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エクストレイルからジープへ!コンパス vs レネゲードで本気で迷ったキャンプ車の乗り換え比較

jeepコンパス

キャンプ道具はあれだけこだわって選んでるくせに、行き帰りの車ってただの移動手段でいいんだろうか。

ここ最近、ずっとそんなことを考えていました。

僕の好みは、大きいクロカン車。

ランクルやFJクルーザー、ジープのラングラーなどなど。

でもランクルやラングラーの新車では買えないし、古い車の故障もこわい。

反面、最新技術を搭載した車が好きな自分もいる。

自分の中で2つの相反する人格があるんです。

で、車を買い得る時に、故障や維持費にビビった僕はハイブリッドの最新技術を搭載したエクストレイルを購入したんです。

現状、静かだし加速も抜群、さらに燃費も最高なハイブリッド(エクストレイルは微妙)。正直、不満なんて一つもないはずなんです。

あっちゃん
あっちゃん
やっぱりジープに乗りたい・・・
ジープなんかい!
ゆうじ
ゆうじ

キャンプ場までの山道を走ってるときや、荷物をバックドアからゴソッと積み込むとき、なんとなく物足りなさを感じてる自分がいました。

そんな中、前々から密かに憧れていた「Jeep」の商談へ足を運んでみることに。

今回は、リアルな数字と格闘しながら見えてきた、キャンパー目線での車選びの記録を書いてみようと思います。

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車選びの迷いと本音

エクストレイル

ここからは、僕の頭の中で実際に繰り広げられた脳内会議を振り返ってみます。

現実を見つめる自分(経済性・実用性重視)と、憧れとロマンを求める自分(直感・所有感重視)。同一人物の一人二役です。

1. 静かさと燃費か、エンジンを回す手応えか

現実派の僕はこう思っていました。

今のハイブリッド車は静かだし燃費も良いし最高じゃないか。高速も山道もアクセルひと踏みでスーッと進むし、キャンプの行き帰りがとにかくラク。ガソリン代だって浮くんだから、このまま乗り続けるのが一番賢い選択に決まってる、と。

でももう一人の自分は納得していませんでした。

それって「高性能なスクーター」に乗ってる感覚に近くない? 昔、中型バイクに乗っていた頃の「エンジンを回して、自分で機械を操ってるワクワク感」が恋しいんだよ、と食い下がってくるのです。

確かに、今の車のアクセルワークでエンジンブレーキ(回生ブレーキ)をかける操作にも、アナログな楽しさはあります。

でもガソリン車に乗り換えたら静粛性は落ちるし、燃費も確実に下がる。

それでも、キャンプ場に向かう山道でエンジン音が響いて、ギアが切り替わっていく手応えを感じながらハンドルを握る。

車から降りる前からもう「アウトドアの旅」が始まっている感じ、あの雰囲気が欲しいんだ・・・そう思っている自分がいたのも事実でした。

2. 「いつか乗りたい」をいつまで後回しにする?

あっちゃん
あっちゃん
でもJeepだぞ?確かにカッコいいし、サイトに停めてあるだけで映えるのは間違いないけど・・・今年モデルチェンジするし、タイミング的にどうなの?後から「やっぱり国産ハイブリッドにしておけばよかった」って後悔しない?
逆に聞くけど、このまま国産の優等生な車に乗り換え続けて、数年後に「あの時、一度でもJeepに乗っておけばよかったな・・・」って指くわえて後悔するのと、どっちが嫌だ?
ゆうじ
ゆうじ

