEDが欲しかったんです。

エジソンペンダントライトLEDは、電池やコンセントを使用せず、USB電源を使用します。

その為、キャンプ場で使用する時には、モバイルバッテリーを別途用意する必要があります。

そんなの使いづらいじゃん!

小さいLEDライトの為に、電源を別途用意するのは確かに面倒くさいですよね。

しかし、このエジソンペンダントライトLEDは、最長5つ連結する事が出来るんです。

想像してみてください、タープの下に3つ並んだペンダントライトLEDが優しい灯りがテーブルを照らしている様子を(笑)

すごくオシャレな感じがしませんか?

そう、僕はこんな風景を妄想してたらエジソンペンダントライトLEDが欲しくなっちゃったんです。

しかも、妄想通りにエジソンペンダントライトLEDを3つ買うつもりでした。

A&F カントリーのオンラインストアで見つけた瞬間に、その買い物カゴにベアボーンズリビングのエジソンペンダントライトLEDを3つ入れました。。。

あっちゃん
1万2千円か〜高いな。。。

その時ふと、値段の高さに躊躇して元の商品ページに戻ったんです。

そして見つけてしまったんです。

エジソンペンダントライトLEDが最初から3つ連結しているエジソンストリングライトLEDの存在を。。。

あっちゃん
えっ!こっちの方が安いじゃん!

そう、ペンダントライトが最初から3つ連結しているエジソンストリングライトLEDの方が断然安いんです。

これを見つけたいなければ、高い買い物をするところでした。

と、言うわけで、もしエジソンペンダントライトLEDを3個以上連結しようとお考えの方は、エジソンストリングライトLEDを購入した方がお得です。

4つ5つと数を増やしたい方は、別途エジソンペンダントライトLEDを追加購入になると思います。

ベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLED(ペンダントライト)をレビュー

エジソンストリングライトの箱

おしゃれなエジソンスリングライトの箱

届いたベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLEDの箱は、そのままでとてもオシャレ。

捨てるのにはもったいないと思ってしまうデザインをしています。

緩衝材にピタッとハマるエジソンスリングライト

箱から取り出すと、中の緩衝材にピタっとハマっているのがわかります。

あっちゃん
。。。クサイ。

そうなんです、エジソンストリングライトの箱か中の緩衝材のどちらかが異様にクサイんです。

奥さん
クサイ、どっかに持っていって!

