アラフォー世代のおじさん達の心を掴む魔法の言葉があります。
それは、『コラボ』だったり『別注』という言葉。
この言葉があるだけで、何故かほしくなっちゃう魔法の言葉。
付加価値があるから?
限定だから?
元々、人気のある商品に対して他のブランドの力が加わる事で、更に価値のある物へと進化します。
おじさん達は、そんなものに弱いんです。
そして、最近そんな魔法の言葉を唱えたブランドがあるんです。
去年から人気の『カマボコテント』を販売している、今最も勢いのあるブランド『ドッペルギャンガー』。
今年の『カマボコテント2』も予約殺到で、なかなか買うことが出来ませんよね。
その『カマボコテント2』に、なんとナチュラム別注モデルがでるんです。
別注モデルは2種類
ナチュラム別注モデルは、なんと2パターン!!
『ベージュ×ブラック』と『グレー×ダークレッド』です。
ただでさえ、人気の『カマボコテント2』。
そんな、色々なパターンを出されたら、迷っちゃって選べないですよね。
でも、すぐに予約しに行きたい方はこちらから!
特集ページの下にリンクがあります。
KAMABOKO TENT2 150D(カマボコテント2)【別注モデル】
出典:ナチュラム
『カマボコテント2 150D』はオリジナルとの変更点は3つあります。
出典:ナチュラム
1つ目は、スリーブの色が違うんです。
オリジナルは、オレンジ色で爽やかなイメージでしたが、こちらはブラックです。
ブラックと言っても、真っ黒ではなく若干のブラウンよりに感じます。
インスタを見ると、『カマボコテント2』のスリーブをマッキーで真っ黒にするのが流行っていました。
細いマッキーで塗りつぶすのは、さぞ大変だったでしょう。
でも、もうマッキーで塗らなくていいんです。
目も痛くならないし、手も痛くなりません。
最初から、引き締まったカッコイイ『カマボコテント2』なんです。
出典:ナチュラム
2つ目は、収納ケースの色が違うという事です。
説明なしにでも、見た目でわかりますよね(笑)
今回の『カマボコテント2 150D』の収納ケースは、ブラックでカッコイイんです。
出典:ナチュラム
3つ目は、耐水圧が違うという事です。
オリジナルの耐水圧は3000mmです。
『カマボコテント2 150D』は、ブラックモデル同様に耐水圧は2700mmです。
オリジナルより、耐水圧の数値が少なくなっています。
でも耐水圧が1500mmもあれば、強い雨にも耐えられると言われている中で、この数値はかなり良いんじゃないでしょうか。
問題ないと思います。
カマボコテント2 75D
出典:ナチュラム
もう1つのパターンは、見た目にも全く違う『カマボコテント2 75D』です。
こちらの変更点は4つあります。
出典:ナチュラム
1つ目は、誰が見ても分かりますよね。
本体のカラーが違うんです。
この色は、ブラックではなくて、グレーです。
出典:ナチュラム
2つ目は、生地の厚さの違いです。
生地の厚さを『カマボコテント1』と同じに戻しています。
『カマボコテント2』は、生地が厚い分重たくなっているようですね。
75Dの生地は、扱いやすいようです。
だからと言って、見た目に生地が薄いと感じる事はないようです。
出典:ナチュラム
3つ目に、耐水圧です。
生地の厚さが同じ『カマボコテント1』と同様の2000mmとなっています。
これも、耐水圧が1500mm以上あるので、全く問題ないと思われます。
出典:ナチュラム
4つ目に、『カマボコテント2 150D』と同様に収納ケースの色が違います。
本体がグレーなので、収納ケースはブラックが似合いますよね。
予約方法
どちらのナチュラム別注『カマボコテント2』も、6/1の12:30からナチュラムで予約販売開始されます。
各400張しかないので、欲しい方はチェックしておいてください。
オリジナルの『カマボコテント2』も良いけど、別注モデルも気になりますよね。
あなたは、どちらにしますか?
単品購入なのか、マット・シート付きセットで買うのかも決めておきましょう!
『カマボコテント2 150D ベージュ×ブラック』単品販売 ナチュラム売価:51,840円
『カマボコテント2 75D グレー×ダークレッド』マット・シート付きセット ナチュラム売価:56,100円
『カマボコテント2 75D グレー×ダークレッド』単品販売 ナチュラム売価:47,980円
今現在、リンクを押しても『この商品は完売しました』と、なってしまいます。
時間が近づけば、予約できるようになるのでしょうか。。。チェックしておきましょう。
遂にカマボコテント2の後継モデル「カマボコテント3」が登場!
アイキャッチ画像 出典:ナチュラム