正直、この問いには即答できませんでした。

乗って「ちょっとガソリン代かかったな笑」って思う方が、乗らずに後悔するより100倍マシなんじゃないか。

それに、Jeepは昔からずっといつか乗りたいと思っていた憧れの存在。今挑戦しないでいつ乗るんだ、という気持ちが少しずつ強くなっていきました。

でも、実際にはジープに代表されるラングラーは手が出しにくい。

値段が高いこともあるが、通勤にも車を使う僕としては無理・・・。

いつの間にかラングラーが欲しいってことから、ブランドとしてのジープ車が欲しいに変わっていました。

3. 「アメ車=維持費のバケモノ」説のリアル

ロマン派の自分がどれだけ盛り上がっても、現実派の自分は簡単には引き下がりません。

ネットの口コミを見れば、「見栄とロマンは最高だけど、税金もガソリン代も修理費も高すぎて維持費がやばい」と書いてある。

キャンプのギア代が圧迫されたら本末転倒じゃないか、というわけです。

ただ、それは大排気量の古いV8アメ車のイメージで語られがちな話でもあります。

コンパスあたりのクラスなら排気量も2.4L前後なので、毎年の自動車税は国産の2.5LミニバンやSUVとほとんど変わりません。

しかもレギュラーガソリン指定なので、ハイオク代を気にする必要もない。

故障や修理費についても、保証がしっかり効く新車や状態の良い認定中古車をベースにして、5年くらいの周期で乗り換えていけば、高額な修理代や車検のドカンとした出費を食らう前に賢く付き合っていけます。

リスクを抑えながらロマンを取る方法は、探せばいくらでもあるものだと気づかされました。

キャンプにおける「相棒」の選び方

今回の車選びを通して改めて実感したのは、キャンパーにとって車は単なる「移動のための道具」ではなく、テントや焚き火台と同じ、気分を高めてくれる大切なギアの一つだということでした。

移動の快適さ・燃費・静かさを最優先したい人

国産ハイブリッド車なら、燃費も静粛性も申し分なし。

荷物の積み下ろしから高速道路での長距離移動まで、とにかく「ラクにこなしたい」というキャンパーには優等生な選択肢だと思います。

ドライブそのものを趣味として楽しみたい人

荷物を積み込む瞬間からワクワクしたい、走ってる時間自体を楽しみたいというなら、Jeepのような無骨で手応えのあるSUVの方が向いていそうです。

エンジン音やギアの切り替わりを感じながら山道を走る時間そのものが、キャンプの一部になってくれる感覚がありました。

実際に試乗してわかったこと

レネゲード

レネゲード

商談だけで終わらせるのも気が引けたので、実際にコンパスとレネゲードを試乗してきました。

ここで見えてきたのが、まさに「ハイブリッドからガソリン車に戻ると何が変わるのか」というリアルな部分です。

アクセルとブレーキ、最初は正直戸惑った

コンパスに乗り込んでまず感じたのは、アクセルを踏んだときの重たさでした。

普段乗っているハイブリッド車がスッと軽く反応してくれるタイプなので、同じ感覚でアクセルを踏むと「あれ、思ったより進まないな」という感覚があります。

ブレーキも同様で、最初のうちは踏み加減がなかなかつかめませんでした。

僕が以前、トヨタ車を運転したときはペダルの遊びが大きく感じられて、慣れるまで少し時間がかかった記憶があります。

車種やメーカーによってペダルのセッティングや感覚がこれだけ違うというのは、試乗してみないと分からないポイントでした。

コンパスとレネゲード、出だしの違い

同じJeepでも、コンパスとレネゲードでは走り出しの感覚がはっきり違いました。

レネゲードの方はターボなのでトルクがあって、コンパスよりも出だしが速い印象です。

アクセルを踏み込んだときの反応の良さは、正直レネゲードに軍配が上がると感じました。

ただ、レネゲードには気になる点もありました。

発進のタイミングでガタガタッと車体が揺れるような挙動があったんです。

営業の方に聞いてみると「アクセルワークじゃないですか?」という反応でしたが、家に帰ってから調べてみると、レネゲードにはこの発進時のガタつきが持病的に報告されている例がちらほらあるようでした。