奥さんの機嫌が悪くなりそうだったので、すぐさま隣の部屋に置きに行くことになりました。。。

箱から出したエジソンスリングライト

緩衝材から取り出した、エジソンストリングライトLEDは、LEDライトが3つと長いコードがゴチャゴチャとしています。

ふと、このエジソンストリングライトLEDをキャンプ場に持っていく事を考えたら、やはり何かに入れていかなければ、ぶつかり合ってキズが付いちゃいそうです。

その何かが、今のところ見つけられないので、クサイ箱はまだ捨てない方が良さそうです。

この箱に入れておけば、当分は心配なさそうですが、所詮ダンボールなので、耐久性を考えたら早めに収納ケースを探した方が良いかしれません。

エジソンストリングライトLEDのデザイン

エジソンスリングライトの外観

エジソンペンダントライトLEDは、レトロな雰囲気満載のデザインをしています。

カサ部分は大きく、ライトを覆うように鉄の枠が付いているのが特徴的です。

色は今のところブロンズしかありませせん。

先日レビューしたビーコンライトLEDのブロンズは、カサの部分にハゲ加工がしてあって、下地のカッパー色が見えています。

しかし、エジソンペンダントライトLEDのブロンズは、ハゲ加工はされていません。

エジソンスリングライトを下から見た様子

ライトを覆う鉄の枠の色は、カッパー色になっています。

ペンダントライトのカサ部分には、ビーコンライトLEDと同じくロゴプレートが付いています。

しかしビーコンライトLEDと違い、バッテリー残量を示すLEDランプは付いていません。

エジソンペンダントライトLEDのサイズ

ビーコンライトとサイズの比較

ベアボーンズリビングのエジソンペンダントライトLEDは、とても小さいLEDライトです。

公式ページにもサイズが記載されていなかったので、自分で測ってみました。

エジソンスリングライトの大きさ

カサの大きさは、直径約10cm。

ライト部分の直径は約4cm、ライトを覆う鉄の枠は約7.5cm、高さは約8cmです。

この間レビューしたビーコンライトLEDのサイズは、幅7.6×高さ15.2cmとなっているので、並べて比較してみると大きさの違いがわかります。

ペンダントライトという通り、コンパクトで可愛いLEDライトになっています。

エジソンストリングライトLEDのコードの長さ

電源スイッチまでの長さ

ベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLEDは、初めから3つのペンダントライトが連結されています(取り外し不可)。

今のところマジックテープで、纏められていますが、それを取れば長いコードがゴチャゴチャしちゃいます。

 

説明しづらいのですが、まずモバイルバッテリーを繋ぐUSB端子から、電源スイッチまでが約7cm、電源スイッチから始めのペンダントライトの分岐までが約3mあります。

各ペンダントライトの分岐点には、カラビナが付いていて、吊り下げる事が出来るようになっています。

各ケーブルの長さ

次のペンダントライトの分岐点までは約121cm、そして3つ目のペンダントライトまでも約121cmになっています。

その先には、連結用のUSB端子がついていますが、3つ目のペンダントライトの分岐点からそこまでが約6cmとなります。

各ペンダントライトは、分岐点から約26cmの長さになっています。

ここには、ケーブルを纏めるマジックテープは付いていません。

エジソンストリングライトLEDを点灯してみる

ケーブルの端にモバイルバッテリーを接続した様子

家にあったアンカーのモバイルバッテリーPowerCore 10000を、電源スイッチがある方のUSB端子に接続します。

電源スイッチはシーソー式になっていて、LOWモードとHIGHモードで切り替えが出来るようになっています。

明るさはLOWモードは35ルーメン、HIGHモードで100ルーメンになっています。

テーブルの上で点灯するライト

ベアボーンズリビングのポータブルチャージャー(4000mAh/2.4A)を使用すれば、LOWモードで7時間、HIGHモードで2.5時間連続で使用できるようです。

今回使用したアンカーのモバイルバッテリーは、10000mAh/2.4Aなので、もう少しもってくれると思います。

暖色系の色がキレイなLOWモード

まずはLOWモードを点灯してみます。

LOWモードは、35ルーメンで優しい暖色系の色の明かりです。

メインランタンのように使うつもりはないので、このぐらいの優しい感じが雰囲気も良いし、長時間使えるので1番使うと思います。

明るさで白っぽいHIGHモード

HIGHモードは、100ルーメンで直視すると眩しいくらい明るくなります。

ちょっと写真だと分かりづらいですが、実際はLOWモードとの差はハッキリとしていて、かなり明るさは違います。

写真だと白っぽく写ってますが、暖色系の色です。

僕の持っている、アンカーのモバイルバッテリー PowerCore 10000は新品ではないので、少し劣化しているかもしれませんが、満充電してHIGHモードで何時間点灯し続けるか試してみました。

結果は、約5時間50分ぐらい。。。おおよそ6時間弱使用することが出来ました。

キャンプ場で使えば、夕方から就寝時間ぐらいは持ちそうです。

しかし、そうなるとスマートフォンの充電が出来なくなってしまうかもしれません。

様子を見てLOWモードで使用するか、もう1つモバイルバッテリーを用意するか。。。悩み中です。

ベアボーンズリビングのペンダントライトLEDの本体は、連続使用しても熱くなることはありませんでした。

カサもグローブも、素手で触っても全く問題ありませんでした。

エジソンストリングライトLEDを部屋の中で吊るしてみた

カラビナのアップ

今度は、実際に吊るして見ます。

キャンプに行けてないので今回は、部屋の中で吊るしてみます。

実際は、タープの下にテーブルを照らすように使おうと思っています。

ベアボーンズリビングのエジソンストリングライトは、ペンダントライトの分岐点のケーブルにカラビナが計3カ所に付いているので、それを活用したいのですが、タープにはそれを吊り下げるフック等は付いていません。

