12月中旬の寒さってどういうことですかっ!
まだ10月ですよ。
しかも梅雨時のような連日の雨。。。風邪引いちゃいますよ。
週末には台風予想だし、困っちゃいます。
こうなったらwild-1に行くしかないですよね。
って、そんなお金があったら嬉しいんですけど。
しかしこれだけ寒いと、なにを着ていいか考えちゃいます。
いやいや、それにはちょっと早いか。。。
でもキャンプに行ったら、必要かも。
できれば中にフリースを着込んでおきたいところです。
フリースと言っても、色々なブランドから様々な種類が、販売されています。
薄手のものから、ハイロフトのもの、フードが付いているものなど、迷っちゃいますよね。
そこで今回は独断と偏見で、フリースのおすすめを選んでみました。
ちょっと紹介しますね。
目次
- 1 フリース
- 1.1 MAMMUT(マムート)MIRACLES Jacket
- 1.2 MAMMUT(マムート)Chamuera ML Jacket
- 1.3 MAMMUT(マムート)GOBLIN Advanced Jacket
- 1.4 ARC'TERYX(アークテリクス) Fortrez Hoody
- 1.5 Columbia(コロンビア) アウトドア オポチュニティ カーディガン
- 1.6 Marmot(マーモット) Trek Fleece Jacket
- 1.7 mont-bell(モンベル) クリマプラス200 ジャケット
- 1.8 mont-bell(モンベル) クリマプラス100 ジャケット
- 1.9 patagonia(パタゴニア) フリース R2ジャケット
- 1.10 patagonia(パタゴニア) クラシックレトロXジャケット
- 1.11 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) スーパーバーサロフトジャケット
- 1.12 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) デナリジャケット
- 1.13 THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) マウンテンバーサベントジャケット
- 1.14 CHUMS (チャムス) Fleece Elmo Hoody II
- 1.15 HELLY HANSEN(ヘリーハンセン) ファイバーパイルサーモフーディー
- 2 まとめ
フリース
MAMMUT(マムート)MIRACLES Jacket
レトロな雰囲気がたまらない、マムートのMIRACLES Jacket。
旨の大きなポケットが印象的ですね
フロントジッパーは上と下からの2way式です。
おしゃれに着こなせば、アウトドアだけなくタウンユースとしても十分使用できちゃいますね。
MAMMUT(マムート)Chamuera ML Jacket
ちょっとシックな感じで、大人のフリースって感じじゃないですか?
腕や背中のマムートのロゴは目立たず、主張してきません。
裏側は起毛素材で、とっても暖かいようです。
フード付きでも子供っぽさは出ず、アウターとして使用できるデザインだと思います。
フードがない物もありますが、僕は断然フード付きがおすすめです。
これからのキャンプ場は寒いから、頭や耳を寒さから防げます。
MAMMUT(マムート)GOBLIN Advanced Jacket
ハイロフトなので、首周りがとても暖かく保つことが出来るフリースジャケットです。
裏側には、毛羽の付着を防ぐ素材を使用しています。
フロンとジッパーは上下から開く2way方式を採用しています。
胸のポケットが特徴的ですね。
マムートのロゴも見慣れた赤色で、目立って良いですね。
ARC'TERYX(アークテリクス) Fortrez Hoody
アークテリクスのフリースは、シンプルでスタイリッシュなデザインです。
耐久性の強い中軽量のフリース生地を使用しているので、保温性やストレッチ性、撥水性に優れています。
実際にフードを被ってしまうとピタッとしていて見慣れないかもしれませんが、実用性がある機能が付いています。
Columbia(コロンビア) アウトドア オポチュニティ カーディガン
薄手生地のフリースのカーディガンです。
襟が無いので、キャンプ場での夜は寒そうです。
そんな時にはインナーとしても使うことが出来ます。
機能的には、優れた吸水効果や蒸発散効果がありサラッとした着用感があるようです。
Marmot(マーモット) Trek Fleece Jacket
マーモットのフリースは胸のポケットが特徴的なデザインをしていますね。