運転の癖だけで片付けられる話ではなさそうです。

ハイブリッドからガソリン車に戻ってどうなの?という疑問への答え

というわけで、僕自身の試乗を踏まえると、ハイブリッドからガソリン車に戻ることで一番変わるのは「ペダル操作の感覚」だと感じました。

アクセルの重さ(加速)、ブレーキの効き始めのタイミング、発進時の挙動、どれもハイブリッド車とは別物です。

乗り換えを検討している人は、契約前に必ず試乗して、この感覚のギャップを体で確認しておいた方がいいと思います。

燃費のリアルな数字も調べてみた

ちなみにどちらも4WD前提で検討しています。せっかくキャンプに使うなら、雪道や多少の悪路でも安心できる4WDは外せない条件でした。

肝心の燃費ですが、コンパスはカタログ上でリッター8kmほど。

ただ実際に乗っている人の口コミを見ていると、街乗り中心だともう少し下がるという声が多く、高速道路メインだと11km前後まで伸びるという話もありました。

信号の多い市街地と、巡航が続く高速道路とでは、それなりに差が出てくるみたいです。

一方のレネゲードはハイオク指定で、燃費自体は10〜12km前後という声が目立ちました。

ハイオクはレギュラーより高いイメージがありますが、調べてみると価格差は1リッターあたり10円ちょっと程度。

この差なら、燃費が良い分だけレネゲードの方が実際の燃料コストでも同じか、むしろ安く済む可能性すらありそうです。

ハイオク=コスト高というイメージだけで判断するのは早計だと感じました。

積載力はキャンプ道具を積むとどうなる?

もう一つ気になっていたのが積載力です。

今乗っているエクストレイルは、完全なフラットとまではいかないものの段差が小さく、大きい荷物もそれなりに積み込めるのが正直かなり便利でした。

コンパスの荷室を見せてもらったところ、残念ながらフルフラットにはならないタイプでした。

2列目のシートを倒せばそれなりの容量は確保できるものの、普段使いのまま荷室だけで積もうとすると、キャンプ道具一式にはちょっと心もとない広さです。

試しに手持ちの45リットルクーラーボックスとポータブル冷蔵庫を積むイメージで荷室のサイズを確認してみたのですが、この2つだけで荷室がかなり埋まってしまう印象でした。

テントやチェア、テーブルまで積むことを考えると、2列目を倒すのはほぼ前提になりそうです。

レネゲードも同様で、ソロやデュオキャンプなら問題なさそうですが、ファミリーキャンプで人も荷物もフル装備という場合は、積み方を工夫する必要がありそうだと感じました。

まとめ

「いつか乗りたい」と思っている憧れの車があるなら、条件とリスク対策さえ整えて、思い切って踏み込んでみるのもアリだと思います。

キャンプサイトに自分の理想の車が停まっている風景を思い浮かべたとき、ニヤリと笑ってしまうなら・・・それがきっと自分にとっての正解なんだと思います。

僕も今、まさにその「ニヤリ」を求めて商談を進めているところです。

決まったらまたこのブログで報告しますね。

 

 

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あっちゃん

東京都在住、キャンプ歴30年のアウトドア愛好家です。妻と長男、小学生の娘と一緒に、家族キャンプやソロキャンプを楽しむ日々を送っています。 本格的にギア集めに熱中し始めたのは約10年前。以来、自分にとって本当に使いやすく、長く愛用できる道具を探して日々情報を集め、試し、そしてこのブログで発信しています。 現在は以下のようなメディア・企業ともご縁をいただき、情報発信やコラボ活動にも取り組んでいます。 WEBメディア「Picky’s」「マイベスト」 記事監修 キャンプクエスト公式ライター/CAMPOUT提携ライター Swany、スタークR、GreenSummit 公式アンバサダー Makuake公式アンバサダー また、Swany様とのコラボキャンプグローブや、静岡お茶の第三様とのアウトドアドリップティーも販売中です。 ■ ブログ運営歴 キャンプブログ:10年 ライフスタイルブログ:9年 ソロキャンプブログ:5年 初心者の方からベテランの方まで、誰かの「これ、助かる!」に繋がるブログを目指しています。気軽に楽しんでいってくださいね。

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