その為、ハンギングチェーンをポールとポールの間に渡してそこに吊り下げようと思います。

しかし我が家のタープは約4×4mのサイズです。

4mぐらいの長さのハンギングチェーンは、なかなか見つける事ができませんでした。

ただ1つ、スノーピークのロングデイジーが6mまで調節可能だったのですが、値段が高すぎました。

そこで、安いハンギング(デイジー)チェーンを2つ繋げて、4mの長さに対応できるようにしました。

迷彩柄のハンギングチェーン

今回購入したのは、1本千円で購入できるGROOVY OUTSTYLEのカモフラ柄のハンギングチェーンです。

ハンギングチェーンは、赤やオレンジ、レインボーなどカラフルな色が多かったので、今回は見上げた時に目立たないよう地味な色にしてみました。

このGROOVY OUTSTYLEのハンギングチェーンは、164〜249cmまで長さを調整することができます。

ハンギングチェーンをカラビナで接続

これを2本繋ぎ合わせれば、約5mのタープにも対応できそうですよね。

今回は、流石に部屋の中にタープを張ることはできないので、ハンギングチェーンだけ張ってみました。

ちなみにハンギングチェーンは、余っていたカラビナで繋ぎました。

ビックタープポールにひっかけている様子

ハンギングチェーンの片側はカーテンレールに、もう片側はDODのビックタープポールにかけます。

そこに購入したベアボーンズリビングのエジソンストリングライトのカラビナを引っ掛けて吊り下げます。

長居ケーブルが汚く見える

 

ハンギングチェーンのループの場所の間隔もあると思いますが、等間隔に広めに吊り下げてみても、エジソンストリングライトLEDのケーブルは余ってしまいます。

そしてそれが、とても汚らしく見えてしまいます。

マジックテープでハンギングチェーンとまとめた様子

付属のマジックテープをしないと見た目にキレイじゃないので、余ったケーブルはマジックテープで纏めた方が良いですね。

さらには、ハンギングチェーンと一緒に纏めた方がよりキレイに見えます。

ハンギングチェーンに吊り下げた直後ケーブルが余ってる

ペンダントライトLEDの間隔を狭めれば、よりケーブルが余るので、設置時には調整が必要になりそうです。

1番端にあるモバイルバッテリーは、置くところがないと、宙ぶらりんの状態になってしまいます。

ハンギングチェーンの袋にモバイルバッテリーを収納

僕は今回購入したハンギングチェーンに付いていた収納袋の中にモバイルバッテリーを入れて、ハンギングチェーンのループに結ぼうと思っています。

ブラブラして気になる方は、何かしら対応策を考えておきましょう。

この状態で電源を入れてみました。

テーブルに置いた時より雰囲気が伝わると思います。

少し明るいと、やはり余ったケーブルが気になってしまうので、上手に括り付ける必要がありそうです。

ビーコンライトを同時に吊り下げた様子

ここに、先日レビューしたベアボーンズリビングのビーコンライトを吊り下げてみます。

ビーコンライトLEDは、ライト本体にカラビナが付いています。

その為、ハンギングチェーンのループにカラビナをつけると、エジソンストリングライトLEDの高さと合わなくなってしまいます。

もし、同じような事をお考えなら、紐などで対策するか、それとも全く気にしないかどちらかだと思います。

ビーコンライトと同じ明るさに調節

明るさは、エジソンストリングライトLEDのLOWモードでもHIGHモードでも、ビーコンライトLEDの明るさを調節すれば、同じくらいの明るさにする事が出来ます。

今回使用したハンギングチェーンはこれです。

ベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLED(ペンダントライト)の弱点

緩衝材の後ろはケーブルが長い

これまで、サイズや明るさを見てきましたが、弱点がいくつかありました。

まず1つは、箱がクサイ(笑)