制電糸を使用したいるので静電気を抑制してくれます。
そして保温性に優れ、幅広く使えるフリースジャケットです。
mont-bell(モンベル) クリマプラス200 ジャケット
高い保温性を備えた中間着として大人気の、中厚手のフリースジャケットです。
フリーズ素材はストレッチ性に優れ、なおかつ適度なボリュームを持っています。
繊維の間に暖かい空気を蓄えるため、高い保温性があります。
見た目は、シンプルですっきりしています。
mont-bell(モンベル) クリマプラス100 ジャケット
運動性と快適性を併せ持つフリースジャケットです。
ストレッチ性に優れているのでとても動きやすくなっています。
着丈が長めになっているので、腰回りもしっかりカバーできます。
その為、しゃがんだ時もめくれあがらないので寒くありません。
patagonia(パタゴニア) フリース R2ジャケット
スリムにフィットするデザインで、腰回りまでしっかり保護してくれます。
格別な保温性を持ちその上通気性や、吸湿発散性、速乾性も持ち合わせています。
汗の臭いを抑えるポリジン永続的防臭加工済みです。
汗かきには嬉しいですよね。
patagonia(パタゴニア) クラシックレトロXジャケット
昨年のモデルなんですが、お店で見た時に一目ぼれしたフリースジャケットです。
レトロなデザインがとてもおしゃれでいいんですよね。
外側は6ミリの厚手のボンデッド・シェルパ・フリースを使用し、内側には内側に吸湿発散性と通気性に優れた素材を使用しています。
永続的防臭加工であるポリジンで、バクテリアなどの菌類が繁殖するのを抑えるので、更衣室のような臭いになりません。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) スーパーバーサロフトジャケット
ポーラテック®サーマルプロという、フリース素材を使用した中厚手のフリースジャケットです。
ハイロフトで、首からあごまでをしっかりと覆う襟がとても暖かそうです。
しかも見た目もおしゃれです。
袖口は指ぬきのランバージャック仕様になっています。
手の甲まで覆ってくれるので、アウトドアでもちゃんと手を動かす事ができます。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) デナリジャケット
優れた保温力を持つフリース素材のポーラテッククラシック300を生地に使用しているのでとても暖かいようです。
ウエストにはドローコードが付いているので、冷気の侵入も防ぎます。
何よりデザインがノースフェイスらしくカッコいいです。
THE NORTH FACE(ザ・ノース・フェイス) マウンテンバーサベントジャケット
見た目は一瞬フリースっぽくないのですが、毛足の長い素材をワッフル状の生地組織に仕上げるているのです。
それがまるで毛糸を編んでいるように見て、とてもおしゃれですよね。
ポーラテックサーマルプロを使用しているのでとても暖かいです。
袖口は指がでるランバージャック仕様です。
CHUMS (チャムス) Fleece Elmo Hoody II
おしゃれでカワイイフリースジャケットならチャムス一択です。
『Fleece Elmo Hoody II』の特徴は、柔らかで優しい肌触り。
見た目のモコモコ感がたまりません。
HELLY HANSEN(ヘリーハンセン) ファイバーパイルサーモフーディー
モコモコとボリュームある質感で、とても暖かいヘリーハンセンのファイバーパイルサーモフーディー。
タウンユースで活躍しそうなデザインは、おしゃれで良い感じです。
レビューを見てみも、厚みがあってとても暖かいと好評です。
フリースの元祖のされるファイバーパイルを使用しています。
まとめ
まだ真冬じゃないのにこの寒さ、どうかしちゃってるんですかね。
フリースのジャケットが1枚あれば、アウターとしても使用できるし、上にアウターを羽織って中間着としても使うことができます。
ブランドにより、素材の言い方が変わったりして分かりづらい所もありますが、基本は保温性があり速乾性と通気性も併せ持っている素材です。
ユニクロなどでも買うことが出来ますが、やはりアウトドアブランドの物を着てみると違いが分かります。
キャンプなどのアウトドアに使用しなくても、タウンユースでもいかがですか?
おしゃれな物が多いのもおすすめの理由です。
これからの寒い時期には必需品です。
暖かいフリースを着たら、秋キャンプに出掛けよう!
フリースの上にはアウターを!
おすすめダウンジャケットを紹介しています。
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