たまたま僕の箱がクサかったという可能性もありますが、2日だった今でもクサイです。

そして持ち運び難いということもあります。

今のところ、箱に入れておいた方が、ライト同士ぶつかり合わないし、長いコードも収まって良いんです。

しかし、キャンプ場に持っていくと考えると、湿気などでダンボール製の箱はすぐにボロボロになってしまいそうです。

ちょっと対応策を考えたいと思いますが、結局は何かしらの袋に入れる事になりそうです。

今のところ、そのぐらいしか弱点が見つかりません。

弱点を上回る魅力が、このエジソンストリングライトLEDには詰まっています(笑)

ベアボーンズリビング エジソンストリングライトLED スペック

明るさ:LOWモード35ルーメン/0.4ワット
明るさ:HIGHモード100ルーメン/1.6ワット
連続使用時間(ベアボーンズリビングポータブルチャージャー使用時):LOWモード7時間連続使用可能
連続使用時間(ベアボーンズリビングポータブルチャージャー使用時):HIGHモード2.5時間連続使用可能
防水性IPX4
材質鋼鉄
付属品ストラップ付ケーブル(3m)

ベアボーンズリビング エジソンストリングライトLEDのレビュー動画

ベアボーンズリビング エジソンストリングライトLEDのレビュー動画作ってみました。

字幕オンリーです(笑)

まとめ

ベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLEDを購入レビューしました。

エジソンストリングライトLEDは、エジソンペンダントライトLEDが初めから3つ連結したものです。

それぞれは取り外しする事ができず、最大であと2つペンダントライトLEDを連結する事ができます。

僕のように何個か連結した状態で使用したいなら、エジソンストリングライトLEDを購入した方がお得です。

僕は、タープの下に吊り下げて使う予定でいます。

その為ハンギングチェーンを別途購入しました。

実際にタープの下に吊るしてみた訳ではありませんが、良いのか悪いのかケーブルが長いので、上手く纏めないと汚く見えてしまうかもしれません。

しかしキャンプ場でベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLEDを使えば、かなりオシャレになるハズです。

上手な持ち運び方法を考えたら、きっと良い感じで使えるLEDライトになると思います。

また今度キャンプ場で使った様子をレビューしたいと思います。(追記します)

キャンプ場でベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLEDの使用感をレビュー~2018.10.24追記~

タープの下でベアボーンズリビングのエジソンストリングライトLEDを使用

キャンプ場で僕が使っているタトンカ 3TCの下で使ってみました。

タープが高い位置にあるので、設営時にハンギングチェーンをかけておきました。

もう少し弛みなくハンギングチェーンを張れたら良かったのですが、調整する場所が高い位置にあり手が届きませんでした。

踏み台のような物があれば、もう少しピンと張ることが出来たと思います。

そして、それに合わせてエジソンストリングライトも弛んでしまいました。

周囲が明るいと、その弛みが汚らしく見えてしまうかもしれません。

夜のエジソンストリングライト

夜になれば、ハンギングチェーンやエジソンストリングライトのコードの弛みはあまり目立たなくなります。

テーブルランタンもあり、タープの下は明るくなりました。

ちなみに写真ではバッテリーの時間を考慮しLOWモードで使用しています。

食後のエジソンストリングライト

エジソンストリングライトと他のランタンと併用している様子です。

雰囲気も良く、オシャレに使えてると思います。

十分実用性もあり、迷っているなら購入した方が良いと思います。

ただ持ち運びだけは、箱から出してしまうと面倒かも知れないです。

インスタで「靴下で包んで持ち運んだらどうか」というアドバイスをいただき、その通りにしたらぶつかり合うこともなく持ち運べました。

2018年10月5日現在、A&F カントリーのオンラインストアでは、ベアボーンズリビング エジソンストリングライトは売り切れています。

A&F カントリーのオンラインストア、AmazonではエジソンペンダントライトLEDはありました。

ベアボーンズリビングのビーコンライトLEDもレビューしています。

詳細はこちらの記事をみてください。

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東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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